生命の科学 VOL54 B | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


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後でもう一つ記事にして公開する予定です。


朝から塩気の利いた妙な薬品を撒かれています。
これも腸内での異物に関与してくるもので
膨らんできますし


もしかしたらその上で脂肪がつきやすいように
誘導するものかもしれませんし
もっと性質の悪い異物を作り上げるものかもしれません。


今もそれが下腹部を圧迫しています。


私の命を延々と付け狙っているのは
ユダヤ傀儡と化した創価学会広宣部と
それと共謀している朝鮮半島系在日の有志です。


もしかしたら既にユダヤ教・メーソン洗脳でも
されているような人間達とそれに踊らされている
人間達かもしれません。


そしてそれを他の、
自分達が騙されている事に気がついた、


同様の組織のメンバーが諌めているというのが
私の想像している自分の置かれている立場です。


真下の工作員は、例えば朝鮮部落のような
特別な意識をもった集団の中の一人の可能性が
高いと思います。


もしくはそれに洗脳を受けた日本人かもしれません。


そして持っているのはユダヤ教徒やメーソンの
持っている価値観と同様のものだと思います。


地球の法則の傀儡である真下の工作員は
私が精神の記事を書き出すと妨害を繰り返します。


思想的にそれを他の人間には知られたくない、
そしてその影響を他の人間達に与えたくないと言う意識が
そこからもはっきりと見て取れます。


そんな神の法則こそが
”地球の法則”の脅威であると言うことを
自ら暴き続けているようなものです。


私は真下の異常な意識を持っている工作員に
怒りの感情をしっかりと植えつけられ
それをコントロールされ始めた気配があります。


精神の記事を書く事も妨害されますし
苛つきも怒りも誘導されますし、


心を暴走させられたり思考を落とされると
他の記事を書くこともままならなくなります。


人間の心をも機械を使ってコントロールしようと言う
この異常な意識を持った人間達に
出来る限り抵抗し続けていますが


犯罪者にされたり、倒されて病院送りにされることだけは
なんとしても避けなければならないと思っています。


顔への関与も続いています。


私の記事を読んでくれている被害者の方々も
まだ結構いるようで嬉しく思います。


中にはしっかりとアダムスキーの著書を購入し
読んでくれている方もいるようです。


今日もアダムスキー著、【21世紀生命の科学】
から引用します。
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【生活に大変化がおきてくる】


人間が作り出した差別や捌きの法則は
創造の世界には存在しません。


太陽は正しい者にも不正な者にも等しく輝くと言われています。


人間の心には多くの差がありますが創造主の意識のなかでは
全てが宇宙を形成するための必要な部分となっています。


この各部分がなければ宇宙は完全にはならないでしょう。


人間とその創造主の間の主な相違は
創造主は創造の目的を理解していて
その中に何らかの失敗をも見出せませんが


一方心に振り回されている人間は意識すなわち
自身の真の部分を理解せず、
生活を心に頼ってすごしているいう点にあります。


こうして人間は創造主の創造物に過失があるものと思い
自分で勝手に不愉快な状態を生み出しています。


しかし人間が意識と融合して全生命を生きるならば
創造の目的を知ることになり、不快な状態を作り出していt
差別の習慣にもはや耽らなくなるでしょう。


そこで我々が創造主の完全な表現者たらんとするならば
これまで以上に自然を研究しなければなりません。


自然は神の意識的な表現であるからです。


そして二人の親密な人間が互いに似てくるのと同様に
自然の一体性の法則を観察してそれを応用する必要があります。


貴方が自然と言う見地からこれをなしえないと言うことになれば
我々が過去にやって来たよりも一層うまくやれる
別の方法があります。


我々はクリスチャンではありませんが、イエスの教えを応用して
それを日常生活の一部にしても良く、


または貴方がいかなる救世主を信奉していようとも
その教えを実行して自己の習慣にすれば良いのです。


これは貴方の親しい人の習慣が貴方の一部になるのと同じです。


これを実行するならば多くの不快な物事が理解に置き換えられ、
貴方の生活に驚くばかりの変化が起こるでしょう。


しかし貴方は自己の心に決心させて
”全てを知る意識”の指導に従うように仕向けねばなりません。


そうなると貴方は次のようにいえます。


「心であるこの私がなすのではなく、意識が私を通じて
全ての物事を行うのである」。


これを達成すれば(我々はやらねばならないのですが)


生命の新鮮さが自分を通じて現れるのです。


そして老衰は若さによって置き換えられ病気は健康にかわり
地球を天国の状態にすることになるでしょう。


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アダムスキーは私達が不快な状況を作り上げているのは
私達が知覚すべき精神の領域を認識していない事に
その原因があるのだと触れています。


簡単に言えば心の知覚できる領域に拘ることなく
精神の知覚できる領域をも感じていれば
その空間を不快に思うこともなければ


そのために心を暴走させて差別や争いと言った
不快の更なる原因を作り上げる事もないのだと
言っているのだと思います。


そして神の作り上げた世界は本来は完全であり


(この世界の法則を作り上げたのは創造主であり
この世界の中はその神の法則で出来上がっているのですから
神が完全であればその作り上げた世界も完全だと言うことです)


