生命の科学 VOL52 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


ユダヤ教徒サンヘドリン傀儡たちが

創価学会を煽っています。

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171 名前:名無しさんの主張 :2012/02/16(木) 11:04:25.97 ID:???
不幸のブログ 創価
不幸のブログ 広宣部
で検索して下さいね。。。

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それに乗って創価学会会員達が暴れるかどうかで
この組織の今後の姿も見えてくると言うものです。



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組織的犯罪被害者やその理解者に広報します。


かつて最大の被害者の集会が
近日開かれることになるようです。


今社会の中で組織的犯罪の一環が暴かれつつありますし
将来的には”集団訴訟”をも見通しての集会のようです。


私は主催者とは何の関係もありませんし
何も直接は協力できませんが


日本中の被害者のためにも
微力ながら広報のお手伝いをさせて頂きます。


主催者ブログよりの引用です。

一旦書き込んだものが消されました。


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http://acpnihon.blog.fc2.com/


「集団ストーカー犯罪防犯パトロールACP」


◎ 2月19日(日)アクションについて


・2月アクションのテーマ


「もっと知ってほしい集団ストーカー犯罪・
テクノロジー犯罪・被害者団体のこと」


・実施年月日
平成24年2月19日(日曜日)


・場所及び時間


場所 : 国立オリンピック記念青少年総合センター
      センター棟 407号室


時間 : 午前9時開始

・会場費
二百円


・当日必要な物


一) 身分の証明できるもの(免許証等)
二) 3分~5分程度のまとめられたPR等(※1)
発言する内容が記載されてある文面


※ 1「組織犯罪についての想いや訴え」
「どのように対処すればいいのか」等


・街頭周知活動完了後:懇親会あり


場所 : 街宣場所近くのリーズナブルな居酒屋予約済
もちろん、関東以外から御参加される被害者様がおります。


この絶好の機会を自身の交流の場・様々なお話の場・
ネットワーク作りに是非ご活用下さい。


・会議場宿泊施設あり
アクション前日、施設内に三千円で宿泊することができます
(食堂料金別)。


翌日のアクションに無理なくご参加できます。
遠方の方はご利用ください。
詳細はACPメールフォームにて、お問い合わせください。


当日の主な内容(二部構成)


第一部 個人・各団体様を超えた会議及び収録等


・被害を無くしたい!本気で周知撲滅しよう!戦略的会議
・各被害者個人・団体様PR用動画撮影


参加被害者のメッセージ収録
・ICレコーダー使用チェーンボイスアクション音声収録


(イメージとしましては、
抗議する施設を手を繋いで取り囲むアクションの音声版)
効果抜群!!詳細下記動画


備考 : 収録内容は数パターン用意

一例:


『組織的嫌がらせ犯罪 集団ストーカー犯罪 
インターネットで検索して下さい』


『組織的嫌がらせ犯罪 テクノロジー犯罪 
インターネットで検索して下さい』


・「第二部街頭周知活動」についてのご説明
及び実施要領最終打ち合わせ


※ 当日はタイムラインに沿って行われます


第一部完了後昼食タイム
施設内にて昼食(事前予約すれば安くなります)


※ ACPフォームより予約受付中


備考情報:
食事場所は会議室があるセンター棟には二つあり
カフェは待機・休憩場所としても使用できるおしゃれな空間
(軽食も食べれる)


