組織的犯罪=集団ストーカーの実態VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です


昨日は一時的に被害が和らぎ胃腸も開放されたのですが
今朝は夜中から私を挑発しているようです。


お礼にもっとこの被害を一般の方々に広報して
差し上げることにします。


殴り書きしていますが勘弁してください

通常の記事のほうが今の私には大切なのです。

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まずは被害です。


加害行為は今日は大家関係者とその有志が中心でしょうか。


朝鮮部落関係者と
統一教会関係者の中の有志らしき人間達が
今日の加害行為の中心かと思います。


今は創価学会ではないようです。
(いずれにしても複数組織が交互に関ってくるので
特定は難しいのです)


私の以前の想像では、つきまとい等に創価学会と在日関係者、
科学力関与に朝鮮部落関係者公安関係者統一教会関係者が


それぞれ関わっているのではないかと考えていましたが
今は区別がつかないような気がします。


メーソン関係者含めてその構成は複雑なので
この際加害者は加害者なのでまとめて叩けば良いのだと思います。


統一教会にも反応している人間もいます。


ユダヤにも反応します。


勿論、意図的にそれをして見せて私をだます事もできますが
結局は多くの加害者達が複数の組織に関わっているという
複雑な形態を持っているのだと想像しています。


そしてその中心はやはりカルト教信者と
在日・帰化朝鮮半島の人間達だと思います。


腹の中から異物まみれの排泄物が焼けるにおいが漂ってきます。
どうやらまたしてもにおいに拘っているようです。


タバコをすいに玄関先にたつと
黙っていても胃腸が波打ってきます。


締め付けられていて血管その存在を自覚するわけです。



今朝は例によって朝からトイレ妨害が続いています。


複数の人間の手で腸を締め付けられたり
水分を蒸発させられたり、逆流させられたり
熱ではりつけられたりとこれ以上ないほど凝った関与が続いています。


頭にも照射は続いていますので
わたしを意図的に挑発しているようにも見えます。


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昨晩から時折自動車がやってきては
こそこそとパワービーミング行為を仕掛けては逃げていきますし


近所に止まっている自動車は出かけるときにはしっかりと
パワービーミングをしていきます。


パワービーミングとは
電気を電磁波エネルギーに変換して飛ばす行為です。


その逆も可能なようです。
アメリカで特許がとられたのはかなり以前です。


発生した電磁波を受け止めれば電磁波強化にも使用できますし
発生させて私に直接放射することも可能です。


人間の体は一定の条件の下ではアンテナと同じ状態にされるので
外部からの電磁波を受け取ってしまいやすい状況になるのです。


私の場合は更に特定の部位中心に
特定の周波数に磁気化されているようなので
まして影響を受けやすい状態のようです。


電磁波の多い場所に行くだけで
周辺の電磁波の影響を受けることになるのです。


これは薬品と連携しての関与により齎される物です。


そんな状態を時には利用しては胃腸への出力を強めたり、
時には自然に見せかけるためにマイクロ波を弱めにして


別の放射線を利用しては胃腸の水分蒸発と
腸壁への排泄物の貼り付けをしてきます。


ここ一月以上毎日必ず夜中に起こされます。
その時には殆どその後胃腸の締め付けが始まり
時にははっきりと睡眠妨害を受ける事もあります。


人間が生物として生きるためには
食べて排泄して呼吸して寝なければなりませんが、
得てしてこの人間達が狙ってくるのはそんな行為です。


要するに生物が肉体を持っているがゆえに
大切である行為を意図的に妨害したり
意図的に不快な思いをさせるためにそんな行為を狙ってくるわけです。


人間でありながら人間として生きる行為を妨害したり
それを利用しては不快な思いをさせる。


しかもそれを自覚している人間に対しても
何年にもわたって延々とその行為を続けてくるわけです。


この人間達の意識がいかに正常な人間とは
かけ離れているかと言う事が判るかと思います。


食事をしようとすると、もしくはしていると胃腸を締め付けたり
水分蒸発を図ったり、さらには排出行為まで妨害するので
私の立場になれば食事をする事自体が不安になります。


