芸能人の受難そして偶像を崇拝する民衆 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


少し古い記事になります。

更新する時期を逃した記事ですが

読んでやってください。


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メル・ギブソン、解雇!所属事務所が決断!オクサナへの暴言で


«前のニュース次のニュース» 2010年7月10日 15時30分


所属事務所がメル・ギブソンを見放した

 [シネマトゥデイ映画ニュース]


ロシア人モデルの元恋人オクサナ・グリゴリエヴァへの暴言、

また暴行が取りざたされるメル・ギブソン。


ついには警察がメルに対するドメスティック・バイオレンス(DV)の捜査を始めたが、

そんななか、メルの所属していたタレント事務所が、

これ以上メルの代理人はしない、と解雇の決定を下した。


ハリウッド・リポーター(電子版)によると、

業界大手のタレント事務所「ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント(WME)」は

メルの代理人業を辞めることを発表。

メルは事実上の解雇となってしまった。  


これまでメルの代理人は、WMEの大物エド・リマート氏が32年にわたり務めていたが、

そのリマート氏が7月3日に他界。


もともと、WMEのCEOであるアリ・エマニュエル氏は

メルに良い感情を抱いておらず、

2006年にメルが飲酒運転で逮捕された際に

反ユダヤ的発言をした事件についても批判的だったが、

リマート氏の顔を立ててメルの代理人業を続けていた。


しかし今回、リマート氏の他界に加え、メルの人種差別的暴言、

さらには警察のDV捜査という事態を受けて、さすがにWMEも目をつむれなくなったよう。


WMEの関係者は、「エド・リマートは32年間もメルの代理人を務め、

息子のように考えていたと思う。

だが、アリCEOのメルへの印象は変わらなかった」と語っている。  

メルのほうは、この先2年間は映画の企画が詰まっており

、リマート氏の他界後は代理人なしでやっていく方針も示している。


メルには、ジョディ・フォスター監督のダーク・コメディ『ザ・ビーヴァー』(原題)と、

メル自身が共同脚本を務める『ハウ・アイ・スペント・マイ・サマー・ヴァケイション』(原題)で

主演を務める企画が決まっており、しばらくは仕事に支障はないようだが、

あるスタジオ関係者が語るように「メルと関わるより、

リンジー・ローハンと関わるほうがまし」という声もあり、

オスカーも受賞した名監督・名俳優のメルが、

今後どのように映画界を生き延びていくのかが注目される。


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暴力事件が事実であれば

勿論メルギブソンに非があったと言う事になりますが、


実はこのメルギブソンが

反ユダヤ的な発言をした事があるという話は

欧米社会では知られていますし


考えようではユダヤ批判発言をしたような人間を

糾弾できる材料を手に入れたので、

体良く映画界から追放しようとしているようにも思えます。


日本の中で在日や朝鮮半島を批判すると

私のような目に遭うように、


欧米ではユダヤが社会の実権を握っているのですから

ユダヤ批判をすると

それはそのまま社会生命を断たれる原因にもなるわけです。


マイケルジャクソンに関してご存知の方もいるかと思いますが

彼もその曲の中で間接的なユダヤ批判をしていると指摘された事があります。


其れと関連しているのか

その後マイケルは不思議と多くのトラブルに巻き込まれましたし

アメリカではマスコミに最低の待遇を受ける事にもなりました。

(死んだ途端に美化して居ましたが)