第二部 組織的嫌がらせ犯罪周知活動


場所 : 新宿駅前 いいともアルタ前にある広場
時間 : 午後2時頃開始
雨天時 : もう一つの申請場所に移動して街頭周知活動 


第二部の街頭周知活動は、
組織ストーカー電磁波犯罪被害の会様と
合同開催(共催)で行われます。


代表様と打ち合わせをさせていただき
道路使用許可も申請しています。
予定ですが横断幕もご用意されるとの事。


『やることはたくさんあります。御協力お願い致します。 
(髭会長より)』


※ 上記貴団体様公式サイトは後日発表されるとの事


本当の意味におきまして個人・
各団体を超えたアクションとなります。


あたたかな皆様の御協力を賜り、
今までにない参加人数となります。


様々に被害者有志様より御支援をいただいておりますから
相乗的な周知効果はもとより、


心ある個人団体様を超えた組織犯罪周知撲滅の一点での
団結連携でございます。


この生産的且つ建設的な動きは
加害者組織にとっても大きな衝撃と共に圧力となります。


さらに、新しい周知スタイルになると存じます。


当日はマイクも使用した署名活動・
有志様方作成チラシ配りも行われます。


※ 勿論配布する各団体様の発行記載OK
※ 組織的嫌がらせ犯罪に関する各団体様ののぼり旗
及び横断幕も歓迎します


日本人のこころである和を皆さんと
共有出来る機会になればと願っています。


今も多くの日本人が知らずに迫害され苦しんでおります。
現在の日本を観て実感されているように、
ほっておけば事態が悪化するだけです。


無関心、「他かがしてくれる」という意識はもはや通用しません
早急なる断固とした対策・対応が必要です。


個人・各団体様関係なく組織犯罪周知撲滅一点で、
お気軽にご参加下さい。


当日実感されると存じますがACPは準備・サポートです。


さらに詳細は、下記アドレスにて随時更新
(当日までチェックお願い致します)


【集団ストーカー犯罪 組織的嫌がらせ】
来る2月19日アクション告知!


当情報は日々迫害されている心ある被害者有志様方によって拡散さ

れています。
この場を借りまして感謝を申し上げます。


警告:
当アクションは、日本社会(公)に益する
社会貢献活動の一環であります。


心無い加害者工作員の潜入及び攪乱行動等は
断固としてお断り致します。


ここまで。
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多くの被害者にとってのこの犯罪は
身近に潜んでいる創価学会広宣部や協力信者
それに協力する在日関係者、地域ネットワークなど


はっきりと加害相手が見えている被害と
なっていると思います。


そのような被害者で、
とりわけ普段孤立しているような被害者にとっては
このような機会は是非とも生かして頂きたいと思います。


なぜなら今こそ加害者たちは証拠隠滅のために
その加害行為に力を入れる時である可能性があるからです。


地域別に加害者が設置されていて
それぞれに責任者がいれば


その責任者は自らの責任を逃れるために
証拠の隠蔽を目論むであろうことも想像がつくのです。


ただ、この被害は加害者となっている人間が
その技術を知ってしまえば


個人的にも有志でも実行可能ですし、
更に複数の組織によってこの技術は利用されてますので
すべての人間にとっての解決策とはならないかもしれません。


しかし日常的に広報できない被害者にとっては
自分という被害者の存在を他の被害者に知らしめる
またとない機会になるかもしれません。


私はもうこの犯罪に関して被害者の役に立つことは
出来そうにありませんが、


被害者の方々には、この被害を知らしめる事が出来る機会は
是非生かして欲しいと思います。


加害者への牽制のために、


そして無自覚の気の毒な被害者に
その不幸の原因を知らしめるために


そして日本国内で暴れている人間達の実態を
一般市民に広報するために。


被害者にとっては自らの生活の改善のためにも、


このような集会が実りある機会になるように


そしてそれをきっかけに大きな流れが起きて
この社会を変えていく事を願って


多くの人達が協力・参加することを
お勧めしたいと思います。


当日私が参加するかどうかは未定ですが、
迷惑がかからない様であれば。。。。とも考えています。


被害者家族や一般の理解者も
参加するのも良いのではないでしょうか。


被害者の被害の実態を身近で感じる
良い機会になると思います。
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私の場合は国内勢力に睨まれたその上に
外国勢力ともいえる人間達に
闇政府の陰謀絡みでも睨まれていますし