今の胃腸の状態を考えると
今朝食事をしたことを後悔しています。


時には胃腸に作り上げた異物を利用しては
横隔膜付近を刺激しては呼吸を息苦しくしたり


夜中に起こされたときは腹部圧迫に
時には睡眠妨害電波まであります。


つまりこの人間達は他人が生きることを妨害しているわけです。


自分達はより良く生きたいから、生に執着しているからこそ
日本人を蹴落としてまで生きたいわけで、
そのためにもこんな加害行為を繰り返しているようなものだと思います。


その身勝手な行動を一般の方はどう評価されるでしょうか。。


今が戦争中でここが戦場であると言うのであれば
それは仕方がないことかもしれません。


敵を倒すこと、敵を殺すことが
そのときには目的とされてしまうからです。


しかしこの日本は軍隊も持っていない平和国家です。


しかしこの人間達のやっていることは
見えない戦争に他なりません。


そして私はその人間達にとっての倒すべき敵なのです。


もちろんこんな行為をされているのは
私に限った事ではありません。


私同様の自覚被害者はもちろん、
無自覚の一般人の中にだって
こんな行為を受けている人間がいるはずなのです。


組織的犯罪の被害者として表に出ているのは
それに自覚した少数の人間だけだからです。


私の場合は自覚していることと
彼らの策略を暴いていると言うことが重なって
余計にひどい被害となっているわけです。


被害を自覚してしまった被害者に対しては
彼らは開き直って攻撃を強めてくるわけです。


そこには一気に叩き潰したいと言う
気配まで感じられました。


自分達の生活のために
自分達の民族や信仰のために、


気がつくと敵にされて攻撃されていたからこそ
私もこのような記事を書くことになりました。


被害自覚までは創価学会や統一教会、在日朝鮮関係者の存在など
一切意識したこともありませんでした。


一般市民の方に勘違いしてもらいたくないのは
私は社会的地位も何も失った状態でしたが


あなた達と同じ一般の国民だったと言うことです。


朝鮮半島の人間を差別していたわけでもありませんし
創価学会を批判していたわけでもないのです。


私が被害に自覚したのは丁度四年前です。


その時には見知らぬ年配者中心に
睨み付けられたり、つばをはかれたりといった
悪態を付かれるような状況を自覚し


それが組織的犯罪である事にはネットで気がつきました。


集団ストーカーと呼ばれている行為です。


その後その実行犯が創価学会であるという情報を知り
観察していくうちに、


どうやらそれは朝鮮半島の人間達が主流になってやっている
行為であることにも気がつきました。


そして太田龍さんの著書のユダヤの策略と
その行為が結びつくらしいことにも気がついて
彼らがユダヤ教パリサイ派の手先として活動している実態も気がつきました。


その後はこの被害を訴え、闇政府の話題と関連して
記事でも書くようになったわけです。


この犯罪行為は嫌がらせや付きまとい、科学力の関与含めて
本来は犯罪行為といって良い物だと思います。


それが犯罪として認定されないのは
当初からそれを犯罪として取り扱わないと言う決め事が、


お偉いさんや日本の有力者の中で
決められていたからだと思います。


政治家や関係宗教関係者の上の人間達
警察や精神科の医師などはみなぐるです。
(勿論全員とはいいません)


