太田龍さんに学ぶ その11 スパイに御用心 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は三つです。



日本の誇るべき天才だった大田龍さんが亡くなって

一年になりました。


大田龍さんの著書を私が持っていなかったら

恐らくは今頃私はもっと別の方向へと誘導されていて

只の組織的犯罪の一被害者だった可能性が高いです。


恐らくは今頃、日々被害報告だけに明け暮れていたことでしょう。


ユダヤ人に好印象を持ち、

今現在ユダヤ人と名乗っている人間の殆どが

アシュケナージであるという事も知らずに


日本人とアシュケナージの祖先が同じ血を引いている可能性を

本気で考えていた。。


そんな間抜けが昔の私。


学生時代から日本人の血に関する著書や、ユダヤ人に関する著書を

山ほど読んでいながらもユダヤの策略には気がつかなかった。。


ユダヤなる人間達が世界の裏の支配者であるという噂も

他の有識者の著書を読んで気がついていたのにも関わらず


17年前に自分が買って所有していた太田さんの一冊の著書を

自分の知識と異なるものであるとして埃をかぶせた状態にしていたのです。


恐らくは自分が置かれている立場の異常性に気がついた事と

それに危機感を持ったことが

私のアメリカ・ユダヤ洗脳が解けるきっかけとなり、


更には太田さんの著書を引っ張り出して

むさぼるように読んだのが

脳のさびを全て取り除くきっかけとなったのだと思っています。


17年前に太田さんの本を買っていたのが

一つの運命の分岐点であり

組織的犯罪の被害者である事に気が付いたのが

もう一つの運命の分岐点。


今、私がまだ寝ている一般市民を、

出来るものならこのブログで目覚めさせたいと思っているように

太田さんの著書が私を目覚めさせてくれたわけです。


私は太田さんに遭ったのは二度だけ。

しかもまともに言葉を交わしたのは一言だけです。


でも私は一方的に太田さんを心の師だと仰いでいます。


太田さんの見識の深さや物事の捉え方

世界の全貌を見ながらも同時に細かい事象まで


しっかりと理解しては分析していたその才能は

日本にとって掛替えのないものだとも思っていて

心から信頼しているからです。


そして太田さんの代わりはどこにも存在していない


其の事が判るからこそ、

太田さんが偉大に思えるからこそ

この人に学びたいと思いました。


勿論今は亡き太田さんに生きた授業を受けることは出来ませんが

太田さんの心は、そして其の思考は太田さんの著書の中に生きています。


日本という国を心から愛していて

ユダヤという悪を事を心から憎んでいた太田さんという存在の意識は

ユダヤにとってこの上なく脅威だったのだと思います。


太田さんはもう居ません。


でも太田さんの思考は私達支援者の心の中に

今でも生きています。


そして其の意識こそが日本を変えうる強力な武器となりうるものであり

ユダヤや其の傀儡のフリーメーソン、

更には朝鮮関係者と対峙するための力でもあると思います。


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日本にもユダヤの陰謀を主張する人間は少なくありません。

でも其の多くが信用できないと私は思っています。


その理由の一つは、ユダヤが世界を支配しているとか

ユダヤに日本は乗っ取られると主張する人間は多くても


では其のユダヤの日本での傀儡は一体誰なのか?


と質問をした時に、

それに答えて特アである朝鮮半島関係者や中国であり

日本国内のフリーメーソン、ADLだと答える人間は殆どいないからです。


以前から主張しているように

日本の中の売国奴・国賊である人間達は

日本の中のアメリカ傀儡を中心としたフリーメーソンの人間であり


朝鮮半島宗教である創価学会や統一教会であり

それに利用されている朝鮮半島関係者


そしてユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)の関係者なのです。


でも日本の中のユダヤの有識者で

其処に触れる人間は殆どいません。


ロスチャイルドやロックフェラーに触れることがあっても

創価学会や統一教会に触れる人間は粗皆無です。


すごい情報を得てきては公開するが

それが未だにどれも実現しておらず

全く予言になっていないようなジャーナリストも居ます。


触れているかと思って信頼した独立党と其の党首の輿水氏は、

ロックフェラーは叩いてもロスチャイルドには触れようとしないし

中国贔屓がはなはだしし、最近は悪の全てを統一教会と北朝鮮に擦り付けている状態。


科学力には触れることもありませんし

組織的犯罪すら認めていません。


信頼して其の主張を学ばせて貰いたい人間が

今の日本には殆ど存在していないのです。


(鬼塚五十一さんにはとても共鳴するものがあります)