容易に被害から抜けられる事は出来ないと思いますが


広報が進めば、少なくとも一般の被害者であれば
加害者達が加害行為を暴かれる危険を冒してまで
加害行為を仕掛ける誘引が無くなると思います。


そのためにも科学力による被害者であっても
部屋の中で一方的に甚振られる事を放置せず


自分の存在を他の人間に認識してもらうことは
大切ではないかと思います。


最近も一段と私に対する誹謗中傷が酷くなっているのは
どうやら巷のこのような動きとも
無関係ではないと思います。


要するに国家機密のマインドコントロールの
暴走であるこの被害を根底から隠蔽するためにも


私のような人間を工作員扱いすることで
責任の追求を逃れたい人間達もいるのでしょうね。


昨日、”ユダヤ”なるものに触れたら
”件の工作員”はそれを人種差別だと取り上げたいようで
再び仲間を煽っているようです。

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65 :名無しさんの主張:2012/02/15(水) 15:15:54.44 ID:???


不幸のブログが、またしても嘘吐きと差別やってますね。


92 :名無しさんの主張:2012/02/15(水) 23:11:11.21 ID:???


”不幸のブログ 部落”
”不幸のブログ 挑戦”
”不幸のブログ ユダヤ”
で検索すると


とんでもない量の惨たらしい差別記事が
ヒットしますね。


こう言うのをほおっておいて良いのでしょうか?
このままでは、集スト被害者は差別主義者である
と言うレッテルを貼られてしまうと思うのですが・・・。


そうなると世間の人は誰も、国家でさえも
救いの手を差し伸べてくれなくなると思いますが・・・。

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この人間は単なる創価学会広宣部幹部ではなく、
単なる朝鮮半島関係者ではなく、


”ユダヤ名誉毀損防止協会”の会員たちと
同じような意識を持っている人間のようです。


つまり”ユダヤ”なるものを取り上げて
それを批判することを許さない。


そしてそんな人間を攻撃し社会的に抹殺する
役目も担っているかのようです。


そして実行工作員を少しでも集めるために
こうやって他の組織をも煽って見せている。。


とことん姑息な人間だと言えます。


ちなみに最近私に対して
”件の工作員”とその関係者が仕掛けてくる被害の一つは
風貌への関与です。


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27 :名無しさんの主張:2012/02/12(日) 17:55:24.48 ID:???


あんぱんまんのマル顔を、粘土の如く弄ぶぅ


462 :名無しさんの主張:2012/01/13(金) 18:54:29.82 ID:???
      , -─‐- 、,
    / ____ \
   /# _/〒ヽ_ ヽ
   ,'   u (゚)  <     ',
   {     )(00)( .u  }
    ',.u  ノ   *    ./
   ヽ      .u  /
   /`ヽ、_.u   _ -ヘ


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何気なく見過ごすであろう下らないAAと
アンパンマンなるコメントですが


彼らの言うアンパンマンは私の事だと思います。


そしてこのAAの意味するものは
私の被害状況。


実はこれも今現在私に対して継続中の
加害行為の一環だと言うことです。


注目はおでこと額の〒マークとホウレイ線
そしてアンパンマンなる万丸顔です。


鼻を浮腫ませる関与をされることもありました。
(ダンゴッ鼻状態にするわけです)


