ネット規制 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追加コメント


今、創価学会と朝鮮半島の基地外軍団に拷問されています。

科学力の胃腸への関与で吐き気がして止まりません。

俺はこんな異常者を日本に放置しておきたくありません。



そう言えば先日のデモのときの写真、

レックスさんの所から借りてきて

無断使用します。


今回は本当は画像を出す気も無かったのですが

訳ありです。。。。


実は先日記事でも書いたように

そよ風の外国人参政権反対のデモに参加した時の写真です。


レックスさんが俺に気を使ってくれたかのように

俺が写っている写真をUPしてくれていました。


先日のデモでは200人弱ぐらいの人間が

新宿を凱旋しました。


気になったのは時折聞こえた参加者からの

差別発言。


俺達が批判すべき人間達が姿を見せる事が無かったので、

差別発言を聞いているのが一般の在日関係者や

韓国関係者だけだったような気がしてはらはらしてました。





不幸のブログ 

麻生総理のように曲がった口が俺の特徴です。


最近とても目つきが悪い事もあり

出かけるときには

真っ黒ずくめにサングラスという事も多々あります。


電車でも工作員に視線を見られ無くて済むので

逆に奴らを観察が出来ますし、


俺が加害者に挑発されて怒っている顔を

一般人に見られると正直とても危ない人に見えるので。。。

多少はカッコつけていますが最近はこんな姿です。


この時はガードマン役でも出来ないかと

歩きながらあたりに眼を飛ばしていました。


警官が大勢居たので

まるっきり必要が無かったようですが。。。


ところでこの顔かなり太って見えますか?


俺は今現在57キロ前後。


この部屋に来た時が65~66キロですから

痩せたと思うのですが。。。


そして一時は55キロ台突入して

あわてて沢山食べ物をかっ込んだと言う事もありました。



先日の工作員アルの判りやすい嘘を紹介します。

これまた別の掲示板で見つけました。。。


(本当の名前も知っていますが勿論出しません。

どうせ暴れられるのが落ちですから。)



106 :Classical名無しさん :10/02/10


17:35 ID:I1uioioQ


そういやお前が妄信して病まない古川が出てる、

そよ風街宣の動画は見たか?

あのおっさん、電磁波攻撃のせいで飯食ってないとか抜かしてるくせに

かなり太ってたぜ?

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これはアルがこの掲示板で、

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1265364114/


俺がこの人間に誘われて三人で一緒に酒を飲んだ時の

もう一人の人間である鶯パンさん(ゐさん)に対してコメントしています。


ちなみにこの鶯パンさんは俺の事を盲信するどころか、

昔から、そして今でも俺に対して工作員の可能性を疑っている人物です。


理由はいろいろ有るようですが

俺が彼に対して仄めかしをしていると言う事らしいです。


俺としては、

彼はこの被害に関してはかなり造詣も深く

発想も見事ですし、被害者だと確信して見ています。


ところでこのアル、その人間に絡んでいる場面で

俺の事を引き合いに出しては心象操作していました。



平気で嘘を突きまくっているのですが

こうやって証拠が提示できるとこちらはとても楽です。。


このアルさんに掛かると

俺の知り合いはいつの間にか俺の信者にされて、


俺のオフカイに参加してくれた中に一人存在していた

創価学会元信者がいつの間にか四人に膨れ上がり、


いつの間にか俺が被害者に自らカンパを無心した事になり、


俺が昔発言した、

理想は完全平等の世界である原始共産主義といった言葉が

極左のポルポト政権扱いされます。


この人間の事はもう良いのですが

被害自覚期間が短い人間は、

2chで工作員と被害者を取り違えている可能性があるので

是非ご注意ください。。


それで損をするのは自分です。


本当の被害者ほど傍目に疑われるように

工作員に色々裏工作されれている事も

俺ははっきりと気が付きました。


鶯パンさんもそんな裏工作されている被害者の一人です。


鶯パンさんは

俺がお墨付きを出す被害者ですし


それを粘着しまくっているアルは

とんでもない工作員か、

精神分裂症の被害者かのどちらかでしょうね。。


両者を逆に捉えている被害者が居たとしたら

しっかり印象操作の罠に嵌っているという事だと思います。

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少し暴走気味なので

被害についてレベルの低い俺と加害者の攻防は

少し控えるように努力します。


でもコメントはさせてもらいますね。


昨日はマイクロ波喰らいまくりで

一日中妙な成分の薬品を吸わされまくりでした。

玄関でもベランダでもトイレの換気扇からもです。


今は朝鮮半島の呪いを受けています。

(匂いに関しての低俗な嫌がらせです)


