HAARP技術に視線を向けよう VOL15 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


引用部分を青く装飾する事に関して
其の範囲を勝手に変更されました。


何故か直らないのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
きょうから大雨恐れ 台風2号、気象台が説明会 奈良

産経新聞 5月28日(土)7時58分配信
 奈良地方気象台は27日、台風2号が30日朝ごろ県内に接近し、
今週末にかけて大雨になる恐れがあるとして、

県や奈良市などの防災担当者ら約20人を集め、
今後の進路や接近に備えるための説明会を開いた。

 気象台によると台風が予報円の中心を通った場合、
県内は30日朝に強風域に入る見通しで、同日午前9時ごろに最接近するという。

 また、台風の北側にある梅雨前線が台風による湿った空気で活発化し、
28日午後から30日午前にかけて大雨になる見込みという。

 29日は北部で1時間に30ミリ程度の激しい雨、
南部で50ミリ程度の非常に激しい雨が予想され、

同気象台は「大雨や洪水の可能性があり、
土砂災害や河川の氾濫など厳重に警戒する必要がある」と注意を呼びかけた。

最終更新:5月28日(土)7時58分

沖縄から東日本の広い範囲で大雨のおそれ


日本テレビ系(NNN) 5月28日(土)9時23分配信

 日本の南海上に停滞する梅雨前線と台風2号の影響で、
29日にかけて、沖縄から東日本の広い範囲で大雨や暴風のおそれがあり、
厳重な警戒が必要となっている。

 非常に強い台風2号は、28日午前8時現在、
石垣島の南南西の海上を北へ進んでいる。

このあとは、向きを次第に東寄りに変え、勢力を保ったまま
28日夜遅くには沖縄、29日には奄美地方に最も近づいたあと、
西日本に接近するおそれがある。

 台風の接近に伴い、沖縄地方では28日昼過ぎから猛烈な風が吹き、
海上は猛烈にしける見込み。

また、梅雨前線の活動が活発になるため、
南西諸島から東日本にかけての広い範囲で大雨のおそれがある。

29日朝までの予想雨量は、いずれも多い所で、奄美地方、九州南部、
四国地方で250ミリ、沖縄地方、近畿地方、東海地方で200ミリ、
九州北部地方で150ミリ、中国地方、関東甲信地方で120ミリとなっている。

【関連記事】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本への次なる自然の猛威?は台風と言うことになりそうです。


とても風も強く、降水量も多いと言う事なので
地震が頻発している地域は地盤が脆くなったり
崖崩れが起きる可能性もありますしご注意くださいね。

そう言えば風の強さは等圧線で判断できるようですが
雨の量は一体どうやって判断しているのでしょうね。

日本海上空の湿度でしょうか?

それとも側に並立する事になる
高気圧や低気圧の存在でしょうか?

私は台風にしても容易に軌道修正したり
エネルギーチャージできる可能性を感じているので
(もしかしたら人為的に発生も可能だと思っていますし。。)
風も強いし雨も酷いと脅かしておいて
もしも本当に酷い被害が起きても其れは予想通りであると
私達に印象付けているようにも思えます。

今のこの社会信じて良い物など、
マスゴミ報道に絡めば殆ど存在していないはずです。

私達の意識は誘導されている
そしてマスゴミは奴等の人間管理・洗脳支配の道具なのです。

台風が気圧による風の強い回転であるとすれば
これに良く似た自然現象は他にも存在していますね。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日は少し視線を変えます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


米竜巻、死者124人に=1500人連絡取れず


時事通信 5月25日(水)8時10分配信


 【ニューヨーク時事】米中西部ミズーリ州ジョプリンを襲った竜巻被害で、
地元当局は24日、死者が124人になったと発表した。 


米メディアが報じた。単一の竜巻による犠牲者数としては、
1953年にミシガン州で起きた竜巻の死者数116人を超える惨事となった。


市の人口は約5万人だが、消防当局によれば、
住民1500人と連絡が取れない状態だという。


通信手段が絶たれていることなどが理由とみられている。
竜巻は22日に発生。750人以上が負傷した。


オクラホマ、カンザス両州も24日、竜巻や突風に見舞われ、
少なくとも計6人が死亡、60人以上の負傷者が出ている。

【関連記事】


 米ミズーリの竜巻被害 犠牲者122人に


産経新聞 5月25日(水)11時37分配信

 今月22日に米中西部ミズーリ州を襲った竜巻は、
過去最大級の被害をもたらしている。


被災地となったジョプリン市当局は24日、
122人の死者が確認されたと発表。


5万人の人口のうち、約1500人の住民と連絡が取れない状況という。


 単一の竜巻による犠牲者数としては、
1953年にミシガン州で起きた竜巻の死者数116人を上回る惨事となった。


上空から撮影した映像を見ると、竜巻の猛威により、
多くの家屋が吹き飛ばされた被災地の風景が広がっている。


原形をとどめていない街の様子は、
東日本大震災の津波被害地とも重なって見える。


オバマ米大統領は訪問先のロンドンで、29日に同州入りして被災者を見舞い、
地元当局者らと対策を話し合う考えを明らかにした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最初に、この竜巻の犠牲となったアメリカ一般市民の方々に
謹んで哀悼の意を表したいと思います。