勿論立場上主張できない人間もいれば

圧力に負けて口を封じられている人間もいる事でしょう


でもそれに屈しては奴らの情報を拡散することは出来ません。


ユダヤの傀儡と対峙することは出来ないのです。


特定アジアによる日本乗っ取り、

日本の朝鮮化は避ける事が出来ないのです。


更にユダヤ傀儡の利用している

沈黙の兵器といわれる一連のシステム。


人間を誘導し洗脳する、

時には科学力を利用しては殺傷するという

其の脅威のシステムに関してもユダヤ有識者は誰も語ろうとはしません。


つまり全て本当の事を語っている人間は粗皆無。


それを全て取り上げていたのが太田さんなのです


だからこそ太田さんを学んでほしい。。

太田さんはどこの国の傀儡でもないからです。


(時々は誘導されかけていたと言われていますが

少なくとも判っていて特定の人間達に配慮する人ではなかったと思います)


日本の置かれている立場や

日本人が今何をされているのかを理解するためにも


私の思考に大きな影響を与えている太田さんの主張を理解してほしい。


単に他人からの情報を受け入れてしまうのではなくて、

全ての事象を自分の頭で分析して


正しい情報を選択し独自の理論に転換しては

更に独自の肉付けをする。


そんな思考回路を是非太田さんから学んでください。


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本題です。


例によって太田さんの著書より引用します


日本列島で育てられた日本人の民族性は、

清明と正直、素直、素朴さを好むようです。



勿論かつての日本人の中には策謀を弄するタイプもいたでしょう。

しかしそうした謀略と陰謀は尊重されず、むしろ、低く評価されるのが常でした。


人間は誰しも自分の癖、自分の理解する範囲でしか

他人や他民族の事を見れないところがありますから

日本人はユダヤの(ユダヤだけでなく一般に世界中の他の民族の)

陰謀、策略について触れることを嫌がる。


これは確かに一応はもっともであり、やむを得ないのです。

けれどもいくら日本人が正直一点張りで通しても

ユダヤの謀略と言う事実が消えてなくなるわけではあり得ません。


民族と民族、国家と国家が戦争状態にあるときは

謀略は作戦の一部となります。


ユダヤの謀略性も実はこの2500年以来ユダヤがゴイム(非ユダヤ人)