俺が朝鮮関係者に鼻を鳴らされながら生きていけば

済むことでしょうが、なんか悔しいんですよね。


胃腸で薬品と消化物が絡み合って

電磁波照射でそれが腸壁にこびり付くようです。。。


この状態は薬品の関与を長く受けますし、

細菌も繁殖しやすい。

おまけに一般の人ならば恐らくは

太りやすくもなるし、


良い事は全くありません。


それを知っている

この創価朝鮮半島関係者の人間達は

こっそりとそれを利用しているが


自分達はその関与を受けないように

しっかりと気をつけているようです。。。


何も知らぬは寝ている日本人。。

俺はそんな気がします。


貴方は胃腸大丈夫でしょうか?

朝鮮半島の呪いを受けると電磁波抜きでも薬品だけで

ありとあらゆる体調不良を引き起こされますよ。。。


化学物質過敏症の原因も

恐らくはこれでしょうね。。。


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今後の俺の記事ですが書置きしている物があります。


先ずは一番知ってもらいたい危険な物としての

マインドコントロールと脳の話、


自分も関与を受けていますし、

もしかしたら俺達日本人にとって

一番危険な物である可能性もありますので再び取り上げたいです。


そして俺の一番訴えたい事として

ユダヤメーソンの話。


知識不足もありますが、自分の考えと認識中心に

日常生活におけるその脅威をいつものように記事で出します。


そしてユダヤ全体の考え方を網羅していた存在としての

太田さんの記事。


太田さんが今の日本に健在だったら

一体どんな事を寸時評論してくれていたかと思うと

残念でなりません。


そして医療関係、タバコ、インフルエンザの話。


そんな書置きの記事を出しながら

時事問題や政治も何かあれば取り上げて記事に書いて

行きたいと思っています。


当面は色々動かなければいけないので

時事記事は減って

書置きの記事を出す事が増えそうです。


でも記事の書置きも良し悪しで

管理者ページまで加害者に見られている俺としては

別の工作も心配しています。


俺が他人の記事のタイトルや内容を

真似したと騒ぎ立てている人間も居ますが、


書置きしている俺の方こそ

以前から工作され続けている可能性を感じています。



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政治と宗教を考えるシンポジウム


瀬戸さんの主催で開催されるようですが

意外な事に未だ満員になっていないみたいです。


創価学会に興味ある人間が減ったか

彼らを怖がる人間が増えたか

どちらかの理由なのでしょうか?


第一回の時は諸に

反創価学会シンポジウム


と言うタイトルで

俺も飛びついて参加させて貰いました。


そのタイトルゆえに

会場の管理責任者とトラブルが起きてしまいましたが


あの集会が創価学会や組織的犯罪についての

認知を高めてくれた事は疑いない事実ですね。


認知が高まっているのに

被害の軽減には繋がっていない事は残念です。


加害者達はそれだけ権力を持っていると

言う事なのでしょうか。。


それとも見えない科学力に関しては

手の出しようがないという事なのか。。。


それとも国家権力レベルの権力争いに

巻き込まれているからなのか。。。


そしてもう一つ気が付いた事は

思想に関しての被害も大いにありそうです。


これで被害を受けるのは恐らくは左よりの思想と判断された人間達。

その加害者相手は公安関係者かもしれませんね。


日本国内が知らないうちに右と左に別れて戦っていた?


今はどうなっているかは判りませんが、

どちらかを選べと言われれば

究極の選択になりますよね。


今の社会情勢にあわせて考えると

アジア友愛を目指すか日本主権を目指すかと言うことかも

しれませんが、どちらの裏にも朝鮮カルトの影が。。。


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妻が「日本人は優しいので滅ぶかもね」と

言っていました。


生物にしても日本特有の生物の多くが

外来種に取って代わられ様としています。


それは外来種が生命力があるから、

若しくは環境適応力があるからなのでしょうが、


世界の歴史を見ても野蛮で残酷な人間達が

世界中で戦う気の無い人間達を

一方的に侵略してきたという現実がありますから、


少なくとも

生き延びている=地球に必要だ

とか

繁栄する=優秀だ

ということには繋がらないと思います。


日本の一般人は何も気が付く事無く

悪意に淘汰される。。


そんな時代が目の前に来ているのかもしれませんね。


でもこのままやられっぱなしで良いのでしょうか?


