食事やタバコがまずくなる妙に甘ったるい薬品のばら撒き
そして物を食べるたびに始まる胃腸の締め付けや腹部の熱照射や圧迫。
夕方にはトイレ妨害で貧血起こしそうでしたし
今も腸を締め付けられています。
ユダヤ傀儡達（主流はカルト含む反日朝鮮勢力に見えます）は
自分達のくだらない目的のためにも私を不快にし続けています。
（目的は例によって、滞留便を作り上げる若しくはその代用品として
異物を腹部に確保し続ける事です。）
洗脳予定でもあるのか後頭部からの脳への照射は一日中続きました。
寝ている時は全身と脳への激しい関与が予想されますし
暑い上に腹部には熱の塊が置かれているような状態の時も多いし
半ば嫌がらせで拷問寸前が続いています。
そして買い物に出かけたときは
最近は以前同様、私に憎しみの視線を送ってくる付きまといの数が増えています。
大家は相変わらず加害者達にサインを出し続けていますし、
部屋に引越し業者や不動産屋のチラシが頻繁に入るのは
出て行けという意思表示にも感じています。
追い出したければ最初から部屋に入れるなと言ってもやりたいです。
知っていて私をこの部屋に誘いこんだのはこいつらの仲間である
不動産屋です。
そして大家も当初から私のことを知っていたはずです。
（この部屋は犠牲者が誘導される実験室です。
そして大家は初対面の時から私を睨みつけていました）
甚振れば直ぐに出て行くと踏んでいたのでしょうが、
何と言っても極貧に陥った人間が早々動くわけもなく、
おまけに私は”何処に行ってもこのしつこい人間達が追っかけてくる”
と言う他の方からの噂話をこの身をもって体験しています。
腰を据えるのも当然です。
「出て行って欲しければ謝罪でもして引越し代金でも出しやがれ」
これが私の本音でした。
でも今はもうそんな事は言いません。。。
そして元々がユダヤの傀儡とつるんでいる人間ですから
私の敵であることだけは間違いありません。
明日はマインドコントロールの記事の続きを
出せればと思っていますが頭の回転が期待できないので
過去に書いた記事の公開かもしれません。