先日ＴＶで新しく発明した病気が取り上げられていましたが
第三者にその病気だと思わそうとしているらしく
その病気の壷である肩から胃にかけて
酷い照射を受けています。
朝鮮カルトは恐らくは改心する事は無いと思います。
根本的な意識が俺達日本人とは
違うようです。。
その新しい病気に関しては
後日記事に書きますね。
以前被害者の振りをして俺に接近してきて
その後独立党とのトラブルの一件では
俺をはめたであろう人間の一人が
とうとう尻尾を出しました。
その人間のＨＮはセシリア
自称Ａ層市民の集う独立党に
創価学会を辞めた元カルトとして参加している人間です。
毎日のように俺のブログにコメントをいれ
「私はいつまでも貴方の味方です」
と歯の浮くようなセリフを言い続け、
俺が独立党に始めて参加した事を知ると
即効で自分も入党し
その癖集団ストーカーを否定し
俺と決別した独立党とは、
縁を切る事なく活動している人間。
この人間、
本人の話によれば家族全員が創価学会の会員であります。
俺が有志に集まってもらった
被害者の集いの際に
その中に日蓮正宗の信者の方が居た事もあり
自分が実は本尊を返していない事を言わないでくれと
口止めされた経緯もありますし
妙だとは思っていましたし
他の方々からも
「創価学会会員は信用ならない」
と忠告を受けてはいたのですが
判官贔屓の私は
その弱々しい姿にすっかりと騙されていました。
因みにセシリアという名は
なにやら昔のクリスチャンネームのようなので
もしかしたら創価学会の中に居た
統一教会の人間の可能性もあります。
いずれにしてもとうとう本性を出したと言う事で
その人間が独立党に暖かく迎えられているのですから
独立党はカルト関係者を暖かく迎え入れたと言えますね。
どうでも良いのですが
一番言いたい事はカルト達は
神や仏を信仰する立場でありながら
平気で大嘘を付くとんでもない人間だと言う事。
創価学会を擁護するのが目的か
それとも単に俺の信憑性を下げに出てきたかはしりませんが
適当にあしらってやろうと思います。
元カルトの洗脳されまくった人間がどれだけ
一般の方々の信頼を受けるものか。。
同じ信者が必死になって擁護する事は見えていますが
あまりにも茶番で馬鹿馬鹿しい限りです。
そんな人間が存在している事
このブログを見てくれている方々に
お知らせしておきます。
俺が一番嫌いな事は
姑息な事と人を騙す事
そして嘘をつく事です。
それを平気で出来る人間達は
俺は許す事が出来ません。
俺がバイトに行かなければならないので
その隙にカルト擁護しようと言う意思で
独立党のブログに記事を書きはじめたようですが
後日紹介します。
それとこれでとうとう独立党も終わりですね。
カルトの味方をする人間達には
何の価値も無いと言う事です。
悪の味方は所詮は開悪。
中国と創価学会と
ロスチャイルド大王様によろしくお伝え下さい。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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そう言えば先日の集会で多くの有識者が
日教組の存在について疑問と批判をあげていましたが
まさに日本を解体する一番の原因となったのは
日教組による反戦教育に見せかけた
愛国心破壊政策だと思います。
日本に住んでいる人間が日本を愛す事が出来ない。。
自分が日本人である事を誇りに思うことが出来ない。。
そんな教育を推し進め日本人の意識を大きく変貌してきたのは
間違いなく日教組による教育。
洗脳と言っても良い、幼少時代からの反日教育で
日の丸に違和感を覚え、君が代斉唱を嫌悪し
自分が日本人であると言う事さえ誇れ無くさせられた
私達日本人、
大和民族にとっての一番の癌は、やはり日教組教育であり
マスゴミによる反日洗脳であった事は間違いないと思います。
どんな人間でも生まれ育った環境の影響を
少なからず受けるわけですから
その間に知識として教えられた事が
その後の人生における価値観の一部を作り上げている事も
間違いないと思います。
私がよくカルト宗教団体の話を記事にしますが
あれだって結局は一般社会とさえぎられた状態で
特定の情報だけを与えられて
その与えられた情報の中での判断を強いられるもので
ありますから
真実にたどり着けない謝った知識を
真実だと思い込んでそれを価値観の中心においてしまう。。
そういう事情があると思います。
今日本にとって一番大切な事は
やたらと敵を作りそれに対しての敵愾心を煽る事ではなくて
正しい情報を与え、正しい教育をする事。
そう考えれば今優先的にやるべきことは
マスコミに真実を報道させる事や
