フリーメーソン世界支配と秘密兵器 その3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。



これも過去記事です。




後でもう一つ記事を出します。


これは過去記事で、四川省大地震に関して
私がチラシの裏として書いて公開したものです


今よりも浅い知識の中で独り言の如くぼやいているだけの内容ですが
是非参考にして頂ければと思います。


勿論HAARPにも触れています。



引用時のままでの公開です。
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オカルト入っているといわれそうなので

信頼度は40%としておきます。


自分の中では80%以上です。


でもオカルトと言われそうなものの中にも

真実はあります。


奴らがオカルトと言われるように

偽情報を、混ぜてまとめて信憑性を

下げたものだからです。



一年以上前の中国四川省地震の直後に書いた記事です。

今よりもチラシの裏落書き的な要素強く書いていますが

その辺は勘弁してやって下さい。


チベットの独立運動で中国が其れを弾圧し

世界中から批判を受けて北京オリンピックに関して

開会式のボイコットが各国で囁かれていた時期に書いた記事でもあります。


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Wed
05/14
2008フリーメーソン世界支配と秘密兵器 その3



先日気象兵器HAARPの話題を記事にしたばかりなのですが
紹介したもHP見て頂きましたでしょうか?


今回の地震直後に記事の一部が消されているHPもあり
妙な事が起きているなとは思いましたし
これも只の偶然ではないんでしょうね。。


HAARPと言う兵器の恐ろしさは
単に気象を操作するだけではなく
実は地震すら起こせるものであると言われているところです。


以下
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=167063
からの抜粋です。


ノーベル化学賞を受賞したラングミューアが
気中放電の実験をしていた。
そのときに、中央部分に粒子群の振動が起こることを発見した。


これが、生物分野で見出されていた
動が起こることを発見した。


これが、生物分野で見出されていた
原形質(プラズマの語源)内の粒子運動に似ているところから、
プラズマ振動と名づけ、


さらにこのような振動を引き起こす媒質をプラズマと名づけた。


つまり、大気中を、放電させていたときに、
生物の細胞の中にある原形質の中に見られる粒子の動きと
似ていた電気的な粒子の動きがあった。


原形質というのは、細胞の母体である。もともと「母体」が、
プラズマの語源。


プラズマというのは、
細胞の母体(原形質)という意味で使われていた。


だから、気中放電しているときに真ん中の柱に出る、
電気的な粒子の運動を、細胞の動きに似ているから
「プラズマ(細胞の原形質)振動」となづけ、


それを引き起こす気体を、プラズマと呼んだ。


つまり平たくいえば、大気中を放電させる
。この放電したときに柱に電気的な粒子運動が出る。


これを引き起こすのをプラズマ(電気的な母体)というということ。


電離層やオーロラもプラズマ構造をもっている。


HAARPは電線を使わないで、地球にある、
電離層(地表数百メートルにある)という 
ところを電線代わりに使って、
はるか遠くにエネルギーをとどけて(破壊する)システムである。


中略


「常温」で核融合を引き起こす技術はすでに開発されているが
秘密にされていて実は米軍が軍事目的でしか使っていない。


時間もないので概略で行うが、
水素を融合させて莫大なエネルギーを得る。


地震を引き起こすには地中にCO2をいれるときに
もっと下のほうに水をいれる。


これをHAARPをつかって1500度以上にあたためる。


すると、水素は、分子状にならないで原子状になる。


この原子状になると、ここで非常に「核融合」が起こりやすくなり
大爆発を地中で起こす。(分子では起こらない)


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これは人口兵器、気象兵器としての
HAARPの地震発生システムの一部を
簡単に説明した文章です。


以前紹介したプラズマ兵器そしてHAARP
は元々は同じ理論を利用しているという事でしょうね。
そして電磁波もこの事とは無関係ではありません。


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一昨日中国四川省で大きな地震がありました。


プレートテクトニクスの原理的には複数のプレートが
集結している場所から近いところにある四川省の震源地。


圧力がかかりやすい場所だし
いつ地震が起きても不思議ではない。。。


そう判断されるのが常識ですからね。
言い訳も完璧。それも計算の上でしょうね。


知識のない、今もこの世界が平和であると思っているような
普通の生活をしている人達は
誰も科学力や人の悪意によって起こされた
人災とは思わない事でしょうね。。


その真偽など立証させる事など不可能なのは
言うまでもないのですが
私はそれを事実と確信しそれを前提に話をしています。


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前回気象兵器HAARPが色んな気象変化を起こせるという事、
他の方のHP等参考にして理解してくれた方も
いるかと思います。