記事でも在るように、東北関東大震災の被災地の如く
家も其の原型を留めることない状態に
今回の竜巻被害の凄まじさを感じさせられます。


一つの街を壊滅させるようなこれほど大きな竜巻による災害は
恐らくは前代未聞、空前絶後ではないかとも思いましたが


其れが自然災害であればの話であって
これが人為的な災害であるという事になればこれからも竜巻大国のアメリカは
頻繁に竜巻に襲われ続ける事になりそうです。


広い面積を誇るアメリカですし
自然災害を受ける可能性も其の面積の分だけ多くなる。。。


日本の面積と比較してもあれだけ広いのだから
日本でも竜巻が起きるのだから
アメリカはもっと沢山起きてもあたりまえだ。。


増して今は地球温暖化で気象変動も激しいし異常気象も頻発している。
だからこんな事も在りえるのだろう。。


そんな思考パターンをしていませんか?


そもそも竜巻はどうやって起きるのか
其のメカニズムを考えた事がありますか?


そして巨大竜巻の発生する原因となっている
スーパーセルなる巨大な積乱雲は一体どうやって発生するのでしょうね。


最近はアメリカで竜巻が起こるのは当たり前で在るかのような風潮が
日本の中でもすっかり定着していて


近年は日本でも竜巻の発生が報告されてきた事もありますし
アメリカの情報を知っている方々は


アメリカでも竜巻が頻繁に起きているし、地球温暖化が進んでいるのだから
日本でも起きるんだろうぐらいに考えているかもしれません。


でも実はこのスーパーセルなる奇妙な積乱雲は
つい最近まで発生の仕方すら一切説明されていませんでした。


最近になって其の発生のメカニズムの仮説を立てられるに至った程度で
其れもあくまで仮説ですしどこまで信用できるかも微妙です。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%AB_(%E6%B0%97%E8%B1%A1 )


そして何よりも注目すべき積乱雲の発生条件は
(いわゆる夏場の夕立の原因となっていたあの雲です)


高い湿度と高い気温であります。


夏の湿度が高くて暑い時に地面が熱せられて
上昇気流が生じ、其れに乗って水蒸気が雲を生じると言う事は
子供の頃に学校でも習ったかと思います。


そして現に積乱雲は夏場の蒸し暑い時に発生しては
一気に雨を降らせては威力を弱めて通り過ぎていきました。


しかしこのスーパーセルなる巨大な積乱雲は
少し事情が違うのです。


まず季節を問わず発生していると言う事が一つ。
そして近年になって頻発するようになったと言う事が一つです。


高い湿度と高い気温など条件として無用に見えるのです。


WIKIより”竜巻”抜粋です


スーパーセルとメソサイクロン


強い竜巻は、スーパーセル または親雲と呼ばれる発達した積乱雲や積雲に伴って
生じることが分かっている。


スーパーセルの中心部や周辺部には、
上昇気流の領域と下降気流の領域がある。


下降気流の領域では集中豪雨が降っている。
この雨は、大気中や地上で蒸発する際に気化熱を奪い大気の下層を冷やすとともに
自身の重さで大気を押し下げて、下降気流を増強する働きがある。


これにより下降気流が維持されて、
雨が尽きるまでしばらくの間は降りつづける。


ここでは雹が降ったり、激しい下降気流に伴うダウンバースト
(down burst, 下降噴流とも呼ぶ) が発生したりする。

上昇気流の領域では、下降気流により冷たくなった空気の層の上を、
暖かく湿った空気が乗り上げるようにして上昇することで
上昇気流が発生している。


上昇気流は積乱雲や積雲が発達するのに不可欠な空気の対流活動であり、
地上付近から対流圏界面 (上空10~15km) 付近にまで空気が上昇していく過程で、
空気に含まれた水蒸気が凝結して雲を作る。


