今日の記事はコーヒーブレイクに読んでください
内容は俺が一番語りたい話なのですが敢えて内容は軽くしました。
今日は冒頭の戯言から全て読んで頂ければと思います。
一応一般の方が現実とは理解できない話が
多く含まれていますので
俺の寝言だと思ってくれても結構ですが
絶対に心のどこかに留めて置いてください。
昨日の記事への報復らしく
身近の朝鮮半島関係者の俺へのハイテク医療を用いた攻撃は
激化しています。
寝ている間には右脳を中心に胃腸背中へと関与されて、
膀胱刺激で夜中には何度も目を覚まさせられ
眠りは浅い状態。
今朝は朝から背中の筋肉を狙って来ていたので
その事を室内で指摘すると諦め
今度は朝から胃腸や腕の筋肉にマイクロ波を受け捲くり。
取り敢えず今は落ち着いていますが
マイクロ波は続き凶暴さは増しています。
要するに胃腸の特定の部分に強い熱を
照射されていると思っていただければ判りやすいかと思います。
最近は頭の回転がとても鈍く
記事を書くにも時間が倍掛かっていますし
おまけに書く事が閃かない事も多いです。
人体実験されているとか
俺の存在で喰っている人間がいるとか考えて
開き直っていますが
奴等朝鮮半島関係者は本当にプライドが高くそして
攻撃的な人間達だと実感しています。
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昨日触れるの忘れていたのですが、博士さん、復帰していただき嬉しく思います。
本物の愛国者であれば故に
妨害も大変な物があると想像していますが
負けないで頑張ってください。
保守や日本の心を持っている人間の乗っている
”日本丸”の船長のような方ですから。
それにしてもランキングでその後を追随しているメーソンブログ
困った事にポイントを急増中。
何でもランキングバナーの貼る場所を変えたのが幸いしたとか
のたまってますが
あの方のブログを見て面白いと思う方や共鳴する方は、
経済馬鹿か、金の亡者、そしてアメリカかぶれかの
どれかに当てはまる事でしょう。
つまりはユダヤ洗脳の申し子です。
彼は色男ですし頭も良いし広告塔にも使えます。
ブログが人気ランキングに絡んできた当初からも
持ち上げれている神輿である事にそうそうに気が付きましたし
選挙に出るという噂も聞きましたが
ここに来て未だ政治の世界は
アメリカ・メーソン贔屓を止められないのですね。
朝鮮支配がメーソン支配に変わったところで
日本のユダヤの呪いは解けないのです。
そう言えば仄めかすという行為
組織的犯罪の加害者の得意技とされていますが
メーソン関係者はわざとメーソン関係者である事を
平然と仄めかしてきます。
例えば例の”悪魔のサイン”
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/87
洗脳と悪魔のサイン
昨年、小沢氏がダイゴのウィッシュをしてみてくれと言われ
両手で悪魔のサインをしっかりとやって見せてくれました。
そして言葉で言えば
友愛とかアジェンダとか、
鳩山総理やみんなの党の渡辺氏はよく口にしますね。。
ただ勿論これらはユダヤの事に詳しい人間でなければ
気がつく事もありません。
一般市民にしてみれば只の言葉でありアクションです。
でもユダヤに詳しい人間はそれを知り嫌悪する。
一般人にその嫌悪感を伝えたくて伝えられないのを
ただ悔しがるしかないわけです。
奴らはそれも楽しんでいる気配があります。
そしてメーソン仲間に自分がメーソンである事を
知らせるためのサインなのかもしれません。
本当に賢いのか馬鹿なのか判らない
そんな紙一重の人間達の組織のようですね。
今日は朝鮮半島ではなくて
その更に上のランクの人間を批判してみましたが
これで何か気が付かれる方が居れば幸いです。
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昨日お茶を濁して書いた事の
一部を簡単にお知らせしておきます。
例に拠って俺の独断と偏見でもあります。
敵を欺くには。。。
と書きましたが奴らは俺が気が付いている事を
察知している部分があるので、その件について触れますね。
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俺の事を工作員と呼ぶ工作員の気持ちが
漸く理解できた気がします。
例えば俺のような立場の人間、
組織的犯罪の被害者であり日本人主権を主張する人間にとっては
加害者こそが工作員であり、
反日偽日本人達こそが工作員なのですが、
何で俺が彼らを工作員と考えるかといえば
勿論被害者の被害を隠蔽しようと誘導したり
被害程度を軽い物であると誘導したり
