コーヒーブレイク  HAARPで洗脳? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

最近は創価学会の関与が再び始まったらしく、

組織的な動きが再び目に付くようになっていました。


前から言い続けていますが、今の私に見えているのは

擬似黙示録の奇妙な世界。


外に出ればオーメンに出てくるような

悪魔の使いのごとく顔をした人間達がゾロゾロト出てくるし

何かに取り付かれたかのような視線の定まらない人間も多い。


たまにまともそうな加害者が居ると思えば

私に憎しみの視線を思い切り飛ばしてくるし


一般市民の多くは平和ボケをしていて

そんな俺の見えない戦争には勿論気がつくこともない。


自分の思考回路を意識して生きている俺でさえ

奴らの所為で自分の思考能力が落とされ

時には楽観的な気分にされる事もあるのですから


奴らにしてみれば一般人を誘導する事はとても容易だと思います。


実はHAARPに関して気になることがあります。


HAARPが地震や気象変動をも引き起こすことが可能な

危険な科学力であることを最近は気がついてきた方も多いかと思います。


あのHAARPに関しては他にもプラズマ兵器として

使用されている可能性もありますし、

実はHAARP自体が人間の脳をコントロールしている可能性もあるのです。


といっても脳の特定の部位に刺激を与えている可能性の話ではありますが

それが全人類に少なからず影響を与えていて


もしかしたら脳の機能の一部をそれによって

制限されているかもしれないと言うことです。


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HAARPによる人体への影響に関しては色んな事が言われています


例えばHAARPを使用することで人間を直接操作できるのではないかと

言う説もあります。


いぜんCIAが動物の体の中にマイクロチップを埋め込んで

それに対して外部からマイクロ波のような電磁波を照射し

人間を制御する実験を繰り返していた時期があります。


それから数十年、実は既にマイクロチップを人体に投与することで

人間をコントロールする技術が完成していると言う話もあります。


そしてオカルトっぽい話ではありますが

現実に手術の経験のある人間や長期入院経験のある人間には

不思議と被害者兼加害者のような人間も存在しています。


そしてマイクロチップの方も限りなく小型化されていて

それを人体にワクチンと言う方法で摂取すると言う話もあります。


私は正直言えばそこまでの関与に関しては詳細は

説明できない事が多いので触れませんが


現実世界の科学力は実はそこまで進んでいる可能性も十分感じては居ます。

そしてそれを制御するためにHAARPが利用されていると言う可能性です。


もっと現実的な手法としてはHAARPが

人間の脳の機能を抑制している可能性が挙げられます。


実は私はこれが一番可能性が高そうだと思っているのですが

私たちの脳にはまだまだ未知の領域と言われる部分が存在しています。

通常五感と言われるものだけではなくて実は未知の能力。


例えば第六感と言われるようなものや

超能力と言われるようなものが人間誰もが本来は

持っていると言う話もあります。


そしてそんな能力を封じるためにもHAARPは利用されていると言う可能性です。


20年前と今とを比べてみてとても奇妙に思うことがあるのです。

それはオカルトとか超能力に対する一般人の意識です。


最近の傾向としては不思議な事に関して

理解を示さない人間が増加している気がするのです。


興味を示さないと言うよりはそれが理解できず

現実のものではないと考えているような人間の増加です。


その原因として考えられるのが

そんな不思議なことを感じる力を皆が封じられている可能性です。


感じることが無いから信じることもない。

(不思議と加害者側の人間はその逆のように思えます)


そして現に日本人の多くも

目に見えることや現実的なものばかりに興味が行っていて

不可思議なものに興味を示すと言う傾向が減っていると思うのです。


それを常識的な人間が増えたと考える人もいるかとも居ますが

私たちの生きている社会はユダヤが作り上げた

仮想現実の社会なのです。


趣味から科学力に至る全てのものが実はユダヤの息がかかっていて

やつらにとって都合の悪いものはどんどんと排除され続けてきて


その成れの果てが今の現実のこの社会。


つまりは私たちが常識として受け取っているものはすべてがユダヤ様の

検閲済みのものばかり


実際に他にも多くの自称が存在していても

それはすべてがユダヤによって規制されているようなものです。


そしてやつらが規制しているものに一般人が興味を示さないようにするためにも

やつらは人類の能力を封じる必要があった。。


そこでその能力を封じるために人間の脳に一定の刺激を与え

封印状態を続けるため利用されているのが電磁波の一種。


そしてそれを発しているのは家電であり携帯であり

電線でありHAARPではないかと言う事です。


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電磁波や音波には特定の周波数があります。


私の経験では特定の周波数の電波や電磁波は

人に眠気を引き起こすこともできれば

逆に睡眠状態を妨げることも可能です。


そして実はこの地球も一定の周波数に保たれています。

更には私たちの体も一定の周波数を持っていて

時にはそれと同じ周波数を受ければ共鳴する事もあります。


これはオカルトではなくて現実に実験して発表されていることですし

設備さえあれば一般人でも実験は可能なものだと思います。

(ワイングラスを声で割る実験など)


