コーヒーブレク  月のオカルト | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

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今日はコーヒーブレイクと言う事で

少しオカルトっぽい話です。


この記事に関しては

俺の戯言だと思って読んで頂ければと思います。


でももしかしたら何か真実に触っているものが

あるかもしれない。。


自分としてはそう思っています。


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私が住んでいる所沢、

今年になってから殆どまともに

星が見れたためしがありませんでした。


(たまたま私が住んでいるところがそうだっただけなのかもしれませんが。。。)


天気が悪い日が続けば勿論星は見えませんし

星など意識しない人間であれば

星を見ようと意識する事自体も無いでしょうが


私は星や月を見る事が好きな人間なので

とても物足りなく思っています。


中でも私は満月には拘りがあります。


実は今年に入ってからはっきりと自覚をしたのですが

満月が近くなると妙に精神的に頭がさえる事が多いのです。


最初は偶然かと思っていたのですが

決してそういう訳でもなさそうです。


そしてそれは満月が雲に隠れてて見えなくても

影響があるらしく


奴等にやられていて、随分体調不良が続いているのに

妙に頭だけはさえるなと言う時は

不思議と満月の直前だったりします。


そんな私ですが実は満月は時々しか見る機会はありません。


最近は満月を意識するようになっているので

満月が近くなるとタバコに吸いに外に出る度に

月を探すのですが


どうも天気に恵まれないらしく

空は妙に曇っていて見れない事が多いのです。


と言うよりも最近は三ヶ月の間に

満月が見えたのは二回。

そのうち一回はほんの一瞬だけ。


雲の陰に隠れていく寸前の姿を眺めたぐらいです。


そして一番最近の満月の日に漸くそれを堪能する事が

出来ました。


そしてその時になって冷静に考えてみると

最近までは日々空を見上げても星さえ見る事がなかった事に

気が付いたわけです。




厚い雲に覆われて星が見えない日が

この場所では妙に多いのです。


まるで星や月を人々に見せたくないかのごとく

たとえ昼間にどれだけ快晴であっても

不思議と夜には雲が掛かっている。。。。


そんな不思議な偶然が続きます。


普段空を見て星を眺める機会など無い人には

そんな疑問も浮かぶ事も無いでしょうが

私にしてみれば奇妙で仕方がありません。


(最近は晴れる日がふえましたが)

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月と言えば生物学的に色んな噂がささやかれています。


満ち潮と引き潮が月と密接な関係があるという話は

聞いた事の有る方も多いかと思いますが


生物の産卵のタイミングなどにも

関わっていたりします。


北海道時代に体験したのは

毛がにの産卵です。


満月の日に引き潮につられるように

毛蟹が岸近くまで産卵や交尾ために

沖からやってくるのです。


その数も勿論一匹や二匹ではありません。

彼等は満月に導かれるように

やってきては目的を果たしては去っていく。


月が生物に与える影響は未知数だと言われていますが

恐らくは月は私達生物の精神に何らかの影響を与えています。



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そして地学的な月の不思議。


月はいつも地球に同じ反面だけを見せています。

そしてその裏側の世界を私達に見せてくれる事はありません。


その原因は月の自転周期が月が地球を回る公転周期と

全く同じだからです。


その周期は27.32日。


だからこそ常に月は地球に対していつも同じ面だけを向けて

いるわけで、その裏に一体何があるのかは

月に直接行かなければ把握は出来ないわけです。



そんな月ですから余計に興味に駆られるものがあります。


月の裏は一体何があるのか

そして月に大気がないと言うのは本当なのか

月には生物はいないのか?などです。



でも月に行く事のできるような技術を持っているのは

アメリカやロシアと言ったユダヤがトップで実権を握っているような

国ばかりでした。



一般市民に代表して月へと行ってくれる事は嬉しいですが

その後に発表される情報に嘘が一杯では

私達は正しい月の姿を認識できません。


でも貴重な資源、

とりわけ宇宙開発のためにとても有効な

融点や沸点の高い鉱物資源が豊富だと言われているのに


何故にユダヤさん達は月での鉱物の採集を

あきらめたのでしょうね。。。



地球では手に入りにくい物質が月では手に入る。。

だから月を開発を進めて基地を作る。。


そんな話も以前は有ったらしいのですが

今では宇宙開発といえば

もっぱら宇宙ステーションのような

人口物の中でのつまらない実験ばかり。



それとも月ではそんな宇宙空間独特の

研究は進める事が出来ないとでも言うのでしょうか?