そこに不快感を感じたりその原因となる物を作り上げているのは
私達がその全てを認識出来てはいないためだと
言うことになります。


もしも私達がその全てを認識出来ていれば
分裂や争いと言った不快な要素を作り上げる事もなく


一方、物事に不快を感じることもなく
不満や不平を感じることもない
そんな社会を実現することも可能である。。。


そのためにも私達は生命の科学を学び
宇宙の法則を理解するための確固たる基礎を
硬めなければならないと思います。


私達が精神を学ぶにあたっての導入に関して

アダムスキーはその”きっかけ”となるのは
どのような物でも良いと触れています。


もちろんそれは宇宙の法則、
覚醒へと繋がる思想である必要はありますが、
特定の宗教や信仰に限る事はないと言うことです。


アダムスキーはクリスチャンではありませんし
自らをイエスの信奉者であると触れている人物です。


私が主張するイエスの使徒、真正クリスチャンと言うのは
このアダムスキーの思想をそのまま触れた物です。


アダムスキーはカトリックを学んだ人間ではありますが
キリスト教徒ではないことを自ら繰り返し触れています。
(私もバプテスト教会で学んだことのある人間ですが
クリスチャンではありません)


宇宙の法則に繋がるものは特定の宗教の教えではなくて、
その聖人達の語った思想の内容と、その実践にこそあるのだと
アダムスキーは捉えているのです。


キリスト教を信じようが仏教を信じようが
その根底となる教えを実践しなければ


そこには精神の進化を齎すきっかけは出来ないことを
アダムスキーは誰よりも理解しているのです。


そして私であればそんなアダムスキーの主張こそが
正しいと認識していますから


アダムスキー同様に、キリストの真の教えと
それを実践すること。。。


そして私が、救世主の一人だと確信している
アダムスキーの教えを実践することが
精神を理解するための助けになると判断し


それを皆に薦め覚醒者を増やしたいと考えているのです。


もちろん釈迦の教えでも儒教の教えでも
それを正しく実践することで


私達は精神を感じやすい状態へと自らを誘導できるように
なるはずなのです。


そこで語られているのは道徳であり
人間がより良く生きるために、
そして魂を進化させるために必要な事だからです。


そして究極的には心を精神へと導けと
アダムスキーは触れているのです。


きっかけは既存の宗教であろうが
自分独自の救世主の教えであろうが
それはかまわないのだと思います。


精神を感じるようになってしまえば
何が正しくて何が正しくないのかは
自らが判断出来る様になるからです。


そしてその域に達した人間には
誰が救世主であるとか、どの宗教が正しいとか
そんな価値観など必要なくなります。


覚醒者は皆共通の意識を持つ事になるからです。


その時私達が知覚する事になるのは
既存のどの救世主の意識でもない
”唯一神の意識”そのものだからです。


私は生きている限りイエスとアダムスキーを信奉するでしょうし
良い意味で私は彼らの影響を受け続けることになると思います。


彼らは私達地球の住人が先人として学ぶべき存在である
スペースブラザーズの一員であり
その転生として地球にやってきた指導者でもあるからです。


そしてその教えを実践していく中で
私達は彼らよりも、もっと偉大なる指導者を
認識する事になるのです。


私達の精神(心)の根源であり
エネルギーの源流でもある創造神の存在です。


それこそが私達にとっての究極の指導者であることは
疑いようがないと思います。


私達は創造主の法則の中でこそ存在しているからです。

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私達が勘違いしてはいけないのは
神は私達を画一化しようとしているわけではないということです。