日本が危険な方向へと進むように誘導したりしてくるその行為には
特定の意識、そして悪意を感じるからです。
奴らは平気で大嘘を付きますし
偽りと知っていてそちらへと誘導してくる。
そんな姿は俺の立場からしてみれば工作員に他なりません。
でも加害者にとっての俺は一体どんな存在なのか？
自分達が必死になって被害者を騙したり
日本をミスリードしようとしているのに
それを妨害しようとしてくる人間がいる。。
そいつは自分達のやろうとしている事を逆手にとっては
工作の邪魔をしてくる。
そして自分達の目的達成の妨害をしている。。
そこに意識的な誘導と彼らの立場での悪意を感じる。
奴らにとっての俺の存在はまさにそれだと思います。
彼らにしてみればはらわたが煮えくり返る思いで
俺の事を妨害者であると認識しているのだと思います。
そして俺を陥れるために印象付ける目的というよりは、
本当は自分達の怒りを込めて俺を”工作員”扱いをするのだと思います。
俺だって彼らが思っているほど馬鹿ではありません。
彼らがやろうとしている事が解ればしっかりと先読みをして
時には予防線を張り時には妨害するような記事を書く。
でも奴らみたいに嘘を言っているわけではありませんし、
奴らがやっている工作を打ち消して
効果無しにしてやろうと対抗しているような物です。
奴らの遣ろうとしている事はネットの流れなどからも
読み取る事が出来る物が多いのです。
でも最近はどんどんと奴らの工作のレベルも上がっていて
仕掛けてくる人間のレベルも上がっています。
最近は奴らの日本レベルでの工作にも気が付いたつもりでいますが、
あまりにも奴らの組織の規模がでかすぎて
勿論俺の手には負えません。
そこで日本人を多く味方にして対抗したいと思っていたのですが
今度は奴らは分散・拡散工作を仕掛けてきています。
被害者サイトであれば被害者サイトが多くなる事は
一般人の目に被害者サイトが触れる機会が増える事にはなりますが
俺のブログはもう集団ストーカーでは検索に殆ど掛かりません。
今後は一人一人の被害者の存在は希薄化するのです。
例えばユダヤの陰謀に関して俺と同じような主張をしているが、
日本の中のユダヤ傀儡には触れないサイトが多数出来ていますし
その中には俺のようなサイトに視線が向かないように
俺のブログの存在を薄めるような目的と思えるサイトもあります。
そして更には最近は政治・保守レベルでもいくつかの平行な動きが出ていて
何処に所属するか困っている方もいると思います。
確かにそんな組織同士が皆保守の連携を取ってくれれば
保守の勢いも付きますし嬉しい事ですが
現実にはどうなっていくのでしょうか。。。。。
被害者が多くても、保守が多くても、日本を心配する人間が多くても
それが集結する事無く分散させてしまえば簡単に管理できる。
分割して統治せよというユダヤの言葉通りに
奴らは日本の中の奴らにとっての危険分子の勢力集結を
妨害しようとしている可能性があるわけです。
奴らにしてみれば色んな組織へと流れている人間達の中の
目覚めている人間や、その可能性の高い人間達が
結束でもしようものなら大変な事になります。
そこで、ある人間達は某ジャーナリストの党に
ある人間達は青い目の侍のサイトに
ある人間は保守活動に。。。
そしてその保守活動もピンからキリまで。。
皆が分散してしまえば奴らにとっての日本人の脅威は
小さな物になってしまいます。
だからこそ、それを再集結するような流れを作りたい。
皆にはそんな意識を持って欲しい。
これが俺の本音です。
極端な事を言えば、
政治であれば、全ての保守の流れに
全ての保守が全員参加するような流れです。
そして奴らは何よりもその事を恐れています。
今後又新党が結成されるような事に成れば
政治の世界でも保守の分散が始まるかもしれません。
奴らが引き起こしている可能性の高い、
全ての流れをしっかりと裏読みしては
逆に日本にとって良い流れになるように誘導していく。
皆にはそんな意識を是非持って欲しいのです。
そんな動きを率先してやろうとする俺が工作員だと言うのであれば、
それは勿論日本人のための日本の工作員です。
俺は反日売国奴や国賊達と戦うために
水面下でレベルの低い攻防を続けています。
そして奴らがありとあらゆる組織でスパイごっこをしてくるのであれば、
俺達も負けないでその上を行かなければいけない。
少なからず奴らの事をある程度理解したうえで
ユダヤの手口と工作員の手口を目の当たりにしている俺の考えですから、
強ち的外れでは無いと思いますが如何でしょうか。
そしてどうやら俺のブログは
そんな日本の中の反日工作員、ユダヤ傀儡達にも
しっかりと読んでもらえているみたいなので
（言っておきますが2ｃｈのチラシの裏の
