徒然に日本の裏を考える | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

三度拷問が始まりました。


トイレにいけそうになると無理やり腸全体を締め上げてくるので
一気に吐き気で嗚咽を漏らし涙まで出そうになります。


それでも勿論胃腸を開放することはありません。

今は宗教批判的な記事を書いていて
頻繁に反応していましたので


それが気に入らないどこかのカルト宗教信者であることも
容易に想像がつきます。


書いても最近は改善される事はないのですが

とりあえず一矢報いたいと思います。


P.M3:53


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日月神示に関しては私は未だ判断出来ていません。


ただ、妙に保守に利用されている傾向があることに
危惧しています。



急遽書いた記事です。


殴り書きではありますが趣旨は理解して頂けるかと思います。


被害しだいでは記事はもう一つ増えるかもしれません。
(私の大人げの無さ故です)

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朝、9時ごろに書いた被害報告です。

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今は完全なる排便妨害を受け続けていますが
いつもほどの痛みは無く、体の中だけが
どんどんと酷い状況になっているようです。

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集スト自動車を見る分には
今現在は創価学会の中の狂信者一派と
朝鮮部落関係者の関与に思えますが


今は”ユダヤ教徒のお正月”と言うこともあり
傀儡たち纏めての関与であると考えています。


寝ているときに、目の横、鼻の付け根辺りを
切られたようです。


鼻の当たり中心に顔への関与も続いています。
(単に顔に肉をつけようと言うのか?)


昨日は朝食と夕食をとるもその間に異物介入もあり
腸内には熱関与と圧迫関与が続いては
まったく下に降りていく事もありません。


夜中に下剤を飲む羽目になるも、今度はその効果を出すまいと
水分蒸発をし続けて、


更に下剤を飲むと阻害薬品を撒いてくる。


朝食に野菜を食べて胃腸が動き出すと
今度は胃腸が痙攣し始めて
ぜん動運動が妨害され、


先ほどは早々と吐き気を模様されました。
今もはき寸前の状態に意図的に維持され続けているようです。


匂いの元も頻繁に撒かれていますし
やはり匂いは彼らの神に呪われた人間の印なのでしょうか?


彼らの儀式には必要なものらしいです。


ユダヤ教徒のお正月には一体どんなイベントが起きるのかと
心配していたら昨日は早々と大き目の地震もありました。


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平成23年09月29日19時06分 気象庁発表
29日19時05分頃地震による強い揺れを感じました。
現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。

震度5強 福島県浜通り
震度3 福島県中通り 茨城県北部
茨城県南部 栃木県南部
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最近はHAARPも頻繁に動いていましたし
それと連動する様に工作員たちの動きも
活発化しています。


TV報道によればイタリアでは火山噴火があったそうですが。。


お隣の韓国では金融破たん寸前
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110930-00000020-scn-kr


