ユダヤ教徒と日本の実態 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



いい加減に肝に据えかねたので
身近なユダヤ傀儡達に一矢報いるためにも
事の本質の欠片を記事にしてみようと思います。


特定宗教組織や特定民族の
神経を逆撫でしないように勤めても
意図的に私を挑発してくる人間達が存在している。


そんな人間たちは一体何者なのか?


今は正月明けの週末で連休と言うこともあり
遠隔から私を甚振りに親族の元にやってくる人間も
いるのかも知れません。


そして実は再び今月も満月の時期を
迎えようとしています。


一般人には関係のない話ではありますが
週末や満月の時期を選んでは
サバトをしているような人間達も存在しているようです。


複数箇所からサバトを引用しました

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サバト


安息日。ユダヤ教では土曜日、キリスト教では日曜日。
年に8回ある季節の祝日に行われる魔女の集会。
満月の晩に行われる集会はエスバトと呼ばれる。


悪魔学の論者らの間で一致して広く信じられた点は、
サタンが(しばしば山羊またはサテュロスの姿で)
サバトに出席していたというものである。


また、時には一人の人間が悪魔に憑依されるために
自分の身体を差し出し、


霊媒の役を果たすこともあったと信じられた。
サバトは真夜中に始まり夜明けに終わり、


最初は行進からはじまり、宴を続行し、
それから黒ミサ、そしてオルギア(躁宴、乱交)
で最高潮を迎えるとも信じられた。


オルギアでは婚外性交または男性か女性の姿をした
悪魔との性交が行われた。


幻覚剤と時にはアルコールが使われたという報告も多い。


場所 [編集]


伝承によると、ほとんどの場合サバトは
人里離れた場所で行われ、特に森や山が好まれた。


サバトが行われるとされた有名な場所は
ブルターニュ半島、カリニャーノ、
ピュイ=ド=ドーム山(フランス)、
ブロッケン山、シュヴァルツヴァルト(ドイツ)、
バルド山(ポーランド)、Vaspaku、
サベルヌ、Kopastatö(ハンガリー)などがある。


バスク国では、サバト(そこではサバトのことはアケラッレ
(en) もしくは山羊の原と呼ばれていた)は
人気のない田野において行われると言われていた。


開催日 [編集]


サバトが行われる日取りに関しては
悪魔学の論者らの間でも見解は一致しない。


キリスト教のミサが行われる前の日曜の夜に行われると
仮定する者もいれば、


サタンは聖なる祝祭日には力を弱めるとして
この見解を否定する者もいた。


よく挙げられる日は2月1日(人によっては2月2日)、
5月1日(大サバト、ヴァルプルギスの夜)、
8月1日(収穫祭)、11月1日(ハロウィン、10月30日の夜から始まる)、
復活祭、クリスマスであった。


挙げられる頻度が比較的少ない日としては聖金曜日、
1月1日(割礼祭)、6月23日(聖ヨハネの日)、
12月21日(聖トマスの日)、聖体祝日などがある。


ベナンダンティやヨーロッパの同様の集団(後述)の証言によると、
集会がよく行われる日は「四季の斎日」の週、
クリスマスから公現祭までの12日間、または聖霊降臨祭である。


この項目では、サタン崇拝者の儀式について記述しています。
アレクサンドル・スクリャービンのピアノソナタ『黒ミサ』について
は「ピアノソナタ第9番 (スクリャービン)」をご覧ください。


黒ミサ(くろ - )は、主に西洋の文学作品に描かれる、
ローマ・カトリック教会に反発するサタン崇拝者の儀式。


サバトとも呼ぶ。
神を冒涜することを旨とした儀式で、
カトリック教会のミサと正反対のことを行う。


中世ヨーロッパでは異教徒を批判する際に
彼らは黒ミサの儀式を行い広めるとして攻撃した。


カトリックのミサでは、ワインをキリストの血に聖別して飲むが、
黒ミサでは幼児の血を飲み干す。


祭壇には逆十字が架けられ、暴力、
淫行などといった行為を繰り返す。


なお、日本のヘヴィメタルバンドの聖飢魔IIが行うコンサートも
黒ミサと呼ばれるが、その内容は各構成員(メンバー)による
コンサートおよびトークショーである。


ここまで。
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こんな儀式やそれを実行するような人間達が
本当の存在しているのか?と考えてしまいますが