工作員レベルの人間の話ではありません）
勿論彼らがどう動くかもしっかりと予想しての
このコメントでもあります。
奴らの手口から学べる事は学び（心理学の応用）
私達はそれを応用利かせて更にはその上を行ってやりましょう。
なんと言ってもこちらは本当の日本人、
若しくは正しい意識を持った人間です。
手品の仕掛けが判ってしまえば
奴等以上に上手に手品をして見せる事も可能なのですから。
でも有志が集まって組織にする事は出来ませんから
賛同してくれる方は俺と心のネットワークで繋がって行きましょう。
（表立って正しい事をしようとすれば直ぐに潰されますので地下にもぐるのです。）
アメリカのＣＩＡ、韓国のＫＣＩＡに対抗するのであれば
ＪＣＩＡとか*ＨＣＩＡというところでしょうか。。。
（*日の丸ＣＩＡという組織を高橋留美子さんが漫画で書いていました）
軍事力も組織力も経済力も政治力も何もありませんが
心の強さ、魂の強さで奴等を凌駕してやりましょう。
（目に見えませんが心の力は偉大だと思いますよ。
あと、はっきり言えば俺の想像では日本国内での統一教会及び
フリーメーソン会員（勿論下っ端の）が本格的に動き出していると思います。）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日本を少しでも良くしたいと思う方
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今日は、先日と同じ私のお気に入りのサイトの記事から
民族と世界の現状に照らして
日本の置かれている立場を説明している記事を紹介します。
ちなみに文中に出てくる言葉で
ゾンビ====全く話の出来ない、狂った者たち。
社会で最も嫌われているタイプ、またはカルト信者と思えばいい。
グー======専門職や個性を磨くことを人格としているものの、
ゾンビに利用されたり、ゾンビにすぐに騙されやすい、お人よし。
完全に間違った意味での優しい日本人みたいな者たち。
パー======社会生活でもネットでも、
ゾンビに絶対に屈しない、少数派の人々。
客観的意見を言うことと、グーとは全く違う空気の、
独立・孤立した意識を常に持っていることが特徴。
である事を先ずは留意して置いてください。
この方は私などよりも遥かに以前から
日本が置かれている危険な状況と
民族問題に気が付いて触れていた方です。
本当はサイトを紹介したいのですが
迷惑をかける可能性があるので
無断引用という形で引用責任は全て私にあると言う事で。。。
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何度か○○○に書いてきたことですが、
個人の意識の状態と集合意識の状態がシンクロナイズする周期のようなものがあります。
その中では、乗っていいブームと乗ってはならないブームもあります。
○○○的というか、私的に言えば、今回の嫌韓の動き全体は、結局のところは、
第一にこれは「対ゾンビ戦争」と思っていいです。
対ゾンビ戦争ならば、特定民族とか関係はないはずだ、と思えるでしょうが、
実際には、「次の4つの民族」がゾンビ側にいると思っていいです。
中国人・朝鮮人・オーストラリア人・ユダヤ人
この4民族に共通することがいくつかあるのが面白い。
まず、共通しているのは、特定民族に対する反感教育
または政府がメディアを先導しているという点。
この点では、この四つの国は次のようになる。
中国は日本人と国内の少数民族を差別する。
朝鮮は日本を敵視する。
オーストラリアは全有色人種を差別する。
ユダヤ人は「自分たち以外の民族」を差別する。
この他にも、「差別だと騒ぐわりには、最も差別的だったりする」
のがこれらの国の特徴であるし、
「ヒステリック」なところも非常によく似ている。
「金に汚い」というのも共通点。
「劣等感と被害者意識が強い」これも似ている。
(中国には劣等感はないだろうが、オーストラリアは罪人流刑地という歴史や
アボリジニの虐殺などから、いくぶんそれがありそう。)
国家単位で、ゾンビということを考えたことは今までなかったのですが、
まさに「ゾンビ国」というものが存在すると言っても過言ではありません。
あるいはゾンビが生まれやすい国。
国がそうだったから国民がゾンビになったのか、
それとも、その国に転生するやつがゾンビが多いのか、
どっちが先とは言えませんが。
地球における国の位置で解明しようとする人もいるかもしれませんが、
そういうことではないように私は思う。
セパレート(分離現象)ということを昨年から私はずっと言ってきました。
狭いところでは、私の読者層も完全にセパレートされましたし、