全体に対して永久戦争を仕掛けている事の必然的な現象だったのです。


ユダヤの戦争目的はタルムードと旧約聖書に記されています。

エホバの神の命による世界制服であり

非ユダヤ人(ゴイム)の家畜化です。


しかしこの戦争目的をゴイムの前で公言することは

はばかれる。



このために真の目的は仲間内だけのことにして

外部の人間には秘密にしておかなければなりません。


ここに陰謀の必要と必然性が出てくるのではありませんか。

ウソをつくことが彼らの生活の不可欠の一部となるのです。


つまり彼らの倫理道徳は見事にユダヤの内側と外部に対するものの

二重生活で機能しているのです。


この道徳の二重性は多かれ少なかれ

日本人を含む全ての民族に見られるとはいうものの

ユダヤはこれを究極のところまで完成させたのです。


真の目的を、外部に対して厳重に秘匿するためには

彼らはユダヤ民族その物の内部に

複雑怪奇なまるで一大軍団にも似た

階層構造を作らねばなくなります。


全てを知り、全てを操り、演出し、指揮する

闇の中のユダヤ地下指導部と軍隊式の組織。

そしてフリーメーソンのような

非ユダヤ人(ゴイム)を利用する組織。


外部から見ると何が何やらわけが解らない具合に

カモフラージュされていますが、これを

ユダヤの中心部から見れば、まったく整然と彼らの

究極目的に向けて組み立てられているのです。


日本人には一番苦手な話であっても

これを理解しなければならないときが来たのです。

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太田さんは日本人の民族性を

清明と正直、素直、素朴と表現していますが


その民族性故に日本人は

他の民族からの悪意には極端に疎いと言う弱点を持っているようです。


いつも言っている事ですが


「自分はそんなずるいことはしない。

自分はウソをつかない。」


そういう人間は他人の悪意やウソに簡単に騙され、

それでも尚且つ他人を信じてしまうのだと思います。


そしてそんな民族である日本人の弱点をついて

見えない戦いを仕掛けてきているのがユダヤ・メーソンと

その傀儡となっている朝鮮半島関係の人間達です。


ユダヤにしてみればKCIAなどはこの上なく

おあつらえ向きな日本へのスパイです。


朝鮮関係者は外見も日本人に似ていますし、

後は言葉をしっかりと覚えれば

特別なスパイの知識なくても日本に紛れ込んでしまう事は出来ます。


日本人社会の甘さとしての外国人に優しい環境、

そして他人の行動に干渉しないと言う都会の環境を巧みに利用して


ユダヤカルトの傀儡である朝鮮半島からのスパイは

日本にドンドンと入り込んでいるという現実もあります。


そして更にユダヤ・メーソンにとっておあつらえ向きだったのは

日本国内にはそんなスパイ達を

援助する事の出来る人間達が存在していたことです。


(というか、計画的に日本へと誘導されたと言うのが正しいのでしょうが。。)


一つ目には日本人の中のユダヤの傀儡である人間達

(創価学会・統一教会を中心に)

そして二つ目には在日朝鮮関係者の存在です。


おなじ朝鮮半島を引くもの同士の血の絆を

ユダヤは巧みに利用して日本侵略への

布石としてきたのだと思います。


そして朝鮮半島共通である反日教育は

そんなユダヤの朝鮮民族への洗脳の一種だったのかもしれません。


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ユダヤが策略を計るようになったのは

やはりその生活環境とは無縁ではないと思います。


常に敵が国境の横には存在していて

何度もそんな人間達に虐げられ

時にはそんな人間達に支配され続けると言う歴史。


そんな中で彼らが民族として生き延びるためには

表立って戦うのではなく策略にかけて内部から崩壊する

そんな手段を自然と身に付けていったのかもしれません。


時にはアッシリアに時にはバビロニアに

そして一般大衆に、巨大な驚異に晒される度に

その謀略を内に秘めて生きていくようになったと言われるのがユダヤ教徒。


その意味ではユダヤの傀儡となって今日本を苦しめている

朝鮮半島関係者も彼らユダヤとは共通点が多いです。


隣には常に中国と言う大国が存在していて

(明・清・宋その他)