少なくとも現実に悪魔崇拝は存在していますし
それを意図的に推奨する流れも
存在していることも事実です。


そのうち詳細を記事にします。


ただ悪魔なる存在は実在してはいないと言うのが
私の主張でもあります。


そして悪魔なる存在は一種の”神”でもあると思います。


特定の人間達が特定の神を信仰しているように
悪魔教徒は自分達に都合よい神を信仰していて
それが巷では悪魔と呼ばれるような存在である。。


そういう事だと思います。


悪魔崇拝をしている人間達が不思議な集会を設けたり
不思議な儀式を行っているというのは
単なるうわさではなくて現実の話だと思います。


カトリック教会の仮面をかぶり
児童強姦を繰り返したイタリアの神父の話もありますし
世界中で頻繁に起きている子供誘拐事件などは


子供の洗脳実験や、
ミサやサバトでのいけにえ目的であるという話も聞きますし、
実際にそんな事件も起きています。


日本ではほとんど耳にする事もない
そんなサバトや黒ミサですが


かなり以前に裸で体のあちこちに複数の刺し傷を受けた
女の子の遺体が発見されたと言う事件では
私は最初にサバトや黒ミサを疑いました。


遺体の状態が血液が殆ど残されていなかった
と言う噂もありましたし(どこまで本当かは判りませんが)
サバトや黒ミサでは生贄の血を飲むこともあると言います。


日本は外人天国の治外法権状態でもありますし
国際化も進んでいます。


どんな思想を持った人間が集まっているかも判りませんし
その影響を受けて悪魔教徒に変貌する人間がいても
おかしくはないのです。


悪魔と言いますが彼ら悪魔教徒の神は
邪悪なだけの存在ではなくて
彼らに力を与えてくれる存在だと言います。


そしていつも悪い事をしているわけではなくて
単に自分達にとって都合の良いこと


自分達がしたい事をしたいようにする事を
認める存在のようです。


心無い人間にとっては都合のよい神なのです。


貢物や儀式を必要とすると言いますが
おそらくは行動の禁止事項は存在していないと思います。


あるとすれば自分達の正体がばれるような行動をとる事に
尽きるでしょうね。


彼らの信仰では、他人と争うことも他人を殺すことも
すべてはその神の名の下に正当化される事になると思います。


そんな人間達は私達の意識で言えば
道徳観の無い危険な存在です。


でもそんな存在はおそらくは闇政府の人間にしてみれば
利用価値のある人間達と言う事にもなりますし


おそらくはフリーメーソンと言われるような人間達や
それに協力している人間達の中には
そんな人間達も存在しているのではないでしょうか。


もちろん表立っては普通の一般人の顔をしてです。


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悪魔教と言えば日本では故・太田龍さんが
ユダヤ教徒の一部の人間達を悪魔教徒と連呼していました。


それはいうまでも無くユダヤ教パリサイ派の人間の中の
タルムードを信奉しているような人間達のことです。


タルムードというのはユダヤ教徒が旧約聖書の
トーラーと呼ばれる部分と併せて
聖典としているといわれる物で


それの存在がユダヤ教徒に対する偏見を持たせる
原因ともなっているようです。


太田龍さんは日本国内のユダヤの陰謀を語る人間の中で唯一
究極の大元がユダヤ教パリサイ派の人間であることを
触れていた人間でもありました。


サンヘドリンです。


もちろん太田さんはどこの組織の紐もついてはいませんでしたし
ユダヤ人(ユダヤ人と言っても今のユダヤ人の多くは
ヘブライの血を引いていないのでユダヤ教徒の事です)


