楽観思考 VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日もこれから池袋に出てきます。


今日二つ目の記事です。


一つ目の記事は被害関係と韓国系工作員の話です。

見苦しいので興味ある方が読んでくれれば良いと思います。


この記事は皆に読んで貰いたい記事です。


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私のような環境下に置かれていれば、

本来楽観的な気分で居られるわけがありません。


常時科学力の関与に薬品の関与を受けますし
おまけに日本の危機を常に感じているからです。


しかしながら時には不思議な事に随分と気分だけは楽観的な事があります。


でもそれは私がこの世界に安堵するような要因を見つけて
それを意識しているわけではありませんし、


日本の人々が皆精神的に高まっている事で
その波動を受けたわけでもないと思います。


そんな時に夜も昼も只管やられているのは

科学力による脳への関与。


要するに科学力で楽観的な気分に誘導される事が頻繁であるという事で
私はその影響にも明確に気がついています。



しかしながら人間不思議な物で

楽観的な気分になると些細な事には目を取られなくなります。


私が一般の人間であれば、
もしもそれまで”不幸のブログ”を読んでいても


楽しい気分が続けば、こんな暗い事ばかり書いているようなブログなど
ある日突然読む気がし無くなる事もあるでしょうし


毎日チェックしていたニュースを見るのをやめて
ドラマでも眺めてしまうのかもしれません。


つまりは楽観的にされることで
人は大きく意識を変えられる可能性があるという事を言いたいわけです。


私の場合は正直この通りの頑固者ですし
自分への科学力の関与にも常時気がついています。


勿論、私の意識や感情は時には脳の誤作動により作り上げられた

物であるという可能性も常に意識しています。


そんな事もあり容易に彼らの関与を100%受けて
その策略にまんまと嵌る事は少ないと思うのですが


そんな関与をされていれば自覚の無い方の場合は
かなりの確立で彼らの策略にはまってしまう事でしょう。


そして思考回路が唯でさえ鈍っているような状態にあると予想される私達が
その上に楽観的な気分にされてしまうと一体どんな事になるのか?


判断力も思考能力も落ちて、物事に問題意識を持つこともなくなり、
どんどんと真実から遠ざかり奴らの思惑に嵌っていくという事になります。


かといって私が受けているのとまったく同じようなような直接の関与を

多数の人間が受けているとは思っては居ません。


私のように未だに思考に彼らの関与が反映されないような、
言ってみれば彼らの制御しにくい人間ほど

恐らくはマークを受けていて直接の関与を受けていると想像しています。


でも少なからず日本の中ではそれなりの数の人間が大なり小なり
似たような脳への関与を受けていると想像しています。


更に大衆に対しても似たような行為は既に実行されています。
それは身近なあるものを利用してです。


殆どの家に置いてある

今では無いほうが珍しいであろう、あの機器。



TVこそが人間の脳を楽観的に誘導し続けている犯人だと思います。

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実は旧ソ連やアメリカで開発された電磁波を使用する技術の中に
人の精神に関与する技術というものが存在しているのです。


その原理自体はHAARPのような気象兵器や
医療用の電磁波治療などに応用されているものと源流を同じくする物のようで


通常は私達の目に見えない電磁波なるものを

その性質を利用して使用しているようです。


その使用される電磁波の種類や周波数そして使用する場所などによって
影響も効果も異なる事を、彼らは実験で気が付き彼らはそれを理解の上で使用しています。


大衆洗脳を目的としているユダヤ傀儡CIAなどが
その脳に関する電磁波の効果について
研究を繰り返していた事は知られています。


MK-ウルトラでは多くの罪人(刑務所の中の)や軍人が
麻薬と電磁波実験の犠牲になり精神を壊されたり廃人になったようです。


勿論その後人体に応用できるものが出来上がったという

表立っての発表はされていませんが、そんな事は問題ではありません。


人間をコントロールできる技術が出来上がり
其れを悪用する目的があればわざわざその事を広報する人間は居ません。


しかし其の実態は既にリークされ一部の研究者の知る所になっています。
ただ、一般市民に対しては情報は殆どが封じられていて、
オカルト扱い状態が続いているわけです。


以前一部紹介しましたし、後日記事で更に紹介しますが、
マインドコントロール実験、当初は猿のような動物に対して
睡眠状態の誘導から興奮状態の誘導まで特定の行動を引き起こす実験を
電気マッサージ機の如く電流を使用して行って居ました。


其れを更に遠隔からの電波の照射による関与と進化させ、
其の関与の内容も単純な睡眠レベルではなく


複雑な行動から動物の思考や感情までもコントロールする技術にまで推し進めたのが
以前紹介したデルガド博士の実験です。


これはアメリカの話ですが、
ロシアは既に其の当時にはマインドコントロール技術を完成していて


其れに負けじとCIAはデルガド博士の動物実験の結果に興味を持ち
その後其の研究を推し進めたわけです。


今既にその技術がかなりのレベルで完成していて
しかも人間に対して実用実験中なのです。


太田龍さんが監訳したジョンコールマン博士の著書では、
アメリカでは国民に対してマインドコントロール実験が
かなり以前から始まっているという話が紹介されていました。


