次の生を見つめてVOL1 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



昨日の追加記事見ていただけましたでしょうか?


あれはどう見ても3.11の地震の予告だと思いますが

いかがでしたが。。。


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今は古いモニターと新しいパソコンの接続で

パソコンを普通に使用できています。


日々更新の通常の記事に加えて

このように徒然につづった記事を出します。


今日はこの徒然に(一日いくつになるかも判りません)綴った記事の他に
正規の記事が他に二つあります。


最低三つの記事の更新となる予定です。


一つは生命の科学。


一つは洗脳の話


そして私がだらだらと書いたこの記事です。


理解者に私が記事を書ける状態の内に
知らせておきたい事、おもいついた事などを書き綴ります。


工作員達に壊され続け
動き難くなっている頭での精一杯の記事です。


見苦しい表現や理解しにくい表現がありましたら
勘弁してください。


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大家のさんそして裏の協力宅。


更には其の両方の家に出入りしている朝鮮系・創価系と見られる工作員


更には、私のアパートに集う多くの加害者工作員含めて


はっきりと決別しこれから残りの記事を書こうと思います。


埼玉県川越からお越しの


お姉さんが創価学会会員で
両親がエホバの信者でもある金井のアル君


私は君には叶いそうにありません。


あまりにも姑息で狡猾で邪悪すぎるのです。


そしてそんな君を私に仕向けたどこかの組織は
もっと狡猾で忌まわしいと思います。


どうぞ私が死ぬのを待って
後に勝利宣言でもして

組織の中で階級特進でもしてもらって下さいね。


そして協力者達含めてですが


この社会が貴方達を罰する事はないでしょうし
法律でも出来ないわけですから


私が貴方達が反省するきっかけを
作ってあげる事にします。


もう暫くお待ちくださいね。


当初は4月13日の金曜日という縁起の悪い日の
私の48歳の誕生日を予定して
卒業を果たそうと狙っていたのですが


この人間達の思惑もありますし
未だ自分も準備が出来ていないので
いつになるかは不明ですが。


放っておいても私を殺したくて
仕方の無い人間達が


朝鮮半島関係者と熱心な創価学会信者
更にはメーソン系の組織の人間含めて大勢居るので
目的は達成できると想像もしています。


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私は今年になってから戦いたくないと自分なりには譲歩したつもりでした。


