生命の科学 VOL28 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


少し前置きの愚痴が長くなります。


日曜の午前中からでも
戦うことが大好きで、人を憎み怒ることを
人生のエネルギーにしているような人間たちが


自動車でそして電磁波で暴れているようです。


創価学会広宣部幹部とその関係者有志なのか


メーソン系有志なのかは区別がつきません。


早朝にトイレに起きた後に
両方の脳の側頭部から激しい照射があり


何かと思うと強制睡眠モードへ突入。


目を覚ましたのは私がいつも起きる時間よりも
3時間以上遅い10時半。


その間に下の工作員中心の加害者有志は
私の顔への関与も続けていたようで、


顔が頬が浮腫まされて、額の皺まで
朝からくっきり浮かび上がっていました。


早朝目を覚ましたときには下剤を服用するも
溜まった水分を尿として排出させては
異物の排泄を妨害。


その後も腸への激しい照射であちこちに
痛みも頻繁に感じています。


もちろん目的は異物の排泄妨害です。
最近は週末がとりわけ被害が酷くなります。


有志が大勢集まるのでしょうか。。


今も直腸付近が腫れる痛みをその周辺の
筋肉に感じています。


驚いたことに苛々誘導、脱毛誘導のための
男性ホルモン強化のために、


性器、それも睾丸が電磁波照射の影響で
血栓だらけになっています。


他人が平穏に暮らす事すら妨害してくる人間たち。。


しかもやっているのは一介の大人なのですから。


私には隠れて電磁波を使用している人間も
悪意を向けてくる付きまといも
全ては魔の使いに思えてしまいます。


今現在も冷たい放射線とマイクロ波の混合照射を
受け続けています。


そういえば妻が
「私と別れて別の人と暮らしたら」

とコメントしていました。


価値観が違いすぎるから
そして私の主張が理解できないからと言うのが
その名目ですが


おそらくは加害者達はそう誘導しているのでしょうね。


あたりに頻繁に現れるどう見てもおかしい人間達が
私を意識している姿を確認していさえ、
妻はそれを付きまといと認めることは出来ないのです。


私の妻は真下の工作員関係者達に洗脳マインドコントロールを
繰り返されていることも判っています。


以前の掲示板の加害者のコメントに寄れば
時々は打ち合わせや反省会までやられているようです。


それは単なる冗談ではないことも
私は気がついています。


要するにユダヤ傀儡と貸した
在日関係者と創価学会広宣部そして
それに科学力や洗脳技術を与えた人間達が


私の行動誘導に妻を利用し続けているのです。


休みの日でも憎しみと怒りをもって暴走することが
当たり前のこの人間達にとって


生きると言うことは一体何なのでしょうね。


死ぬまで敵を見つけては戦い続けるつもりでしょうか。。

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先ほどは買い物に出かけてきました。


予想はしていたのですが年寄りと
熱心な信者らしい人間たちが山ほど寄ってきました。


悪意ある人間もいればそうではない人間もいます。


ただ、店の中でも頻繁に喰らい続ける電磁波の影響で
私の身体は大変な事になっています。


首筋や頭には麻酔のごとく照射を受け
その後は歩くにも平衡感覚もなくなるようですし
それ以前に目をまともに開けていられなくもなります。


いつも自然を見つめては
心を癒す努力をしているのですが


植物を見ても何の力も感じないぐらいにまで
私の脳は奴等の科学力の影響を受けて壊されているようです。


平和に生きましょう、誤っていることは正しましょう。


そんな意識を持っている人間を潰す事で
得をする人間達は一体どんな意識を持っているのでしょうか?


私の脳への関与によるダメージは
思考、感情、そして肉体的な機能にまで及んでいます。


そしてこれを止める事の出来る人間、
とめようとする人間は存在していない。


これがこの今の日本の実態です。


映画オーメンでは悪魔ダミアンに従い
それを助ける大勢の人間が出てきますが
そんな表情をした人間達に付きまとわれることもありますし


人間がすでに人間であることを放棄したようなそんな環境で
それに染まらない人間はどんどんと潰されていく。


この社会の実態はまともな意識の人間には
生き地獄だと思います。


悪魔なる特定の存在は居ないと思います。


間違いなく悪魔なる存在は人間の意識の中にいて、
その意識を表に出している人間そのものこそが魔なのだと思います。


それは神の意識からかけ離れ
自由意志に基づき自分勝手な価値観と
欲望に従って生きている人間そのものではないでしょうか。


なぜに80年程度のこの地球社会の今現在を
面白おかしく、そして誤った価値観を持って
暴走しなければならないのか?