反日教育を正す事かもしれません。
（これは私の役目ではないので
私は私の役割を果たしていければと思います）
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昨日の続きになりますが
有識者の話、まとめていきます。
牧原秀樹先生
私は四年間この日本国旗を胸につけて国会に行っていました。
貴方は右翼か？
とかよく言われましたがそれは違います。
例えばオリンピックとかで国を代表する人は
皆日の丸を掲げたいと考えている。
ここに集まっている人間は皆、
国を愛すると言う気持ちで
繋がっている同志ではないでしょうか。
民主党は党大会で国旗を掲げず
国家を歌わない政党なんです。
自分の国やその歴史に誇りを持てず
自分の国の国旗に誇りをもてない人間達が
その国のために活動する事が出来ますか？
是非今日2009.10.27を私達日本人が
日本人であると言う誇りを取り戻し
そしてもう一度この国を
私達の手でこの日本と言う国を再生する
そんな日にしようではありませんか。
偉大な中川先生の前で一国民として
今日お越しの日本人の中の日本人である皆様と共に
頑張っていく事を誓います。
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木原稔先生
日本国民は未だ捨てたものではないと言う事を
この会場に来て実感しました。
しかしながら中川先生を落選させたのも
北海道の日本国民であり
民主党を当選させたのも日本の国民であります。
その意味で言うと新しい歴史教科書活動のように
子供の頃から正しい教科書を使って
教育していく事は大事だと思います。
日本人の遺伝子の中には
何が正しいのか何が間違っているのかが判る血が入っている
国民だと思っています。
身は例え
武蔵の野辺に朽ちるとも
留め置かまし 大和魂
例え身は朽ち果てようとも
大和魂だけは日本の中に置いて行くぞ
という吉田松陰の時世の句を
中川さんの志と合わせて
私達日本人が受け継いで
頑張って行こうではありませんか。
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木内実先生
今日は本当に大勢の方に来て頂きありがとうございます。
私の静岡の選挙区だけは
一切民主党への追い風も
小泉旋風も起きることなく勝たせていただきました。
これは私一人の力では出来ませんでした。
今日ここに来ている方々や
日本全国の日本を愛する心ある方々が
ボランティアや個人献金で
協力してくれたおかげです。
鳩山総理の所信演説を聞いていて愕然としました。
国民と言う観点が少なすぎる
まるで世界連邦政府日本支部長の青年の主張を
聞いているような感じで
友愛やアジア共同体と言うわけの判らない
言葉が次から次へと出てきまして残念であります。
我々は気をつけなければいけないのは
日本の解体に繋がる危険な政策が次から次へと
出てくる事です。
自分の役割の中で
この私達が愛する日本が解体されることがないように
頑張って行きたいと思います。
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松本洋平先生
本日は多くの同志の皆様と集会をもてる事
うれしく思います。
中川さんの政治姿勢を拝見していて
ひとつの言葉が頭に浮かびました。
責任と言う言葉です。
今政治家や日本の国民一人一人に課されているのは
責任と言う言葉ではないかと思います。
私は今の日本を見て
将来の日本を考えた時に
今こそ日本の素晴らしい伝統に文化
歴史先人達に感謝する気持ちをしっかりともち
今を生きる喜びを一人一人がしっかりと持ち
そして次の世代に対して責任ある日本と言うものを
しっかりと残していく事が
重要だと思っています。
今が良いだけでは責任ある政治とは言えないです。
今こそ私達は次の世代に対してしっかりとした日本を
残す事が重要だと思います。
今日集まりの同志の方々と我々政治家が一緒になって
汗を掻き頑張ろうとしているのは
何も特別な事をしているわけではありません。
当たり前の事を只やるだけの戦いだと思います。
皆さんと一緒にこの責任と言う言葉を取り戻し
この日本の将来明るいものにしていきたい。
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林潤先生
保守再編を如何に作っていくか
平沼先生とそれを話していたときに
中川先生に活躍して頂きたいね
という話が出ていたのですが
その直後に中川先生が亡くなってしまいました。
日本を愛する保守の一人一人の方が
色んな問題を目のあたりにして
政治へと関心を持ったと思います。