中略


ただ、「竜巻のもと」となるこの渦の発達のきっかけについては、
詳しく解明されていない部分が多く、
現在も気象学や流体力学の観点から研究が続けられている。


現在のところ、発達のきっかけとして、
「上昇気流が急激に強まること」だという説がある。


スーパーセル内でメソサイクロンが発達して
中心部の大気中層の気圧が下がると、
その下の大気下層では上向きの気圧傾度力が強まって、
上昇気流が急激に強まる。


この上昇気流と前述の小規模で短命な渦が重なると、
渦に対して上向きの吸引力が働き、
渦の幅が狭まると同時に風速も増し、
コンパクトで強力な渦が形成されて竜巻となるという考え方である。


このような条件は、メソサイクロンの気流が回転している中心部にできやすいが、
これはスーパーセルの雲の位置的な中心とは異なるため、
スーパーセルの雲の端のほうに竜巻ができることも珍しくない。


スーパーセル以外の積乱雲の場合、上昇気流が強まる要因はあまりなく、
ウインドシアによって偶然、水平方向に回転する渦が発達すると
竜巻になると考えられている。


そのため、竜巻の発生域は限られており、発生頻度も低く、
勢力もスーパーセルよりは劣るものが多い。


ただ、スーパーセルでなくとも被害をもたらすような竜巻は実際に発生しており、
同様に注意が必要である。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このスーパーセルなる巨大な積乱雲が
殆どの竜巻の原因となっているわけですが


この積乱雲は一旦発生すると、エネルギーを自らの運動で
補充しては雨が止むまで半ば永久機関のように活動を続けているようなものです。


其れゆえに発生から消滅までも時間が掛かりますし
奇妙な事に、このスーパーセルから竜巻が発生するメカニズムは
未だに解明されていません。


勿論、竜巻は間違いなく自然発生可能な現象ですし、
特定の条件が整えば発生しては人間の脅威となり得ますが


何故、近年大き目のものが頻発するような条件が
頻繁に整うようになったのかは説明できません。


地球温暖化が竜巻を齎すと言う事になれば
暖かく湿っている赤道直下では頻繁に竜巻が発生し続けていても
おかしくない事に成りますが現実には、そんな実態はありません。


それに今年アメリカでは未だ夏場でもないにも関わらず
竜巻が頻発していますし


冬場でも強力な竜巻が発生する事もあります。


高気圧や低気圧なども積乱雲の発生させる要因になっているようですが
其れに関しても頻発要因の説明にはなっていません。


つまりは私達は竜巻が頻繁に発生している事や
積乱雲が頻繁に発生する事を


其の仕組みを正しく理解していないが故に
当然の事であると誤解しているのです。


そして説明が付かず発生しているこの竜巻を
自然の摂理であるかのように勘違いしているともいえます。


積乱雲と言えばゲリラ豪雨も同様です。


ヒートアイランド現象が関与しているとか
地球温暖化が其の原因であると言われているこのゲリラ豪雨も
積乱雲の発生が其の原因と成ります。


こちらは夏場に多い事もあり
これまた自然発生であると勘違いしがちですが
これだって奇妙な現象です。


気象データーで雲の動きを見ていると
このゲリラ豪雨を齎す雲は殆ど場所を移動することなく
延々とエネルギーをどこからか受け続けているかのように


殆ど動くことなく其の場所で雲を発生しては雨を降らし続けているのです。
まるで”見えないエネルギー”を外部から補給し続けているかの様にです。


通常の積乱雲は雨を降らしながら其の力を弱めていくのですが
何時までも延々と其の勢力が止まないのがこのゲリラ豪雨。


流行するかのように近年激増中で
日本では地球温暖化を肯定する要因ともなっています。


そしてこれも発生のメカニズムはあくまで仮説であり
発生の全ての仮定を説明できる人間は居ません。


頻発する物なのに、
科学の発展が進んでいるこの時代なのに
頻発する事象が明確に説明する事が出来ない?


それ自体が不可思議なのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして近年日本に異常気象を齎す原因であるとされている
エルニーニョ現象やラニーニャ現象。


これも其のメカニズムは途中からは解明されているようですが
肝心の部分がいまだ解明されていません。


WIKI抜粋

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
発生の根本的な原因


海水温や気圧の異常を引き起こす根本的な原因を突き止めようと
研究が行われているが、根本的な原因はいまだに詳しく解明されていない。


しかし、一部分については解明されてきている。


まずエルニーニョの場合、海水温の異常が発生する数ヶ月前に
東から西に流れる赤道海流が弱まったり反転したりする現象が観測されている。


これは、何らかの原因によって海流に変化が起きたことによるものと考えられている。
また反転の後、西太平洋の低緯度地方(フィリピン付近など)で急激に西風が強まる現象
(西風バースト)が観測されたことがあるが


これは赤道海流の変化によって海水温が変化し、
これが大気に伝わり気圧の変動を起こしていく過程で発生するものと考えられている。
しかし、赤道海流と西風バーストはどちらが原因で
どちらが結果であると断定できるものではない。