それ以外にも色々世界は激動している気配もあります。


妙な子供をターゲットとしたウイルス感染もはやっているようですし。。


どこからどこまでが闇政府の仕業かは想像が付きません。


私は今日はサバトの金曜日なので
被害激化が想像されるのですが、


それ以前に既に胃腸が酷い事になっていますし
どんな目に遭わされるか想像もつきませんが


先日の被害記事の続きでも公開して
一矢報いようと思います。


裏の協力宅には新しい協力者でも来ている気配がありますし
再び真夜中でも二階の電気が付いていました。


近所の大家関係者も張り切って
何かのモーター音を出し続けています。


一体このアパートにはどれだけの人間が
出入りしているのか判らないほど
色んな人間の姿を見かけることがあります。


腸の排泄物が下に降りそうになると
今度は再び上に引き上げてきて
吐き気を訴えると元に戻す。


そんな事を繰り返されてもいます。


これも大きな嫌がらせであり時には拷問となります。


そういえば早々と体が熱くなってきました。。


この世界で一番危険な人間たちはこんな人間たちであることは
理解しておくべきだと思います。


そして、そんな人間が実はあなたのすぐ身近で
密かにあなたを攻撃しているかもしれない事、
留意して警戒はしてください。


マスコミの報道する医療の話ひとつとっても
いつも加害者たちの行動と連動していることだけは
私は確信しています。


医療機関、マスコミ、警察、政治、


すべて期待してはいけないのが今のこの社会だと言うこと、
認識した上で、その人間たちと同種の人間たちが
社会に溢れている事も理解して


その上で身の振り方を個々人が考えてほしいと思います。


ターゲットにされたくない方は
兎に角目立たないこと。


何においても目立つ人間はターゲットになりやすい事は
間違いありません。


ちなみに今日は結構気温の上昇が予定されています。


私は早々と熱中症狙いの攻撃も始まっている気配がありますし
体温が上昇していました。


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私は日本は特別な国であり特別な空間であると考えてはいます。


しかしどこかの人間達の様に選民思想を持ったり
自分達の行動がすべて正義であると勘違いしてはいけないと思います。


私は、恐らくは魂が一番汚れていない
一番道徳を持ち続けている人間がこの日本に大勢いると思い
その人間達の覚醒を希望しています。


保守の中には日月神示なるものなどを持ち出しては
日本こそが神の子孫であるという
選民思想に近い物を垂れ流している人がいます。


結局はそれはユダヤ教に通じるものであり
私達にとっては危険な思想になりかねないので


変なプライドや選民思想を持つことなく
あくまで争いや戦争を正当化するような意識を持たず


他民族への積極的な嫌悪感を持たないように意識して
事実だけをしっかりと認識していて欲しいと思います。


自分でも怒りで我を忘れがちですし、
難しいことだとは思いますが
結局は日本のためにも自分のためにもなると思います。


最悪、朝鮮半島や中国、その他諸外国連合軍に
日本が乗っ取られる事になっても


私のように組織的犯罪などに巻き込まれて
命を失うような羽目になったとしても、


”殺すより殺されろ”


正常な意識を持った人間は
殺人も他人へ危害を加えることもしないという事を
絶対に忘れないで生きて欲しいです。


私達の人生は今回限りではありません。


その事だけは絶対に忘れないで欲しいと思います。


(しつこいようですが
朱に染まって赤くなったら魂の消滅が待っています)

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記事の公開後被害が激化することを覚悟して
今日はこんな記事にしてみました。


CIAやモサド、MI6など闇政府の傀儡となっている
秘密警察組織の存在は知られていますが
勿論日本でも同様な組織が存在しています。


立場は警察よりも上でしかもその実態は
一般人には認識できない組織です。


そして本来日本を国家転覆の脅威から守るべき立場にありながら
今の日本の実態を見ると正常な機能がされていないと想像できる組織。。



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日本の公安警察の存在を意識した事があるでしょうか?


公安と言えば当然、日本の治安や国家を守るために
思想的に危険な人間や諸外国の脅威に対して
警戒を続けている人間達と言うイメージがあると思います。


そして彼らの組織の構成員は、
その多くが存在自体を知られていませんし


どんな人間たちが公安という職務についているかも
私達は知る由も無いのです。


彼らは予算も十分に使用しているようです。


何をしているかも判らない様な人間たちに
なぜか多額の予算が下り続けている。


さぞかし、日本の治安と国家は安定しているかといえば
現実はそうとは言えません。


諸外国の脅威に対抗するのも公安の役割なのですが
何故に日本はスパイ天国なのか?


そう考えた事はありますか?


