過去記事の科学力による被害写真です。
今日一つ目の記事です。
腸に異物を作られていて腹立たしいこともありますし
98を使えなくされた事への報復も含めて
求職兼ねて、また池袋に行く予定があります。
実はパソコン一度消すと翌日使える保障が無い状態です。
一週間分ほどあわてて予約設定で記事を入れてありますが
もしも日々の被害コメントの無い時は
パソコンが使えない状況に陥っていると察してやってください。
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殆どの場合、科学力の関与を受けてもその証拠は体には残りにくいもののようです。
しかしながら特定の照射や強い関与に関しては
しっかりとその証拠が残るようでもあります。
全て以前紹介したものでありますが
もう一度触れておきます。
これは私の背中の写真です。
脊髄のところに重なるように蚯蚓腫れが出来ています。
最近頻繁にあった脊髄からの科学力の関与で
（恐らくはそこから電磁波が入ってきている）
酷い時はしっかりとこのように腫れて跡が残ります。
被害者は背骨が浮き出てくることも多いようですが
恐らくはこのような関与のためではないでしょうか。
勿論妻もやられています（本人は無自覚）
こちらは切り傷。
勿論遠隔からのもので
寝ている時に出来るようなものもあれば
痛いと感じてその場で気がつくこともあります。
一種のレーザーのようなものの照射かと想像しています。
最初は蚯蚓腫れのように腫れて居ることに気がつきますが
良く見ると真ん中の皮膚がしっかりと切れています。
すごいと思うのは皮膚だけが正確に切られていて
血が出ることは無いのです。
もしくは切れると同時に焼かれて
血が出ないのかもしれません。
こちらはマイクロ波の関与が酷い時に出来た指のあかぎれではありますが
実はそれにクロスするように目の前で手が切られました。
勿論痛みを発してのものです。
この時も血は出ませんでした。
これも先ほどと同様の切り傷ですが
寝ている時に出来ました。
その時は痒くて仕方が無く
アレルギーでも出ているのかと想像しましたが
切り傷の集合でした。
更にこれは顔に対しての照射を受けた時のものです。
これは目立ちませんがその下
これが朝起きて気がついた時の物です。
回りも赤らんでいますが
このような赤くなる照射は頻繁に顔に受けていました。
その中央の突起のような吹き出物？が
その後黒ずんでシミになります。
それと良く似たものを更に以前に写しました。
これは太ももに出来た物で
三角形の外部の黒ずみは
かなり昔できていたまるで癌細胞のように
皮膚と筋肉に張り付いているものでした。
正三角形にみえますが
実は妻もわき腹に正三角形の吹き出物のようなものが出来て
今ではそれがほくろの様になっています。
これは私の手の写真です。
こぶの様に膨れていますが奴らの科学力の関与による
カルシウム異常によるものだと想像しています。
時々は骨が痛むほどの照射がありますし
骨の中をそんな電磁波が流れている感覚の時もあります。
このような症状は手に限らず人によっては顎などにも現れるようです。
私は口の中にカルシウムのこぶが出来ていますが
その通り道になっている皮膚にもその症状は出ています。
つまりそれも科学力の関与の結果という事です。
最近はおでこにも関与されて骨が盛り上がってきています。
福笑いとか彫刻とか整形と言っていましたからその関与ですね。
最近はこのような証拠を残さないためにも
外に炎症を起こさないような科学力の関与ばかりとなっています。
腸に関しては写真をとることも出来ませんし
腸から出てくる異物に関しても
公開すると工作員に「諸星がウンコを公開した」と騒がれるので出来ませんが
ひも状のものや完全なる固形物、幕を張ったようなものなど色々と出てきます。
薬品と科学力の合作のようです。
工作員が科学力の関与を否定して
組織的犯罪を加害者達の付きまといや嫌がらせのような
目に見える人的被害だけに誘導し、科学力を隠蔽しようとしているようですが
私のこのような変化を全て自然のものであると説明するにはあまりにも無理があることも
理解していただけるかと思います。
少なくはありますが科学力の関与を受けている証拠写真、参考にしてください。
これを見て自覚する方も居るかもしれませんね。
切り傷はかまいたち？真空が出来てきれた？
では無数の傷はどのような真空で出来たのでしょうね。
科学力の関与は色んなことが出来るようです。
このように目に見えるものなど氷山の一角に過ぎないのです。