HAARP技術に視線を向けよう VOL14 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。





今日二つ目の記事です。


相変わらず人工ナマズロボットが暴れているようで
日本国内では地震が頻発しています。


そして地殻変動を装いながら?
若しくは大規模な地殻変動を引き起こす事を目的として、
更には原子力発電所の更なる混乱でも期待して、


福島や東北の震災地付近では”余震”が頻発させられているように見えます。


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平成23年05月25日05時40分 発表。


時刻:平成23年05月25日05時36分頃
震源:福島県浜通り ( 北緯37.1度、東経140.9度)
地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=37.1,140.9%28%95%9F%93%87%8C%A7%95l%92%CA%82%E8%29&z=10
深度:約10km
規模:マグニチュード5.1
震度:最大震度5弱

この地震による津波の心配はありません。

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20110525054051391-250536.html
※気象庁 が発表したデータを自動で書き込みしています。

【同地域の過去の地震】
平成23年05月24日15時43分頃 福島県浜通り(北緯37.0度、東経140.6度) (M3.2/最大震度1)
平成23年05月24日03時32分頃 福島県浜通り(北緯37.1度、東経140.7度) (M3.3/最大震度1)
平成23年05月24日00時09分頃 福島県浜通り(北緯36.9度、東経140.7度) (M3.4/最大震度1)
平成23年05月23日21時01分頃 福島県浜通り(北緯36.9度、東経140.8度) (M3.0/最大震度1)
平成23年05月23日18時46分頃 福島県浜通り(北緯37.1度、東経140.8度) (M3.1/最大震度2)

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一方HAARPはと言えば実は地道に活動継続中でもあります。


http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


流石に大きな動きを見せると一般市民が反応すると考えたのか
それとも改竄されたデーターなのかは不明ですが


以前は大きく動いては暫く停止が続いていたのですが
小刻みな動きが延々と続き
その使用時期や狙いが把握し難くなっています。


そして日本の中では相変わらず余震とは言えない地殻変動に近い地震が
頻発していますが、


これだけ地震が頻発すると更なる大きな地殻変動を齎す可能性も
現実にでて来るかと思います。


不思議な揺れや気象庁からの報告の無い地震まで含めると
関東首都圏でも怪しげな地殻変動が進んでいるように思えますし、


漫画や映画で”一階の住人が天井をノコギリで地道に切った挙句に
二階の床を落としてしまう”と言う、
そんな状況が引き起こされる可能性もありそうです。。


つまり一気に大きな地震を人工的に引き起こして
日本にパニックを齎すのではなくて


地道に大きな地殻変動を誘導するように小さな地殻への関与を続ければ
半ば自然発生的に巨大地震を発生させる事も可能になると言う事。

(つまり局所的大きな歪みを意図的に作りあげるわけです)


そして、もしかしたらそんな大掛かりの事を
奴等がやっている可能性も出て来ました。


こんな記事を掲示板で早々と拾って来てくれていた方が居たので
ありがたく使わせて頂きます。

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米研究グループ「大地震の恐れ」 茨城沖、ひずみ蓄積か 


2011年5月20日5時12分


東日本大震災後、震源域の南側にひずみが残っている可能性があり、
大地震が起きる恐れがあることを米カリフォルニア工科大などの
研究グループが20日付の米科学誌サイエンス電子版に発表する。


 今回の地震で、地下の断層のすべり量は一様ではなく、
数メートルから約50メートルまでばらつきがあった。


最も大きくすべった場所は、宮城県沖の日本海溝付近で、
長期間、地震が起きていない場所だった。


陸のプレートに沈み込む太平洋プレートに古い海山などがあって沈み込みにくく、
500~千年間、ひずみをため続けたと推定した。


 研究チームの解析では大震災で震源域とはならなかった茨城沖は、
長期間、マグニチュード8以上の地震が起こっておらず、
ひずみがたまっている可能性がある。
過去の地震活動には不明点もあり、ひずみの蓄積量は不明だ。


http://megalodon.jp/2011-0520-1823-59/www.asahi.com/science/update/0520/TKY201105190678.html
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前回の地震の震源地の南側と言えば福島から茨城にかけての
地域を指す事となるかと思います。


この地域、震災本震直後の、
余震とは言いがたいM7.2の被災も受けた場所ですし
その後も延々と”余震”が続いている場所でもあります。


つまりこれだけ揺れ続けてエネルギーを出し続けていれば
いい加減に歪も減って行きそうなものなのですが


専門家はここに歪が溜まっている可能性があると指摘しますし
この地域にM8.0以上の地震が起こっていない事をその理由としています。


素人が聞いても判りそうなものですが
歪が溜まるからこそ地震エネルギーも大きくなるのであり


今、余震が頻繁し結果的には歪を放出している可能性もある
(歪んでいない部分を只管揺らされている可能性もありますが)

この状態を、歪の放出とは評価していないところにまず疑問を感じます。


大体がM8.0以上の地震など
プレートの歪の掛かる場所であっても早々発生するものではありませんし


彼らの主張によれば
M8.0以上の地震が起きていない世界中のプレートの境界地域は
その歪を解消するために今後M8.0クラスの地震が頻発する事になるか、


それとも、過去において今の日本のように
常に地震が起きては歪を解消して来た事になります。


何度も言いますがMが1.0違うとエネルギーは32倍違います。
つまり単純にM8.0分のエネルギーの歪を解消しようとしたら
M5.0クラスの地震は32×32×32で32768回必要だという事になってしまいます。