公安が正常に機能をしていれば、
諸外国からの脅威に常に目を光らせているならば、


何故に日本は諸外国からの脅威に日々晒され続けているかの
説明ができないのです。


日本国内では闇政府・ユダヤ教徒の傀儡となり
暗躍している人間たちがいます。


しかしそんな人間たちを公安が取り締まったと言う話は
せいぜい”オウム真理教”くらいなものです。


あの組織は創価学会や統一教会といった
闇政府傀儡の組織に利用されていた組織だと私は認識しています。


つまりは、表看板として立ち上げられ
闇政府組織の泥を被せられていたような存在なのです。


公安がその実態を知らないわけが無いのですが、
それなのにあの事件では取り締まられたのはオウム真理教だけでした。


村井被告が殺害された時に、
「ユダにやられた」と言葉を残して死んだ話は
知られていますが、


それをユダヤ教徒であると考えた人間は多くは無いと思います。


しかし今の私達の知識で考えれて
オウム元幹部の口を塞ぐ事で得をしたのは一体誰なのかと言うことです。


元、教祖だった、麻原(松本死刑囚)氏は
マスコミ報道によれば、獄中脳障害を想像される状況にあった事も
ご存知かと思います。


私は当初、精神異常を演じることで
死刑を逃れようとしたのかとか色々勘ぐりましたがそうではなくて
松本被告は口を封じるために頭を壊されたのだと思います。


勿論余計な情報を流すことないようにその口を封じるためにです。


オウム真理教を立ち上げる以前から、
松本被告と行動を共にしていて


阿含宗でも彼と一緒だった早川被告は
統一教会の忍者(隠密行動をとるスパイ)だったはずですし、


オウム真理教自体が他の人間達の手によって利用されるために
松本氏を誘導し作り上げた組織であることも
間違いないと思います。


そんな組織の実態など公安であれば調べも付くはずですが
彼らは”オウム真理教”なる宗教団体こそが
日本の諸悪の根源であるかのように取り扱い


裏の実態を隠し続け、表の看板ばかりを叩き続けたわけです。


つまりはオウム真理教は他の危険な宗教組織、
闇政府、ユダヤ教徒の傀儡と成り下がっている危険な組織を
一般市民の目からそらす為のスケープゴートにされたわけです。


ここでも想像が付くのは、公安は、


創価学会や統一教会の中に
実は闇政府傀儡の人間達が大勢混ざりこんでいて
日本に裏から策略を仕掛けている事を知りながら放置したと言うこと。


つまりは公安なる組織は日本のための日本の庶民のための
組織ではありえないと言うことです。


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GHQ支配が始まった時に
日本国内には多くのアメリカスパイが作り上げられました。