加害行為が止むことなくても其の努力を当初は続けていました。


しかし真下の工作員は
私への加害行為を止めないだけではなくて


創価学会狂信者や朝鮮半島の血に拘る人間たちを
私への誹謗中傷と嘘の数々で煽り続け


結果私も好い加減にこの人間達を
かばう事も馬鹿馬鹿しいと思うようになりました。


憎しみは無いです。


ただ、頻繁に怒らされる事で
自分の理性は多少は飛んでいるかもしれません。


そして今はこの人間達の実態を一般市民に知らせる事で
日本の中の危機を報告できればと考えています。


私は7月に三宅島で死に損ねて帰ってきてから
アダムスキーの生命の科学とスペースブラザーズの
宇宙の法則に目覚め、


皆にも延々と戦ってはいけないと訴えて来ました。


そして殺すのではなくて殺されて
卒業しましょうともです。


それは憎しみや戦いの意識が生み出すものが
日本の中で言えば戦争への引き金にも繋がるものですし、


核武装や自衛隊の正規軍化などの話も
結局は其の延長に繋がる物だと思います。


朝鮮半島やアメリカに攻撃されている。


朝鮮半島の乗っ取りを受けている。。


アメリカがHAARPで日本を攻めた。


それを取り上げて彼らと同じ土俵の上で
戦っても私達には勝ち目は無いのです。


なぜならばこの社会は日本含めて既に
彼らの支配下にあると思われるからです。


マスコミや官僚、警察機構、そして地域ネットワーク


そして最たるものは政治です。


其の中で優越意識を持ったり
劣等意識をもっては敵対する人間に対して
怒りをぶつけて争っても


結局は私達が怒りの想念をばら撒いては
彼らの更なる闘争エネルギーにしてしまう事にもなりかねません。


私は彼らの半分は当初から諦めていて、
其の中の賢明な人間に対して
そして若い人間に対して意識を変えてくれる可能性を感じていました。


HAARPの一連の人工地震に関して興味を示し、反応し、
時には罰を悪そうにしている人達が
私への付きまといの中に大勢居たからです。


そんな人間たちは絶対に私の主張を理解してくれる。


そう思って一般市民と組織的犯罪被害者と同様に、
彼らのことも意識して記事を書くようにしていました。


私が朝鮮半島や創価学会を全面的に批判していたら
覚醒する資質のある人間まで
心を頑なに閉ざしてしまうからです。


私のブログを読んでくれている人間の半分は
加害者もしくは其の組織の関係者、


更には特定のわけあり組織だと思います。


そんな人間達の中にも、実はしっかりと
組織的犯罪が、自分のためになるとか
組織のためであるとか、平和のためであると思い込まされて


騙されている人間がいる可能性を
感じても居ました。


そんな人間達は、もしかしたら覚醒してくれて
私と同じ価値観を共有してくれるかもしれない。


そんな希望を持ったわけです。


そしてその私の想像は
決して間違っていなかったのだと思います。


身近な工作員がここまで必死になって
私の事を誹謗中傷し、
仲間に私を悪人と意識付けているのも


私を陥れるためにパソコン妨害ネット工作、
サイバーテロをしてくるのも
私の広報を妨害し其の信憑性を落とすためですし


私の脳や肉体への攻撃を強めているのも
私を無害化したくて仕方が無いからです。


そして私の感情や精神に関与し続ける事で
私が本来の覚醒を迎える事を
完全に妨害している事も事実です。


つまり私の叫びは彼らの組織の構成員の一部に
届いていると言う事だと思います。


そしてそんな人間たちは
既存の価値観の間違いにも気が付き


自分達の組織のあり方のおかしさや
自分の思想のおかしさにも
気が付いてくれているかと思います。


加害者組織の人間ほど科学力に関しても
理解しやすい状態に置かれているわけですし
(身近な人間が現に使用している)


HAARPも理解しやすい。


そしてそれに関連して科学力の被害に関しても
理解しやすい。


更に元々が宗教的な意識をもち
もしくは神を意識する機会の多い人間であれば


私の取り上げる生命の科学に関しても
理解できる可能性が高いわけです。


そして現にそんな組織の人間の中にも
恐らくは大勢の覚醒者が現れているかと思います。


組織としては輿水独立党レベルの話に誘導し
科学力の関与を隠し


其の上で闇政府の陰謀を経済レベルの話でとどめれば


自分達がそこに加担していると言う実態を
知られずにすみます。


そして私のブログはタブーとされるか嘘とされ、
組織の構成員の目から遠ざけるよう誘導され


一方では輿水サイトレベルの
ユダヤサンヘドリンの実態の氷山の一角を
取り扱っているに過ぎないサイトへと誘導されるのです。


そしてそれを理解した自分を
覚醒したA層と勘違いしている人間も少なくないと思います。


(失礼ながら独立党レベルの覚醒は
私の理解者の足元にも及ばないはずです。


そしてそれは永遠の命に入る覚醒ではありえませんし
目からうろこが一枚落ちた程度だと思います)


私のブログが理解できる人間は
この社会の実態を正しく理解できた人間だと思います。


なぜに世界がこんな状況になっているのか?


それ含めて全てを説明できるのは
既存のネットサイトでは多くは無いはずです。


其の多くが触れてはいけない事には触れない
片手落ちの取り上げ方をしているからです。


そして全てに触れようとすると
私のような目に遭う羽目にもなる。


これがこの社会の実態であると気が付いた方は
更に私の主張に興味を持ってくれる事でしょう。


陰謀論者といわれる人間の中で私が薦めるのは
言うまでもなく太田龍さんの書籍全般です。


正しい事を主張したから
ユダヤサンヘドリンの傀儡達に睨まれた


ユダヤ教パリサイ派を批判したからこそ
そこまで憎まれる事になった。


核心に触れていたからこそ
そしてユダヤのエージェントを見破ったからこそ
攻撃を受けて死ぬ羽目になった。


そんな太田さんの思想を継いだつもりで
私は闇政府の策略を訴え続けても来ました。


そして私もユダヤサンヘドリン傀儡と
それに踊らされている末端の民族や信者によって
死へと誘導されることになるでしょう。


私はその事を誇りと思っています。


それに私は単に彼らの実態を暴くだけでなくて


偶然ではありますが、
皆に地球の法則からの卒業後に進むべき道を
指し示す事も出来たと思っています。


そしてこちらの方こそが
私達にとって大切である事は理解していただいていると思います。


私はこの姑息で狡猾で忌まわしい加害者達の
関与を受けながら(このようなコメントは”批判”でしょうね)


後は自分が如何にこの社会から卒業していくかを
今検討中です。


早々と殺されるか、
それとも自分の思い通りに卒業出来るかは判りませんが


記事が書けるときは
だらだらと自分が触れておきたい事を
こうやって皆に書き連ねたいと思います。


ユダヤ人に対しての協力体制を作り上げているのは、


ユダヤ教徒パリサイ派の目的を知りながらそれに協力
し続けているのは、


其の殆どがフリーメーソンと化した
朝鮮半島の血に拘る人間たちであり


一部の売国奴日本人であり


それらに洗脳され、壊された一般市民である。


まずはその事を主張しておきます。


民族に拘る事は争いの元にもなる。


しかし彼らの実態を指摘する事は批判では無いと認識しました。


私は批判ではなくて理解した事を
書き連ねれば良いのだと思います。


そして皆がそこから彼らの実態を理解して
各自がそれぞれの認識を持つのです。


全ての現象を見つめる事で
深く理解できる事になるものもある。


綺麗な上辺を見て判断を誤ると
それに基づいて出来上がった価値観も誤ったものとなり

其の価値観を持って起こす行動も誤ったものとなる。


彼らが正しい扱いを受け
反省する機会を与えられるように


多くの人間に対して広報していく事が
結果的には日本の改善にも繋がるのだと思います。


とりわけ組織の幹部クラスで
末端の人間を騙し続けている人間こそ


そして日本の舵を取りながら
誤った方向へと誘導している政治家こそ


其の罪は重いということを是非とも理解して頂きたいです。