そしてその人達は恐らく、
「もしやまたしてもHAARP?」
と考えた事と思います。


勿論私も人為的な災害の可能性を否定しない立場です。


(というより100%疑ってますからw)
そして四川省の後では、まるで中国を脅迫するかのごとく
ご丁寧に北京にも地震を起こしているのですから。。。


私はこの人災の可能性が高い四川省の地震を見て
単に人口削減というフリーメーソンの野望を
思い出しただけではなく、


更に中国とフリーメーソンの今の関係
そして今回の地震が中国で起きたその意味を
考えさせられる事になりました。


今回のミャンマーの台風と中国の地震。
陰謀論で考えるなら、その目的をどのように判断するかです。


フリーメーソンの一番の目的には地球人口の減少が
あるのですから、とんでもない話ですが、


多くの方が亡くなったという事実に
彼らが満足しているのは間違いありません。


そして問題は今回の地震の震源地が中国であったという事。
これが一体何を意味するのか。。


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以前から中国共産党とフリメーソンの関係
私は記事で指摘していたのですが、


最近の日本政府と中国政府の友好ムードといい、
中国の微笑み外交といい
中国共産党の意思がよく見えないのです。


昔、 ”日本と中国が協力してアジア経済圏を作れば
アメリカに制約を受けずに日本は生きていける” 

と考えていた田中角栄氏はフリーメーソンの陰謀で
失脚させられてるし、


今回急速に高まっている日中友好ムードが
まさかそれを踏襲しようという訳ではないだろうし。。。


とすれば、今回の事は一体何を意味しているのか。。


そう考えていたところに、先週は中国の友好国とも言える
ミャンマーが妙なサイクロンを直撃され、


「もしや、巨大になった中国が勝手な行動をしないようにと言う
フリーメーソンからの警告かな?」


などと考えていたら、ここに来て今度は中国本土での
大きな地震。。。


(勝手にフリーメーソンの気象兵器が利用されていたと
仮定しています)


まるでフリーメーソンが中国攻撃をしているような気配なのです。


私はフリーメーソンの日本侵略には複数のルートが存在すると
思っています。


勿論一つ目はアメリカを直に通しての物。


二つ目は北朝鮮、中国、韓国等の
アジアルートを利用してのものです。


フリーメーソン=アメリカと考えている人には理解しにくいと
思うのですが、彼らは特定の国の人間ではなく
多くの国の権力者や、多国籍企業等の中の権力者の
集まりと考えて貰ったほうが判り易いかもしれません。


アメリカというのは彼らが主として利用している国であって
多くの権力機関が彼らの影響下に置かれていますが

同じように彼らの息のかかった国は世界中あちこちに
存在していますし、


アジアの国々だって彼らの仲間、
影響下にある要人が多く存在しているのです。


そして彼らによって今アジアもその中枢神経を
乗っ取られようとしているわけです。


そして具体的に言えば彼らは宗教団体でいえば、
韓国では統一教会のトップ


中国では共産党の一部

そして日本では創価学会トップと
連携しているわけですから、


そのルートはアジア側にも
存在するわけです。


日本の政治家でも小泉元総理や小沢民主党代表
安倍元総理等もルートこそ違いますが
彼らの影響下にあると言います。


そしてこっちがだめでも、こっちがある。。。
アメリカがだめでも中国がある。。。
自民党がだめでも民主党がある、


もしくはアメリカを悪者に仕立てて中国と友好に。。。
といった方法で日本を陥れていく事を彼らは計っているのです。


その事は私にも予想は出来ていたのですが。。。

では今回の中国には直接損失を与えるような
ミャンマーのサイクロンや中国の地震は
一体何を意味するのでしょうか?


”もしかしたら中国共産党が軍備強化によりすっかり自信過剰に
なってしまい、よりによってフリーメーソンを裏切り
アジアの覇者となって大きく君臨しようと考えるように
なったのでは?”


そんな考えも実はあります。


アメリカから多くの戦争兵器を買い続け
今の中国の軍事力は巨大なものとなっています。


一体誰と戦うつもりなのか。。。


そう言われる位の軍備増強。
中国が野望を持っていてもなんら不思議はありません。


でも今の疑り深い私は更にそれを深読みしたのです。

”今回の事が全て中国共産党と
フリーメーソンの出来レースだったら。。。”


最初から、最近増えている陰謀論者の目をそらすため。。
若しくは判断を誤らせるためにも作り上げられた
シナリオだとしたら。。。。


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そんな事を考えながらTVを見ていたら
四川省に続いて北京にも地震があったと
NHKの報道を見て。。


「うーんやっぱり、中国はフリーメーソンに睨まれているのかも」

と再び思いなおす私。


四川省に大きな被害を与えた上に北京に軽い地震を起こし

「俺達をなめてるとこういう目に遭うんだぞ?