に関してもとても詳しく
歴史から調べていたような存在です。


ユダヤ資本やエネルギー産業のような
目に見えるユダヤ教徒の影響は馬鹿馬鹿しすぎて
語るまでも無いと考えていたかもしれません。


でも全てを理解していたことは
其の著書の端々からそれと汲み取ることができます。


”沈黙の兵器”と言われる、
現在も彼らの傀儡の一部が利用し続けている
一連の組織的犯罪の存在や


ユダヤ教徒の実態を理解していて
それを取り上げてもいました。


太田さんは丁度、自称アシュケナージユダヤ人と言っている
某ジャーナリストを「ユダヤの走狗だ」と


批判し始めた頃に体調を壊し、
その後は早々と亡くなられる事になり


私も不思議な気持ちでそれを見つめることとなりました。


もちろん太田さんを直接手にかけたのはユダヤ教徒ではなくて
日本国内の支持者協力者だと思いますし


具体的には某右翼関係団体の名が
取りざたされてもいます。


太田さんは日本国内には一万人以上の
ADL関係者がすでに存在しているとも触れていました。


ADLと言うのはユダヤ名誉毀損防止協会と言われる組織で
その内部の人間達はユダヤ教徒もしくはその傀儡と
思しき人間達です。


そんな人間が多数日本国内に存在している理由は
黄色人種の国である日本の中にアシュケナージユダヤ教徒が
大量に入り込むともちろん目立ちますが、


彼らの代理人としての傀儡を
大量に日本国内に作り上げることで
その代わりをさせる事ができるからです。


日本の宗教組織にも大勢存在しているはずですし
例えば私を攻撃してくる人間の一人は
創価学会の中で其の立場に居るような人間の一人だと思います。


世界的な政治を見る時には
誰もが国と国との関係でそれを見つめる事が多いかと思いますが


現実の世界の実態は民族と民族、
宗教と宗教の対立や協力体制であると私は考えています。


ユダヤ教徒に協力する宗教、ユダヤ人に協力する民族、


そんな人間達を日本国内に大量に作り上げ
その人間達に自分達のやってきた国家管理のノウハウを与え
それで日本国家を支配する。


もちろんそんな目的もあったでしょうし
一方ではユダヤ陰謀論などが囁かれる中で


そのような情報を日本国内から消し去りたいと言う意識も
あったのだと思います。


そして結果的には傀儡達はその意思に従って
彼らの意に沿うような行動を繰り広げてきたことになります。


表の目的が特定宗教組織の日本支配や
特定民族の日本支配であったとしても


それは特定宗教組織や特定民族の中の一部の人間が
その組織を運営し目的を達成するための
口実に過ぎなかったわけです。


そしてユダヤ教徒傀儡達の実行していることは
欧米化・国際化と言う名目の日本解体であり
日本の文化と日本人意識を徹底的に壊すこと。


そして宗教的にはキリスト教を
徹底してイエスの教えから遠ざけることです。


それをすべて理解していて
その危険性を主張していた太田さんは
二年八ヶ月前に亡くなりました。


私は最後の太田さんの講義には運良く居合わせることもできましたし、
その時に太田さんの身体を見ることになり
それが単なる病では無いことも確認しています。


太田さんを亡き者にしたのは
間違いなく日本国内のユダヤ教徒傀儡だと思います。


太田さんは延々とユダヤ教パリサイ派を
悪魔教徒と主張しその人間達の傀儡の手によって倒された。


そんな姿を見ていて私は聖書のイエスを重ね
太田さんはイエスキリストの生まれ変わりのようだと
触れたこともありました。


もちろん太田さんが生まれた頃には
イエスの転生のオーソンが存在していたわけですし
それは有り得ないと言う事も今では良く理解していますが


少なからず日本の中で事の本質を捉え
それを正しく主張していたのは太田さんくらいなものですし


パリサイ派と戦い殉死したその姿は


裏でのサンヘドリン(パリサイ派)の策略で
十字架にかけられたイエスキリストを
髣髴していると私は思います。


そして太田さんに悪魔教とまで言わせた
ユダヤ教パリサイ派の裏の聖典のタルムードとは
一体どんなものなのか?