自分の生まれてきた意味、
そして自分が生きている目的を
なぜに自ら考えて見ようとしないのか?


そこまで私達は思考回路が壊されていると言うことでしょうか?


地球の法則に従う人間達は
私を精神異常者に仕立て上げることで
自らの保身を狙っているようです。


正常者を壊すことで意識異常者の作り上げた
常識がはびこる社会。


これが今のこの社会なのだと思います。


そこに神の意識を感じることが出来ますか?


今日も愚痴が多くなり申し訳ありません。


でもどうしてもこの現状を知ってほしいのです。


これは別の世界ではなくて
この日本の中で今現在も続いている事なのですから。


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今日も科学的な話で、生物学的要素が強い?
DNAの話についてアダムスキーが触れています。


科学の苦手な方もしっかりと
内容は理解してくださいね。

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【物品の波動を感受して知識を得る方法】


たとえば、生命体の体験の記憶は
その固体の細胞内の各分子内に記録されるという事を
最近科学者が発見しています。


人体は無数の細胞からなっていいます。


また各細胞は無数の分子から成っていて、これが過去と現在の活動の
記憶の型や未来の活動のための記憶の型を運んでいるのです。


これらの分子は肉体の各部分の機能に従って
多数の部分に役立つために一団となっているのですが、
すべては相互に密接な関連があります。


これらの分子は個人の肉体と心が行った
進歩の記憶を運ぶのみならず


想像し得る限りの最低の段階から現在に至る
あらゆる物質の記憶を運びます。


これは意識として知られる記憶分子によって導かれる
固体成長の基礎であると言っていいでしょう。


これで一つの手がかりが得られます。


すなわち、右の分子群から確実に与えられている意識的な印象類に
自分の詮索好きな心を服従させる方法を会得している、


意識的な警戒性をもつ人は
多くの知識を感受することが可能であると言う
事実が解ってくるのです。


我々はサイコメトリー
(訳注 物品に触れて其の性質由来などを感知する超能力)

に関しても多少知っています。


それによるとこの術に長じた人は
他人の所有物である指輪か時計を手にとって
所有者にリーディングを与えます。


(訳注 物品の由来や性質などに関する知識を感知すること。
たとえば、この指輪は偽者のダイヤでいつ、どこで、いくらで買って
誰の手を転々と渡って来たかを言い当てたりすること)


この人たちは、疑惑感を起こすことなしに、やってくる印象を
受け入れるように自分を訓練しています。


そしてこの印象類はこれまでに体験を持ってきた分子から
波動となってやってくるのです。


この微小な記憶分子は実際に人体を維持し、
心を指導する意識的実態です。


ただしエゴが指導を任せるならばのことです。


それらはかつて存在していたまたは今存在しているすべての物を
”知る者”です。


このことで、ひとたび正しく訓練された人間の心は
自然界の万物と交わることが出来ることを示しています。


そして生命に関するさまざまな謎はもはや増大しなくなるでしょう。


秘密も推測も存在しなくなります。


なぜならこの微小な記憶分子群が
すべての活動を記憶しているからです。


これは真の”宇宙的自我”です。


この発見はずっと以前に他の惑星の兄弟の援助によって
行われてきたのですが
いままで地球の科学者はその価値や潜在性に気がついていません。


科学者はそれをDNA(デオキシリボ核酸)と名づけています。


ところが他の惑星の兄弟達は
この知識をすでに数千年間応用し続けてきたのです。


そして彼らはこの”記憶の運び手(記憶分子)”から
やってくる印象類に自分の心を服従させるように
訓練してそれを日常生活に応用しているのです。


ここまで。
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想念の存在を以前から取り上げていますが
物質の表面に付着した想念を感じとる行為が
サイコメトラーと言われる超能力だと思っていましたが


