政界再編 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

硬いタイトルですが

是非読んでください。


今の日本の政治を理解するための

きっかけになればと思います。


政界再編というよりも

ユダヤ・メーソンの傀儡の話です。

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昨日も酷い目に遭いました。

腸をマイクロ波で詰められたようです。


頭にきたのでそれでもしっかりと夕食を食べましたが

今日は早朝から大変でした。


彼らの胃腸への関与の目的の詳細は

薬品の話と併せて後日別の機会に書きますが


今回に限って言えば、

俺が一番低俗だと思っている体臭の発生が

其の目的のようです。


ここ数日の妙な薬品も

それとは無関係ではなかったようです。


俺が今日出かける事を知っているからだと思います。


この被害を訴える方は少ないのですが

私が気が付いているだけでも

3人の被害者が受けていると思います。


独特の体臭や口臭が出るので直ぐに判ります。



テクノロジー犯罪ネットワークの会長さんは

はっきりと自覚があるようで、其の事に触れていましたが

原因は気が付いておられなかったようです。


俺はこれも薬品プラス電磁波であると確信しています。


加害者の中には近くにわざわざ寄ってきて

匂いを嗅いで行く奇妙な行動をする人間達がいます。


正直何を考えているのか

見ていて不気味で仕方が無いのです。


何かのおまじないや儀式なのでしょうか?

兎に角理解不能です。


今日は何人の人間が寄ってきては

カラ鼻を啜るか楽しみにしています。


奴等の行動は一般の日本人には理解不能かもしれませんね。


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ネット右翼の方と独立党で

何やら小沢氏の事で馬場抜きをしているように見えます。


俺に言わせればどっちもどっち。


統一教会がイデオロギー、

日本人の愛国心を利用して、

人種差別的な争いを引き起こしているのは事実ですし


小沢民主幹事長が

統一教会に大きな支持を受けている事も事実。


どちらも恐らくは真実だからです。


そして小沢氏には日本人ではないという

疑惑もあります。


そして今後日本解体を進めるために

先頭に立つ人間である事も恐らくは間違いありません。


でもそんな人間の率いる民主党を応援すると言う事は

一体何を意味するのか?


そして統一教会と北朝鮮の関係を取り上げていますが

統一教会は北朝鮮と言うよりは

朝鮮半島のエージェントだと想像しています。


つまり某ジャーナリストが

韓国と統一教会の関係に触れない事が

不思議なのです。


統一教会はKCIAの別同部隊でもある。。

つまり韓国の裏の組織であるからです。


一方、今現在民主党を統一教会が応援しているのは

当たり前の流れで、


統一教会は常にユダヤ・メーソンの流れを汲んで

動いているのだと思います。


ユダヤ・メーソンの流れが

自民から民主へ移れば当然統一教会も

民主へと移る事になります。


まして小沢氏こそが統一教会にとっての

切り札なのです。


そして其の統一教会の流れをそっくり追っかけて動く人間も

当然ユダヤ・メーソンの傀儡ということになります。



一方右翼として統一教会が活動している事も事実です。


もしも統一教会が分裂して

国益を考える人間達が存在するのであれば別ですが、


彼らの主目的は政治を利用して

人間同士の対立構造を作る事。


現状を見ればまさに其の通りの事が

起こっているのは言うまでもありません。


要するに

統一教会は保守愛国者の中にも

左翼売国勢力の中にも存在していると言う事なのです。


目的は国民を二分させて対立を誘導する事、

更にユダヤ・メーソンの意思を達成する事です。


創価学会が組織的犯罪と総体革命で

目くらましになっている間も

メーソン・統一教会の日本解体は進んでいる。。


そう見るのが正しい様な気がしています。


以前はメーソンの大物だった池田大作氏と

小沢一郎氏ですが


今日本を動かしているのは間違いなく

小沢氏の方です。


そう言えば何故に組織的犯罪で

思考盗聴なる技術を前面に押し出し、

殺傷可能兵器の存在を隠すような流れがあるのか?


あれは統一教会関係者が

自分達の仲間と言える朝鮮半島関係者の

罪を軽くするためであって


創価学会の罪を隠すためでは無いと想像しています。


もしも創価学会から

組織的犯罪に関わった朝鮮半島関係者が

抜け出しているとすれば、


このままだと組織的犯罪で叩かれるのは

無関係な純粋に信仰をしている

創価学会の日本人信者と言う事にもなりかねませんね。


組織の枠に拘ると

この問題は見えてこないと思います。

裏にあるのは結局は民族の問題だからです。




夏場にある被害者から沢山の書籍を借りたのですが

先日何気なく、小沢氏に関しての書籍を手にとって

自分の考えが間違っていなかった事に確信しました。



小沢氏に関して近いうちに何度か

記事を書きたいです。


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舛添前厚労相:政界再編に意欲



 「大きな目的、遂げなければ」 

自民党の舛添要一前厚生労働相は5日、

党本部で記者団に「自民党の中でやるべきことはやっていく。


しかし、大きな政治のうねりの中で行動すべきときは行動する。

最終的には政界再編成という大きな目的を遂げないと(いけない)」と述べ、


将来の政界再編に意欲を示した。  


「自身で仕掛ける可能性は」との質問には、

参院選前の再編も視野に「すべての可能性は否定しない」と含みを持たせた。


舛添氏は昨年12月、党内で衆院選の落選者を集めた勉強会を開始した。


「『ポスト谷垣』狙い」との見方もあり、言動が注目されている。


【木下訓明】


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以前から私は政界再編を主張する立場でした。


その理由はいうまでも無く

現存の政党に魅力を感じない。。。。


ではなくて、

既存政党にある種の危険性を感じていたからです。


今では多くの方がご存知のように、

自民党の有力議員の一部がユダヤ・メーソンの傀儡として


日本の国益を考えることなく

アメリカ・ユダヤの利益を優先した政治を続けてきました。


其の流れは多くの歴代総理大臣、

更には自民党の清和会に主流が見えます。


そして今でも自民党の中にはその危険な

ユダヤ・メーソン傀儡分子が存在していて

其の出番を待っているのだと想像しています。


一方日本の政党で一番多くの保守を抱えているのも

間違いなく自民党だと思います。


其の中には国益を第一と考え

アメリカに睨まれて第一線から失脚し

結果的には命まで失った中川さんのような方もいらっしゃいます。



でも一つの政党の中に

純粋な流れと邪な流れが混同する事は

決して良策ではない。。。


増して純粋な人間達は

邪な人間達の真意を知らずに

同志として行動を共にしている。。


いくら純粋な人間が多く存在していても

それでは特別な意識を持った人間達に

無意識のうちに誘導されてしまうのがおちではないかと考えています。


だからこそ、純粋な意識で

国民のための政治を行おうとしている人間や


未だ、其の意識が汚れていない人間の手によって

新しい政党が作られる事を期待しています。


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ユダヤ・メーソンの得意な両天秤。


右に傾いても左に傾いても

結局は自分達の利になるような結果に仕向ける策略

勿論政治でも大いに利用されています。


随分昔の事になりますが

自民党政治の腐敗を訴えた野党が

細川総理を作り上げたあの連立政権。


当時の私は反自民党でしたから

とても期待して見ていました。


とりわけ当時社民連だった江田五月氏が大好きで

彼が以前から唱えていた連立政権が出来た事

嬉しくて仕方が無かった事を覚えています。


でも今となれば、其の時の見えない真実を知ってうんざり。



あの連立政権は現小沢民主幹事長が

裏で同じメーソンに手を回して作り上げた

もう一つのフリーメーソン傀儡勢力だったわけです。



其の時の権力者は勿論日本メーソンのトップクラスの小沢氏、

それに羽田氏、細川氏、江田氏、渡辺美智雄氏などのメーソンが加わり

作り上げた組織。。。


自民党が日本の第一メーソン党とすれば

それは第二メーソン党だったわけで


裏の事情を知れば結局は

ユダヤ・メーソンからユダヤ・メーソンへのバトンタッチに

他ならなかったのです。


でも私達一般庶民はそんな裏の事情など知る由も無く、

其の一時の政権交代に新たな政治の始まりを感じました。


言って見れば茶番劇を見せられて、

それを信じて感動していたようなもので

今から考えれば腹立たしくて仕方がありません。


どうやらメーソン同士にも何やら独自の利害関係もあり

全てがシナリオ通りでは無い様ではありますが


結果的に権力を握っているのがメーソンであれば

過程がどうであろうが問題がない。。


そんなことを前提に彼らが動いているとなると

其の枠の外で彼らに振り回されている政治家は良い面の皮です。


でもこれが現実であり、

当時の政権交代は自民メーソン、中曽根、竹下、宮沢、加藤紘一氏らから

メーソン小沢・細川氏へのバトンタッチだったと言う事です。



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今回の政権交代、多くの国民が民主党が政治を変えてくれると