勿論彼らはメーソン傀儡の人間達や
朝鮮半島ゆかりの人間達のはずです。


その行為はすべてが法律には抵触する事のない行為だったり、
法で規制されていない行為だったり
証拠の立証が難しい行為であったりするのは


当初から法の網をかいくぐることが
予定されていたからだと思います。


ストーカー規正法では
ストーカー行為の処罰の対象は


特定の人間による、
恋愛目的のための繰り返しの付きまとい行為であることが
法で制定されることになり


集団ストーカーはもちろん規制から外れることにもなりました。


これは公明党が集団ストーカーに関連して危惧して
その条件を盛り込むことで
法律制定を認めたことに由来しています。


つまりここでは政治家の力もはっきりと関わってきている訳です。


そんな公明党の支持母体は言うまでもなく
創価学会を中心とした在日社会でもありました。


自民党もそれを認めて法規としたわけです。


当時民主党があれば速攻で可決されたことでしょう。


一方、警察の生活安全課には多くの創価学会信者や
帰化朝鮮半島関係者が送り込まれていたようです。


組織駅犯罪は不特定多数の人間の手による
嫌がらせと言う側面もありますので


自覚被害者の相談窓口は
生活安全課へと誘導されることになるのです。


ここでは当然組織的犯罪行為は否定され
追い返されることになっていましたが今はどうなのでしょうか。


少なくとも科学力の話を含めると


私が出向いた所沢警察署では否定され


証拠がないと事件にもならないし
話も聞けないと言っていわれてしまいました。


生活安全課では組織的犯罪の主張をすると
精神科での受診を薦められるそうです。


統合失用症といわれる病気をご存知かと思います。


あれは以前に精神異常といわれたような状態の人間と、
組織的犯罪を主張する人間を同様に扱うことで
被害者を基地外扱いするために作り上げられた病だと思います。


その症状には、組織的犯罪を受けていれば
誰もが感じて口にするであろう内容が列挙されているのです。


WIKIより抜粋します。

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統合失調症


関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。
「あれは悪意の仄めかしだ」
「自分がある行動をするたびに他人が攻撃をしてくる」)


注察妄想(常に誰かに見張られていると感じる。
「近隣住民が常に自分を見張っている」)


追跡妄想(誰かに追われていると感じる。
「集団ストーカーに追われている」)

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例えばこんな感じです。


創価学会や在日関係者たちが
現に組織的に実行している内容そのものですが
以前はそれを主張すると統合失調症扱いされたわけです。


現に多くの人間が家族等の手にかかり
精神科へと送りこまれ投薬治療などのために
その人格を変えられています。


私は彼らの術中にはまる事のないように
集団ストーカーとは口にすることはありませんし
やられていることを説明するときは


「創価学会や在日に嫌がらせをされている」


と触れますので問題はありませんでしたが


被害を正確に訴えると精神異常扱いされる羽目になっていたようです。


私達正常な人間にしてみれば
異常者は組織的犯罪を実行しているような人間達の方です。


一方的に計画的に、見えない戦争、見えない嫌がらせ
見えない人間淘汰を繰り返されて


結果この被害に自覚してしまった人間は
その人間達に異常者に仕立て上げられ社会から排除される。。


まったく凄まじい話だと思いませんか。


自覚していない被害者のいくつく先は自殺か
脳を壊されるか、犯罪者に仕立て上げられるかのいずれかです。


私のような立場の人間は
自覚した事がそれから逃れるきっかけとはなりましたが
同時に被害は激化する事になるわけです。


そしてブログで一般の方の目を引ける話を書くことを意識して
それを広報の機会としてきましたが


一般の方に認知されないままであったら
私も今頃はすでに壊されていた事と思います。


彼らはこれを日本人や気に入らない人間に対して繰り返しては
(在日の他の外国人もやられていた気配があります)


多くの人間を自殺や病気や冤罪や
死に至らしめてきたわけです。


これが組織的犯罪であります。


昔は科学力こそ使用される事はなかったはずですが、
古代からユダヤ教徒たちが自分達の敵対者に不幸をもたらしたり
自分達の住みやすい社会を作り上げるために使用してきたその手法が


今では日本国内ではメーソン日本人や
在日・帰化朝鮮半島の人間達を中心に利用され、


日本人を落としいれ不幸や死へと追いやってきたわけです。


簡単に言ってしまえば日本国内では日本人淘汰のために、
朝鮮半島支配の日本を作り上げるために
この犯罪行為は使用されてきたと言うことになると思います。


続く