これは両者が海洋大気相互作用現象で密接に関係しているためであり、
解明が非常に困難であるとともに研究者にとって
重要かつ研究意欲をかきたてる大きなテーマだともいえる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここでも肝心の海水温の異常や気圧の異常を引き起こす原因は
一切解明されておらず、


一部に関しても”何らかの要因によって”海流に変化が起きた
とされているぐらいで、其の何らかの原因は不明でもあります。


不明な要素をその根底にして発生しているこれらの自然現象?が
本当に自然現象であると証明できる材料も無いのです。


そして近年頻繁するこれらの異常な気象現象に共通しそうなものは
気温の変化、水の温度変化、気圧の変化、と言った要因です。


積乱雲を作る要因は上昇気流ですから
当然地表と上空の気温の差や気圧の差が原因となるわけですし(主として)


それから発展するゲリラ豪雨も竜巻もこれらと無関係ではありません。


竜巻発生の過程では風が更なる要因となりますが
これも温度差や気圧の差により発生するものでも在ります。


そしてエルニーニョに関しても其の発生した時には
其の原因元と言われる赤道上の海水の温度が
通常よりも1℃~2℃上昇する事が確認されています。


これら全ての現象が空気の対流や風、気温や気圧を原因とするとしても
其の当初の気温や気圧や風などの発生原因が何で在るのかと言うことにも成ります。


説明しても結局どこかに不確定要素が発生する其の原因は
当然人為的関与の可能性を疑う要因になりうると言う事です。


HAARP電磁波技術は元々が電磁波の性質で
電離層を暖めると言うところからスタートしています。


勿論電離層に限らず、海水を温めることも
空気を暖める事も可能です。


特定の地域を暖めれば大気の不安定も起きますし
熱は気圧をも変化させます。


気圧や温度の差は風を生じさせますし
全てが人為的な関与が外部から入っていると仮定すれば
容易に説明できる現象で在るということに成ります。


つまり気象兵器でもある、
現実に存在しているHAARP技術、電磁波技術が
ここでも使用されていると仮定すれば

近年の異常気象は全てそのメカニズムが説明が付くと言う事になります。


そしてこれらが全て人間にとってありがたくない気象変動で在ることを考えれば
其れを意図的に引き起こしている人間達の其の意識は一体どんなものなのか?


そして其れは一体誰なのか?


今まで散々取り上げてきたので言うまでもありませんが
地球に擬似黙示録の世界を作り上げようとしている


争いと権力と金と名誉が大好きで
自分達が神によって選ばれた人間であると勘違いしている
そんな人間達で在ることは言うまでもありません。


HAARPを直接使用しているのは
アメリカ軍の可能性が高いと言いますが
其れをやらせているのは勿論世界の支配者であるユダヤ達だと思います。


専門家を抱え込みマスゴミを支配すれば
不可思議な事さえも当然であるかの様に
一般人に思い込ませる事も可能ですし


それ以前に自分達の発明し利用している技術の存在を
一般人には知られないように隠し続けているのですから
誰も人為的な関与を疑う余地も無いわけです。


マスゴミを信じ、専門家を信じ
教科書で学んだ事だけを正しいと信じ込まされている私達ゆえ


実は奴等が作り上げている真実の世界に気が付くことなく
自分の頭で考える事無く、この社会に疑問を持つ事も無くなっている。


まずはこの悪い習慣と不要な先入観を捨て去って
何事も自分の頭で考えて判断するという事を実践していきませんか。


思考の低下こそが奴等が私達を
都合の良いロボットや奴隷に変貌するための手段。


其の策略に嵌らない事こそが
元祖カルト教徒の支配に抵抗するための第一歩だと思います。


今年は暑い夏が予測されるそうです。


当然原発事故や浜岡原発の停止で電力供給量が減っている関東は
エアコンも使用を控えて更なる暑い夏を迎える事に成りそうです。


この暑い夏の演出も恐らくは奴等に齎されるものでは無いかと疑っていますが
熱中症、免疫力の低下、そして停電に拠る混乱には
ご注意下さいね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.



以前紹介したHAARP関連技術の一つ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
合衆国特許 第4999637

1991年3月12日発行


発明者 ロナルド・M・バス


イオン化された雲の生成
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イオン化といいますが要するにプラズマ化された雲を生成する技術です。


二つのアンテナを使って同一の場所にエネルギーを送り
プラズマ雲を作り上げる技術です。


今では一つのアンテナからでも可能だと言うことですが
其のエネルギーも小さくても良いそうです。


スーパーセルの中は雷やエネルギーで満ちていますし
何やら関連性を疑ってしまうのですが。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーー