対創価のデモ行進 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

後で被害に関してのぼやきを追加記事で出す予定です。


日本は今自覚の無いまま

大きく左に傾いていこうとしている最中だと思います。


それは間違いなく危険な兆候。


多くの日本人がマスコミ洗脳、日教組洗脳により

優しく偽善的な思想を埋め込まれてしまっている事に

自覚していない。


そんな今だからこそ

右よりの動き、保守の動きは大切になる。


そう思って昨日はデモに参加してきました。


全ての日本人が同じ意識を持つことはありえない。

でも大切なのは偏った意識を持たない事だと私は考えています。


だから当面は保守・右翼よりの活動を

応援して参加して行きたい。

そう考えてもいます。


保守の中には輿水氏が主張するような

統一教会の人間も間違いなく存在していると思います。


でも間違いなく大勢の一般市民である

保守の人間が存在している。。


一番日本を真剣に心配している人間は

間違いなく保守の中にこそ大勢存在しているのです。


それに今のような状況を放置しておけば

間違いなく日本は偏った路線、


アジア友愛路線、人権擁護路線といった

結果的には日本人主権を失うような方向へと

進んでいくと思います。


それをそのまま放っておいてはいけないのです。


勿論日本が暴走して侵略戦争でもすると言い出すのなら

私は間違いなく反対の声を上げますし


軍事力の海外派遣など絶対に認めることはありません。

でも戦争の抑止力としての軍隊を否定する事もありません。


ただ、今日本に仕掛けられている戦争は

目に見えない戦争で

軍事力など関係なく一方的に進行していることも忘れてはいけない。。


私はそう思います。


そしてこの見えない戦争は

日本が左に傾けば傾くほど日本が危機に晒される

そんな戦争である事を私は主張したいです。


右翼になれといっているのではありません。

日本のバランスを取り戻すためにも

今一番大切なことを主張しているのは

間違いなく保守であると言いたいのです。。。



日本を少しでも良くしたいと思う方

工作妨害されまくっている俺のブログを

是非応援してやって下さい。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村


先日は創価学会へのデモ行進、参加してきました。


私は創価学会だけが日本にとって、そして組織的犯罪被害者にとっての

危険分子であり加害者であり日本の悪だとは思っていませんが


少なくとも私の親族に付きまとい

祖父の時代から3代以上に渡って私の親族の多くの人間を

不幸に落とし入れて来たのは創価学会関係者であると確信を持っているので


そのような組織が間違った信仰に捕らわれて

暴走しているのであれば


例え何も知らない一般信者が沢山居ようと

悪は悪として糾弾されるべきであると言う姿勢を示させて頂きます。


勿論創価学会を宗教の一派だと信じている人間も

少なくは無いのでしょうが、


創価学会の主張する日蓮の教えに関しては

日蓮正宗と決別した時に失ったと認識すべきであり


仏教を信仰する、日蓮を信仰する人間は創価学会を止めて

改宗すべきなのではないでしょうか?


創価学会はその会長が朝鮮半島関係者であり

朝鮮半島の日本支配に利するために活動をしている組織である事

懸命な信者の方はもう気が付いているはずです。


そして創価学会の本質や危険性は

実はもっと別のところにあるというのが私の見解ですが


どれだけの人がそれを理解してくれているのか

不安では在ります。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


集合会場は少し狭い新宿の花園西公園。


私が到着すると既に公安警察の人間が数人来ていて

(以前面識があるので公安と判断できるのです)

その後は公安関係者らしい人間が8人ほど公園の片隅に陣取って

何やら話をしていましたが


一般人は未だ殆ど来ていませんでした。

集合時間も近付いて、殆ど集まっていなかったので


「創価学会絡みだから皆参加を控えているんだろうな」


と判断していたのですが、

時間になると人は増えて

気が付くと狭い公園は満員になっていました。


組織的犯罪=集団ストーカーの被害者の方も

結構来ていて


ブロガーで私が面識のある人間だけでも


創価学会の集団ストーカー


創価学会の集団ストーカー日記


集団ストーカー現象について考える


集団ストーカーと創価学会の犯罪集団


ベガのブログ


仄めかし・陰謀・検証記


の管理人さんが参加していました。


雨だった事もあり当初の人の集まりも出足が悪かったので

心配して見ていたのですが、


予想よりも大勢の人間が集まり

勇気を持って参加した諸氏に

心の中で敬意を表していました。


夏場の街宣の時に集まってくれた

ブロガー以外の被害者の方も参加してくれましたし


それ以外にも私が知らない被害者が

恐らくは大勢あの中に参加していたのではないかと思います。


考えてみれば創価学会の嫌がらせの全てが

組織的犯罪行為とも言えますし


その意味では被害の違いこそあれ

日本中に被害者は山のように存在しているのですよね。


その意味では私のような先祖からの関わりで

祟りを受け続けている人間は少数派かもしれませんね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


デモには逞しい男性が多く参加していました。


想像ではあの中には警護の公安が

入っていたのではないかと思っています。


保守としては新風の瀬戸さんが参加していました。


主催の掛け声もさえていて


「創価学会は解散させろ」


「創価学会から宗教法人資格を剥奪しろ」


「創価学会の施設に固定資産税を課税しろ」


と正攻法から攻め立てて


先ずは日本における危険な組織としての創価学会の

解散を求める主張、


更には創価学会の施設や事業に課税を求める主張まで

在りました。


そもそも宗教組織が非課税となっているのは

公益法人と同様の扱いであり

それが社会貢献しているという前提に基づくものであり


信者のお布施は利益では無いという判断も、

金儲けで無い宗教法人では

一般の法人とは収入を区別すべきである

という趣旨がその根底に在ると思います。


でも創価学会は社会貢献しているというよりは

自分達の組織の利権を追及している団体であり

信者のお布施は間違いなく組織の金儲けの手段と言える物です。


そんな組織に宗教法人非課税の特権を認め続ける理由がなく

それ自体が間違いであり、


そこをついて創価学会への課税、

更には解散という形で批判したものだと認識しています。




更には


「池田大作に税務調査を入れろ」


「池田大作に贈与税所得税を課税しろ」


とシュプレヒコールは続きました。


池田大作氏が億万長者どころか

兆単位の資産を持っているというのは有名な話ですが


事業らしい事業をしているわけでもない池田氏が

それだけの資産を持っている事自体が本来不自然で


そこには宗教法人を利用しての見えない利権が

存在している可能性を髣髴させます。


そして現に池田氏はマネーロンダリングで

創価学会を利用してきたという話もあれば


財務なるお布施を自分の所得として

所持している可能性も高いわけです。


一時は池田氏の下に税務調査が入るところを

現民主幹事長の小沢氏が

国税庁に口利きをして止めたという話もありますし


恐らくは兆単位の所得には

その出所を明確に出来ないお金が

沢山紛れ込んでいる事でしょう。


そしてその金は本来は贈与税、所得税が

課税されるべき物です。


そのためにも池田氏の下に税務調査を入れて

贈与税と所得税の罰金を支払わせるという趣旨の

訴えだったわけです。


そして更には


「創価学会は日本・地球から出て行け」

「創価学会は集団ストーカーを辞めろ」


というアンチ創価学会の人間には

とても気分が良いような発言もあり


参加者は雨の中ではありますが

それぞれの思いをこめて叫んでいました。


今回は雨でしたが参加者は100人は居たでしょうか。


今後も二度三度と繰り返し

有志が増えていけば少しずつ日本にも

創価学会の実態が広がっていく事でしょうし

参加者の多くがそれを望んでいると思います。



今回のデモに関してはその中心となっていた組織は

私が認識できる範囲では


日本を護る市民の会


新風


日蓮正宗


そよ風


集団ストーカー・認知・撲滅の会


などの有志達です。


日本の諸悪の根源を創価学会であると

認識している方や、


組織的犯罪被害者で

創価学会をその加害者だと認識している方は

これらの組織に参加したり


その集まるデモや勉強会に参加する事も

有意義だと思います。



参加した皆さんお疲れ様でした。


私は参加しませんでしたが

その後殆どの方がビラ配りにも参加していますし、

雨の中本当にご苦労様でした。


有意義なデモを主催してくれた

日護会の皆様もありがとうございました。


是非今後も定期的に続けて大きなデモに

育てていってください。




ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P.S.


一応断っておけば

私は先述の何処の組織にも所属していません。


俺は組織ではなくてその活動が日本にとって

意義があると考えた時に

そのイベントに参加させて貰う事にしました。



ここから先は私の主張が理解できる人間が

読んでくれればと思います。


見えていない人間にとっては寝言であり

工作員には妄想とかミスリードとか言われるのが落ちなので。。



残念な事に私に言わせれば日本にとっての脅威は

創価学会だけではありえません。


創価学会は日本国内で目立ちすぎた。。

あまりにも堂々と表立って強引な活動をしすぎた故に

多くの人々にその実態が認識されはじめてきた。


そして日本の中の他の反日売国奴は

全てを創価学会だけにその罪をなすりつけ

自分達はその実態をひた隠しにしているのです。


創価学会の信者の半分は自覚が無いかもしれませんが、

内部的に見ても彼らの価値観はそっくり朝鮮半島の物に

なっていると思います。


勿論宗教がどんな価値観を持つかは自由ですし

それが日本にとって危険な思想でなければ問題は無いのです。


でも残念ながら日本に置ける創価学会は北朝鮮を模倣していて

その教えは親朝鮮で且つ反日思想に繋がるものです。


韓国や中国との親密な関係を望む

彼らの目的を一言で言えば


池田大作氏による日本支配と

韓国や北朝鮮そして中国との連携であり

鳩山総理の主張しているアジアの友愛そのものなのです。

(今は池田氏は最前線に居ないといわれていますが以前はです)


今は創価学会に代わって

民主党が指揮をとって実践しているその路線。


その先に在る物は、

日本人主権のないアジア経済圏であり

特定アジアに間接支配された日本なのです。


それを目的にひた走って総体革命を続けているから

創価学会は危険であると主張していますし、


私の一族を仏敵扱いしている事もあり

私は創価学会を糾弾しています。


でも忘れてはいけない事は

創価学会は日本における反日売国奴軍団の

一翼に過ぎないという事です。


そして創価学科を批判するのは勿論日本にとって

良い事であるのは言うまでもありませんが


その裏に存在している朝鮮半島、更にはもしかしたら中国

更にはアメリカ・ユダヤ・メーソンの存在を忘れては意味が無いと思います。


創価が倒れてもその代わりになる受け皿は存在している。。

そして現にそれは起動している。


そして日本国内における

その大きな勢力は間違いなく朝鮮半島の血に拘っている

人間達なのです。


そしてその1つは民主党だと確信しています。


(他にも朝鮮総連や韓国民潭、統一教会

韓国や北朝鮮からも日本にスパイが潜入中だと思います)


そして創価学会の内部の日本人信者は

そんな朝鮮半島関係者の人間達にまんまと利用されている

若しくはそれに同意して行動を共にしているのです。


先ずは創価学会の信者の目を覚ます事が

取り敢えず一番の課題だと思いますが


それが一体何処まで可能なのかは

その洗脳の深さに関わってくるのでしょうね。。


私の希望としては兎に角創価学会の中の

一般信者を組織から離脱させる。。


そして日本人が目を覚ませば次には

ユダヤに利用されている、

朝鮮半島の血に拘る人間達をその事に気が付かせる。


(朝鮮半島の血に拘らない人間達は

日本人として今の日本を生きているはずです)


彼らが日本支配を諦めれば

日本の当面の脅威はなくなるはずです。


せめてそこまで日本が変わって欲しい。。


見えない方には単なる戯言かも知れませんが

私の切実な願いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

予防線を張っておきたい事があります。


俺は本当にちっぽけな存在なのですが

こんな俺に対しての色んな意味での妨害工作は

更に強くなりそうな気がします。


パソコンのようなネット上の工作だけでなく

今後はありとあらゆる局面で

俺は陥れられる可能性があると思います。



例えば日本の白と黒の対立構造が

日本を灰色にする事で妥協した時に


ひたすら白を訴えようとする

俺のような存在は只の邪魔者で

治安を乱す危険人物と言う事になりかねないからです。


俺は絶対に今はどこかの組織に生かされていると思います。

そうでなければ今だってこうやって生きて居れるはずが無い。

精神的にも、物理的にも、経済的にもです。


満たされている物は何1つありませんが

少なくとも生かされている。


自分では正直それがどんな意味があるのかも

見えていません。


でも白をひたすら唱えていれば

そのうち全ての組織に嫌われるのが落ちだと思います。


日本の中に真っ白な組織が存在しない限り。。です。


そのうち又ブログを閉鎖されたり

何らかの妨害を受ける事もあるかもしれません。


でも出来る事なら何時までも

こんな俺の主張を忘れないで


特別な意識を持って日本を取り巻く現状を

眺めていって欲しいのです。


俺が陥れられる事があっても

俺が抹殺される事があっても俺の主張は変わりませんし


その中には絶対に真実の欠片が存在していますので。。





日本を少しでも良くしたいと思う方

工作妨害されまくっている俺のブログを

是非応援してやって下さい。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村