つまり全人類に特定の周波数を浴びせることで

皆に眠気を与えたり

睡眠妨害をすることも可能である可能性が高いわけです。


それを応用すれば脳の特定の機能を機能しないようにすること

脳の特定の部位を眠らせてしまうことも可能ではないかと想像しています。


でも一体なんでそんな事をするのか?

彼らは私たちに従順なロボットであって欲しいのです。

余計な知識や能力をもって勝手に動き回られては困るのです。


そのためにも脳の機能を制限することはとても有効ですし

できれば全人類を自分達のいいなりの存在にしたいと考えても居ます。


それを実験的にHAARPを使ってやっているのではないのか?

私の仮説はそう言う事です。


そして恐らく私たちの悲劇は自分達の本当の能力を知らないと言うこと。

知らないのですからもしも制限されてもその事に気がつく事も無いわけです。


(私は科学力の関与を殆ど受けていない時は

心身が凄まじく快適になり頭もすごくさえます)


私が何でそんなことを考えるようになったかと言えば

実は私は子供の頃から少しばかり不思議な体験を

しまくっていた人間だからです。


それがここ数年は殆ど感じることも無ければ

興味を持つこともなくなってきました。


でもそれは単に歳をとったことで興味が変わったとか

鈍感になったと言うわけではなさそうなのです。


そしてその原因が脳の変化に関わる物でないかと想像したところ

自分の興味の対象にHAARPなるものの存在があったわけです。


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人々の脳の機能をどうやって低下させるか?

勿論HAARPなど使用しなくても

勘のよさそうな人間を片っ端から

科学力で脳に関与して歩けば同じ結果になるのかもしれません。


薬品だらけの空気や食べ物でも時間をかければ出来そうです。


そして今の日本社会の中では

脳に関与を受けた、言って見れば洗脳済みの人間が

まだ洗脳されていない人間を必死になって洗脳している。。


私の受けている組織的犯罪がそのように見えることも正直あります。


さらに加害者側の人間には

気の力と言ったものを殆ど感じることもありません。


無気力になっているような人間や

何かに操られているような人間、


怒りで眼を飛ばしてくるような人間の方がまだ意識がはっきりしていて

脳の機能はましなのではないかと思うほど

意識のうつろな人間が多いのです。


そしてそんな人間が組織的犯罪に大量に動員されていると言う

現実を考えると

脳の機能低下と洗脳の関わりも感じていますし


それを引き起こして維持しているものの存在として

やはり科学力の存在が無関係では無いような気がするわけです。


妙な洗脳電波でそういう人間達は

自分の本当の意識を眠らされていて

洗脳意識で日々暮らしている。。。


そんな事を考える事があります。


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そしてもしもこんな私の仮説が正しいとすれば

時間が経てば経つほどこの危険な傾向は強くなっていく事になります。


時間の経過とともに脳機能が低下していく。。

脳への封印が強くなっていく。。


目に見えるものしか理解できなくなっていく。


つまりはそれは奴らの予定通りのものであり

今の世界の動乱の全ては一時的な視線逸らしに過ぎない。。。。


つまり奴らは時間を稼いでその時が来るのを只管待てば良い。。

時間経過とともに多くの人間の洗脳が終了するのを待ち、

洗脳されきらない人間は他の人間達の手によって

排除してしまえば良い。。。


その間は一般庶民に希望を持たせるために

色んなニューエイジ宗教や似非精神世界でも与えて

楽観的な人間を増やしてしまおう。



すでに洗脳されているカルトは

片っ端から邪魔な人間の排除に利用しろ。。


それが奴らの意識かも知れませんよね。


最近はただ生きているだけでも

精神的にも肉体的にもとても負担の大きさを感じています。


でも正直言えば巷に噂されているように2012年にでも

地球が変わると言うのであれば

その様子を見てみたいと言う気持ちもあります。


でもそれはあくまで地球が良くなってくれると言う前提での話です。

皆がロボットや悪魔の手先にでもなっているような

そんな風景は見たくもありません。


でもこのままではやってくる時代は恐らくは後者の方です。


せめてこのブログを見ていてくれる方だけでも

脳の機能を低下させること無く


日本の未来のために生きてくれることを

今はひたすら願っています。


日本の未来は私達のような目覚めている人間の手に

掛かっていると思います。