でも最近関心を持った方々の中には
未だ思想として固まっていない
方も沢山居ると思います。
そんな方々も交え日本人が日本人として生きていける
日本にするために是非頑張って行きたいと思います。
考えているひとつの事
それは村山談話の問題です。
もう止めましょう村山談話は。
村山談話を踏襲するのが
日本国政府の見解だそうですが
それっておかしいではないですか。
これから日本を立て直すには
日本国家としての歴史観が必要です。
その歴史観をしっかりと持っていくためには
元々の教育をする日教組はまさに破壊しなければならない存在だ。
村山談話を破棄して、
日本国がどんな立場で先の大戦に望んでいったのか
それをしっかり国民に知らせる事の出来る政権を
３年後ぐらいに作るためにも
皆さんと一緒に頑張っていきたい。
先の大戦で亡くなった方々に恥ずかしくない
日本を作るために頑張って行きたい。
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西田昌司先生
私達が反省しなければならない事のひとつ。
日本解体法案の元を作ってきたのは
実は自民党の一部議員であってと言うことです。
その中で中川先生らが中心になって
この法案を阻止し続けてきたわけです。
選挙情勢は厳しいけど何が何でも頑張ると
中川先生が仰っていた事を思い出していました。
我々自民党は残念ながら下野してしまいました。
でももっと残念なのは保守再生の要の中川先生を亡くした事です。
しかし今日これだけの同志が居ると言う事を
再確認させて頂きました。
しっかりと保守再生をしていかなければなりません。
鳩山の所信声明を聞いて思ったこと
とうとう日本国家は戦後の占領政策の
完成する時が来たのだなと思った。
鳩山総理の所信表明は
占領軍に押し付けられた日本国憲法そのものだと思います。
日本人が悪い事をしなければこの国は安全なんだ
友愛精神を持てばそれで良いんだ。
日本人は戦後そう生きろと教育されてきたわけで
その優等生が民主党政権です。
私達が戦わなければならないのは
民主党政権であり
戦後の政治そのものであります。
私達は木の又から出てきたのではないのです。
数え切れない人間の生と死の歴史の上に私達は存在しているのです。
私は勝てば官軍という言葉を否定したい
勝てば官軍ではこの日本を救えない
勝てば官軍なら負けた日本はいつまでたっても
間違い（悪）で私達は次の世代に日本の歴史を
伝える事が出来ないではありませんか。
私達が伝えて行くべきなのは日本人の精神だ。
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赤池誠章先生
政治家にはこの日本の歴史を体得して後世に繋げようとする
中川先生初めとする心ある政治家が居る反面
戦後政治の完成系形を目指そうとする民主党もいれば
自民の中にもそのような意思を持った、
日本の歴史を戦後で断ち切ってしまって
考えようとする議員もいる。
その戦後だけの断絶政治の発想の元が
今の日本国憲法です。
そしてその具体的な発想そのものが
日本解体法案と言われる政策であります。
この素晴らしい日本を預かり物として
子孫に伝えていく
その中心にあるのが御皇室であると言う事です。
しかしその制度を守っていくべき
日本の政治家が歴史を破壊し日本を解体しようとしている。
残念ながら政治家の数では
そんな人間が大多数ではないかと思わざるを得ません。
改めて今日参集して頂いた方々と共に
日本解体法案を阻止し
この素晴らしい日本の歴史をつないで行きたい。
先日10月16日一ツ橋ホールにおいて
北朝鮮の金正日の親金正日大会が開催されました。
その場所は日本教育会館。
その拠点で拉致問題も解決されていない中で
北朝鮮の国際大会が普通に開かれていました。
その事がまさに今の日本を象徴していると思っています。
敵の外国と共存協力して
日本を解体しようとする勢力が
残念ながらこの日本人の中に存在していると言う事です。
そしてその事を殆どのマスコミが報道しないというのが
事実です。
マスコミに頼ることなく今日の集会も開催されました
私は政治家ですから自分に何が出来るか
是非皆さんの協力の中で
あの悪名高き山梨で参議院選挙に向かって
輿石東を組織する国民集会を開催したいと思っています。
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中山京子先生
拉致問題に携わり中川先生の暖かな細やかな
拉致被害者家族への応対を見てきました。
中川先生は自分が何かをしたという事を
口に出さない人でしたが、
拉致被害者家族を表からも陰からも支援してくれたのが