国内のCIAの傀儡となった人間は10000人とも言われています。


その中には勿論、当時日本にやってきては
反日意識をもやして暴れていた朝鮮総連や


警察組織や公安組織の中の一部の人間、


A級戦犯とされながら彼らとの密約で
死罪を逃れた人間などがいます。


頻繁にマスコミに顔を出し
政治家でもないのに政治に口を出せる
渡辺恒夫氏などはその際たるものです。


そんな人間達がこの社会をアメリカの指導の下に動かしてきた。


もっと詳細を言えば、アメリカの中の
フリーメーソンの人間達が


日本に傀儡を大勢送り込み闇支配を続けてきた
と言うのが正しいかと思います。


そして考えてみてほしいのが


アメリカの秘密諜報組織のCIAや
イスラエルのモサド、イギリスのMI6
ロシアのKGBのような組織に対応する日本の組織はどこかと言うことです。


言うまでも無くそれは公安です。


その公安をGHQ支配下のアメリカの仮面を被った
フリーメーソンの人間達が放置しておくわけもなく


日本の中で彼らの汚染の中心になっていたのは
恐らくは公安ではないかと思います。


大体がその構成員が明確ではない組織で
しかもその予算の用途も不明瞭があたりまえ。


協力者にお金を出すと言う話は知られていますが
そんな人間達は今まで諸外国の脅威を抑えることなく
延々と何をし続けてきたのでしょうか。


彼らの目的は日本を諸外国から守ることでは無いはずです。


彼らの頭にあったのは彼らを先導しているCIA
とりわけフリーメーソンの人間達の意向を汲んで活動をすることだと思います。


当然彼らは、日本国内で同様の意識を持った人間達と提携しては
その目的を果たすために暗躍し続ける事になります。


その目的とは表立ってはアメリカ支配、
実質ユダヤ教徒、闇政府、CIAの支配下として
その目的を達成する事です。


CIAと言う組織にはメーソンの傀儡と
そうでない人間とが存在していたようですが


数年前にトップクラスの権力者が
すべてフリーメーソンで揃えられ


それ以降はCIAは実質闇政府支配の組織であると言っても
過言では無いと太田さんも触れていました。


つまりはCIAはその機能が既に闇政府に支配された状態になっていて
組織の活動は当然フリーメーソンによって誘導されるわけです。


日本の公安はそんなCIAの組織に従って
研修含めてCIAを手本として組織作りをしてきた可能性があります。


公安なる人間達はその姿も実態も把握できないところに
大きな意味があるのです。


彼らのその構成員の多くが
もしも特定の意識を持っている人間達だとしたら、


特定民族や、特定組織や特定の宗教を密かに胸に抱いている
そんな人間達で固められていたらどうなるのかと言うことです。


当然その組織の行動はその人間達によって制約され
誘導されることになります。


アメリカではFBIが予算確保の目的含めて
コインテルプロと言われる
一般国民を対象にした管理支配を実行しています。


これはイギリスの件を取り上げて紹介した

”国家機密のマインドコントロール”のアメリカ版であり


その実態は国家にとって危険であると思われる人間の
監視・管理・淘汰とされています。


そして現在も25万人の国民がこの被害を受けているそうです。


勿論そこではFBIの協力者としての人間達が
一般市民を付けねらっては監視し、
管理し、時には死に追い込んでいます。


しかもFBIの裏で暗躍しているのは実はCIAだと言われているのです。


そして不思議なことに日本でも全く同じ事が
組織的犯罪=集団ストーカーと言う形で
繰り広げられているわけです。

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イギリスの”国家機密のマインドコントロール”で
紹介したように、