それだけではなくて、想念は付着するにとどまらず
万物の分子の中に記憶として記録され、


それを読み取る事も可能であると言うのが
アダムスキーの今回の引用記事の説明になります。


私達であれば24時間何らかの想念を
常に全身から発して生きているわけですから


それを発し伝達する役割をも果たしている細胞は
其の時に其の想念を記憶する事に成るようです。


そんな記憶までもが全て
個々の細胞の分子に残されると言うことですから


私達の細胞の持っている記憶の量は
私達の想像を超えている物のようです。


しかもこの分子は延々と私達の体の
構成物質だったわけではないのです。


以前は植物だったかもしれない炭素元素が
今は私達の体内の細胞になっているかもしれないわけですし


一ヶ月前にはフライパンを構成していた鉄分子が
今私達の血管の中を流れているかも知れないわけです。


そんな分子群が延々と過去からの記憶を持っていて
それを尚且つ読み取ることが出来るということになれば
私達がそこから得られる情報も想像を絶する事になりそうです。


サイコメトリーと言われる能力は、
個人が所有していたものなどから其の想念を読み取ることで
所有者の人間性や感情や意識を感じる手法として知られています。


愛用していた品などからであれば、
それが容易に出来ると言うのは


おそらくは長く身近に存在しているものほど
想念を多く受け止めている事に由来するのだと思いますが
サイコメトリーの能力はそこにとどまることはありません。


持ち主の想念を感じたら
其の想念を追跡することも可能なものです。


TVでもサイコメトラーなる人間が超能力捜査で
其の能力を見せ付ける場面も出てきますが


彼らは写真や持ち物から其の人間の居場所まで当ててしまう
能力を持っていると言われています。


この持ち主が今どこに居るのか?


そんな事まで割り出してしまうと言いますが
それを単純に眉唾であると考えることは出来ないと思います。


アダムスキーは
「もしもあなたがイエスキリストの想念を知っているのであれば
彼の住んでいた家を金星の中から見つけることが出来る」


と言っていました。


つまりその人間の魂の発する想念を知っていれば
それを追跡することが出来ると言うことを
意味しているようです。


この人間が発する想念は
魂の発するそれぞれが固有の波動?
(性質でしょうか。詳細は不明です)
を持った物の様なので


転生して肉体が変わろうと
その魂の持つ想念の波動は変わらない
という意味にもなるかと思います。


しかしこれは想念レベルの話ですが、
私達は更に肉体の細胞から何かを読み取ることも可能だと言います。


それは細胞の持つ記憶を読み取る事によってです。


そして其の細胞の莫大な記憶は
私達はすでに発見しているらしい事も
アダムスキーの言葉から理解できます。


ブラザーズの協力もあったらしく、
当時には発見されていたDNAという形でです。


(細胞が受ける個々の想念は
また別の記憶となっているとも思います)


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私達は今では科学の授業では
このDNAの存在を学ぶのが通例です。


