HAARP技術(電磁波技術)が日本を襲った  | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

池袋に広報に出る予定です。

 

頬とホウレイ線中心に浮腫まされた顔で
おまけに脳への関与で目が寝ぼけ面の状態で
広報してきます。



今日二つ目の記事です。


一つ目の記事でこの記事に関連して触れていますので
興味ある方は読んで下さい。



胃腸を締め付けられています。


基地外につける薬は存在していません。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10880060003.html
地震兵器でもあるHAARPの記事リンク


今日はHAARPに触れていた海外のウェブサイトの記事を紹介します。


http://presscore.ca/2011/?p=2261


難しい内容ではないので皆に時間をかけて読んで貰おうと思ったのですが
其方に時間をかけるのではなくて少しでも自分の記事を読んで貰いたいと思ったので
一応和訳しておきました。


例によって、訳はしっかりとした物ではありませんが
内容は伝わると思いますので参考にしてみてください。
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US goveremennt take down HAARP website to conseal evidennce of
US weathere modification and earthquake inducing warfare


Posted by PC Crimes Against Humanity, Latest news, World news Monday,


April 18th, 2011


Updated April 21, 2011 –


The HAARP (High Frequency Active Auroral Research Program)
website has been down for the past 3 weeks.


It was ordered taken down by the US government to conceal US weather modification
and earthquake inducing warfare activities against foreign states.
 
     
The HAARP website was publishing very damaging evidence of
US military weather modification and earthquake triggering operations
against foreign states.

     
HAARP’s waterfall charts and magnetometer charts gave evidence of
an ongoing weather war between the United States government and foreign states.


The magnetometer presented concrete evidence that HAARP triggered
the Japan earthquake and ensuing tsunami.
             

HAARP’s magnetometer can be used to predict as well as give evidence of a HAARP
created earthquake.


A magnetometer measures disturbances in the magnetic field in Earth’s
upper atmosphere.


HAARP was broadcasting a 2.5 Hz frequency (the signature frequency of an earthquake)
from just before midnight on March 8, 2011 and continued to broadcast the frequency


for the entire days of March 9, 2011 and March 10, 2011.


The 2.5 Hz frequency continued to be broadcasted and recorded by the magnetometer
for another 10 hours the day of the Japan 9.0 magnitude earthquake.


Scientists at the HAARP institute discovered that a 2.5 Hz radio frequency is
the signature frequency of an earthquake.


Since this discovery the HAARP phased array antennas have been used by the US military
to beam the earthquake frequency into the ionosphere


 and the ionosphere reflects it back to Earth – penetrating as deeply as
several kilometers into the ground,
depending on the geological makeup and subsurface water conditions in a targeted area..


By beaming the frequency at a specific trajectory HAARP can trigger an earthquake
any place on Earth.

  
A short burst isn’t enough to disturb solid matter (the Earth crust)
so they keep beaming the 2.5 Hz earthquake frequency for hours or days –
until the desired effect is achieved.


The Environmental Modification Convention (ENMOD) prohibits the military
or other hostile use of environmental modification techniques.

            
It opened for signature on 18 May 1977 in Geneva and entered into force
on 5 October 1978.


The Convention bans weather warfare, which is the use of weather modification techniques
for the purposes of inducing damage or destruction.


Evidence from HAARP’s own website revealed that
the US government was acting in violation of the ENMOD treaty – 
use of weather modification techniques (HAARP) for the purposes
of inducing damage or destruction.


HAARP broadcasting data published on the HAARP website
coincided with a number of recent major catastrophes


such as the 2010 Haiti earthquake, the 2010 heatwave in Russia,
the major floorings in 2010 in China and Pakistan and
the major earthquakes in Haiti and Japan


– all occurred since US president and commander-in-chief of the
United States military Barack Hussein Obama took office.


The Japan 9.0 earthquake offered the most damaging evidence of the US government
using HAARP to induce major damage and destruction against a foreign state.


HAARP’s magnetometer data showed the World that HAARP       
(jointly managed by the US Air Force and the US Navy) began broadcasting the earthquake


inducing frequency of 2.5 Hz on March 8, 2011 and continued to broadcast the frequency
for the entire days of March 9, 2011 and March 10, 2011.


