民主党で正常なのは渡部氏だけですか? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

俺の名を語って

他のブログに書き込みをしている人間がいるようです。

俺は今はブログコメント一切していません。


性格異常の加害者・売国奴の嫌がらせなので

シカトしてやって下さいね。

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胃腸に心臓に頭の生え際w

狙っていることは同時に複数。


やられている本人はたまったものではありません。

痛みではなくても自覚がある。


それも不愉快なレベルでです。


やってくる事の低俗さを考えても

そんな人間達が支配する日本がどうなるか

想像するだけでも嫌になります。



2chで科学力に関して理解の足りない集団ストーカー被害者か、

それとも加害者か区別がつかない人間が


電磁波被害を受けているのなら

部屋に方位磁針を置けば良いと

科学力の被害を訴える人間に対して騒いでいます。


返答する人間が丁度居なかったようなので

俺がここでコメントしようと思います。


下の部屋などで超低周波を発生させられてる時は

場所にも拠りますが。

時には室内に置いたコンパスがぐるぐる回りだしたりたり

北でない方角を指す様な事は頻繁に発生します。


超低周波のような電磁波が発生している時は

磁場が発生しているので勿論方位磁針に

反応はあるということです。


方位磁針で思い出しましたが

室内を特定の方向に磁場が走るように工作されている事があるようで


東西南北とは関係ない方向に

針が固定して止まる事もあります。


さらに言えば磁力が強く発生している時は

方位磁針の針が下にくっついてしまうような事もあります。

下からの磁力に反応しているわけです。


ちなみに今も家の方位磁針は北を向いていません。


それが方位磁針が壊れたためか

磁場のためかは確認できませんが。。。



ついでに部屋のエアコンの話をしておきます。

家の部屋には二台のエアコンがあって

一台は備え付けのものです。


このエアコン、入居当初から妙で

コンセントを付けただけで常時風が流れて来ていました。


電磁波測定器(ミリセンサー)の計測でも、

持参したエアコンよりもはるかに高い

超低周波が測定されたこともあり、


できるだけ使用しないで

持参のエアコンは寝室に備え付けて

居間は電気ストーブや扇風機でしのいでいることが多いのです。


(今年の冬は昼間は暖房なしで暮らしています)


でもあまりにも暑いときや寒い時は

流石に付ける羽目になります。


リモコン式なのですがリモコンが何故か壁に固定されています。


リモコンゆえに外部からの関与も簡単らしく

室内が寒くても動いてくれないことも多いし


外で自動車ががんがんと走り出して

外に妙な空気が集まったタイミング?にあわせて

動き出すことが多いのです。


そして外気がしっかりと混じって入ってきます。


外で物が燃えていたり(不思議と焚き火をしている家が多い)

隣の部屋の調理しているらしき匂いが

窓を開けなくても入り込んでくるので

間違いなく外気が入り込んできていると思います。


要するに備え付けのエアコンは

当初から工作されているもの。。


被害者が入り込むこと前提で

工作をされたか


元々この部屋自体が被害者が誘導される下部屋だったかの

どちらかだと想像しています。


換気扇や水道水にまで工作ができるよう

施されているようなので、おそらくは後者です。


科学力の被害者は想像以上に

色々な工作を受けては難儀しているのが

現実だと思います。


そして自分が被害を受けていること

気がついていないだけの人間も

おそらくは山ほど居ることでしょう。


俺は元々は科学力には気がついていませんでした。


一旦気がつくと工作員は開き直ってやってきますが

今から考えるとそれまでは自然を装っているようで

出力も大きくはありません。


でも寝ている時は自覚がないだけで

強い関与を受けている人も

多いのではないかと想像してます。


さらに言えば、集団ストーカー被害を受けている自覚がなくても

科学力の関与を受けている人間も

存在しているはずです。


掲示板で


電磁波被害者=成りすましの加害者


のような誘導をしている工作員らしき人間が居ますが


科学力の関与を受けている人間は

付きまとい被害だけを受けている人間よりも


遥かに過酷な環境に置かれている事

同じ被害者には理解してもらいたいです。


精神的な苦痛だけでなくて、それを増幅させられた上に

肉体的な苦痛も受け続けているのですから。。。


俺は命掛けているつもりです。。


心無い工作員の誘導には

はらわたが煮えくり返りそうになる事もありますよ。


奴等は本当の異常者である自分達の事を棚に上げて

他人の脚を引っ張り続けているのです。



そういえば創価学会が民主党に歩み寄った可能性が出てきました。

裏では民主党を支持している可能性があるという事です。


被害者から聞いた話と俺の判断なので

確信も証拠も未だありませんが、


どこかの中国韓国よりのジャーナリストは

創価擁護を繰り返していて、なおかつ民主党支持ですし

状況的にはそう判断出来そうです。


考えてみれば韓国や中国への歩み寄りにしても

公明党=創価学会の政策は

限りなく民主党に近いものです。


民主党・小沢氏が受け入れてくれれば

いつでも自民から鞍替えする予定は

在ったでしょうが、もしかしたらすでに。。。


小沢氏の創価学会批判はやはりジェスチャー?



創価学会関係の加害者にやられている被害者は

要注意です。


彼らは風見鶏のような組織です。

上が右と言えば揃って右を向くでしょう。


そしてそれは内部に多く存在しているという

朝鮮半島の血を引く幹部によって

左右されるのかもしれませんね。


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口にチャックの民主・大物議員…渡部氏除く


1月19日9時16分配信 読売新聞  


前原国土交通相、仙谷行政刷新相、岡田外相ら民主党の「リーダー格」の議員が、

小沢幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件について、

慎重な発言に終始している。  


いずれも小沢氏とは距離を置いているが、閣僚のため、

小沢氏を批判して鳩山政権の足を引っ張りたくないとの思いがあるようだ。


ただ、若手議員からは「ここで声を上げなかったら、いつ上げるのか。

あまりにもふがいない」とのぼやきも漏れている。  


前原氏は、小沢氏に説明責任を果たすよう求めている。

静岡県内で17日、記者団に「検察から事情聴取の要請があるのであれば、

率先して臨まれるべきなのではないかと思う」と述べた。


ただ、小沢氏の続投判断については、「とどまるのは当然だ」と支持した。  

岡田氏はかねて小沢氏の資金管理団体の土地購入問題については発言を控えている。

仙谷氏も、石川知裕衆院議員の逮捕後、多くを語ろうとしていない。  


前原氏や仙谷氏らには、党内や世論の空気を慎重に測りたいとの思いがあるようだ。

党内には小沢氏を支える強固な組織「一新会」(約50人)をはじめ、

衆院当選1回の議員も「小沢チルドレン」と呼ばれるなど強烈な「小沢シンパ」がいる。  


前原氏に近い議員は「もう少し世論の批判が高まらないと、

小沢さんとは戦えない」としている。  


表向きはおとなしい「リーダー」たちも、心中では小沢氏への不満を募らせているようだ。  

党大会のあった16日夜、渡部恒三・元衆院副議長を囲む「民主党7奉行」の会には、

前原氏は欠席したものの、仙谷、岡田両氏のほか、

やはり小沢氏に批判的な野田佳彦・財務副大臣らが出席。


出席者は表向き、「小沢氏の問題については話していない」

(野田氏)などと一様に口をつぐんだが、

実際には会合で「小沢幹事長のままでは民主党は持たない」などの意見が出たという。


小沢氏の幹事長続投を認めた鳩山首相の判断を批判する声もあったという。  

一方、「リーダー」たちの「代弁者」のように小沢氏を公然と批判しているのが、渡部氏だ。1


8日は国会内で記者団に、「思ったことは、徳川時代だってみんな言ったじゃないか。

『悪代官のもとで生きていけない』と。


まして、今は民主主義社会なんだから、

国民の聞きたいことに政治家が答えるのは決まり切ったことだ」と語り、


相変わらずの「渡部節」を披露した。  

渡部氏は昨年、小沢氏に代表辞任を求めて不興を買い、

政権交代後、党最高顧問の役職を追われた。」

党内には「渡部氏にはもう怖いものがないから、うらやましい」との声も聞こえる。


最終更新:1月19日9時16分


口にチャックの民主党幹部達。。


小沢氏の顔色を伺い、世論の動きを見据えて

自分の発言が目立たなくなる其のタイミングを

今か今かと待ち構えているようにも見えますね。


(おそらくはその時になって初めて口を開くかと。。)


もしも将来小沢幹事長が逮捕でもされる事になれば

其の寸前にはしっかりと小沢氏を批判したという

ポーズでもとって見せて国民にアピールすることもありそうですが



小沢氏の権力が彼らに及んでいる間、

小沢氏の権力が衰えない限りは、

決して小沢批判をする事はなさそうですね。


この幹部達が日本国民の手によって

担がれた人間なのですからお笑いです。


大体が政治家が国民の代表という意識があるのであれば

今高まっている小沢氏の今回の一連に事件に対する

説明義務を果たすべきだという其の意見

どうして国民に代わってはっきりと小沢氏に伝えようとしないのか。


所詮は民主幹部連中も自らの進退しか頭に無くて

自分が国民の代表であるという意識など

当選した時には消えてしまっているのではないでしょうか。


それに政治家には叩けば誇りの出るような

そんな人間も少なくありません。


其の金額が多いか少ないかの違いはあっても

所詮は同じ穴の狢。


人事であって人事ではない。。。

そんな意識もあるのかもしれません。


小沢氏の事や政治の本当の姿を知らない新人議員が

小沢洗脳により小沢氏を教祖のごとく信仰するのは仕方が無いともいえますが


でも結果から言えば小沢氏を支えている一親会なる組織は

結局は小沢権力を支える運命共同体。


統一教会やメーソンの援護を受けている小沢氏を

背後から支える人間達なのですから

其の思想も正体も何となく想像が出来てしまいそうです。


しかしながらこんなやり取りをみても

政治というものがガラス張りとは程遠いところで

行われている事だけは理解できます。


自民党政治をあれだけ批判しまくり

政治がガラス張りのような透明性を持つべきであると

言っていた政党が


結局はやっている事は

見えない場所での力の駆け引き。


日本解体法案含めて

国民の目に見えるところで

しっかりと其の政策論議を行って欲しいとも思います。



そんな民主党の中において

唯一独自の意見をしっかりと持って

主張をしているのが渡部恒三氏。


昨年の一件で小沢辞任を求めて

最高顧問の役職を追われているところが

増して立派だと思います。


批判をしたら自分の立場がまずくなる。。

そんな意識を持った人間ばかりが

小沢氏に金魚の糞のごとく取り付いて

彼の顔色や小沢氏の立場を分析している中


損得抜きにしっかりと言うべきことを言って

その国民の代表である国家議員としての

役目も果たしている其の姿


他の民主幹部には

是非つめの垢でも煎じて飲んで貰いたいものです。



という事で渡部さんへのインタビューから抜粋です。








小沢君が右と言えば右  

=民主・渡部恒三元衆院副議長インタビューより抜粋


 -小沢一郎幹事長の党運営をどう見るか。  


とにかく圧倒的な力があることだけは間違いないねえ。

小沢君が右と言えば右、左と言えば左というのが今の民主党の状態じゃないか。


(首相より)圧倒的に小沢君の方が力があるよ。

(民主党議員のうち)130人は兵隊みたいに何でもついていく。


もう大政翼賛会だ。やっぱり政治家というのは直言してくれる者がいないと間違ってしまう。

その点は小沢君はかわいそうだと思っている。  


-小沢氏は陳情改革に取り組んでいるが。  


陳情(窓口を幹事長室に)を統一するのは、それこそ大政翼賛会。

もっとひどい話だよ。  


-小沢氏は変わったと思うか。  


小沢君はパフォーマンスが一番嫌いな男だった。

ここのところ、パフォーマンス好きになったなあ。


昔の小沢君だったらあんなことはしなかった。

昔は実力は小沢とみんなが認めても「そんなじゃないよ」と言って

陰に隠れているところに小沢君のよさ、値打ちがあったんだからねえ。


かつて中曽根内閣のときの金丸(信元自民党副総裁)さんも力があったけど、

金丸さんは一切表に出しゃばることはなかった。