もしかしたら月には大気が存在してしまったとか?

それとも月は重力が予想とは違っていたとか?


何故にアメリカやロシアは月面の開発をやめてしまって

人口建造物を宇宙空間に浮かべては


そこでチョコチョコ研究をしているのか

不思議と言えば不思議ですよね。



どうせなら当初の予定通り

月の上に開発基地でも作って

鉱物採集でもすればいいのに。。。


そうすれば地球の皆も

もっと月や宇宙に興味を持つようになるでしょうし


もっと宇宙に対して意識を向ける事でしょう。


それとも宇宙に対して余計な意識を持って欲しくないのでしょうか?


実はこっそり宇宙開発を進めていると言う話も聞きますが、

一体何が本当なのでしょうね。。。。


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西洋では月に関しては

昔から縁起の悪いものと言うイメージが

存在しているかもしれません。


WIKIより抜粋


西洋 [編集]
古来より月は太陽と並んで神秘的な意味を付加されてきた。

ヨーロッパ文化圏では太陽が金色・黄色で表現されるのに対し、

月は銀色・白で表されることが多い。


西洋では月が人間を狂気に引き込むと考えられ、

英語で "lunatic"(ルナティック) とは気が狂っていることを表す。


また満月の日に人狼は人から狼に変身し、

魔女たちは黒ミサを開くと考えられていた。


神話においては、ギリシャ神話の月の女神は元々セレネであるが、

後にアルテミスやヘカテと同一視され、

月が満ちて欠けるように3つの顔を持つ女神とされるようになった。




日本ではかぐや姫やお月見に代表されるように

実は風情のある身近な存在とされていた月ですが

西洋ではどちらかと言えば月は凶兆とされている気配があります。


月が人間を狂気に引き込むと言うルナティックなる言葉も

ルナ=月からの派生ですし


狼男の出番の日であり

魔女達は黒ミサをする日。。。


そんな日だと言われています。


他にもこんな話がWIKIにありました。



北欧において「妊娠した女性は月を見てはいけない」、

あるいは「イヌイットの娘は月を見ると妊娠するから月を見ない」、

アイスランドにおいて「子供が精神障害になるから妊婦が月に顔を向けてはいけない」など

女性が月を見ることを禁忌とした伝承はいくつかある。


俗説 [編集]
現代においても、月齢が、人間の生理的、精神的な事象(例えば出産や、

自殺、殺人、交通事故の起こりやすさ等)に影響を及ぼしているという俗説、

または都市伝説があるが、学術的には認められているものではない。



兎に角月に関しては批判的な話が山と存在しています。


そしてそれをそのまま信じるならば

月は人間にとってマイナスの効果をもたらす存在であって


鑑賞するどころか見るのも忌まわしいものだと

言う事になってしまうのかもしれません。



子供が精神障害になるとか

妊娠するとか

狼男が出てくるとか


そんな話を聞き続ければ、きっと夜に空を見上げて

月を見ようと言う気にはならなくなるでしょうし

わざわざ月見をする事もないでしょう。



そして日本人のように月を鑑賞する風習を持った人間は

ヨーロッパ関係者にはいないかもしれません。


でも今では日本でもお月見をする人は

殆どいなくなっていますよね。。


勿論、西洋にかぶれて

月に悪いイメージを持ってしまったと言うわけではありませんが

ある意味寂しく思っています。


日本人の意識の変化、

そして風情を感じる機会が減った事にです。


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では月をありがたがって、

満月が近づくとパワーを発揮すると言っている私は

一体何なのでしょうね。。。



月が悪のエネルギーの象徴であれば

それをありがたがる私は悪魔ですか?