少なくとも俺は納得できません。


優しいが故に、人が良い故に、

心無い人間達に排除されようとしている日本人の事情に

何も気が付いていない一般市民。。


そしてそんな人間達に警告する事も出来ない

私のような人間。。。。


弱肉強食と言う言葉もありますが

日本人ほどそれが似合わない民族は居ません。


でも時には戦わなければならない事もある


優しいだけでは心無い人間にとっては

唯の都合の良い存在なのです。


俺が世話になっていた被害者の言葉なのですが


戦わなければ得られない物がある。。


まさにその通りで日本人の場合、それは主権であり、

平和であり、秩序だと思います。


時には戦いによってこそ

平和が実現される物であると言う事を俺は訴えたいです。


(勿論武器を持てといっているのではなくて精神戦です)



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ネット選挙運動の早期解禁、中傷防止策などカギ


1月4日6時6分配信 読売新聞


 民主党が目指すインターネット利用の解禁は、

選挙運動の在り方を大きく転換するものだ。


有権者にとっても、有益な情報が効率よく得られるようになる。

公職選挙法の早期改正が実現するかどうかは、

自民党など野党の対応が焦点となる。


民主党では「ネットを通じた政治活動は常識になっているのに、

選挙の時だけ使えないのは不合理だ」という声が強く、

野党時代にネット利用解禁などを盛り込んだ公選法改正案を

4度も国会に提出している。


2005年の衆院選の際には、

当時の岡田代表の第一声をホームページ(HP)に掲載し、

公選法に抵触すると指摘されて削除したこともあり、


政権交代を実現した今、法改正に強い意欲を見せている。


 自民党もHPの利用解禁には前向きだ。

昨年の衆院選では、民主、自民両党が「投票を呼びかける選挙運動ではなく、

通常の政治活動だ」という「理屈」で公示後もHPの更新を続けた。


ネットが身近になり、有権者への訴えにも

欠かせないという現実が浮き彫りとなったが、

政党が自ら規制を形骸(けいがい)化していることに批判も出た。


ただ、自民党は、メールの利用には否定的だ。


HPとは違って有権者に「送りつける」ことになるメールで、

「なりすまし」や中傷が横行すれば影響が大きいというのが理由だ。


法改正の必要性が長年、指摘されながら実現しなかったのも、

改正内容で民主、自民両党の足並みがそろわなかったことが大きい。


自民党にはベテラン議員を中心に「ネットを利用する若者には民主党支持者が多い。

民主党が改正に熱心なのは、党利党略ではないか」と警戒する声も強い。


民主党は、野党の理解が得られなくても法改正に踏み切る構えだが、

夏の参院選に間に合うよう早期に実現するには、

野党の協力が不可欠だ。


与野党協議では、メールでのなりすましや

中傷の防止策などが成否のかぎとなりそうだ。


(政治部 田島大志) 最終更新:1月4日6時6分


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インターネットで選挙活動をする時代になったか。。


そう考えればこれは進歩であり前進。

インターネットの影響力を政治も黙認できないような

そんな状況になっているとも言えそうです。


小沢氏はそんなインターネットの現状を認識して

其の有用性を利用しようとしているのでしょうか?


でも現実のネットにおける政治のブログのランキングを見ても

上位にいるのは自民や保守を応援するようなブログが目白押し。


そしてそんなブログでは民主党は当然批判の対象でもあります。


ネット選挙活動を解禁するは良いけれど

そんな事をしても実際は自民党や保守勢力にとって有利な展開になるのでは?