中川先生でした。
この拉致問題は単なる個人の拉致問題ではなくて
日本国家がどうやって日本の国民を守るかと言う
意味を持つものです。
それを明確に示してくれたのが
中川先生でした。
国と国の領土としての際を信頼関係で結んでいく
それが国際社会です。
国家として国民を守り領土を守るという事は
それを抜きでは国家としての信頼がないという事です。
ソビエトが解体された時に中央アジアの独立国が
最初に捨て去ろうとしたのが社会主義の体制です。
日本は社会主義という社会を殆ど知りません。
三権分立が前提の今の日本社会ですが
社会主義となれば
党が決めた事が絶対事項となっていきます。
それを念頭に今の政権を見つめて欲しいです。
日本が自由主義でない国になると言う事は
絶対にあってはいけないのです。
子供達の未来が明るいものになるように
家族の絆がしっかりし、
家族を愛し故郷を愛し、
日本を愛する、
多くの国民がそんな国民であって欲しいと思います。
この今回の保守の動き、
途絶えてしまっては意味がありません
今日がその第一歩
ここから全国に発信していって欲しいと思います。
大変な事だとも居ますが
日本のため子供達のために力をお貸し下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
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長くなるので又後日に続きます。
今回の壇上に立って頂いた有識者の方々は
多くが自民党関係の方々でしたが
自民党といってもその内部に存在していた
民主と変わらない売国奴ともいえる人々の
存在をしっかりと認識していて批判されている方々ばかりで
日本の事を憂う本当の意味での保守の集まりであったと思います。
西田先生の仰るように
日本解体法案の元となるようなものは
自民党内部の売国奴とも言える人間達によって
推し進められていたものでもあります。
当時自民が連立を組んでいた公明党
更には民主や社民の中の人間達が
その法案としての成立を密かに狙っていたもの。
でもその法案は日の目を浴びる前に
自民党内部の本当の保守によってことごとく阻止されて来ました。
自民党の中には真の保守が存在していたからです。
自民党の長い支配の中で、半数の身勝手な政治家の招いた
政官癒着のような腐敗構造が国民に与えた印象が
そんな純粋な保守の方々をも逆風に巻き込む事と成り
今回の選挙のような結果となりました。
でも実は気が付いて欲しい事。
売国勢力は、保守勢力によっていつまでも日本解体法案を
差し押さえられていた自民党政治に見切りをつけて
民主党へとその意識を移したのだと言う事です。
（日本は自民党の内部の保守の人間達によって
今まで守られてきたのです。）
つまり売国奴にとっては
国を憂いている自民党の保守の人間達が煮ても焼いても食えない
目の上のたんこぶ的な存在になっていて
自民党が思うように動かす事が出来ない。
それならば別の政党に力を与えて
一気に日本解体を計ろうというのが
今回の政権交代の本当の姿だと言う事です。
そしてマスゴミによる小沢元民主代表の
持ち上げがはじまり、
民主党のイメージアップ戦略
更には自民党の保守の中川さんのバッシングと繋がるのです。
（後日例の記者会見の件について記事にします
あれははめられたのです）
全ての事に気が付いているのは
現場に居た自民党保守の面々だけ。
だからこそ自民保守の人間達は
必死になって日本の危機を訴えているわけです。
（一部の自民党議員のような
議員で居る利権に拘っているのではなく、
保守としての意見を反映させるために
選挙を戦っているということです）
私達保守を名乗る人間
日本を愛する人間にとって
一番頼れる人間は恐らくは今回集まってくれた方々のような
保守の意識を持った政治家の人達だと思います。
この方々は自民党内部の売国奴のために
自民党再生が不可能だと思えば
きっと新保守政党を立ち上げてでも
日本を守ろうとしてくれるに違いないと思います。
力のない一般市民としてですが
是非このような保守議員の方々の力を借りて
日本人が日本人である事に誇りが持て
日本人に主権がある国に戻すための
広報をしていきたいと思います。
是非皆さんも
それぞれ自分の出来る広報活動を
して行って欲しいです。
私達一人一人は小さいですが
大勢集まったときの力は民主党の売国奴議員にも
負けないと思います。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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