勿論、其の発見にブラザーズたちの協力があった事など
知る由もありませんし


そしてDNAは遺伝子と言われる
私達の生態情報であると言う認識しかありません。


しかしアダムスキーの話によれば
DNAは私達の人体設計図であるだけではなくて


過去のあらゆる宇宙的意識と法則を反映させてきた
記憶の固まりでもあると言うことになります。


アデニン、グアニン、シトシン、チミンと言った
四つの塩基がさまざまな組み合わせを作り上げては
そこに生態記憶を作り上げているこの遺伝子は


私達が心なるものを使用する事なくても
独自の伝令で(確か伝令RNAなるものも存在していたと思います)
活動を行う存在です。


その意味ではこのDNAは私達の心とは分離した存在です。


そして其の行動はすべてを記憶しているわけですし
それはあらゆる生命のパターンの記憶も持っている
設計図でもあるようです。


私達の心が指令を出すことなく自らの意志で働くこのDNAは
私達の体内の中で一定の法則をつかさどる存在でも
あると言うことになります。


それは精神(神の意志)同様”知る者”であると言うことです。


私達は其の科学的作用に基づくDNAの性質を知ることで
それが生命の遺伝情報であり設計図であることを知っています。


しかしそれはどのようにして作り上げられたのかと言うことに関しては
当然触れることも出来ません。


卵があったからそこに生命体が生まれた。


それを説明することは出来ても、
卵が先に生まれたのか生命体が卵を産んだのかも不明ですし、
其の卵がどうやって出来たのかは説明できないわけです。


そしてここでも感じる事になるのが
生命の誕生には何らかの意志が存在していたと言うこと。


たんぱく質やアミノ酸を放置しておいても
そこには生命体は誕生しません。


何らかの法則があって元素に何らかのエネルギー的な関与があって
そこに何らかの意志が働いたからこそ生命体は存在している。


そして其の生命体が一度きりならず
繰り返し誕生してくるそのための情報は
生命体が独自に一定の法則から与えられている事になります。


其の情報がDNAであり
細胞は直接大いなる意志からの指令を毎回受けることなく


心に命令されることなく
一定の法則に基づいては分化していくことになる。


更に、その細胞が持っている大いなる設計図は
それまでの過去における細胞の成長過程のすべての記憶でもあるわけです。


宇宙空間のような目に見える大きな物質に対してだけではなくて
実は一番小さな元素や細胞単位にまで法則が働いていることは
すべては偶然の産物ではありえない事も理解できますが


その法則を司っているものが
大量な記憶の塊であり


それ自体が神の意識や知識を反映しているものだと言うことになれば
生命の神秘は更に科学的に説明する事も出来るようになります。


つまりDNAというものは神が一定法則の元に
万物へと組み込んだ設計図であり、


私たちの細胞が過去からの情報として持ち続けている記憶であり、


其の設計図が私達の心に優先して活動しているがために
私達の肉体は維持できていると言う話にも繋がってくるのだと思います。


言ってみればDNAは
私達が大いなる意志の創造物である証拠でもあるのだと思います。


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この遺伝子に関しては”神の領域である”
と触れる方が居ることも納得できます。


神の意志はDNAを通して発現している事になるからです。


神の設計図がDNAであるならばこれに手を触れることが
好いかどうかと言う論争も出てくることになると思います。


アダムスキーの話では、ブラザーズはDNAを研究して
それを利用してきたと話していますので


彼らは何らかの遺伝子操作を
実際に使用しているのだと言うことも
想像がつきます。


勿論、彼らが使用するであろう場面は
それが神の意志に反していない側面に限られます。


しかしブラザーズの齎したこの知識は
地球規模では電磁波同様


神の意志にそぐわない状態での使用も
すでに始まっているらしい事は多くの方のご存知のとおりです。


ウイルスや細菌の改良や、遺伝子操作された食品。


そんな物の中には人にとって良い影響を齎す物ばかりではなくて
神が与えてくれた独自のDNAをも変質しかねない、
危険なものまで存在しているらしいのです。


私達は触れてはいけない神の領域にまで手を伸ばし
自らを変貌させ様としている可能性すらある。。。


神の設計図に人間が勝手に手を加えて
元々神が望んで作り上げたものとは異なる、
宇宙の法則に乗っ取っていない生物をも作り上げている。


其の事が今後私達の環境に一体何を齎すことになるのか。。


神の作り上げた物には無駄な物や余分な物はなく
全てが存在して惑星の調和を図っていると言うのが
ブラザーズの話でした。


それをも勝手に改良し
調和を乱しつつあるかも知れないこの社会は
一体どこへと進んでいるのでしょうね。。。


私たち人間は巨大な体に微量の知恵を持つ
アンバランスな存在になっているのではないでしょうか。。


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P.S.

科学は大きく発展して見えますが
私たちの精神はそれに伴ってはいないと言う事を
強調したいと思います。


誤った科学の発展は文明の崩壊を齎すと言うことは
ムー文明やアトランティス文明でも明らかです。


ブラザーズの話では両文明は間違いなく存在していました。


現在の地球に負けないほどの発展した文明を持ちながら、
戦争や人々の意識の混乱の中地球の変動もあり滅んでいったようです。


私達が心を持って見つめると
自分と言う存在は肉体を持った個々の人間を指しますが


精神と言う共通の意識に気がつけば
地球の万物を、そして宇宙全体を自分とは無関係の
存在ではないことに気がつくはずなのです。


心を持って認識する意識は肉体を持った個々の人間としての
私たち個人の存在ですが、


精神を持って認識する意識は、
神の意識を持った生命体や物質含めて全てなのです。


精神は神の意識であり神のエネルギーであり
それは万物が皆共有しているものだからです。


それに私たちが気がつくことが出来れば
私達は肉体を持った人間であり、この地球の一部であり、
更にはこの宇宙の一部であるという事に気がつく事になる。。


難しいことだとは思いますが
まずは私たちはそれを理解し、それを感じ取ることから
始めなければならないと思います。