世界にそんな地震頻発地域が現実に存在しているのかと言えば
勿論存在していませんし、かといってM8.0クラスの地震が
世界中で頻発しているわけでもありません。


つまりはここでの専門家なる人間のコメントである
”歪の解消にM8.0クラスの地震が必要”という主張には
その根拠が存在していない事になると思います。


更に今回のM9.0と発表しなおされた東北関東大地震に至っては
M8.0クラスの地震32個分のエネルギーの歪が存在していた事になってしまいます。


これはM5.0クラスの地震が1048576個分のエネルギーに相当します。


これはもしも100年分の歪が溜まっていて其の分が放出されたと考えれば
歪が溜まらない為にはM5.0クラスの地震が
一日28回、其れが100年間毎日起きていなければならない計算になります。


1000年分と考えても一日三回を毎日です。


誰もそんな場所には住みたいとは思わない事でしょう。。


勿論其のプレートの歪の受けている場所の広さや深さなども
考慮しなければいけませんし
単純に計算できるものではありませんが


いずれにしても専門家と言われる人間達が
ナンセンスなコメントをしている様にしか思えないのです。


自分が専門家であるという立場だけを利用して
一般人の印象操作をしているのではないでしょうか。

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今回の地震直前の1月には宮城県で津波警戒・地震警戒の指示とも言える
津波や地震の避難場所の指定まであったそうですし


今まで東海・南海地震、関東直下型地震ばかりが
取り上げられていた中で


何故に急に三陸沖の巨大地震の発生可能性が高いと言う
情報が宮城で飛び交ったのかも不思議でなりません。


考えられるのはどこからかそんな情報が漏れて噂になっていたと言う可能性です。
自然発生であるはずの地震が予兆も無いのに発生前から噂になったとすれば
それは勿論人為的な関与を疑う事に成ります。


そして今回のアメリカの専門家によるコメントは


「福島付近、茨城付近で巨大な地震が起きてもおかしくないよ」


と言うことを私達に印象付けるためでは無いかと裏読みをしてしまいます。


其処から推測されるのは今頻繁に起きている地震は
其れを狙っての地殻変動を誘導するための地震であると言う可能性と


やはり奴等は一気に茨城付近に巨大地震を人工的に発生させる
予定が在るという事かもしれません。


茨城が壊滅的な被害を受けるとそれだけでも十分首都圏は混乱しますし
未だ稼動中のはずの、東海村の原発も事故の危険に晒される事になります。


ユダヤ傀儡と想像できる専門家達が何か意味深な事を発言した時には
その裏をしっかりと読んで其の策略に備えていく


今後私達日本に住む人間はそんな姿勢を持って
この奇妙な社会を見つめていくべきです。


”事実は私達の見えているものとは異なっている。”


これが全てだと思います。
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P.S.

ユダヤのデマを作り上げる手法に私は気が付いています。


まず、でっち上げたい事象を作り上げます。
(まず結論ありき)


次に其の事象を正当化するために都合の良い状況や要素を取り上げて来て
骨格を作り上げ、最後に其れを真実であると思わせるデーターをでっち上げる、


若しくは都合の良いデーターを拾ってきては
肉付けしてはそれを発表するのです。


そして仕上げは其れを”専門家”なる人間を通じて
ユダヤ傀儡”マスゴミ”を通じて発表させるわけです。


マスゴミや専門家なるものを信じきっている一般市民は
其の情報を正しい情報であると思い込む。


そして嘘は事実となるのです。


コレステロール伝説然り、タバコの発ガン性然り


今回のこの記事で言えば
最初に”茨城付近で地震が起きる”と言う事象をテーマとして


それに都合の良い情報、”太平洋プレートに古い海山がある”
と言う情報や其れに関連して500~1000年は
歪みを溜め続けた”可能性”を持ち出す。


この記事に至っては確証できる”データー”なる物すら存在していない事になります。


タバコに関しては、奴等にとって都合の良い
喫煙者が癌になりやすいと言うデーター、


副流煙と癌の発生率の”偏重データー”をユダヤ専門家に拠って
改竄させて発表し、一般人に其れを真実だと思い込ませたわけです。


つまり最初に彼らが導き出したい”結論”としての”嘘”が存在しているわけです。


これに少し近いのが演繹法的な思考でありますが
これは最初の前提が間違っていれば、勿論結果も間違いと言う事になります。


しかしながら、
私はかなり以前にユダヤの策略は演繹的に追求すべきであると
指摘しています。


これに関しては今も其の意見は変わりませんし
一旦演繹的に追求して結論を出して


今度は其れを帰納的に追及してみる事が
限りなく真実に近づく事に資すると思います。


実証性のないユダヤの策略は帰納的にばかり追求しても
絶対に立証出来ないからです。


つまり現実に目に見えるもの、知覚出来るものを
いくら積み上げても、ユダヤの策略は見えてはこない。。


現実に起きている事を奴等は隠して事実と異なるように見せているわけですから
その中にはユダヤの策略を導く要素は存在していないからです。


其処から大きな策略に到達する事は出来ないのです。


ユダヤ傀儡がユダヤ有識者や組織的犯罪被害者に実証性を求める理由は
まさにここに在るのです。



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