生命の科学 VOL25 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



脳がかなりやられているようで
思考能力に大きなダメージを受けています。


これは書置きの記事にコメント触れている物で
まともに記事が書けるかどうかも怪しいです。


今現在も脳への負担は少なくありません。


そして精神状態はかなり乱れているようです。


脳への関与は昨日からずいぶんと強まっていますね。。


また工作員が私を陥れようとしているので

少しだけ触れておきます。


私は被害自覚した頃に掲示板で
”アンチクリスト”というHNで書き込みをしていました。


勿論これは”キリストの教えに叛くもの”という意味で
良くない言葉ではありますが
当時はある理由から開き直って使っていました。


その理由はこちらで確認して頂ければと思います。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10579268193.html


ちなみにこれは私が被害者仲間との
やり取りのメールの内容を使用して書いた記事の一つです。


ブログ冒頭の組織的犯罪被害リンクから
過去記事を読む事が出来ます。


興味ある方は是非読んでください。


言うまでもなく、少なくとも今の私は
キリストを誰にも負けないくらい信奉している人間だと
思います。


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前講では心と精神の関係と
精神を如何に感じるかと言う話について
宇宙の法則の応用と言うことで学びました。


私たちにとっての基礎の講座であり
宇宙の法則を学ぶための必須事項であるものを
私たちが学んだと言うことが前提で


残りの講義が進んでいくことになります。


ここでは地球や生命の誕生と、
神の生命設計図とも言えるDNAという
偉大なる宇宙的精神の産物ともいえるものを


私たちが今までやってきたような科学的見地に基づいて
把握しながら、一方では記憶としてのDNAに動きなどを
学んで行くことになります。


この章は今までと異なり
現代科学で既に解明されている一部の事実を
そのまま神の法則に合わせた形で学習するのです。


科学の苦手な方には少し硬い内容にも思えるかもしれませんが
出来るだけ砕いた内容で紹介できるよう勤めます。


そしてこの講義の次の講義は
神の意識と四次元の話になります。


今現在下書きは第六講義に入ったところです。


一通り終了するまでにはまだまだ先がありますが
生命の科学は私達がこの生が終わるときまで
学び続ける事になるものです。


地道に理解を深めて、そして興味を持って
学習を進めて行って下さい。


アダムスキーの”21世紀生命の科学”より引用します。
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【レクチャー4万物の相互関係】


先講では、混乱をなくすために
できるだけ簡潔に万物の相互関係を説明しようと述べました。


そこで人間に対して役立っている多くの領域について
扱うことにしましょう。


その領域のどれがなくても人間は生きることが出来ないし
”宇宙の法則”は完成されないからです。


人間が自分自身に関連する生命界のあらゆる面を理解することは
英知の最高表現としての人間の義務です。


分析としてまずわれわれの理解力ではほとんど無のように思われる
不可視なガスからはじめることにしましょう。


このガス類のなかには密度と用途の異なる様々な種類があります。


そしてこのガスから固形化した多くの固体が生じます。


このガス状の中に最高の活動が存在しています。


そして格ガスは絶えず融合したり分離したりして
その領域内で各種の結合状態を生じています。


あるガスは化合してからゆっくり活動を初めそれを続けて
ついに一固体となります。


その緩慢な段階の初めの部分では
われわれは化学元素として分類している液状となりますが


その段階においては一つの化学元素は他の元素として元の状態とは
異なる様相をしる呈してきます。


この混合の過程を通じて活動が続きながら
極端な熱と極端な冷気とその中間の数多くの変化が発生します。


そしてある種のガスと液体の化合は
穏やかなまたは激しい燃焼を起こします。


しかしこの活動からガスと幾分かの物質とからなる
液体の凝固が起こります。


だが、まだ極めて希薄であるために
顕微鏡その他の装置を用いてそれを検出することは出来ません。


しかしそれらは存在するのであってこの惑星上にある
われわれが知っている物を生み出すために
存在しなければならないのです。


そこで、われわれは当然あらゆる惑星と物質は
ほとんど同じ物で出来ていると考えます。

ただ、違うのはそれらの大きな密度、または構造の粗さ等です。


この点において我々は元へ返って分析し
自己再生に必要な成分のすべてを具体化する一形態を作り出すために
そのような段階がどのようなものかを考えて見ましょう。


この太陽系の一惑星は例としてよい場所になります。


それは表面に多くの固体を次々に生み出している無数の惑星を
代表しているからです。


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無から有を作る作業にも見えるのが
宇宙の創造であり惑星の創造だと言う事です。


一見無に見える空間は
実は限りなく希薄なだけであって実は無ではなく


そこには希薄ゆえに目に見えない分子が散乱していて
それを私達は無と認識してしまっているのです。
(原子よりも細かい素粒子と言われます)


