改善か?改悪か? | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

撒かれている正体不明の薬品、

腰に腸そして腹部の痛み。


朝鮮カルト軍団の呪いは続いています。

いっそう強くなっている気配もあります。

組織がいくつ交わろうと本質は一つ。


反日異常者の集団です。



ここに来て又しても加害者メンバーの入れ替えが在ったようです。

勿論主力となっている連中はずっとそのままですが

その他の人間達です。


儀式のようにわざわざ俺の前に姿を見せるのは一体何の意味があるのか。。

これから加害行為を与える相手の顔を見ておきたいのか

それとも命令なのかは判りませんが


今度の動きは再び組織的な動きではないかと思っています。

創価学会?統一教会?朝鮮総連や韓国民潭?

公安のアルバイト部隊?


どれであっても驚きはしません。

何と言っても俺は彼等にしてみれば

敵でありテロリストですから。


自動車も再び煩くなっていますね。。


両腕の筋肉や腸も相変わらずやられています。

筋力を落とし体調不良にも陥れたいようです。


昨日は下半身に激痛が走りました。


膀胱の裏ぐらいの場所でしたが

腸から膀胱まで締め付けられるような痛みが走りました。


どこかの筋肉に強い刺激を与えたものでしょうが

心臓とかにやれば簡単に殺人もできますね。


今は部屋の中が密室であっても

殺人を疑わなければならない時代であると言う事


例え頼りにならない警察が理解しなくても、

俺達一般人は理解しておくべきです。



ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村


-------------------------------------------------



先日、某政治家の選挙運動のボランティアのために

出張していた被害者が興味深いコメントをくれました。


この被害者がボランティア活動をした相手の政治家は

とても意志が強く正義感もある期待できる人物です。


そんな方に将来日本のためになって

活動をして欲しいと言う思いから


被害者の方もわざわざ出張してまで

選挙ボランティアに参加しに行ってきたわけですが

そこで気がついた事があるそうです。


つまり政治家は信頼できる人間であっても

その政治家を応援している人間達、

取り巻きに多くの怪しげな人間達が存在している。。。。



言ってしまえば加害者側の人間や

朝鮮半島の関係者と思われる人間が多く見受けられたと言う事です。


勿論すべての人間がそうではありませんし

本当に日本のために政治をして欲しいと願って

純粋な気持ちで政治家の傍で選挙応援をしている人達もいます。


でも中には勝ち馬に乗るような人間や

そばにいて政治家の判断を誤らせるようなことを目的としている

人間達が多数存在していそうだと言う事です。



いくら政治家に素晴らしい人間を立てても

その人間が心無い人間達に利用されるような事は

避けたいものだと思いました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ところで今回の選挙は日本版のチェンジだと言う人もいました。


長い間の自民党の一党独裁が

政・官・財の癒着を強める結果になった。。。



自民党を打倒することでその基盤を大きく崩して

癒着構造を根底から覆そうというものです。


でも言わせてもらえば政・官・財の癒着は

既に壊れていたはずです。


財界はかなり以前にユダヤ資本の手によって

汚染されまくっていますし


政官財の癒着と言うのはある意味

日本国内における利権構造の表れでした。



でも利権が海外へとどんどんと流れるような

体制になった時、既に癒着構造は壊れていた。


私はそう考えるべきではないのかと思っています。




現にバブル崩壊後には日本企業には

多くの外資が流れ込みましたし


今現在の企業に利益の独占を許している社会構造は

日本国内の所得をそのまま海外へと流しているようなものです。



私達が勘違いしてはいけないのは、

日本企業が儲かると

日本が裕福になるわけではないという事です。


企業の内部留保と言われる利益の剰余分は

企業が生き残るための投資や蓄えに使われるわけですし、

それ以外の利益は全て株主や経営者に流れるのです。



株主や経営者が皆日本人であれば日本に対して

所得の分配がされてる事になりますが


株主や経営者が日本人以外であれば国内の所得が皆海外へと

流れる事になりますよね。。。



小泉構造改革で得をしているのは所得が増えた大企業であり

その企業の経営者や株式を所有しているお金持ち。。


そしてその多くは今では外国資本かも知れないという事なのです。


本気で日本国内に所得の再分配をしたいのであれば

企業や金持ちに対して余分な配当を株主にださせないぐらい

高い法人税を掛ければいいのですが

なぜかその税率は変わる事もありません。


私に言わせれば宗教法人のような税制優遇は

見直すべきですし、


高所得者からはもっと税金を徴収しても

良いと思います。



所得税を実質的に一般庶民の負担増になるように引き上げ

高所得者の優遇税制は据え置きのまま。。。


企業も何かと言えば法人税の特別措置による減税が目白押し。


そしてその優遇を受けられるのは

資金力のある大企業が殆どなのです。


ついでに言えば、衣食住に関して

税金を掛ける消費税。


これだって元をたどれば物品税を廃止した事による

税収の財源の移転でした。


勿論その政策によって貴重品や高額品が

一般人にとって手を出しやすい価格になったと言う事実はありますが


一番得をしたのが自動車産業のような企業や、

高額品を多数購入できるような金持ちである事を考えると


結局は庶民の負担が増える政策であったという事実。


経済学で言うところの、基礎消費。

どんな人間でも生きていくためには消費しなければならない

衣食住にもしっかりと掛かっている税金であるという

庶民不遇税制なのです。


そして言ってみれば所得税も法人税も消費税も

金のあるところほど優遇される制度になっていて

それが今の日本ではまかり通っているのです。


何故に金のあるところから税収を得ようとしないのか?