HAARP wasn’t turned off until 10 hours after the Japan 9.0 magnitude earthquake
that was triggered on Friday, March 11, 2011 at 05:46:23 UTC.

                     
 Smaller earthquakes have continued for weeks without being registered
on the HAARP magnetometer.


Why? Because, as stated before a magnetometer measures disturbances
in the magnetic field in Earth’s upper atmosphere.


It is not a seismometer which measure motions of the ground.
The magnetometer doesn’t measure seismic activity
it measures and records electromagnetic frequencies in the Earth’s atmosphere.


HAARP’s antenna array beams the 2.5 Hz earthquake inducing radio frequency into the atmosphere
where a magnetometer can record and provide concrete evidence
of a US weather modification and earthquake triggering attack against foreign states.


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アメリカ政府がアメリカが気象操作や地震により戦争を仕掛けている事の
証拠を隠蔽するために、
HAARP関連のウェブサイトをウェブから落としている。


この三週間HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)のウェブサイトが
抑圧されてきました。


諸外国に対する戦争活動であるアメリカの地震誘導、気象変動に関したウェブサイトが
アメリカ合衆国政府によりウェブから降ろすよう命じられたのです。


HAARP関連のウェブサイトはアメリカ軍による諸外国に対しての地震のきっかけとなる操作や
気象操作の重要な証拠を発信していました。


HAARPの”waterfall charts”と”磁力計チャート”は
アメリカ合衆国政府と諸外国の間で進行中の気象戦争の明白な証拠を与えてくれていました。


磁力計は日本の地震とそれに続いて起きた津波をHAARPが引き起こしたという
具体的な証拠を示していました。


HAARPの磁力計は(気象変動予知)同様に、HAARPが作り上げる地震の兆候を
予知する事に使用できるのです。


磁力計は地球の大気の上空の磁場の障害を測定するものです。
  

HAARPは2.5ヘルツの周波数を(地震の前兆の周波数)
2011年3月8日の丁度12時前から放射し始め
其の周波数は2011年3月9日 3月10日の一日中放射し続けられました。


その後も2.5ヘルツ周波数は放射し続けられ、
日本でM9.0の地震が起きた其の日も10時間の間、磁力計で計測されました。
 

HAARP学会に携わっていた科学者はが2.5ヘルツのラジオ波が
地震のサインになっている事を発見しました。


其の発見以来、HAARPには、
アメリカ軍隊によって電離層に地震周波数を照射する事に使用されている並んだアンテナが、
段階的に取り入られる様になります。


【そして電離層は其れを地球に向かって反射する。
狙いをつけた地域の地表下の水の状態や地質の構造により差はありますが、
地中何キロも深く貫通するように。。。】


HAARPの照射される起動を明確にする事で
地球の特定の場所に地震を引き起こす事が可能になりました。

     
小さな爆発では地球のがっしりとした地殻を揺らすのに充分とは言えません。


それで、彼らは望みどおりの効果が発現するまで
何時間も何日も2.5ヘルツの地震波を照射し続けます。


ENMODは軍事的、若しくは、悪意在る環境操作の技巧を禁じています。


ENMODは1977年にジュネーブで開催同意され、
1978年10月5日に軍事問題に立ち入る事と成りました。


其の会議では破壊やダメージを引き起こす意図で
気象を変更する技術を用いる気象戦争を禁止しました。


HAARP”独自の”ウェブサイトからの証拠は、
アメリカ政府は破壊やダメージを引き起こす目的で気象変更技術(HAARP)を使用し
ENMODの条約を違反している事を示しています。


ハープのウェブサイトで公表しているHAARPの照射データーは


いくつかの最近の主要な大災害、
2010年のハイチ大地震、2010年ロシアの熱波   
2010年のパキスタンや中国といった場所での主要な洪水
ハイチや日本の地震、


全てはアメリカ大統領でありアメリカ合衆国軍隊の最高司令官
バラクオバマの就任と時期を一致するように起きている事を示しています。
  

日本のM9.0の地震は、アメリカ合衆国政府が諸外国に対してHAARPを使用して
破壊や大きなダメージを引き起こしている事の最も決定的な証拠を提供しました。


HAARPの磁力計のデータは2011年3月8日、
(アメリカ空軍とアメリカ海軍が合同で)地震を誘導する2.5ヘルツ周波数の照射を始め、
そして3月9日と10日の一日中照射し続けた事を示しています。