自分の身近な人間関係では、必要のない人とは、本当に順調に疎遠になりました。
今、私が主に親しい人達というのは、ほとんどがマトモ組だけです。
そこで、視界を国内全体と世界に転じてみると、
マクロでも、ゾンビとそうでないものの完全な二分化が起きている。
これが一昔前(具体的には2003年ごろ)までですと、
馴れ合いとか、まーまー、仲良くみたいないかにも、
ゾンビに惨敗して汚染されたグーが言いそうなことが
世の中でまかり通っていたのですが、いよいよ、その時代は終わったようです。
今回、この嫌韓ブームにうまく乗れないと、
結局は、ミクロな部分での自分の自我すらままならない人になってしまうということは、
何度も竹の間で書きましたが、
このことは、私がずっと気にしていた世界的な芸術の退廃の時期にも
連動していたと私は思っています。
1985年前後を私は世界的に見ても、
国内を見ても芸術がつまらなくなったと何度か言いましたし、
その原因のひとつは、希釈自我が大量に生まれたせいもある
つまりはゾンビ性の蔓延と平行しているということは言いました。
しかし、もう一方の側面を見ると、これは、バブル崩壊後に、
ますます在日やカルトが政治やメディアに幅を効かせてきたという事も原因のひとつです。
常に、世の中の最もエッセンスともいえるアートの世界に、
「つまらなさ」を生むのは、作者自身であるよりも以前に、その時代の、利害関係です。
うちもそうですが、世の中に関係なくずっと本を出してきましたし、
主張することは、視点は変化こそすれ、一貫しています。
また、世の中には、面白い本や情報は他にも沢山あります。
しかし、問題はそれらは今までは大手メディアには乗らず、
また大手メディアは朝鮮の手先の電通に牛耳られていて、
そのために、文化や芸能のほとんど全てが、在日系に都合よく弾圧、
情報統制されていたという面があります。
弾圧されて屈した、日本のジャーナリズムもむろん悪い。
そして、ゾンビがテレビを牛耳ったら、そりゃ、目も当てられないほど
「チープな文化」になってしまうのは当然です。
つまり、腐らないものはいつまでも腐らないのですが、
それが潜伏していた時期が過ぎて、
ようやく、パーの人達の反撃が始ったという兆候を見ることが出来ます。
結局、世の中でも家族でもそうですが、常に勝つのは「正義」ではなくて「真実」です。
それが外見的に勝つか負けるかは問題ではなくて、
「抑圧されてきたものの真実は浮上せざるを得ない」というのが物事の特性です。
今回、何が抑圧されてきたかといえば、それは、客観性です。
あるいは自我が持つ当然の怒り。
いままでは、ゾンビがやりたい放題に正当性のない怒りを
マトモな人達に向けてきたわけですが、
今度は、マトモな人が、ゾンビに正当性と客観性のある怒りを向け始めたという
カウンターバランスが生じています。
これが最後にどこに行き着くのかいうことは、明確には今の段階で言えませんが、
少なくとも、このパーが作り出す流れにうまく乗れた人は、
たとえ現在「希釈自我」の人でも、軟弱なグーの人でも、
自我の大幅な補修が出来るチャンスと見ていいです。
考えたくもない事ですが、、、 もし、タイター氏が言うように、
最終戦争の前に、朝鮮と日本が中国に強制合併させられるとしたら、
それは、次の事を意味します。
「とんでもないやつと、同一の国になる、ということは、
それがどんだけ、とんでもないやつか、今から知っておく必要がある」
つまりは、日本人の皆さんは、今後、どんな性格を持つ別の家族の中に
巻き込まれるのかを今から、知っておいて対策や耐性を作っておいた方がいいということです。
北京オリンピックが開催されて終わったことで、
タイター氏の世界線と、私達がいる世界線に、誤差が証明されましたが、
ただし、世界線のバリエーションは相当に近接したものが山ほどあるので、
オリンピックなどという大して世界経済や世界の動向に関係のないものは
私たちの世界線には関係なかったようです。
しかし、今後、経済不安によって、アメリカで暴動などが起きるとしたら、
それは別の形から始って、結局は、第三次世界大戦へと向かう、
この路線は、私達のいるこの世界線でも、大局的には、
決して変わらない部分ということが言えると思います。
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少し精神世界的な話を含んでの記事ですが
この方は文章を読んで頂いて解るように只者ではなくて
単に民族を語ったり批判しているのではなくて
持っておられる精神世界の価値観の中でこの問題を語られています。
私がこの方の思想を未だ理解していないので
正直引用にも困っていたのですが