当たり前の事ですが、大気であれば
そこが無ならば酸素も存在していないことになりますし
私達は呼吸をする事もできません。


この地球の大気一つとっても
実はそこには大量の目に見えない分子が存在しているわけで
私達はその事を時々は認識することになります。


気象現象の雲の発生や雷の発生にしてもそうです。


雲が生じると言う事は、
水蒸気という目に見えない状態で存在している水が
気圧の低下で目に見える形になったものが雲ですし


雲からはその存在がはっきりと認識できる
雨と言う水滴が落ちてきます。


私達の生活環境の中には
実は無などと言う状態は存在してはいないのだと思います。


私達にとっての無とは、視覚で認識できない状態であり
視覚で捉えた時にそこに物質の存在を確認できない状態なのです。


宇宙空間にも大量の宇宙塵が存在している事は知られていますが
そんな目に見えるものだけではなくて
おそらくは宇宙にも大量の希薄な状態のガス状の元素が存在していて


何かの時にはそれらは、はっきりと目に見える形へと
作り上げられる事になるのだと思います。


以前から取り上げているアステロイドベルトが
惑星や衛星を作り上げる過程もその一つです。


それにそもそも宇宙空間は
目に見えない電磁波エネルギーで満ちて居るそうです。


すべては私達が視覚で確認することが出来ないと言うだけの話で
知識を有していれば、そして精神で感じることが出来れば
それは無ではないと言う事を理解できるのだと思います。


アダムスキーの記述から私が認識できないで居るのは
神は当初元素(素粒子)を最初に作り上げているのか


それとも元素以前のそれこそ無の状態からが
スタート地点なのかと言うことです。


私達が精神を強く感じることになれば
そんな知識も得られるようになるのでしょうが
少なからずその点に関しては今は不明とさせて下さい。


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話は飛びますが


アダムスキーも触れていますし、
スペーズブラザーズも触れていたのは


すべての惑星の構成物質はその成分は
殆どが同じようなものであると言うことです。


地球で認識されているような元素の成分が
宇宙のいかなる惑星でも同様に使用されていると言う意味で


極端なことを言えば私達が他の惑星から土や石を持ち帰って
その成分を調べてみても


その中に地球には存在しない元素を
発見できると言う可能性はおそらくは低いことになります。


勿論、星ごとの気圧や機構やバランスからも
生じやすい成分や元素もあるのでしょうが
その殆どはほぼ同じようなものであると言うことになります。


アダムスキーがブラザーズの一人が部品交換をしていた時に
不要となった部品を貰ったと言うエピソードがありました。


他にもブラザーズから地球では未開の装置を受け取ったときも
それは地球で再現可能であるという話でした。


その成分は地球にも存在しているからであり
同時のその贈り物は地球外の兄弟からのプレゼントであるとは
証明することも出来ないと言う話でした。


私達の先入観や想像では、
他の惑星であればその惑星固有の元素が存在していたり


地球にはレアである成分が
そこには大量に存在していると言うイメージですが
それ自体が誤りのようです。


すべての惑星は似たような元素で成り立っていて
殆どは同様なもので成り立っている。


そして星ごとの動物の微妙な違いや植物の微妙な違いはあっても
極端に異なった生命体が存在しているわけでもないのです。


すべては一定の法則の元に出来上がった生命体なのですから
そこには大きな差は存在しないことになる。


その微妙な差はおそらくは気圧や重力と言った
環境の差に適応するような
法則の誘導による個体差ではないかと想像できます。


そして惑星ごとの生命の設計図としてのDNAが
アカシックレコードの様に存在しているとすれば
それは人間を基本として作り上げられているものかもしれません。
(これだけでは何の事を言っているか判らないと思いますが。。)


20年前には、TVのUFO緊急特集などで
宇宙人とUFOの暴露情報などが公開されていたこともあります。


その中で、「UFOの燃料は地球には存在していない
未発見の元素である」


と言う話をリークしていた博士も居ましたが
彼は踊らされた存在で、


実はそんな希少な元素も私達はこの地球という惑星の中から
ある程度取り出す事が出来るのではないかと
今では想像が出来ます。


そしてUFOの推進のための動力源は
そのようなレアな元素ではありませんでした。


宇宙船の推進原理は重力の制御と
宇宙の惑星間に流れている電磁波の波に乗ること。


そして推進力の元は
宇宙空間に大量に存在している無限の電磁波エネルギーを
船内に取り込むことであると言うこと。。


それを理解するだけでも
私達は誤った先入観を捨てることが出来るはずです。


月の石といってもそこでは含まれている成分の構成比が
地球の物とは違うと言うだけの話で
現実に未発見の成分が大量に発見されたと言う話は無いはずです。


つまり私達が他の惑星を訪れて探索したときに
星毎にまったく異なった大気成分や元素を発見するのではなくて


地球の中で認識できるような元素が、太陽系の他の惑星や衛星、
更には他の宇宙空間の惑星や衛星でも


同様に発見することが出来ると言う事を
私達は認識する事になるのだと思います。

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地球という惑星の創造に関して
以前から科学者が主張している内容は
ある意味正しいのだと思います。