力を持っているほど表に出ない。これが日本の政治だったんだよ。  


-小沢氏は最近、将来の首相就任の可能性に言及している。  


小沢君は昔は(首相に)なりたがらなかった。

宮沢内閣の前、一晩小沢君に「総理をやれ」と言ったんだけれども、

「絶対駄目だ。なべさん、勘弁してくれ」と言って宮澤内閣ができたんだよ。

なるつもりならいつでもなれたんだから、これは不可思議だ。  


-民主党の現状を「大政翼賛会」と指摘したが、この状態は続くか。  


続かないね。国民は賢いから、ちゃんと見ているから。

国会議員も今はじっとしているけど、

いずれ「おれは国民の代表だ」という責任を感じて行動する時がくるよ。


だからそんなに悲観していません。国会議員というのは侍なんだから。

兵隊じゃないんだから。10万人の有権者の投票で(国会に)出てきているんだもん。

わたしは民主党の若い議員に期待しています。


そんなに時間がかからないうちに、必ず良識を取り戻す。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


渡部氏もはっきりと小沢氏の独裁政権の危険性を

大政翼賛会に準えて訴えています。


誰も小沢氏に意見をいう人間がいない

だからこそ小沢氏は間違ってしまう。。


少し優しい見方をしているようですが

小沢氏は誰にも意見を言わせる気は無いのだと思います。


今の小沢氏は目標に向かって一直線。

そして頭にあるのはヒトラーのような絶対者であり

英雄になっている自分の姿なのでしょうね。


保守の日本国民からすれば独裁者であり

悪そのものに見えますが、


彼を支持する人間、

朝鮮半島勢力からしてみれば

小沢氏は同じ血を引く同胞であり(想像ですが)

其の中から生まれた英雄なのだと想像しています。


そんな人間が日本の政界でトップに立つこと。。

日本での最高権力者になる事は

おそらくは多くの関係者にとってそれ自体大きな意味があること。


だからこそ、ここに来て小沢氏は将来的に総理大臣になる可能性も

示唆しだしたのだと思います。


そして本来は昨年の西松建設の一件が無ければ

今頃は小沢氏こそが総理大臣になっていたはずなのです。



でも選挙で勝たなければならない。。

そのために一度は失脚して見せて

院政を引いた。。


でも今のように民主党内部での圧倒的な支持を

受け続ける事になれば、


将来は国民の総意に関係なく

総理大臣として日本のトップに出てくる可能性も出てきました。


逮捕されない事が前提ですが

参議院選挙後ではないかと思います。


今までパフォーマンスが苦手だった人間が

パフォーマンスをするようになった。。


其れは彼がヒトラーのような

表の世界での独裁のカリスマを目指しているからではないかとも

想像しています。


独裁者ヒトラーは単なる独裁者ではなくて

同時にナチスのカリスマ的存在でもありました。


其れを目指している小沢氏が総理大臣に

なろうとするのはある意味自然の流れかもしれません。


そして其れは同時に多くの小沢氏の裏の支持者の願いでもあると思います。


民主党はこのままナチスのごとく小沢ヒトラーのカリスマ性と恐怖政治に

乗っ取られてしまうのでしょうか?


渡部氏が仰っている様に国会議員は兵隊ではありません。

一人一人が国民の意思を受けて選出された、

市民の延長にあるべき人間達なのです。



民主党の若手の議員、まだ利権構造に巻き込まれていなくて

紐の付いていないような議員が


渡部氏の仰るように国民の代表であるという意識に目覚めれば

民主党内部からも小沢批判は出てくるようになるのかもしれませんね。



小沢批判をして見せた新人議員が

村八分に逢っている様子をTVが取り上げていましたが

これが今の民主主義、民主党の実態なのです。





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