信じて其の新しい政策に期待を寄せています。


でも現実に政権交代が起きてしまえば

自民党時代と比べてもそれほど大きな変化が無い事に

気がついている方も多いかと思います。


政権公約も其の多くが据え置きにされ

若しくは庶民受けの部分だけが実行されていて


でも結局は何か大きなしがらみの中

身動きがとれずにもがいている。。


鳩山総理の姿を見てそう感じる方も多いかと思います。


まず、言うまでも無く

鳩山ー小沢内閣は民主・メーソン内閣です。


自民党という組織が、恐らくは利用しにくい状況になった、

自民政治に対する国民からの不満もたまってきた、

扱い難い国益を中心に考える真面目な保守の人間も多い、


だからここは民主に政権を移譲して

そこで一気に進めたい政策もある。。


そんな意図を含めて小沢氏が奮闘して作り上げた

自民メーソンの受け皿としての政党なのです。


現に小沢氏は日本の中のメーソンの実力者。


アメリカの有力なメーソンと同様に

其の手をしっかりと汚してきた事もあり

恐らくはメーソンの中でもその位は高いと言われています。


そして日本解体を果たした暁には

メーソンの更なる地位を与えれる事になると想像できます。


鳩山氏は昔からメーソンに入会希望をしていたとも言われてますし

前原氏はアメリカよりのメーソンだと言われています。


そんな人間達が顔となっている内閣ですから

結果的に国益のための政策を実現させるわけが無いのです。



鳩山総理は身動き出来ずにもがいている様にも見えますが

それは小沢氏からの圧力だけではなくて


政治以外のところの既存権力からの圧力と

無関係ではないと想像しています。


メーソンは政治家だけではありません。


彼らは企業そして官僚の中にも

存在しています。


そんな人間達の利害を調整しようと画策すれば

思い切った行政改革や経済政策などは一切出来ない事になります。


(それが出来るのは小沢氏だけなのです)


その意味で自民党から民主党に変わったところで

大きな変貌は期待できません。


そして現に今鳩山内閣がやっている事は

日本の大改革に見せかけた、一時しのぎの修繕作業


財界や官界のメーソンに睨まれる様な改革は

結局は出来ない。。。


精々が事業仕訳けと銘打った

デモンストレーションをして見せて


自民党との違いをアピールしてみせる事が

限界なのだと思います。



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今回、自民党から民主党への政権交代に関して

マスコミは民主に追い風を吹かせていたように見えました。


と言う事は日本でのメーソン同士のバトンタッチは

ユダヤ・メーソン全体の意識として決まっていたと

言う事だと想像がつきます。


では何故に自民党は利用できないと判断したのか?


一番の理由は自民党の中の保守勢力が

邪魔だったのではないかと想像しています。


今民主党が密かに推し進めようとしている

人権擁護法案、外国人参政権等の日本解体法案。


もしも今でも以前同様の自・公路線が続いていたとすれば

そのような日本解体法案に賛成するのは


公明党と自民党の中のメーソン傀儡であって、

自民の中の多数の保守がそんな政策を推し進めるわけが無いからです。


つまりユダヤ・メーソンの今一番やりたい事は

日本解体法案を傀儡を使ってでも国会の審議を通す事では無いでしょうか。


現に民主党は以前からそのような法案に関しては前向きですし、

小沢氏は選挙でも韓国民潭の協力を受けていますし、

其の見返りが外国人参政権なのです。


其の審議をすんなりと通すためにも

保守の多い自民党政治を壊し

政権を移譲させる必要があった。。。


そして其の受け皿となる政党を作り上げるために

必死に走り回っていたのが

小沢民主幹事長と言う事だと思います。


そしてユダヤ・メーソンの意図そのままに

自民党は純粋な保守を中心に選挙では議席を落とし惨敗し

民主党は大躍進を果たした。


今は鳩山民主党も自民党時代からの色々な利権との

しがらみに苦労しているようですが


結局は日本の政治はユダヤ・メーソンの想定どおりの

流れになっている。。


そんな気がします。


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今回枡添氏が政界再編を匂わせました。


純粋に日本の未来を憂う立場としては

正直期待したい気持ちがあります。


自民党の中の、多くの純粋な保守とともに

国民主権で国益中心の政党を立ち上げて欲しい。


韓国や、中国や、アメリカに

日本が解体され、事実上日本が壊れてしまう。。。

そんな事にならないためにも、


期待できる政党が出来るのであれば

是非応援したいものです。


でも勿論そこには条件があります。


枡添氏がメーソンでないこと、

自民の清和会の流れを継ぐ人間を含めない事、


そして民主党の中の未だ小沢洗脳を受けていない

若手や保守の議員を大勢取り込む事です。


折角新党を立ち上げたところで

それがメーソンに汚染されていれば

結果は自民や民主の二の舞になりますし


自民議員だけでは結局は党が分裂しただけの

印象を国民に与えてしまうからです。


メーソンを断ち切ると言う事は、

日本の中に既存する多くの古くからの権力とも

決別する事を意味します。


と言う事は例え政権をとっても

其の運営は厳しいものがあるかと想像します。


官僚や企業家のメーソン権力も

大きなものがあるからです。


でも日本を一番変えれる可能性があるのは

間違いなく政治です。


出来た新党を国民が必死に応援すれば良いのです。


そんな意味含めて今回の政界再編話

期待を持って見つめて行きたいと思います。


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P.S.


枡添氏について情報あれば

是非お知らせくださいね。



海外留学?経験あるので

正直気になるのですよね。。。



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