彼らの得意技は異物まみれの排泄物を
腸壁に貼り付けて


そこから水分や養分を
顔の特定部へと送り込むこと。


要するに異物を使用しては
風貌の改造までやっていると言うことです。


私の場合はこれに並行して頭髪の脱毛
更には老化促進のための薬品散布と
色々複合してやられているようです。


沢山食べていないのに妙に太りやすい。。


顔ばかり妙に浮腫んでくる。


そんな被害者(無自覚含めて)は私同様の異物を
腸壁に貼り付けられている可能性を
疑うべきかもしれません。


薬品を吸わせて腸内で排泄物と混ぜる。


その後それを腸壁に電磁波照射で貼り付けては
それが下に落ちないように
腸をマイクロ波や低周波や照射線で管理するわけです。


この関与の時には水分も重要で


食事の直後や最中には、
みぞおちあたりで腸壁を締め付けられる事も多く
頻繁に鼻水が出るようにもなります。


そして時には逆流性食堂炎や逆流性胃腸炎を
併発することになると思います。


もちろん病ではありません。


すべては科学力の関与による筋肉の締め付けと
電流による異物の逆流にその端を発していると思います。


もちろんその行為の一番の目的は、
顔への関与を容易にするために


異物まみれの排泄物を通じて
特定の箇所への水分と栄養の誘導する事です。


皺も作れますし、
ピンポイントで肉もつけることが出来ます。


先日は眉間の真ん中が腫らされましたが
そんなことも容易です。


そしてこの人間達は
とにかく顔への関与に執着してますので


最近急激に太ったとか顔が浮腫むような人
老化促進している人間が
増えているのではないかと想像もしています。。


それは何かの目印にもなるのかもしれません。


特定のターゲットの目印かもしれませんし
”日本人”を狙ったものかも知れません。


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今日もいつものように
アダムスキーの生命の科学からの引用です。