ご存知無い方のために一部
某サイトから引用します。

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・ユダヤ王は真の世界の法王、
世界にまたがる教会の総大司教となる。


・あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。
あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中から
あなたを選び、御自分の宝の民とされた。


・世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。
イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。
従ってイスラエルの他に民族なし。


・彼らはことごとく空皮に過ぎざればなり。
神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる
偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。
人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。


・人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。


・すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、
彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。


・神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、
窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。


・吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して
絶対的優越性を有することを認むるものなり。
タルムードの決定は、生ける神の言葉である。


・汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。


・汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、
との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、
異教徒はイスラエル人にあらず。


・ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は
責めを負わねばならぬが、
ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。


・ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。


・拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、
ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、
ゴイに対しては然らず。


・他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。
ゆえになんらの遠慮なく
これをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。


・ゴイの財産は主なき物品のごとし。


・ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、
責任を取らなくてよい。
ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。


もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、
かれらは公然とわれらを殺すだろう。


・ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが
書いてあるのではないかと聞いたら、
偽りの誓いを立てなければならない。


そして、そのようなことは誓って書いてないと
言わなければならない。


・タルムードを学ぶゴイ、
それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。


・涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、
神に生贄を捧ぐるに等しきなり。


【このような“選民思想”と共に、
もう一つの特徴が「終末にあたって救世主が再臨し、
正義と平和が支配する理想世界が訪れる」とする
“救世主(メシア)思想”、
言い換えれば“終末思想”である。】


ここまで。
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ここにはキリスト教徒を根絶やしにしろとまで
書いてはいませんが事実上そのような記述もあり