その証拠に神は他の動物と人間とを
はっきりと区別して作り上げています。


それは、いつも触れる”自由意志”という存在を
人間に与えたことです。


もしも私達人間を画一化させた存在にしたいのであれば、
当初から私達に自由意志と心など与えることなく


他の動植物のように精神にこそ従う存在として
作り上げておけば良かったわけです。


それを敢えてその様に創造しなかった事に
私達は着目すべきです。


自由意志なる物を持った私達は
結果として地球の中では心を持って暴走しています。


しかしその心を持った暴走も、
自由意志を持って選択した行動である事から
多くの体験を私達に与える事になっています。


そして失敗や暴走からも私達は多くの事を学ぶことになります。


その結果、私たち個々の人間は
一人一人が全く別の体験をし


例えば同じ事を学ぶにしても、
その学び方も学ぶ事になるきっかけさえも
全てが異なる事となります。


そしてその体験は私達の心へと深く刻まれることにもなれば
それが私達の記憶にもなり価値観にもなっています。


結果、人間誰もが違う体験を通じて独自の価値観を持っていて
それぞれがその体験を通じて全く別の存在として
この社会で表現される事になっています。


私達は心と自由意志を持っているからこそ
動植物とは異なり、


同じ神の意識の一部でありながら
一人一人が別個の大切な存在として
尊重される事になっているのだと思います。


私達が花や動物のように、全員が一律に
神の意識に単純に従う存在であれば


少なからず私達は自分を自分として認識することも
出来なかったかもしれないわけです。


私達が当初から神の意識の分身として、
心を持たずに暮らしていればそうなったはずです。


しかし自由意志と心は
神が私達に無限の学習の可能性と


何事も自ら体験して学ぶと言う機会を
提供してくれたのだと思います。


結果今現在精神に従って生きているブラザーズにしても
それぞれが多くの過去の体験を持っていて


そこで学習したことが
今の彼らの精神の基礎になっているはずです。


結果的には精神を感じ難い心の存在が
私達に神の分身としての意識と同時に


”自分は自分である”という
もう一つの意識を与えてくれているのだと思います。


心があるからこそ、そして自由意志を使用して
行動の選択をしてきたからこそ


私達一人一人は自分と相手を識別して
”自分は自分である”と言う意識を
持つに至ってもいるのだと思います。


ただ、私達はその体験の中で
結局は心を精神へと導くべきだと言う事に
気がつかなければならないのです。


そして精神の存在を知った時から
私達は神の予定している人間の真の姿へと変貌するための
独自の努力を始める事になるのだと思います。


日々の生活で、私達は心を使用し
その価値観でもある個人的真理、


すなわちエゴを満たす事を目的として
行動をすることになります。


ただ、一度精神の存在を知ると
私達の日々あるべき行動の規範が
そこには存在している事にも気がつくはずなのです。


精神の存在に慣れていない私達は
当初は心を持ってそのエゴのまま行動したとしても


心の行動の結果が望ましいものでなかったと言うことに気がつけば
それを修正すべきであるという意識が生まれるはずです。


そしてその時私達が使用すべきなのが
精神だと言うことです。


神の意識で作られたこの空間を司る法則の中では
神の意識の導く物に誤りは存在していない事になるからです。


その時私達は心を持って行動することで
30点と評価された答案用紙を
精神の使用により100点に置き換えることが出来るようになる。


その事に気がつけば
私達は精神を意識しようと勤めることになる。。。


そして精神に従って行動した場合
それは神の意識に沿って行動した事に他ならないのです。


アダムスキーはここで


「心であるこの私がなすのではなく、意識が私を通じて
全ての物事を行うのである」。


と触れています。


クリスチャンであれば早々と気がつくと思いますが
これは聖書でイエスキリストの言葉とされている物と
同じ内容です。


「私が為すのではなくて私を通じて父が行っているのだ」


イエスはそう触れたはずです。


その言葉の真意はこの内容からも理解できるかと思います。


精神を意識して精神に基づいて行動する事は
神の意識を行動として表現している事に他ならない。


そして精神性が高まれば
その行動も能力も限りなく神に近づいていくことも
イエスキリストが実践して見せてくれた通りだと思います。


それ私達がそうなっていく事こそが
創造神の当初の予定のはずです。


私達は何よりも一番に、
精神を感じるための努力を続けていかなければならない。


そして私達が自分の心を精神に合わせる事が出来るようになれば
その時「私達と神は一体である」というアダムスキーの話も
理解できるようになるのだと思います。


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P.S.

学ぶことで私達の身体にも
良い影響を与えることになる。


良い事だらけのはずの”生命の科学”ですが
それを広報するだけでも邪魔な存在とされますから


今後この監視管理社会で普遍的真理を学ぶ事は
闇政府とその傀儡に付きまとわれる事を覚悟しなければならないという
大きなハンデを抱えることになるかもしれません。


本当は以前から広報をお願いしているのですが
その行為が自らを闇政府の監視下に置くことになりかねないので


心の中で密かに持ち続け
密かに地球の法則から卒業し、
覚醒していくと言う手法も良いと思います。


誤った価値観がまかり通る社会では
そのうち生命の科学が危険思想扱いされかねないからです。


しかし決して学ぶことを止めてはいけないと思います。


この地球社会という生き地獄に
再び生まれ変わりたければ話は別ですが。


ただ、私の様にユダヤ教徒サンヘドリン傀儡の工作員に
”アカ”(共産主義者)のレッテルを貼られ
危険人物扱いされないために


密かに学ぶこともありだと思います。


私のように彼らと真っ向から対峙する覚悟がある方は
広報者となり生命の科学と宇宙の法則を伝えてください。


私達が伝えようとしているものは
この宇宙の普遍的真理であり私達の本来あるべき姿です。


その真理のために朽ち果てる覚悟がある方は
私と一緒に十字架を背負ってイエスキリストの後ろを
ついていきましょう。


誤った価値観に踊らされ誤った暴走を繰り返し
地球と共に自らの魂をも滅ぼすことのないように


そして出来るものならこの社会を少しでも
改善するためにも


真の普遍的真理を学びそれを広報して行きましょう。


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