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【宇宙の一体性】


前講では土星の宇宙船にのった体験をお伝えしました。


そのときに述べましたように、最初私が巨大な母船に入ったとき
私の心は各装置に惹かれてしましました。


しかし私はその旅行の本来の目的にそう様に
自身を意識的な知覚体にするため
この関心を静める必要がありました。


そのときの心は回答も聞かないで
やたらに多くの質問をしたがる子供のような状態でした。


そこで心を静めて聞くようにし、好奇心を
起こさないようにしたわけです。


これは価値のあることでした。


土星における会議中に私は”聞く”準備ができたからです。


そのときでさえも心はさまざまの疑問を
起こしたのですが私はそれを無視し
それを口には出しませんでした。


そこで会議の終わりには私の心はもはや
疑問を起こしませんでした。


全ての回答が得られていたからです。


【心は意識から教わることができる】


帰りの宇宙旅行において私は以前と同様に
装置類に興味を持ちましたが


その時は心は忍耐強くなっていて
意識によって与えられる説明を受け入れる準備が
できていました。


それは元の好奇心ではなくて
知識を求めようと言う欲求で満ちていました。


教室で何ら疑問を起こすことなしに
理解していく子供のようなものです。


そのような気分でもって私は船内各装置の
複雑な部分やその目的に充分に気づくようになりました。


そして私自身が各部分の一部であるかのごとき感じが起こり
私の目的が他との協力にあるのだと感じたのです。


このことは極めてはっきりしていましたが
そのときの私の気持ちをうまく説明する言葉は
今見当たりません。


しかし鮮烈な印象を受けましたので
その体験を忘れることは出来ません。


けれどもその事を話しただけで
もう一度その感じが楽しく湧き上がってきます。


これは私の宇宙旅行で記憶している体験の
ほんの一部に過ぎません。


船内にあった全ての物や人々との交わりも
決して忘れることの出来ない一体験に満ちていました。


そしてこの心と意識の一体化は私を運んでくれている
船体をも包括していました。


というのは私の肉体の意識的実態である各分子は
船体の意識的な分子と一体化していたからです。


しかし各物体の幾何学的な形は異なっており
結果の世界においては異なる目的を有しています。


だが、”因”は同じです。

各物体は宇宙の目的に役立っているからです。


言い換えれば私は、自分が意識的に理解したいと思った部分が
意識によって作られている事に気づくことによって
私自身がその部分になったわけです。


いかなる物体の分子や細胞もその物の生命である
意識が与えられているからです。


この生命によって維持されていない分子は存在しません。

維持されていなければ存在しないでしょう。


丁度あなたが他人の靴をはいてみて
その持ち主の気持ちが判るのと同様に
万物に対してもそれがやれるのです。


これは実行するには良い方法です。

これによれば多くの誤解や心痛を排除することが出来ます。


意識を通じて関連しあっていないものは
存在しないからです。


しかし心が意識から教わることに積極的になる
必要があります。


意識こそ万物を知るものであり
万物は意識の海の中で生きているからです。


そしてこの海の中に万物が”全宇宙”の完全な
表現を求めて一体化されています。


万物は英知の各段階にあります。

生命体の90%は人間が持っているようなタイプの心を
持たないために、このことを認めるのは
初めは容易ではないかもしれません。


しかしあらゆる生命体は意識を持っています。


それは各個体の生命力であって
事故が創造された目的に役立っています。


従って一度人間の心が他の個体の心と関連しながら
この面を認めるとき混合が行われるのです。


第七講では二人の人間が一定期間の親密な関係を保った後
概観や行動が似てくる現象を説明しました。
この調和した結合はあらゆる生命体でも出来ます。

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宇宙飛行士が宇宙空間で他の乗組員との間に
通常ではありえない意志の疎通をはかる体験をするという話は
今では誰もが耳にした事があるかと思います。


”言葉を発しなくても相手の望むことが
手に取るように理解できる。。”


アダムスキーはその事を人間相手だけでなくて
無機物相手にも感じたと言う話に触れているわけです。


しかもこれは地球人が宇宙へと出て行く以前の話で
アダムスキーの強烈な体験は
私達が見聞きする以前の問題でもあったわけです。


(アポロ計画はアダムスキーの宇宙船体験の暫く後に
月へと人類を送り込みました)