などと考えてしまいます。


でも、どうやらネットでの選挙運動が解禁されると言う動きは

現実になりそうな気配です


実は最近ブログランキングでは

民主支持のブログが沢山赤丸付き

急上昇中なのですから。



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私は昨年被害者としての街宣を二度やりましたが

二度目の街宣の時、実は色んな圧力を感じていました。


それは実質選挙機関という事で

街宣でのコメントも政治批判的な内容になってはいけないと言う事。


そして選挙期間なので公明党の批判などは

公には出来ない状況でもありました。


警察署に出向き

何とか路上使用許可を貰った時も


「選挙期間なので、政治的なことは

コメントしないように」


としっかりと釘を打たれましたし

選挙期間の政党批判は

一般人の言動でもそのまま選挙妨害に繋がると言う事のようです。


他の被害者にも創価学会や公明党に関して

触れる事については注意を受けましたし

そんな事もあり、かなり抑えた内容の街宣になりました。



街宣予定時間に公明党議員がその予定の場所で

選挙演説をしていた偶然?には笑えましたが


其の時もあたりはSPや警察官が山ほどいて

ただならぬ気配を感じもしました。


そんなチラシの裏のような話はどうでも良いのですが、


ただ、それをネット世界に置き換えて考えて見ると

判りやすいものがあるかと思います。


つまり選挙活動のネットへの導入は

そのままネット監視が高まる危険があると言う事を

示しているのではないかと言う事です。


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今現在保守のブログ中心に

多くの人間が民主党の政策の危険性を訴えています。


TV中心の生活をしている人間は別として

インターネットを利用している有識者は

そのネットでの情報をも参考に


独自の価値観を形成している事と思います。


それは政治に関しての価値観や認識に関しても同様です。


例えば民主党はマニュフェスト一つとって考えてみても

そこに乗せていないような危険な日本解体法案と言われるような政策を

いっぱい抱えていながら、それを隠していて


しかも裏で密かに反日行動をしていると言うのが

保守の意見ですが、


その事を公表しているのは

保守の人間のブログだけだと思います。


そんな事もあり、

本来であれば一般市民の目を、

保守が頑張っているインターネットに向けさせる事は

民主党には不利なはずなのです。


でも敢えてそれを実行しようとしているその理由を想像するに

彼らはそれに対抗する準備がある

若しくは規制する準備があると考えるのが合理的な気がします。


つまり”選挙妨害”という新たなネット規制が

かけられるような時代がやってくる可能性です。


そしてそこでは私のように

小沢・鳩山民主をユダヤ・メーソン扱いして批判する行動は

規制対象にされる可能性もありますし


それを理由にブログが削除されたり

選挙違反で逮捕される可能性も出てくるのかもしれません。



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人権擁護法案、

これがどれだけ危険な可能性を持っているかは

多くの人達が気がついている通りだと思います。


人権を保護する。。


其の言葉だけを取り上げてしまえば

とても大切なものであり

素晴らしいものであるように受け取られそうなこの法案。


でも其の法案の後ろには

さまざまな思惑が見え隠れしています。


この法案を通そうとしていたのは

旧与党の自民党の一部の議員と公明党

更には民主党などの議員です。


そしてこれらの人間達が其の法案を通したい意図と言うものが

特定の人間達の批判をさせないためだと言われているのです。



例えば特定の宗教組織、

特定の民族や組織ですです。


言うまでも無くこれで擁護される人間は

創価学会のような組織であり、在日や同和関係者のような

人間達であると言われています。


そして現にこの法案を通そうとしている人間達を支持している人達は

そのような立場にいる人間であると言う現実もあります。


そしてこの法案が通れば、

例えばネット上で

これらの人間達について取り上げて批判的な記事を書く事も

当然規制の対象になりますし


その結果、今までインターネットでは書く事が出来た

特定の組織の人間達に関する批評も出来なくなる可能性があるわけです。


私が、創価学会と書いて批判的な記事を載せたり

在日関係者とか朝鮮半島関係者とかとコメントする事も


人権を擁護するという名目で規制される。


そして言ってみればこの法案はネット規制法案に繋がるものであります。


でも人権擁護法案では民主党批判を規制する事は出来ません。



しかし今回のこのネット選挙活動が具体化すれば

選挙妨害と言う名目で民主党批判をも規制する事が

可能になる可能性が出てきます。


彼らは自分達の反日活動の実態が広がってしまう事を

少なくとも選挙期間中は防止する事が出来る事になりますし


その選挙に関する規制の仕方によっては

今後は過去に書いた批判記事や批評までが

其の規制対象にされてしまう可能性もあるのです。

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WIKIより抜粋


ブログを利用したりブログによる政策論争や世論形成や

選挙結果に影響を与えることをブログ選挙と呼ぶこともある。


政党や候補者がブログを活用する例を指す場合があるが、

選挙当事者とは関係が無く、新聞や雑誌などの法人組織とも関係が無い

一般人によるブログを指すこともある。