北らはロシアが睨みを利かせていて


時には日本と連携しその後独立した後は

アメリカとロシアの冷戦の代理戦争をさせられた。



似たような境遇の中で培った意識そして

同じような境遇だったユダヤが彼らに与えた知識や策略

それを引っさげて彼らは今日本に立ちはだかっているのだと思います。


彼らの策略を援助するように彼らにユダヤが与えた武器は

未だに日本では公式に認識されていない

超低周波、マイクロ波、超音波、

時には医療用のX線やガンマ線、のようなユダヤ独自の電磁波兵器の技術


そしてこれも恐らくはユダヤが敵対する人間を

葬るために使っていると思われる

人間心理を心理学を利用して誘導するギャングストーキング

(日本では集団ストーカー)と言われるものです。


表立って日本人に戦いを挑めば

それは戦争に繋がります。


日本の世論も黙ってはいませんし

世界からの圧力も掛かることでしょう。


でも彼らは策略をそのまま実行すれば良いわけです。


与えられた武器も策略を実行するためには

うってつけのものです。


即効性はなくてもネットワークを使えば

多くの人間を死へと追いやることも出来ますし


科学力や医学知識で多くの日本人を

合法的に抹殺することも出来ます。


年間3万人以上の自殺者の中に

一体どれだけ奴らの犠牲者がいるのか


そして年間数万人と言われる行方不明者の中には

一体どれだけ事件に巻き込まれた人間がいるのか。。


遺体が見つからなければ殺人事件でもそれは事件と

認識されることはありません。


おまけに人身売買で消えていく女性も結構の数のようです。


彼らはどうせ滅ぼす予定の日本ですから

ばれる事がなければ何をしてもかまわないと思っている節もありますし


ユダヤや朝鮮関係者にとっては

日本人はユダヤの言うところのゴイム(家畜・奴隷)で、

奴隷や家畜と一緒だと教わっているのかもしれません。


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太田さんがユダヤの二重性に触れていますが

これこそがスパイといわれる人間の原点だと思います。


特殊な任務、組織の秘密を守るためには

一般人の目を欺く事が不可欠です。


その正体がばれてしまえば

その時点でスパイは任務終了です。


任務を全うするためには

完全な二重生活を強いられることになります。


表では一般人を装いながら

しっかりと裏ではその役割を果たしていく。。


そしてよく映画やドラマに出てくるようなスパイは

例え相手が妻であってもその正体を隠して生活を続けているわけですが

あれこそがスパイの典型的な姿だと思います。


日本はスパイ天国だと言う話をよく聞くかと思いますが

それは日本の現実の姿でもあるようです。


現に北朝鮮拉致被害者は

北朝鮮のスパイと言われる人間達の手によって

次々とさらわれたわけです。


そしてそれだけ簡単に誘拐されると言うことは

日本のスパイ包囲網は無力だということになります。


スパイが敵国に送られるときに

一番最初に学ぶことは敵国の言葉と習慣です。


旨くもぐりこんでも、そこで外国人である事がばれれば

ある種の警戒を受ける事になるからです。


まずは環境に溶け込むこと

そのために敵国の言葉を不自由なく使うことは彼らには必須です。


その状態で入り込んできたスパイ達は

教育も行き届いていますし

恐らくは外見的に見込まれて

敵国の国民に成りすましているのですから


判別は簡単ではないと思います。


ただ、困ったことに今の日本は外人天国になっています。

中国人や朝鮮人、更にはフィリッピンにブラジル。


こうなると外人である事が警戒の対象から外れてきます。


正式な訓練を受けたレベルの高いスパイでなくても

今の日本のような状態になれば

いつでも潜りこみ放題だと言うことです。


そしてそのことが災いして日本は今のような状況に追い込まれた。


日本国内で血の繋がりや拘り含めて

多くの協力者を味方に付けた朝鮮スパイはやりたい放題。


そして日本には協力者は入り放題

そして日本は実質的に侵略される。。


それが近い未来の日本の現実ではないかと想像しています。


そしてその人間達に便宜を図り、

不法入国の人間ですら日本で権利を行使できるような

そんな社会にしようとしている人間達が今政権をとっている。。


それがどれだけ危険な事か

想像がつきませんか?


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秘密組織にありがちなのは

徹底した階級社会です。


それは言ってみれば軍隊と同じものです。


指揮系統があってそれに従って人間は動く。

ユダヤに関しては少なくともそんな制度が存在しています。


ただ、彼らは自分達の策略を世界の非ユダヤ人に知られては困ります。

自分達の手を汚すことなく事を進めるためにも

非ユダヤの人間を使用することで自分達の実態を隠しているわけです。


そのために利用されているのが

フリーメーソンであると言われています。


そして傀儡となっている人間達は

勿論報酬があるでしょう。


それはユダヤの手によってバックアップされた

社会的地位かも知れませんしお金かもしれません。



そしてそんな人間が日本の中にも山ほど存在している

そして更にはユダヤの傀儡である朝鮮半島の人間が存在している。


二重三重の張り巡らされた包囲網、

そして困ったことに陰謀や策略を意識しない日本人の民族性が災いして

日本は今窮地に追い込まれているのです。


太田さんを学びましょう。ユダヤを学びましょう。


更にフリーメーソンを理解する事が

今の日本の実態を理解する大きな手がかりとなるはずです。





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