私が思うに、月はきっと人間の精神に

何らかの影響を与えているのではないかと思います。



もしてそれは悪でも善でもなくて

例えば人間一人一人が持っている意識を

増幅するような作用をです。


そしてそれは時には人を惑わし

時には人を暴走させ

時には能力を引き出す。。


そんな事があるのではないでしょうか。。


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メーソンユダヤはオカルトを使用していると言われます。


でもそのオカルトと言うのは

魔法を使って目の前で一瞬で人を殺めるようなものではなくて


現実に存在する自然界のパワーの引き出し方を知っていて

それをありとあらゆる方面で利用していると言うのが

正しいのではないかと思います。


風水とか興味有る方は

風水というものを利用する事で


ほんの僅かでも人より幸運を得る事ができると言うのを

信じているのだと思いますが


世の中には実はそういう物が沢山あります。


そしてその一つ一つはオカルトではなくて、

ほんの少しだけですが利用する人間に

パワーを与えてくれるようなものだと思います。


でもそれを利用するかしないかでは

ほんの少しでは有りますが結果に差が出るのでしょうね。。。


でもその目に見えない程度の力では有りますが

そんな事例が山ほど重なると

一体どういうことになるのか。。


恐らくははっきりとした力の差が現れるのでしょうね。

と言う事は使わないよりは使った方が有利である。。。


想像するに、そんな感じの物を沢山利用する、

一般人に理解できない不可思議な力を

独占して使用する。。。


そんな意識がユダヤのオカルトの源流にあるのではないかと思います。


そして彼等の得意としているカバラこそが恐らくはその極み。


自分達ではそんな小さな力を終結して使用しながらも

一般市民にはそれを使用させまいとしている。


そのために彼等が垂れ流したものが

多くの迷信ではないでしょうか。


イエスの死んだ日が13日の金曜日だったから

13と言う数字は縁起が悪いと言われますが


そんな情報を垂れ流している彼等は

強運の数字としてその13をよく好んで使用しています。


彼等に騙された人達はホテルのルームナンバーからさえも

13という数字を排除したにも関わらずです。


彼等のやり口はいつもそう、

そしてその垂れ流した情報は彼等にとって都合の良いもの


そう考えると

西洋の人達が月を不吉なものというイメージを

植えつけられている理由もなんとなく想像がつきます。


きっと月には何かパワーがあるのです。


そしてそれを隠蔽するために

西洋では月を必死に悪者に仕立て上げた。。。


そんなところではないかと勝手に想像しています。


そして恐らくは噂どおり

彼等ユダヤは満月の日には密かに集まって

地下教会で呪文でも唱えていたのでしょうね。。。


一般人が満月を忌み嫌うように仕向けておいて。。。



彼等ユダヤの陰謀がオカルト扱いされてしまう原因の一つが

実はここにあります。



ユダヤの陰謀までは信じる事が出来ても、

彼らが悪魔的な物を崇拝しているとか

妙な呪術をしていると言う噂もあるので

それを聞くとまゆを潜める人もいる事でしょう。



増して今の時代、

奇妙な事は一まとめにしてオカルトで済まされていまう時代ですから

彼らについて妙な説明をする事は難しくなっています。



でも元々彼らが仲間内でこっそり集まっては

人目につかないところで独自の儀式をしていたが故に

奇妙な目で見られていたと言うのは事実のようです。


事実は小説よりも奇なり。。。


月のパワーもユダヤのカバラも

私達には理解しがたいものではありますが


もしかしたらそこにも大きな秘密が

隠されているのかもしれませんね。


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P.S.


先日紹介したサイトで地震を予言していた時に

最初に閃いたのが月齢でした。


彼が予言?したその日は

ちょうど新月に当たります。


だからその地震の予言が少し気になった

それが本音ですね。


月の地球への影響が一番少ないのが

新月ではないかと思っているのです。


地震が来るかどうかは別としても

いつも非常事態に備える心がけだけは

持ち続けたいものです。


あとNPOのPISCOは

関東の地震は今月下旬以降と言っていますね。


でも人工地震であれば

皆に予言されてしまうと

起こせなくなるのではないかと想像し

勝手に胸をなでおろしているのです。






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