アダムスキーは宇宙空間体験の先駆けでもあったわけです。


アダムスキーは土星での会議の席でも
質問事項が頭に浮かぶ衝動を抑えていたのですが


会議終了後には、結果的に
それらを全て理解することが出来たと触れています。


それはもしかしたらアダムスキーの想念を読み取った
ブラザーズ達が、


話の中でその事を織り交ぜて
聞かせてくれたためなのかもしれません。


でもおそらくはそれだけではなくて
その多くの疑問は恐らくはアダムスキーの精神が
彼に何かを語りかけ


それで全ての疑問が解決したと言う話だと想像できます。


私達レベルでは、せいぜい時々起きるに過ぎない閃きを
アダムスキーは精神を通じて常時感じ続けていた。。


そんな話ではないでしょうか。


帰りの宇宙船の中での体験に関しても
アダムスキーは宇宙船との一体化まで感じたと触れています。


アダムスキーが感じた一体化はいうまでもなく
私たちが精神を通じて他の万物と繋がっていると言う
その実態に基づくものだと思います。


私達は精神という意識によって
万物と繋がり合っている存在だと言うことは
生命の科学の中でも取り上げていますし


それなりに理解も進んでいる事かと思います。


私達の心を使用した時に認識できるのは
物を考えている自分と言う存在に過ぎません。


しかし精神を使用してその意識を拡張すると
私達は目の前の物体や人間、さらには他の万物と


精神と言う意識で繋がっている存在であると
認識できることになるわけです。


それを地球規模で認識出来れば
私達は自分を一人の人間として認識するのではなくて
地球全体を自分として認識する事になるのでしょうし


それを宇宙規模で認識すればアダムスキーの触れている
宇宙と一体化した状態になり
自分と言う意識は宇宙そのものという事になるのだと思います。


私達が宇宙と言うよりは、
私たちの精神である神の意識が宇宙そのものなのですから


神を通じて万物は
相互に認識可能だと言う事になるのだと思います。


宇宙全体はそのまま神の意識の内部に存在しています。


その中に含まれる全ての物質は神の精神を持っていて
それを通じて繋がっていると言うことです。


もっと別な言い方をすれば
私達は神の発するエネルギーを共有している
存在だということになるのだと思います。


そして私達は神の意識と一体化することが出来る存在である。


勿論、精神と言う神の意識の一部を使用することでです。


私達にとっての一番の悲劇は未だにその能力を
開眼する機会を得ることが出来ないことだと思います。


アダムスキーが良く触れるように
私達が目を持って感覚器官をもって心を使用して認識できるものが
実は知識の半分にも満たないと言うこと、


そして私達は本来働かさなければならない精神と言う機関を
殆ど使用していないと言う事が理解出来れば
私達の生活も意識も間違いなく変わるのだと思います。


目に見える事ばかりに捉われるから、
耳に聞こえることに拘るから


私達は結果にばかり捉われて
原因を理解することが出来ずにいます。


事の本質を正しく理解する事が出来なくなっているのです。


そして自分達の既存の価値観と知識で
実は認識出来ていない全ての物事を説明しようとするから
そこにも無理が生じることになる。。。


結果を使用して更なる結果を説明するから
時には矛盾も謎も発生することになる。。。


その事に未だに気がつく事が出来ないでいるのです。


精神と言う感覚器の受け止めている感覚を
私達が理解できていないという事が
すべての弊害なのだと思います。


そして私達のその実態はそのまま
地球の法則への迎合となります。


地球の法則は視覚聴覚と言った感覚器官の理解できる
結果の寄せ集めであり
精神を使用した神の領域とは無縁の存在だからです。


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イメージ(印象)の感じ方に関して
私達はもっと深く学ぶ必要があるのかもしれません。


今の私は問題外ですが(封印されているようなものなので)
皆には実践してみて欲しいこともあります。


これは言うまでもなく心を抑え
印象を受け止める練習です。


寝ている時は心が動かず
殆どの場合は心は受身で夢を見る事になるのだと思います。


そして夢は色々な過去の記憶をも
私達に示すことのあるものだとアダムスキーは触れていました。


更に、その状態に入る寸前こそが
実は精神からのイメージを
感じやすい時でもあると思います。


想念を受け止めやすいのもこの時です。


私達の心は限りなく抑えられる事になりますし
その状態で起こるイメージは
多くは精神の働きであると想像もつきます。


アダムスキーレベルになれば
恐らくはどんな時でも心を抑える事も出来るのでしょうし
それによって感じる精神を利用する事も容易なのだと思います。


でも私達は其の域に達するのは容易ではないと思います。


そこでまずは印象を感じてみて欲しいのです。
(想念を受け止めてみて欲しいということです)