HAARPはアメリカ時間2011年3月11日金曜日 AM5:46:23
日本でM.9.0の地震が引き起こされた後も10時間の間止められる事は在りませんでした。


小さな地震がHAARPの磁力計に記録される事無しに続いています。


何故? 何故ならば 磁力計は地球の大気上空の磁場で
測定が妨害されるからだと説明できます。


磁力計は地面の揺れを測定する地震計ではないのです。


磁力計は地震活動(地殻変動活動)を計測するのではなく
地球の大気の電磁気の放射を記録し測定するのです。


HAARPの整列したアンテナは、大気に2.5ヘルツの地震を引き起こすラジオ波を照射し
磁力計はその大気を測定する事でアメリカの諸外国に対しての地震を引き起こす攻撃や
気象変動の具体的な証拠を供給し記録する事が出来るのです。

ここまで。
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water fall や 磁力計はこちらで確認してみてください


http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html


この内容を読んで感じて欲しい事は
まず、外国ではこのような情報が当たり前のように取り上げられているという事。


そして同時に、アメリカでは私達の想像以上に情報規制が進んでいるという事です。


日本でもそれに近い流れこそありますが
多くは工作員の手によるHAARP地震兵器説の否定で
一般市民の認識を妨害するような手段でした。

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そして更に注意して欲しいのは私はこのようなサイトの内容を
100%信頼しているわけでは無いという事です。


この記事はHAARPが地震を引き起こす事を示していますし
HAARPが気象兵器でも在る事を示していますが


このサイトは思慮不足、若しくはミスリードを含みます。


人工地震と言われる、
HAARPなどの技術により発生させられる地震ですが


それはHAARPの2.5ヘルツの周波数の電磁波照射だけによって
齎されるものではありません。


時には爆発物との併用、更には地下水の爆発の誘導。


もしかしたらアメリカ軍が最近になって試作成功したと嘘を言っている
レーザー兵器の使用などによって齎されるものも在ると思います。


使用されるのは超低周波に限ったものではありえないと言う事です。
(気象変動に関してはとりわけ)


地震は地震波である2.5ヘルツの周波数帯で齎されるかのように
誘導しているのが故意であるとすれば其れはミスリードです。


更に、この記事はHAARP技術の全般を語ってはいません。


HAARP技術によって齎されるものは気象変動と地震発生だけでなく
HAARP研究家達が一番危険だと主張しているのは
人間の脳に直接影響を及ぼしかねない周波数の電磁波の照射による影響、


つまりはマインドコントロールもHAARP技術の応用だと言うことを
忘れてはいけません。


元々電磁波技術の開発では
電離層に対しての照射に拠る気象変動と平行して


ロシアが開発していたような
人間の脳に関与する周波数帯の実験も進んでいました。


それは以前紹介した、”猿に対しての遠隔からの感情や行動操作をする技術”を模倣して
人間に対して実験が繰り返されて来た物でもあります。


そして究極的に危険なものは
大衆コントロールをも可能にしかねない
こちらの効果と言う事にも成ります。


ここで利用される事になる電磁波も勿論HAARPによって照射可能なものですが
それは低周波ではなくて長周波、それも恐らくはマイクロ波です。


つまり私達の身近な存在でもあり、今ではデジタル放送、携帯電話に使用されている
この電磁波の危険性はこの記事に代表されるような
地震兵器関係の記事からは微塵も読み取る事が出来ないのです。


更にいえば、この記事の報告によれば
日本の地震発生は3月8日から始まり日本の震災後にも10時間続いた
HAARPの2.5ヘルツの照射が直接の原因で在るとされていますが