不公平税制がもたらすのは所得の国民への公正な配分ではなく

貧富格差の拡大と言っても過言ではありません。


-----------------------------------------------------

かなり以前からユダヤの危険性を訴える人達が

ユダヤは日本の官を壊そうとしている

と言う話をしていましたが



それも今回の選挙の結果で目的が達成されそうです。




日本の古き悪しき伝統である政・官・財の癒着構造は

それ自体が中ぐらいの悪ではありますが


結果的に日本を他国からの介入に関して守っていた。


一部の特権階級が余分に所得の分配を受けていたのは事実でも

日本が壊れるような事にはならなかった。



でもその仕組みが今一気に壊されてしまう事になるわけで

対外政策においても防波堤の無くなった日本は

今後一体どんな事になるのだろうと心配しています。



そして官僚から取り上げた権力はまた誰か別の人間の

権力になる。。。


人が利権に執着する限り

悪しき構造は表の表紙を変えるだけで

結局は消える事は無いと思います。


民主党はその権力を一体誰に

与えようとしているのでしょうね。


それとも本気で悪を排除しようとしているのでしょうか。。。。

--------------------------------------------------


アメリカでもオバマ大統領がチェンジを叫び

国民から多大な支持を受け、大統領に就任しました。


日本でも多くの人がアメリカの変貌を信じて

未だにオバマ大統領を支持しているようですが

アメリカはその実態を全く変えてはいません。



国民の多額の税金をユダヤ関係会社に

大量につぎ込んだり


戦争だってアフガニスタンに関しては

終結は見えてきません。


でもまだ多くの国民は信じているのでしょうね

何かが変わるんだと。。。


でもオバマ大統領に代わった事で

少なくともアメリカの多くの国民の政府への不満は

一時的に解消された事でしょう。


ここでも実は意識誘導が見られます。


一時希望を与え、

以前よりはましな政策をして見せる事で

国民の期待感を高め、不満を減らす。。。


でもその大統領の行う政策は

ベストでは在り得ません。


ベストと言う事は巨大な支配者の意思に反しますし

国民が幸せになってしまいますから

ここではベターで終わらなければいけないのです。


温度差のギャップと言いますか

僅かながらでも良くなっているように見えると

国民は安心するものです。


そして実際は見えないところで

どんどんと彼等の本当の変革は進んでいる。


良くなって見えるのは表だけで

実質はどんどんと悪化している。。


外側の怪我が治療で回復していく一方で

実は体の中は癌細胞が発生し増殖している。。


そう例えても良いかと思います。



そして今回同じような道を歩んでいるのが

今の日本ではないかと心配しています。


経済危機に自民党政治への不満。


そんな危機を民主党は救ってくれるかもしれないと

今回の選挙では期待を込めて

多くの市民が民主党に投票したわけです。


でもこれから一体何がどう変わっていくのでしょうね。。。


やはりベターな政策を進めて

その影では日本にがん細胞を植え付けるのかもしれませんね。


--------------------------------------------


先日アメリカで、日本の次期政権である

鳩山政権への不安が取りざたされていました。


日本は安保条約を軽視してアジア重視の政策を始めようと

している。。。


と言う奴です。


その後オバマ大統領からの電話での祝福等を受けた鳩山さんは

アメリカとの安保体制を重視すると発言するに至りました。


私のような見方をしていれば、

日本に今現在すり寄って来ている国は、

全てが日本を食い物にしているとんでもない奴等ばかりで、


それがアメリカだろうが中国だろうが韓国だろうが

全ては一緒だと思っています。


今のアメリカと中国の裏の関係。


そして韓国とアメリカの従来の関係を知っていれば

鳩山さんが右に行こうが左に行こうが結果は同じである事も判っています。



正直馬鹿馬鹿しい茶番劇を見ているような

アメリカの日本への中傷だったわけですが、

言いだしっぺのアメリカの議員達は

本気でそんな事を考えていたのでしょうか。



実は先日カリフォルニアで生活していると言う日本の方に聞いた話では

アメリカにおけるマスコミ洗脳は日本以上の酷さだそうです。



マスコミが垂れ流している報道をそっくりそのまま鵜呑みにしている

そんな政治家がいてもおかしくはないのでしょうね。


それともやはり出来レースをカモフラージュするための

やらせの抗議なのか。。。


いずれにしても馬鹿馬鹿しくて仕方がありません。


政治家の仕事は本音を言わない事だと

語った人がいましたが


それがまさに現実である事実感しています。