私が無自覚に昔から寝る時にやっていた手法を
試してみて欲しいのですが


寝れない時などに頭の中で
色々な事を考えては、余計に目が覚めてしまう体験を
誰もがした事があるかと思います。


その時に眠りにつくために
頭の中で何も考えないようにして


真っ暗な状態であるはずの、
目からの情報をまず意識してください。


そこは真っ暗な宇宙のような空間が広がり
其の時によっては、自分の心のイメージも混ざり


真っ暗な空間に光が混じったり
空間がうごめく感覚もあるかもしれません。


それは要するに私達が寝る時に誰もが経験している
眠りに付く直前の妙なイメージの世界です。


其の時に心を動かすと
其の真っ暗な空間に何かを思い浮かべてしまう事になりますし
その後は再び心が暴れだす可能性もあります。


それを意識的に無視してその真っ黒いキャンバスを
見つめ続けるのです。


暫くすると心の動きが止まり、私達の意識は心から遠ざかり
睡眠へと落ちる事になるのですが


其の状態に置かれている時に
心ではないもう一つの意識を感じる事が出来る方も
居るかと思います。


それを感じることが出来なくても
その時に自分の心の想像ではありえない全く不可思議なイメージが

突然浮かびあがってくることがあるかもしれません。


それは何らかの想念を
私達が精神を持って受け止めているのかもしれませんし


そうでなければ精神が持っている
何らかの記憶かもしれません。


私は頻繁に見た事も無い様な人間達の明確な風貌を
そこで目にすることになりましたし


意識した事も見た事も無いような風景が
浮かび上がってくる事もあります。


機能低下しているはずの心が作るイメージの代わりに、
おそらくは精神を通じて想念を感じるもしくは
過去の記憶の断片を感じる。。


全く突拍子もない
全く意識してもいないイメージが飛んでくる。


そんな体験をぜひ一度は経験して欲しいのです。


それが自分の今の知識や記憶とは無関係で
しかも其の時に心が暴走してなければ


それは精神が受け止めたイメージであると
私達は実感できるはずなのです。


私はこれに関しては色んなイメージを
受け止めることがあります。


残念ながらブラザーズのような人達からの
イメージを受け止めることや


自分の為になるような記憶などは
受け止めてはいませんが


皆には、その後に心を止めた状態で見ているであろう夢と含めて
そこから何かを感じてもらえればと思います。


そしてこれは瞑想によるイメージ体験にも
繋がるものである事はいうまでもありません。


意図して瞑想などをしなくても、
私達には一日一度は練習する機会があると言うことです。
(これは意識してやらなければ効果は薄いと思います)


アダムスキーは瞑想などを薦めては居ません。


私達は心が動いている間は、心を使用しては
誤ったイメージを作り上げてしまう可能性がありますし
今は人工想念も存在しています。(科学力の関与です)


誤った啓示を神のお告げと勘違いするようでは
私達は道を誤ってしまうからです。


アダムスキーは、私達は無機物含めて
全ての物質とも一体化する事が出来ると触れています。


勿論、精神なる存在が共通のものであるのですから
それを通じて一体化するという意味です。


ただ、私のような能力の足りない人間は
まずは植物や動物を相手に


そこに何かを感じ取る練習を意識するのが
良いのではないでしょうか。


人間同士が一緒に暮らしている中で相手の行動を理解し
無意識のうちに波長を合わせている様に


動植物に対しても私達はそれを実行してみるのです。


植物や動物に対して私達が持っているイメージを膨らませていく。


その体内での細胞の働きや機能を想像してみる。


そんな練習でも良いと思いますし
自分が彼らになり切って見る練習でも良いと思います。


それを繰り返すうちに私達は
嫌でも精神と言う物の存在を認識する事になります。


私達が其の時に動植物に感じようとするのは
其の存在としての現象だけではなくて
其の精神だからです。


私は激しく脳や感情を逆なでされたり
機能低下を引き起こされていますが


地道に精神の存在だけは感じ取るように
なっている気がします。


彼らに心を躍らされ続けながらも
それを封印する努力を続けているからです。


一般の方々はそんな体験などする必要もないと思いますが


私達は日々の暮らしの中で、
ささやかな現象の中に其の原因を求める努力を続けていくことが
大切なのだと思います。


そしていずれ心は精神へと重なっていくのかもしれません。

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P.S.


ここ数日は私の精神レベルの低下を齎す様な関与と
神経を過敏にさせる、もしくはやはり苛つかせる関与が
増えているようです。


私の意識を精神ではなくて心へと向かせたい。。


そんな目的がはっきりと見てとれます。


それをそのままの状態で居続けると
昨日の様な記事ばかりを
書くことにもなるのだと思います。


でも私は無理やりにでも自分の心を
押さえつける事も覚えました。


今のところは何とか自分の意志を
貫くことが出来ていると思います。


彼らと同じ土俵に立たせることで
私の揚げ足を取ることが出来るようになる。


そんなことでも考えているのかもしれません。


彼らは精神性では私達覚醒者や予備軍には
敵わない事に気がついているのだと思います。


私達は地球の法則に負けないで
普遍的真理を追究していきましょう。


闇が強くなれば光もまた強くなる。


すべては創造主の作り上げた摂理の一環だと思います。