アメリカでは早々と人間の意識を誘導する実験が
一般市民を対象に実行されたと言われます。


そして恐らくはそれは今でも継続中で

一般国民の精神を変貌し続けているのだと思います。


そしてそのために使用されているものがマイクロ波であり、

TVに他ならないということです。

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話は飛んで私事ですが

私は以前から気がつくと無意識の内に気分がボーっとしている事がありました。
そしてそんな時はTV画面を眺めているような時でした。


私のような立場の人間であれば

恐らくはTVを見ているような時も外部から工作員の手で脳に刺激を受けている事もあるでしょうし、

TVがその原因であるとは言い切れません。


しかしながらTVを見ている時の自分の意識が
なにやら幸せな気分である事も確かです。


それが一体何の影響によるものなのかを考えていたのですが
以前この所沢に来て間もないころマイクロ波・超低周波測定器で
TV画面から超低周波だけでなくてしっかりとマイクロ波をも測定した事があります。


そしてもしかしたら私のボーっとしていた原因は
単に超低周波を受け続けていたためではなくて


TVから発生している超低周波に、電波として流れてくるマイクロ波を乗せて
照射されたためではないのかと疑うようにもなりました。


そのボーっとする酷さの度合いですが
時には目の焦点が定まっていない凄い間抜け面になるほど
気力を奪われているようなそんな状態なのです。


(地上デジタルマイクロ波放送を見るようになり
其の激しさは以前を越えるようになっています)


つまりTVからの超低周波にある種のマイクロ波の波を乗せれば

人の脳に影響を与えることができるのかも知れない。。。

そう考えたわけです。


その後”HAARP”に関する書籍を読んで驚愕しました。
私の想像は単なる想像ではない事を確信したからです。


TVを見ている私達の脳に刺激を与えているのは
TV放送に使用されているマイクロ波だったわけです。


更にはTVから聞こえてくるさまざまな効果音や
BGMにも実は違和感を感じる事も頻繁にありました。


サラウンド効果のために、室内で出ている音なのか

TVから出ている音なのかわからない様な効果音もありますし


TVのニュースや特定の報道の時に聞こえる

不協和音と言える効果音もその理由を判らないで聞いていました。


そして想像していたこと

それらは恐らくは新手のサブリミナル効果を実践するためのもの。


以前取り上げられていた画面の中に
秘密の画面を混ぜて人々に暗示を植え付けるという手法ではなくて、


時には画面と音の連携で

人間の脳に何らかのサブリミナル効果と同様の効果を

もたらしているのではないかと言うことです。


ある種の効果音は私達の脳への刺激を強める事にもなる。。


そしてそこにマイクロ波でも受けようものなら

その効果は更に倍増するのではないのか?


そんな事を考えていた頃に地上デジタルマイクロ波放送の実態に気が付き
其れを含めて危険性を主張するようになりました。


そして今一番危惧していることは、

妙なサブリミナル効果で日本人の意識が変わること。。



一億三千万人総能天気化計画が

今、ユダヤ傀儡たちの手によって実行中では無いのかと言う事です。

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マイクロ波は実は脳に睡眠効果含めて
様々な影響を及ぼす事の出来る電磁波でもあります。


例えば睡眠状態に近い状況の時の記憶は
脳に残りやすいと言う傾向があります。


更にレム睡眠時に夢を見る事で記憶が整理され
脳へ焼きつくという事実もあります。


マイクロ波でそのような状態を人工的に引き起こされると
TVからの音と画像は私達の脳にすんなりと入り込んで来る事になります。


其れは寝不足状態時にカルト洗脳を受けるのと同じ効果を私達に齎し
意識深く記憶として刷り込まれる可能性が高いのです。


其のような状態で見たTVCMの商品は頭に深く残り消費意欲を煽りますし、


其の状態で聞いた専門家の言葉は
真実であるかのように脳裏にしっかりと刻まれて
私達の認識力に影響を与える事でしょう。


そしてつまりは其れは洗脳そのものだと思います。


更に地上デジタルマイクロ波放送になり
其の傾向は更に進む事にもなります。


今は更なる強い洗脳効果を齎す危険性が
私達の環境を取り囲んでいるのです。


そして其れを知ってか知らずか
早期の地上デジタルマイクロ波放送への転換を推進してきた政府や地デジ関係者達。


そして今や生活の必需品となっているこのTVと言う存在。


私達はこの悪意ある幸せの箱と如何に共存して行けば良いのでしょうね。


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P.S.

私達は自分の意識がこのTVにより影響を受けている事をしっかりと認識して、
自分の意識とTVにより植えつけられている意識を区別する事は出来るのでしょうか。。。


実は今居間にデジタルTV、
寝室にアナログTVを置いています。


そして初めて気が付いたのは
デジタル放送はマイクロ波放送よりも電波が届くのが二秒ほど遅いようです。


両方のTVを付けている状態でダイニングから両方の部屋を見て

初めて気が付きました。


つまり以前と異なり、生放送といっても其の時間には二秒のタイムラグがある事になります。


これは単に技術的なものでデジタル放送の弊害なのかもしれませんが
そこにも何らかの目的があるのかもしれません。

情報規制とか何らかの目的がです。