日本では、政党や候補者によるブログ利用は前述の通り、

法律に抵触する恐れがあるため、用いられることはなく、

もっぱら、一般人によるブログによって政策論争や世論形成や

選挙結果に影響を与えることを指すことが多い。


なお、公職選挙法が選挙記事として選挙に関する報道

および評論を掲載する自由を認めているのは、

一定の要件を満たす新聞または雑誌に限定していることから、


選挙期間中に一般人がブログにて選挙に関する報道や評論を行うことが

公職選挙法に抵触しないかどうかには疑問が残されている。


警察や総務省は一般人によるブログ論評に実質的な取締りを行っていない。

もっとも、最高裁もこの報道及び評論に関する選挙規制については

限定解釈をしていて、


真に選挙に関する報道及び評論を行った新聞や雑誌については

違法性を阻却するという判決を出している。


また、表現の自由の観点からも検討する必要がある。

市長選中にブログの更新をし続けて問題となった竹原信一阿久根市長は、

第45回衆議院議員総選挙において、


特定の候補者と政党の支持をブログで表明していたことが

2009年8月19日に明らかとなったが、


同市の選挙管理委員会は、「よろしくお願いします」といった表現は

書き込みの中にはなく、当選を目的とした選挙運動には当たらず、

単なる個人の意思表明に過ぎないとして、問題なしと結論付けている。


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インターネットは今私達に残されている唯一の大きな武器であり

一般人への広報のための数少ない手段であります。


民主党が今一体どこまで考えてネット活動を展開しようと

しているのかは確信は持てませんが


このネット選挙活動が新たな言論規制の手段になる可能性だけは

私達は理解して置かなければ成らないと思います。


そして今後この動きがどう流れていくのかを

しっかりと見張っていく必要がありそうです。



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ブログで運動OK ネット選挙解禁へ改正案 民主研究会が要綱

2月6日7時56分配信 産経新聞  


インターネットによる選挙運動を解禁するための公職選挙法改正案の要綱が5日、

明らかになった。民主党の「インターネット選挙運動解禁研究会」

(田嶋要会長)がまとめた。現行法では選挙期間中、


候補者や政党によるホームページ(HP)更新やメール送信が

禁じられていたが、基本的に解禁。


候補者以外の第三者がネット上で特定の候補者への支持を呼びかけることも認められる。  

研究会は近く、同党政治改革推進本部(海江田万里事務局長)に改正案を報告。

同党は今年7月の参院選で実現するために、通常国会への改正案提出を目指している。  


現行の公選法では、HPやブログ、メールなどは

「不特定多数への文書図画の頒布」として扱われ、

候補者や政党は選挙期間中、更新、送信することはできなかった。


また、一般の有権者もネット上での選挙運動はできなかった。  

研究会がまとめた要綱は、

「何人も選挙運動のために使う文書図画をネットなどで頒布できる」とし、

ネット選挙運動を解禁する。候補者や政党、第三者がHPやブログ、

ミニブログ「ツイッター」、メールなどで選挙運動を行うことができるようになる。  


ただし、候補者が有権者に電子メールを送る場合、

事前に相手の同意が必要で、

選挙運動用であることや送信者の氏名などの明記が義務づけられる。


電子メールに関する義務違反には罰則を設ける。  

ネット選挙運動解禁については、なりすましや


誹謗(ひぼう)中傷への措置が課題とされていたが、

研究会は刑法の名誉棄損罪や公選法の虚偽表示罪などで対応するとしている。

 

民主党はネット選挙運動解禁をマニフェスト(政権公約)に掲げ、

研究会が昨年12月から検討していた。


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一番上の記事を取り上げて記事に書いて

埃をかぶせておいたところ、

一月後ですがこんな記事も出てきました。


名誉毀損罪虚偽表示罪とか

物々しい罪名が挙がっていますね。。


脱税証拠不十分で無罪

違法献金証拠不十分で無罪


の人間達が舵を取る政党ですが


自らに都合の良い法律を作り上げ

一般市民や反民主の人間に対しては

しっかりと厳しい処遇をするのでしょうね。


自分の事は棚に上げ。。。

どこまでも姑息な人間達です。



実はインターネット規正法なる物の存在も噂されています。


彼らは今度は彼らにとって一番の脅威となっている

インターネットを規制し

私達の言論の自由を奪おうとしているのかも知れないのです。


言論の自由と言っても

別に大嘘を付き捲って奴らを誹謗中傷しているわけでなく、

限りなく表に出ない真実を訴えているのですから


彼らが規制をする事を狙っているとすれば

それは自己保身以外の何物でもありません。


小沢幹事長に鳩山総理、

限りなく黒が白とされてしまうこの危険な日本で

もしもネットまで規制の対象となれば


マスコミが信用できない今

彼らの暴走を止める事の出来る人間は

誰も居なくなってしまうかもしれないのです。



こんな人間達にとって都合の良い世界が出来上がる前に

日本人は立ち上がらなければいけませんね。


放っておけば日本は見えない闇社会に突入。。

そんな事を許してはいけないのです。


戦ってこそ得られる物がある。。


黒を黒と出来る秩序を取り戻すためにも

今私達は戦うべきなのです。




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