今度は北京に仕掛けてやろうか?」

フリーメーソンから中国へのそういう警告かもしれないと
今度は考えてみました。


「やっぱり両者は決別しているのかもしれない。。
もしも中国が正しい道を今後選択してくれれば。。。」


私がかすかな希望と新たなシナリオを頭によぎらせようと
したその時にNHKのアナウンサーがぽつりといいました。


「今回は中国の国内報道が妙に早かったですね」


との言葉。 それに対する解説者は

「国民の安全を願っているという事を
前面に出したかったんでしょうね」

などと私に言わせてもらえばのんきな事を言っていました。


でもそのアナウンサーの一言で
私は再び疑惑を持ちました。


「いくら災害に関することだとしても
あまりにも対応が早いとニュースのアナウンサーも
言っていた。。。
やはりこれは出来レース???
最初から判っていたのでそれへの対応も
既に予定されていたのでは?」


そしてさっきの呑気な解説者が
ここでポツリと言った一言

「実はここの地域はチベット族が多く住んでる場所なんですよ。
暴動や抗議行動が懸念されてた場所なので、今後の動向が
心配ですね」
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「そうだったんですか?全く知らなかった。あんたは偉い!」


私はそこでハッキリと、
この事がやはり中国とフリーメーソンの
対立ではなく、両者の共謀であると理解しました。


まるで両者が対立していると見せかけて
人口減らしもしっかりやって、


おまけにその場所が中国共産党にとっては
目の上のたんこぶであるチベット民族の多い地域ときたら
これは只の偶然なはずがないのです。


人減らしが出来てついでに信心深い仏教徒である
チベット民族を排除する。


彼らにとっては危険思想をもつ民族を
その最近起きていた独立運動とともに排除する。。。


いかにも悪魔の組織フリーメーソンらしい行動では
ありませんか。。。


結論がそういうことになれば、
アジアの友好は本物ではないですね。


もしかしたら中国はフリーメーソンに利用され
つぶされる大国かも知れませんが


彼らにはその自覚はないでしょうし
今でもフリーメーソンの顔色をしっかりと伺いながら
日本をその意の通りに手中にしようとしているのでしょうね。


そしてもしかしたら、フリーメーソンに
利用されているだけかもしれない中国共産党は、
陰謀論者から見れば今も被害者のような顔をしながら
実はしっかりと加害行為に加担し続けているのです。


罪のないミャンマーと中国の被災者である一般の市民の方が
次の世界でも地球で生まれ変わり、


今度は平和な世界で生活する事ができますように
心からお祈りさせて頂きます。


P.S.

陰謀論に興味ない方はそれでかまいませんし
こんな事言っても恐らくは信じられないでしょうね。


でもこの二週間足らずで既に合計4万人以上もの人間が
この地球上から消えてしまっている事実。


自然災害の猛威という事で貴方は済ませるのでしょうか?


明日は我が身という事を理解できませんか?

大いなる悪意の存在に気がついてください。


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ここまで引用です


本文中のミャンマーのサイクロンに関して
他のサイトから拾ってきました

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ミャンマーにサイクロンが直撃


2008年5月2日から3日にかけ、
大型サイクロン「ナーギス」がミャンマーを直撃。被災直後、

数百人と伝えられた死者の数は、救援活動の遅れからたちまち膨れ上がった。
被害の最も大きい地域は、ミャンマー南部のイラワジ川下流にあるデルタ地帯。


河口の村々は壊滅し、6月までの1か月間で死者・不明者は13万人以上に。
物資が不足し衛生状態が悪化する中、ミャンマー軍事政権は5月23日になって
ようやく国際的な人的支援の受け入れに合意。


日本の国際救急援助隊は5月29日にヤンゴンへ到着し、救援活動を開始した。


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二週間の間に有色人種、アジアの人間が14万人以上亡くなった。


しかも地震と台風という一見自然現象に思える状況でです。


しかしながら当時から既にHAARPやハイテク兵器の存在に気が付いていた私は
其の関与を疑っていたというわけです。


詳細は触れませんが、色々興味を持って調べてみて欲しいです。




ちなみに,オカルト話をすれば

サイクロンの起きた日を2008年5月3日とすれば
これはカバラでは9に成ります。


そして四川省大地震は2008年5月12日で
これもカバラでは9になります。


今回の東北関東大地震は
2011年3月11日でこれもカバラでは9


ユダヤの呪いを込めての科学力の関与の時は
9の日でも使うのでしょうか。。


今日の”幸福通信(不幸のブログ神秘編)では

カバラの計算に少し触れています。

http://uruseiblog2.blog.so-net.ne.jp/2011-04-27