彼らの究極の目的は
闇政府の管理体制の樹立にありました。


それと全く同じことがアメリカや日本で起きているのですから、
そのような事が闇政府傀儡の手によって先進諸国である世界各国で
齎されていると考えられます。


勿論目的は”新世界秩序”と言う名の地球の法則の完成のためにです。


元々はイギリスの中に多く潜んでいた人間達や思想が


アメリカと言うイギリスからの独立を果たした国をも
内部から侵食しては支配するようになり


今では日本にもその影響を齎しているのだと考えるのが
正しい見方だと思います。


そして日本に対しては日本人だけではなくて
戦後日本に多く入ってきた朝鮮半島関係者


そして日本国内の宗教組織等がその傀儡とされては
日本を変貌し続けてきた。


彼らの利用する、お金と、権力と恐怖と圧力と様々な誘惑にまけて
日本の人間としての心を捨てた人間や


当初から対日の戦闘員とするために
誘導し教育され続けてきた
反日意識の強いアジア近隣諸国の人間達、


宗教と言う洗脳・管理システムを利用しては
自分達の都合の良い思考回路に作り上げてきた人間達を利用しては


この日本を事実上、諸外国、とりわけメーソン傀儡諸国の

生贄にしようと暗躍し続けてきたのだと思います。


そして今それが表ざたになりつつあるわけです。


しかも多くの日本の中の人間達が
世界の実態に気が付きつつあります。


だからこそ彼らは慌ててあらゆる手段を用いてでも
この日本を壊すか変貌しようとしているのかもしれません。


そして傀儡たちにしてみれば
憎き日本人を根絶やしにすることこそがその植えつけられた価値観であれば
それを実行しようと暗躍することにもなるのです。


頭が洗脳されてしまった人間
特定の意識をプログラムされてしまった人間
思考回路が兎に角狭くなっている人間達が
そんな闇政府の傀儡には多く存在していると思います。


逆に言えば日本国内での要所要所は、
そんな洗脳ロボットのような人間達が
実権を握っては組織を動かしているはずです。


日本の中では組織的犯罪と私が言っている手法で
日本人の淘汰が進んでいます。


それが意味するところは
闇政府の人間やその傀儡の目的が実行に移されていると
言うことだと思います。


今現在は見えているのは闇政府の直接的
間接的傀儡と成り下がっている
在日外国人や近隣アジア諸国の日本支配ですが


実はその裏にはもっと大きな意識が存在していると言うこと。


そしてそれはフリーメーソンや闇政府関係組織こそが
大元に存在すると言うこと。


そして日本の中でそんな人間達の意識を組んでいる人間達の暴走を
放置するだけでなくてけし掛ける権限を持っている人間達は
恐らくは公安であり


そんな人間達が裏で日本国内の闇政府の傀儡組織を
協力者として使用している可能性をぜひ考えてみて欲しいです。


思想や民族意識や信仰で無償奉仕する人間もいますが
多くの日本人を監視管理淘汰するための人員と
手間を確保するには多額のお金が必要です。


現に加害者の中には生活保護や障害者年金受給者らしき人間以外にも
加害行為で生計を立てている人間達が大勢います。


それは協力費として特定組織から
支払われるものではないのでしょうか。


それを経費として使用し続ける事ができる組織は
一体どこなのか?


それは金を持っている闇政府の支配者たちで無ければ
使途不明金を大量に使用し続けることの出来る
国家組織と言う事になると思います。


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P.S.

今日は現実的な内容を書いてみました。


私の頭にあるのは
更に進行しつつある
闇政府支配と地球の法則の信奉者の暴走です。


ここでは触れませんでしたが
間違いなく”自衛隊”などの軍事関係者も
大勢がその傀儡として暗躍している可能性があると思います。


勿論、在日米軍の影響を受け続けている事も
無関係ではないと思います。


もしも傀儡たちが二分して戦っていて
一方が日本の味方の振りをしていたとしても


今の私には日本は結局は闇政府支配に落ちるとしか
想像が付かないのです。


日本の一般国民に対しては
やはりそんな人間達の争いに巻き込まれても仕方が無いので
彼らの争いにも踊らされること無く、


私の主張を是非理解して頂いて
この社会からの卒業を目指して欲しいと心底願っています。


最近はネット保守と言われる人間達が
反韓の意識を誘導することで
日本と韓国の間の争いを先導しているようにも見えます。


そして煽っている人間の多くは
帰化人や在日の韓国系の人間やアメリカ内部のメーソン傀儡だと
想像しています。


韓国が酷い反日なのは確かでしょうが
それを指導し煽った人間は一体どこの誰なのか?


そこまで考えれば彼らの一番の目的も見えてくるはずです。


民族を利用し、宗教を利用し、国家意識を利用して
敵対心を煽り、争いや戦いを誘導し、


人間達に良くない意識ばかりを齎せては
負の想念をばら撒き続けている人間達。


一般人を手駒にしては自分達の目的を果たすために
利用し続けている人間達。
(一般人が洗脳されて一般人を陥れているようなものです)


そんな人間達に踊らされて良くない意識ばかりを
持たされては、心をにごらせて行く私達一般庶民。


私達は彼らに乗せられると
地球の法則に従わされて、


限りある転生を繰り返させられ
終いには魂ごと消滅する羽目になるのです。


いつも言うように、平和や愛、調和や理解、
勇気といった良い想念を胸に抱いて
私達はこの社会から卒業していきましょう。


不安や恐怖、憎しみに怒り、
エゴに固まった意識は
私達にとっては何も良い結果を齎すことはありません。


闇政府の負の意識を私達が払拭できないのであれば
せめて覚醒できるような人間だけでも覚醒させておけば
私達は将来再び別の形で地球に対して奉仕が出来ると思います。


今のこの社会を覆っている良くない想念と
それに誘導されている人間達の力が強力なのであれば
私達は今はそれに太刀打ちする事は出来ないかもしれない。


しかし今は将来のために、この社会に種を撒くことも出来ますし、
もしかしたらその種が将来花開くことになるかもしれません。


そんな事を意識して日々生きていければと思います。


今は”地球の法則”の中心にいる
ユダヤ教徒達のお正月の最中です。


私のように反ユダヤ主義者のレッテルを張られている人間は
酷い目にあう可能性がありますので、
不安や恐怖を持つ事なく心して過ごして欲しいと思います。