この方の精神観はとても魅力的な物でもありますし
宗教批判をしている方なので安心して引用させて貰いました。
この方の精神論は偽善を全く感じる事もなく
私が素直に納得できる面を多分に持っていて
人間としてとても魅力的な方だと感じています。
最初にこの方が人間を三種類に分類している事に
興味持って欲しいのですが
この方は人間を大きく三つに分けています。
日本の中の現状と照らして貰えばよく理解できるかと思いますが
ゾンビというのはカルト信者や朝鮮半島関係者に多いタイプ。
グーというのは洗脳されている一般日本人に多い
騙され易いお人良しタイプ
更にパーというのはもしかしたら私自身も当てはまると思うのですが、
ここを読んでくれている方には多いと思う、
自分の意識や意見をはっきりと持っているタイプの人間です。
（パーと言えば聞こえは悪いですが
多分心が開いているという意味ではないでしょうか）
私は宗教は嫌いですが
精神世界を嫌っているわけではありません。
まさに人間の真理がそこにこそ存在していると思っているからです。
更にこの精神世界は理性無しに考える事の出来る物でもありません。
だからこそ理性が壊されているような人間達は
宗教を語り民族を語りながらも理性を感じる事が出来ず
暴走を繰り返しているのかも知れません。
この方は世界の中のゾンビという言い方で
四つの民族を取り上げています。
朝鮮人と中国人、更にはオーストラリア人とユダヤ人です。
彼らの特徴は平気で他民族を迫害したり差別したりする事が出来る事であり、
そのくせに批判されると逆上するという特徴も指摘もされています。
そして朝鮮人とユダヤ人の共通点は
被害者意識がとても強い事とも指摘しています。
人目を気にして、印象を気にして、噂を気にして、世間を気にして
マスコミを利用しては心象操作を繰り返す奴らの性格は
まさにその事を象徴していますし、
批判される事が嫌いで
それに対しては力ずくでも押さえつけようとしてくる事も
まさに彼らの共通点。
（組織的犯罪で風評被害を連発したり
世間体を気にすると精神的にやられるな事を仕向けてくるのは、
実は彼らの弱点がまさにそれであり,彼らは自分達がされたくないと思うことを
被害者に対して仕掛けてきているわけです.
そして対抗するには同じように奴らがされたくないと考えている事を
こちらが堂々とやってやるか、
奴らの関与を受けても開き直ってやれば良いのです）
ユダヤ人と朝鮮人の共通点に関しては私も感じていましたし、
記事でも指摘する事もありますが
自分だけでなくて、人生の何たるかを語られている人間が
こうやって同じ指摘をしているのを見ると心強くも感じますし、
自分が見えている事があながち的外れではないと言う事も感じています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この方の仰るゾンビ化という話を聞いていて
最初に気が付いたのは日本国内での
自分勝手な人間達の増加です。
マスコミが良く取り上げている
モンスター人間というのがまさにそれです。
話し合いの対象にもならない。
自分の権利や主張ばかりを訴える。
アメリカのように訴訟が増加する傾向も
このような流れの１つと取れますし
欧米化＝ユダヤ化というのは
身勝手で話し合いも出来ないような人間を
大量に作り上げる手段なのかもしれません。
そして困った事にこの日本社会は
この方の言葉で言えば
6割のグーの市民が、
3割のゾンビに誘導されて騙され毒されていて
1割のパーなる人間がそんなゾンビの暴れているのを
只管我慢して見ている社会とも言えるかもしれません。
ゾンビ市民は金にうるさく身勝手で権利ばかりを主張していて
グー市民は間違った人の良さが災いして
そんな人間達の振る舞いを時には受け入れ、時には見てみぬ振りをして
結果的には彼らの蔓延りやすい環境を作り上げてしまっている。
それを数少ないパー市民が見ては嘆いているという事です。
ユダヤ傀儡日本人や在日朝鮮関係者が特権階級のような振る舞いをしては
日本をどんどん金と欲の社会に変貌している様子は
まさにこの方の言っている内容を
そのまま反映しているようなものでありますし、
残りのパーなる存在は今こうやって目覚めている人間や
組織的犯罪被害者を髣髴させる物でもあります。
この方は希釈自我という言葉を取り上げて
”何となくこれといった目的もなく生きている人間”を説明しています。
（正直言えば私はその本来の意味を説明は出来ないのですが
ニュアンスで言えばそういうことになると思います。）
そんな何となく生きている人間達がこの日本にも
大量に増加していて
はっきりとした生きる目的を持っているような人間が極端に少ない。
そのために何となく流されて洗脳され