一時はイスラム国家の有力者との

深い関係が囁かれていた事もありますが


彼の事実上の活動停止は、

ユダヤ批判に関連した裏事情があったのではないかとも想像しています。


マイケルジャクソンが死ぬ寸前まで手がけていたステージでは

実は観客に対してある種のメッセージを送る事が予定されていたと言われています。


其れもイスラム関係の方との約束で

それに触れる事はユダヤにとって脅威であったともされています。


つまりユダヤはマイケルをステージに立たせたくは無かった。。


マイケルのステージを内心では妨害したかったはずなのです。


そんなマイケルが突然死んだ。。



不眠症の噂が本当かどうかは判りませんが

それ以外では健康体であった彼が薬品で急死した事になっています。



その後マスコミは

マイケルの体が以前から体調が思わしくなかったかのように誘導していますが、

現実は傍目には健康そのもの。



側近の多くの人間がその事を証言していました。


そんな人間がどんな事情であれ急死して

しかもマスゴミがその死を病死であると必死で誘導しているのですから


一部のユダヤ有識者の中では

マイケルはユダヤメーソン社会のアメリカの中で

CIAに殺害されたと言う噂も流れる事になるわけです。


マイケルに限りませんが

日本でも不思議と有名人で不信な死を遂げる人間や

急死をする人間は後を絶ちません。


単に其れをマスゴミが病気であると誘導して報道したり

その不信さを一切取り上げないから

皆がその奇妙さに気が付かないだけだと思います。


以前も取り合げた元XジャパンのHIDEさんも

何故か自殺処理されていますが

死ぬ理由が見つかっていません。


自殺直前にも不動産契約をしているなど

自殺と結びつかない行動が目白押し。


それでも報道や警察捜査では何故か自殺扱い。

しかも部屋のドアノブに首を吊ってです。


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少し前に藤田まことさんが無くなりました。


これもWIKIより抜粋です。


2008年4月に体調不良を訴えて検査を受けたところ、食道癌であることが判明、

6月の明治座『剣客商売』の舞台公演を降板して入院加療を行い10月下旬より復帰、


ABCテレビ・テレビ朝日の『必殺仕事人2009』に中村主水役でレギュラー出演した。

2009年10月期の『JIN-仁-』(TBS)にも新門辰五郎役で出演予定であったが、

慢性閉塞性肺疾患により降板。


その後リハビリを続けていたが、2010年2月16日、

箕面市の自宅で夕食後の家族団らん中に突然吐血し、

大阪大学医学部付属病院に搬送されるも、翌17日午前7時25分、

大動脈瘤破裂のため亡くなった。


76歳没。1月には体調の回復もあってナレーションの仕事を務め、

3月の完全復帰を予定していた矢先の急死だったという。

藤田まこと逝去の報に、テレビ創世記の時代に共に活躍した戦友


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年齢的にどんな病気で亡くなってもおかしくないと考えがちですが

藤田さんは食道がんから立ち直り、肺疾患を回復させて


完全復帰するところに

今度は大動脈瘤破裂で帰らぬ人となりました。


病から回復する体力はありながら、

再び病に罹るという不運?を繰りかえし


挙句の果てには完全復帰寸前に亡くなってしまったのですが、

恐らくは多くの方は殆ど藤田さんの死に興味を持つ事もなかったかと思いま

そして藤田さんが病に苦しんでいて

そのまま無くなったかのような印象を与えられていると思います。


何故ならマスゴミの報道がまさに其れだったからです。


そしてマスゴミが印象操作をする時や

事件が目立たないように誘導するときは


その影にはしっかりと奴らユダヤ傀儡、創価・朝鮮関係者の

圧力や利益が絡んでいると思って間違いないと思います。


と言う事は藤田さんの死で得をするような人間が

存在していた可能性があるわけです。


若しくは藤田さんはマスゴミに嫌われる立場の人間に

なっていたと言う可能性もありそうです。


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芸能界は在日であったり、創価学会信者で在ることが

TVに出演するための条件になりつつあるそうですし


そんな中では昔ながらの日本人で

組織の関わりも無い人間が生きていくのは

恐らくは大変な状況になっているのではないかと想像しています。


TV業界では創価・在日こそが

特権階級となっている事はゆるぎない事実ですし


香取真吾、上戸彩、等が人気以上にTV画面に出てくるのも

スポンサーが創価系や在日系が多い事と無関係ではなさそうで、


言ってみれば芸能界は特定の人間達が

日本人の印象操作をするための場にもなっていると言えます。


そしてその一方その特権階級から睨まれた芸能人は

一体どんな道を進む事になるのか。。


私が知らなかった事実であれば

例えば飯島愛さんは最後には事務所から干されていたそうです。。。


サンデージャパンでは皆仲良さそうにして見えましたが、

周りにしてみれば過激な発言を繰り返す飯島さんの言動は

実は目の上のたんこぶだったと言う話もあります。


本人が自主引退と言う形ではありますが

実は彼女の引退は色んな圧力が掛かった

事実上の引退勧告による物だと言う話まで聞こえてきます。


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そう言えばアイドルというのは日本では単純に

人気者と言う意味で使用されていますが


偶像視されるものという意味も

虚像と言う意味も本来は持っています。


そして今の日本の芸能人を見ていると

まさに其れがぴったりでは無いかと想像しているのです。


実力以上に自分を良く見せる。

美化する。


そんな行為が当たり前で

彼らは自分とは別の人格を演じては一般人を楽しませています。


芸能人本人が虚像なのですから

そこには素質や能力も関係ありません。


兎に角役者が他人を演じて見せるように

アイドルや芸人は一般大衆に受けが良い人間を必死で演じて見せている。


そしてその作られたキャラクターの受けの良い人間ほど

頻繁にTVに出る事が出来る。


一方では持ち上げたいアイドルや芸人を

マスコミがこぞって美化をする。


能力も実力も人間性も

本人の持っている素質以上の物を作り上げては

それで大衆をひきつける。


そんな芸能界をありがたがって見ているのかと思うと

馬鹿馬鹿しいものがありませんか?


本当に魅力のあるキャラクターは

早々と干されて居なくなっているのが実態だと思います。


そして偽りの姿を崇拝させるその手段は

カルト宗教にも通じるものがあります。


そしてこのような偽りが日本社会の中では

芸能界に限らず社会のあちこちで散乱しているのです。


そして其の偽りを真実だと信じては

すっかり騙されている日本人。


私達は今一度身の回りを自分の目で冷静に見つめるべきです。


そして如何に身の回りが偽者だらけであるかと言う事に気が付いて下さい。


粗悪品や偽者で満ちた社会、


それが今の日本なのです。



それが正常に感じるようになった時には洗脳終了。

私達は自らの思考を持たない愚民に成り下がるときなのです。