そしてその内容はアダムスキーが触れている
創造の基本となる現象とも矛盾はしていません。


希薄なるガスが存在していてその中には
大量の元素が存在している。


そこで熱反応や冷却反応が起きて次第にそれらは
密度を高め密度を濃くしていく。


それはいずれ冷却され液体化し更に固形化される。


そしてそれは球体をかたどるようになり
地球の本体の原型へと進化していく。


地球の本体が出来上がると
今度はその中での活動が始まり。。。。


そしてその活動は地球の中心の核やマントル中心に
未だに続いているのだと思います。


ここでの詳細は私の想像に過ぎないので
アダムスキーの言葉から各自精神を使用しては
ある程度想像して頂ければと思いますし


地球の科学者の説明している地球創造とも
かけ離れていないのでそれを参考にしても良いと思います。


ここで、植物やその種に分化する成分は
土に含まれる成分と同様のものであるとも
アダムスキーは触れています。


考えてみれば地球が球体にかたちどられる事一つとっても
そこには何らかの法則が働いているわけで


私達はその法則を意識することなく
当たり前であると捉えてしまっては
全く先に進めないことになりそうです。


そう言えば地球にはレアアースなる成分が存在していますが


これらは地殻から発見され
他の成分との分離が難しい物質として
存在しているようです。


(重金属は作り上げられた後その重さゆえに
地中深く存在したままなのだと思います)


これらの実用化されている技術は
光や電磁波に関わるものが多いことを考えても


私達の科学の発展が
新たな元素の発見と無縁では無いことも理解できます。


地球は実はその星自体が進化し続けているのです。


地球の中心は未だ高熱の状態であり
そこでは核融合とも言えるような
激しい化学反応が引き起こされている。


そんな状態で更なる複雑な元素も作り上げられ
それを発見することで新たな技術も発展している。


そう考えると地球は私達と共に
進化し続けていると言えると思います。
(最近は人工的に元素を作り上げる研究も続いています)


そしてアダムスキーは宇宙は進化し続けていると触れていました。


私達はそんな進化の中の過程の一部を
この瞬間も体験しているのかもしれません。


そしてどうやら宇宙を正しく理解するには
私達は元素のことをも正しく学ぶ必要がありそうだと言うこと。。


化学の苦手な方もいるかと思いますが
理解のためにはそんな知識も有効となりますので
基礎知識を学んで頂ければと理解も深くなると思います。。


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P.S.

この章は、宇宙や元素や万物の関わりの話ですが
私達は元素についても学ぶことで、
深い理解が可能になっていくと思います。


もちろん必要なのは”結果”を見て
それを無理やり説明するための理屈ではありません。


私たちの学んでいるのは”生命の科学”です。


しかし科学的知識と背景をしっかりと知ってこそ
認識できることも増えてくる。


知識は深くなるのだと思います。


地球創造においては
素粒子から当初作り上げられるのは
原子番号の小さい方の元素から始まり


それが大気を作り液体固体と化して
地球本体を作り上げ


それでもその中心では科学反応がおき続けては
次から次へと複雑な元素を作り上げていった。。


それが今現在も地球の奥深くでは続いていて、
今では重金属やもしかしたら
未知の元素が作られているのかもしれない。。


そんな事を勝手に想像していました。


でも地球の内部では未だに進化が進んでいる事は
間違いないのだと思います。


原子炉の事故で元素の持つエネルギーの凄さと
核反応の意味をひしひしと感じているかと思いますが
似たような事が地球の内部では続いているのではないでしょうか。


脱線して私事を言えば、


実は私は化学・物理が嫌いであった事と司法試験を意識した事が、
浪人時代に理系から文系へと変更する事となった理由でした。


学校で学んだ事も無い地学を独学して
共通一時試験で新課程制度の移行の影響をもろに受け
大失敗した事も
(模擬試験よりも30点も低い点を取ってしまいました)


二次試験の小論文がうまく論述できなかったことと並行して
志望大学が不合格となった原因の一つだと思います。


本来は生物が大好きで地学にも興味津々だったのですが
元々は理系志望だった事もあり物理化学が必修でしたし
地学は理系カリキュラムでは学ぶ機会もなかったのです。


試験では失敗の原因ともなりましたが
地学を独学したことで得た知識は今でも生かされていますし
勿論後悔はしていはいません。


しかし一方では学習を怠った
化学と物理の知識の足りなさを
実感する羽目にもなっています。


生命の科学の勉強では直接は必要ない知識かもしれませんが
地球創造や宇宙船の推進原理などをも理解しようとすれば
そこでは物理・化学の知識は有効です。


科学に関してはそのまま
ブラザーズと同様の知識へとつながる物が少なくありません。


特に物理では重力や電力や磁場、そして力学、
科学では元素に関しても知識を持っていると
きっと精神も有効に活用できるのだと思います。


苦手分野の科学の基礎知識、是非意識して学んでみてほしいです。


私も機会があれば努力したいと思っています。


若い方であればまだ知識が新しいので
そのまま活用できることかと思います。


学生であれば”科学全般”は真剣に学んで欲しいと思います。


地球の法則の中でも、科学に関しては
そのまま宇宙の法則に叶った内容も多いので


(混ぜられている一部の毒を取り除けば
有益な情報であり知識です)


その辺はしっかりと理解しておくことは
次の転生においても決して無駄では無いはずです。


それはアダムスキーの触れている
”宇宙的記憶”に他ならないからです。