------------------------------------------------



鳩山さんは一体今何を考えているのか。。


恐らくは民主党の実質NO1であり

日本のメーソントップではないかと想像している小沢さんの傀儡が、

今の鳩山さんではないかと思います。



鳩山さんが友愛や慈愛の精神をやたらと持ち出し

自分の祖父の教えを強調するのは

今に限った事では在りませんが


祖父の鳩山一郎氏がクーデンホーフカレルギーを崇拝していた事、

そしてその人物がメーソンどころか

300人委員会のメンバーだったわけですから

その影響を諸に受けた事は間違いないのです。



問題は鳩山さんがメーソンに入っているのかどうかと言う話です。


かなり以前は小沢さんや前原さんがメーソンに認められたけど

鳩山さんに関してはメーソンに相手にされなかったという噂を

聞いた事があります。


勿論根拠のない話なので戯言と思ってくれればいいのですが、


今回の鳩山さんの役割はそんな小沢さんに変わって

民主党の看板になる事でした。


そしてその看板は見事役目を果たし

今自ら総理大臣への椅子に座る事になったわけです。




そして歴代総理大臣といえば言うまでもなく

ユダヤの直轄に置かれるという話です。


表立って抵抗した人間は

田中角栄氏のように陥れられ政治生命を絶たれ


言う事を聞かない政治家は失脚させられたり

病気に見せかけて抹殺される


そんな噂すらあります。


と言う事は勿論今回の鳩山さんも

裏ではアメリカの言いなりになるのでしょうね。


アメリカと言うよりはフリーメーソンであり

ユダヤイルミネティーです。


そしてもしかしたらそれは鳩山さん自らが

望んでいた事なのではないかと思っています。




先日はオバマ大統領に電話で

意外と釘でも打たれているかもしれません


「暴走すると命が危ないよ」と。


自民党も清和会の面々は

ずっとユダヤの言いなりだったようなものでしょうが

麻生さんは違いましたね。


以前からアメリカに対しても毅然とした態度で

意見していましたし


そんな麻生さんだからユダヤの怒りをかって

必要以上にマスコミに叩かれ


時にはその側近がはめられて(中川さんや鴻池さん)

窮地に追い込まれたという話もあります。


そしてアメリカも麻生さんの事は軽視していました。


ヒラリークリントンが来たときも

麻生総理との会見はついでであって

本当の目的は小沢氏に釘を打ちに来た用に見えました。


そんな麻生さんだからこそ

私は信じられるものがありました。


朝鮮半島の歴史についても

正しい認識を持っておられます。


そして恐らくは靖国参拝に関しての麻生さんの態度も

騒ぎに利用される事を避けるためのものだったと思います。


つまり今回の選挙では

日本のことを本当に良く知っている総理大臣が

日本人の手によって引導を渡されてしまう事になったわけです。



それほどまでにユダヤ資本の権限は強く

マスコミへの影響力も強かった。。


私はそう勝手に思い込んでいます。



でもひとつだけはっきりさせておきたい事。


今の時代、国単位で物を考えると理解できない事があります。



彼等ユダヤ資本の実態は国ではないからです。


寄生虫のごとくあちこちへの組織や国へと

入り込み、脳細胞へ寄生しコントロールする。



言ってみれば彼等にとっては国や組織と言う物は

単なる入れ物であって彼等の本体ではないわけです。



本来の国と言うものが縦の繋がりだとすれば

彼等の繋がりはまさに横です。


そしてその彼等の横の繋がりがもたらす意思の決定は

国の意思決定に優先されるわけです。


つまりユダヤ資本の関係者が国のトップにいるような国は

国であって国で無いようなもの。


言ってみれば国はアメリカであっても

その実態はユダヤなわけです。


そして彼等の本当の目的は国益ではなく

自分達の利益だと言う事です。


国民の意思など二の次どころか

当初から頭になどありません。


如何に国民を騙して働かせ

そして搾取するかが彼等の一番の目的なのです。


寄生虫は寄生主の体のなかでその栄養を奪い取って

生きています。


そしてそれ単体では生きていく事は出来ません。


そしてその体質はまさにユダヤ資本の体質そのものであると

太田龍さんも言っていました。


日本だけでなく、アメリカや韓国そして中国に寄生している

ユダヤの本体が消えない限り


私達は彼等のバランスゲームの板の上で

踊り続ける事になるのです。



ユダヤ資本の実態を知ってください。

そしてアメリカや韓国や中国の実態に気がついてください。


そしてもうひとつ、一番身近である

この日本の中に寄生しているであろうユダヤ傀儡に関しても

私達は認識すべき時に来ているのかもしれません。



ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村