HAARPの発生させている電磁波は単純に直ぐに効果を齎すものだけでは無いと思います。


私も触れていますが3月1日、2日頃には既にHAARPの磁力計チャートは
激しく揺れていたのです。


そして其の頃には世界では目だった地震や自然災害は起きてはいません。


其のエネルギーはどこに向けられたものなのかと言う事に成ります。


そしてここではその後の頻発地震に関しても
HAARPの関与の可能性に触れながら
其れが磁力計で測定できないのは大気の磁場の影響であるように取り上げています。


そうではなくてHAARPの発生エネルギーは
特定の場所に照射後本当のトリガーと成る照射などが在るまでは
地震には発展させない事も可能である、


若しくは他のHAARP技術施設などに対して
強大なエネルギーとして保存されているがためであると思います。


今回の一連の地震に関しても
其の後もそんな実態を隠すように頻繁にHAARPは活動しては
地震を引き起こしてきた気配がありますが


中には照射=速攻の地震と考えている方もいて
それではHAARPの稼動していないように見える時に起きた大きな地震は
全て自然災害であるという事にされてしまいますし


メカニズムを間違えて解釈する事により
HAARPの関与すら否定されかねない事になってしまいます。


つまりはこの記事の様な解釈は
HAARPを肯定しながらも其の実態を隠しかねないものであると言う事です。

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更に突っ込めば、HAARP技術を使用している事を
あちこちから噂として広げる事で、


アメリカ軍とアメリカ国家を責め立てているように
見えますが、この流れも不自然な気がするのです。


ユダヤは情報規制が可能なだけの力を
マスゴミ含めてネットでも持っていると思います。


その気になれば全てのHAARP情報に規制をかける事も可能なのです。


でもあちこちから有力な情報が流れているように見えるこの状況は
意図的にHAARP情報の一部をリークしようとしているように見えるのです。


確かにHAARP技術で世界が色んな災害を受けていることは否定しませんし
その一部?にはアメリカが関与している事も間違いありません。


しかしアメリカの国家はアメリカ独自の国家ではないはずなのです。


裏の社会、ユダヤ社会の存在抜きには語れないこの国家、
其の支配者は人口の3%とも5%ともいえるユダヤ人と
それに従うメーソン達であると思います。


しかし彼らは独自の利権だけで動くのではなくて
欧米含めて世界のメーソンやユダヤと連携しては
この社会を意図的に動かしている筈なのです。


其の中でアメリカだけが悪であるかのような流れが
今急速に進みつつあるように見えますし


其の影響力の及んでいる日本も、アメリカの被害国家でありながら
アメリカと一蓮托生の立場に置かれるような流れもあります。

(日本国内を掌握しようと地震含めて暗躍しているのは
親米の人間達に見えるのです)


この流れが続けばアメリカや其の従属国家は
他の諸外国と対立する状況にもなりかねませんし


世界の諸悪の根源は全てアメリカだと言う事にして
本当の裏の悪人たちは自分達の実態を隠蔽したまま
正義の味方を演じる事も可能になると思います。


つまり今後世界の悪者にされるのは
ユダヤ国家と化したアメリカの命令のまま
暴走し続けてきた軍人などを含む一般人や
一部のメーソンと成る可能性が高いと言う事。


其処ではトカゲの尻尾切りが進むのではないでしょうか。


アメリカのユダヤ・メーソン国家の権力者であり
ロスチャイルドの代理人であるロックフェラー氏は先が短いと言う噂もあります。


裏のユダヤ国家の代理人として表社会を掌握し
アメリカを動かして来た大物が表舞台から其の姿を消す事になるかもしれない。


こんな人間に、自分達のして来た全ての責任を押し付け悪役を演じさせ、
実はもっと悪くずるい人間達は
そ知らぬ顔をしては一般市民を演じてみせる。


そんなシナリオでもあるのではないでしょうか。


そしてここまでHAARPが騒がれても
今現在取りざたされているのが2.5ヘルツの超低周波ばかりで
私が一番危険で在ると主張しているマイクロ波に関しては
いまだ殆ど話が聞こえてきません。


悪人を地震兵器もろとも片付けた振りをしては
一方ではマイクロ波による究極の関与が続く事になる。


そんな未来を想像している私は、心配性なのでしょうか???


私は自らがアメリカが開発したであろう
人体への科学力の関与技術で日々肉体や精神に苦痛を受け続けている人間です。


その影響や危険性は一般市民よりもはるかに身近に感じてもいます。


そしてこの危険性に関しては
未だに公で語られる機会が殆どないというこの実態は
一体どういう事なのでしょうね。。


少しづつ解明されているかのように見える
ユダヤの電磁波テクノロジー。


しかし私達が今語っているのは其の中のごく一部なのです。


其の一部を晒す事で他の大部分を隠蔽する。


これこそユダヤの得意技。


私達はその事に気が付かなければ成らないのです。

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