気が付くとゾンビの人間にとって住みやすい社会が出来上がり
一方ではこのゾンビなる人間達に流される事のない
パーなる人間はこのゾンビたちの目の上のたんこぶに
なっているのかもしれません。
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ここでこの方はタイター氏なる人間の存在を取り上げて
中国の手による日本、朝鮮、台湾支配の可能性に触れています。
このタイター氏なる人物、
それこそオカルトと取られかねない存在なのですが
兎に角2015年における中国の暴走を予言していたそうです。
その後第三次世界大戦が起きて
ロシアも暴走し中国も暴走する。
中国が世界支配に乗り出して。。
と話は続くらしいのですが
ノストラダムスになってしまうので止めておきます。
でも一方現実でも不気味な話もあって、
それに触れている別サイトの記事を引用すると
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これもまた2009年に入り、とんでもないブツが発見された。
密かに中国政府が将来の自国の勢力図を地図にしたものが
ネット上に流失したのだが、
この地図によると日本の国土が中国に組み入れられているのだ。
西日本は中国の新規の省として、
東日本は中国内少数民族「日本人」の自治領として記載されていたのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つまり巷に噂されているように
中国は日本の領土を狙っていてその準備も着々と進んでいる。。
経済発展目覚しい中国に世界中がひれ伏している間に
日本はその中国に組み込まれる。。
アメリカも中国に媚びへつらいつつある状況ですし
裏ではしっかりと両者共にユダヤがくっついていますから
彼らにしてみれば単に日本支配がアメリカから中国へと移るだけ。。
アメリカ51番目の州としての支配が
中国の新規の省としての支配に変貌するだけのことです。
それが現実となれば、今日本国内で躍起に朝鮮化を進めている人間達も
結局はそんな中国の管理の下生きていく事になる。
もしもそんな事が現実になれば
日本はトコトン惨めな思いをする事になるわけです。
次の大国は中国だとユダヤさんは言っていますが
その通りその力を利用して
ここで一暴れさせるつもりであるとすれば
ユダヤ＞中国＞韓国＞日本
の図式が成り立つ事になり
日本はゾンビに三重に統治される事になるわけです。
これは日本にとって信じられない話かも知れませんが
まるっきりの寝言ではなくて
限りなく真実になりかねない危険な現状と一致します。
その時の日本では
ユダヤ人
ユダヤ傀儡 フリーメーソン
中国人
朝鮮人
日本人その他のアジアの国の人間
の順番の身分制度が実行される（影で）と想像が付きますし、
今現在はその下っ端同士、弱者同士が
見えない争いをしている真っ最中。
朝鮮関係者は自分達の日本朝鮮化が
最終目的だと思っているのでしょうが
現実は中国に油揚げをさらわれて
しかもその裏にはしっかりとユダヤ様が控えている
（私はロスチャイルド大王様だと思うのですが
ロックフェラー大王様という話もあります）
そしてユダヤは国内がしっかりと行き詰ったアメリカに変わり
国体が充実してきた育ち盛りの経済大国であり、
軍事大国である中国の後ろに背後霊の如く乗り移って
操りだしアジアを支配する？
ゾンビがゾンビを操ってはその世界をゾンビ化し
更なるゾンビを作っていく。。
そんな今の世界の現実が見えて来る気がしませんか？
三重にゾンビに支配される日本人の不遇の事といったら
私は想像もしたくはありません。
そうならないように私の主張を理解して欲しいのですが
グーなる人達は簡単に騙されるので
中国よりになってアメリカばかりを攻め立てたり
アメリカ寄りになって中国ばかりを攻め立てたり。。
専門家のそんな誘導に簡単に乗せられるのでしょうね。
ということで一人でも多くの賢明な人達が
私の主張に目を留めてくれる事を期待しています。
日本を救える国は少なくとも身近には存在していない。。
日本を救えるのは日本国民だけだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｐ．Ｓ．
私の主張を多くの日本人が知ってくれた時に得をするのは
一体何処の国なのか？
朝鮮半島でも中国でもアメリカでもない。。
勿論日本です。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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