いかにキリスト教を目の敵にしていたか
そしてイエスを救世主と信じていなかったかと言う事が
ここからも伺えるのです。


つまりイエスを救世主と信じる人間にしてみれば
この人間達はアンチクリストに他ならないわけです。


しかし困ったことに現実は
多くのクリスチャンが多くの宗派に分裂させられ
しかもそれぞれが独自の教えを持つようになり


しかもこの世界の中では無自覚のうちに
このユダヤ教徒達の傀儡と化していると言う
実態もあるわけです。


今ではバチカンはメーソンの息のかかった人間達が
支配する社会ですし、カトリック教会は
神父レベルから彼らの傀儡に乗っ取られているようなものです。


彼らの隠れ蓑であるフリーメーソンの系統の
クリスチャンたちは


無自覚のうちにアンチクリストの手先となり
働いているようなもので


その実態を自覚できていないがゆえに
今のような実態になっている。


日本ではキリスト教以上に利用しやすかった組織として
ユダヤ教徒が創価学会に目をつけて
それを利用してきたことに関しても、


統一教会と併せて日本の略奪のために使用した事も
太田さんは気がついて著書の中で触れていました。


私としては創価学会信者の中にも
統一教会信者の中にも信仰信者が存在していて


一部の人間達にだまされては利用されていることを
知っていますし、


しかも生命の科学や宇宙の法則をも理解する人間が
そんな組織の中にも出てきているような気がします。


だからこそ今では組織を丸ごと批判する気にはなりません。


でもそのような組織の人間達も
私に攻撃を仕掛けてきていることも間違いないと思います。


一方ではユダヤ教徒に
民族として利用されてきた人間達もいるわけですし


日本の中へのユダヤ教の影響の浸透は
かなり根の深いものとなっているようです。


神社に関しても一部は同様。


その多くが経済的支援も無関係ではないと思います。


彼らと手を組むと世界の支配者層になれる。。


生計も安定する。。


そんな意識もユダヤ教徒傀儡を増やす事となった原因とは
無関係ではないと思います。


現に末端のメーソン傀儡と思われる人間達は
自分達が選ばれた特別な人間だと
勘違いをしているようですし


それはタルムードの教えにもつながる意識なのです。


道徳心を失った人間、犯罪者、

宗教信者、民族意識の強い人間、


そんな人間達を彼らは得意のお金と圧力と
脅しで釣っては傀儡としてきた。。


そしてその波に日本は飲み込まれたわけです。


日本の中でそんな危険な状態が進めば
公安あたりも黙ってはいない。。。


などと考えるのは愚の骨頂です。


公安はアメリカのCIAの流れを汲む組織です。


そのスタイルも研修もCIAを意識して
進められていると言います。


そのCIAは数年前には完全にユダヤ教徒達
フリーメーソンたちの配下に落ちたようです。


要職の殆どがそんな人間達によって
占められたわけです。


GHQ支配下にはすでにメーソンの影響下にあったと思われる
公安含めて日本の中にはユダヤ教徒の暴走を
止められる機関は存在していないのです。


公安あたりに関しては其の構成員が明確でないこともあり
どんな思想を持っているかも判りません。


其の協力者の中には洗脳を受けては
あらゆる組織に潜り込まされている人間も
存在しているのではないでしょうか。


日本が改善される可能性があるとすれば
今までユダヤ教徒達に利用されていたことを自覚し
さらに彼らの実態を正しく理解し彼らと決別し、


正しいイエスの教えや宇宙の法則を語ってくれるような
そんな組織が沢山出てくるような場合だけだと思います。


いずれにしても民族や宗教に捉われて
争いごとを止める事ができない人間達が


ユダヤ教徒に都合よく利用されているのが
日本を取り巻く環境であることは言うまでもありませんし


私のような主張が迫害の対象になっている限り
この社会は変わってはいないと言う事も
容易に想像できるかと思います。


日本を正月早々地震で脅した人間達が
一体何者かは判りませんが


少なくともその大元にはそんなユダヤ教徒や
メーソンの力が関わっているであろう事も容易に想像がつきます。


そして彼らは善役と悪役に別れて芝居を演じ続けては
私達を宇宙の法則から地道に遠ざけて居ることも
理解すべきなのです。


選民意識、民族意識、


自分は特別であるとか
選ばれた人間だという意識は


ユダヤ様がゴイム(非ユダヤ人)を
利用するときに植えつけることにも利用されている。。


末端の工作員のコメントを読んでいても
その事がとてもよく理解できます。


日本の中には実質的なユダヤ教徒とユダヤ傀儡が
大勢存在している。


そして多くの組織の人間がそれに利用され踊らされている。


私達はその事を理解するべきだと思います。


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P.S.


ユダヤ教徒の教えは単にキリストをメシアであると
認めないだけだと思っているかたも居そうですが


現実には多くのユダヤ人達が
タルムードという危険思想を持っている。。


そして終末を願っている。。


その事の持つ意味を
深く考えてみてほしいです。


ユダヤ人というのは元々はユダ王国の末裔という
そんな意識で見つめている方も多いかと思いますが


現にユダ王国末裔やイスラエル王国末裔と言えば
私達日本の人間も実は其の血を引いている人間が多いのです。


血統的にではなくて
ユダヤ教徒という事で括って考える方が
良いかと思います。


ユダヤ教を信仰する人間がユダヤ人であると考えれば
ややこしい分類も必要なくなると思います。


私達、日本人はヘブライの末裔の血を引く人間。


イスラエル王国やユダ王国の血を引く人間は
ユダヤ人ではなく”ヘブライ人”と言うことにすれば
誤解も無くて良いかと思います。


創価学会や統一教会を始め
多くの宗教組織の人間は真の神を信仰するつもりであれば
意識を少し変えなければならない。。


そしてユダヤ教徒の影響を受け続けていてはいけない。


日本をそして世界を良く変えて生きたいと
本当に願うのであれば


誤った価値観に捉われて誤った正義感を振りかざす事は
結果的には闇政府の傀儡となっている事である。。


其のことを是非理解して頂きたいと思います。


宗教の大元は宇宙の法則である。


この宇宙を作った創造神は一人だけ。


そして私達が崇拝すべき神は其の神なのです。