真のキリスト教とは | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


201に出入りしている基地外工作員が、

どうやるのかブログ記事を保存しようとすると

ブログ画面に飛んでしまう状態になる工作を仕掛けてきました。


タイミングが悪いと更新が一切出来ない事があります。


記事が更新できていないときは

時間経ってからまた覗いてやって下さいね。



人間がすさまじく、よく入れ替わるので

一体このアパートには

何人の住人がいるのかと思ってしまいます。


引っ越してもすぐに別の人間が来る。。


しかも完全に引っ越しを終えたと言うよりも

自分の荷物を引き上げると

備品を残したまま別の人間が

入ってくるような感じですから。。


工作員が入れ替わり立ち代り

交代で来ては去って行っていると

俺は想像しています。


固定の住人は少ないのです。


今現在駐車場にいつもの倍の数の

自動車が止まっています。


今度は一体どんな目に逢うのやら。。


今は体への関与と

頭への関与です。


胃腸不良と

苛々を誘導してくるようです。


睡眠も制御できると言ううわさもあります。

寝ているつもりで実は脳は休んでいない

そんな状態を作り上げることも可能だと言います。


朝鮮カルト異常者集団は

一体何を考えているのか。。。。


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連絡


以前からネット右翼と言われる人間達を

擬似右翼と騒いで、


一方組織的犯罪被害者に対して

ひどい発言を繰り返していた

独立党と輿水さんですが


瀬戸さんと西村さんがとうとう

対決姿勢を見せることになったようです。


西村さんが申し立てた公開討論から逃げるような姿勢を

していた輿水氏を諌めるように


西村さんと瀬戸さんが独立党の事務所の前で

街宣をすると言うことのようです。


今日の11時半に池袋で

街宣となるようですが

輿水さんは早々逃げ腰のようで

警察を呼ぶとかのたまっていますし

一体どうなるのでしょうね。



俺は少なくとも今はどちらの組織からも

部外者の立場ですから


後はこの件に関して客観的に

分析するだけです。


今回の戦いに関しては完全中立ですね。


組織的犯罪の件に関しては勿論独立党は許せませんが

おそらくは独立党は創価カルトにのっとられているような物だし

騒いでも仕方がないので。


興味あるのがネット右翼の方々が

どんな主張をするのかと言うことと

両者に歩み寄りがあるのかと言うこと。


まだ深くものが考えられていなかったようで

今年の当初の俺の希望は

独立党とネット右翼の方々が

連携してくれることでした。


連携どころか

敵対するようになったこの現実。


これもカルトユダヤの呪いだったりして。。。。



交流があったわけではありませんが

やはり太田龍さんの立場と見識が一番優秀だと思っています。


大も小も見えていた方なので。。。



日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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今日の記事はある書籍の話を元に

私が感じた事を綴ってみました。


クリスチャンの方は気を悪くされるかもしれませんが

悪気はないので、こんな考え方もあるのかと

参考にでもしていただければと思います。


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日本人には馴染みの薄い聖書とキリスト教。

今日は其の事に付いて触れたい事があります。


長い期間、日本人は神道や仏教が生活に密着した生活を

してきたと言う事もあり、


キリスト教徒は恐らくは人口の1割には届かない

日本ではマイナーな宗教かもしれません。


でも其のキリスト教を信仰している国が世界中に山ほどあって

しかも其のキリスト教に精通している人間達、


そしてもっと明確に言えば旧約聖書に執着している人間達が

今の世界の一連の変化の立役者であると言う事を

まずは理解して下さい。


世界はキリスト教抜きには語る事は出来ません。

そしてキリスト教こそが

ユダヤ資本や其の傀儡が利用している最たる物。



つまりキリスト教を知ることが実は

ユダヤを知るための基礎事項となっているのです。


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日本人にとってクリスマスは

ツリーを飾ってプレゼントを貰ってケーキを食べる

そんな、時節のイベントに過ぎないと思います。


欧米の多くがキリスト教を其の生活に密着させているので

クリスマスを祝うのは理解できます。


日本でも何故かキリストの誕生日であるクリスマスは

菓子屋の陰謀なのか文化の一つになっているのですが


日本人の多くには、

その日がキリストの生まれた日であり其れを祝うのだ

と言う意識も習慣もありません。


そして其れは有る意味幸いな事で、

統一教会がユダヤ傀儡として信者を増やそうにも

キリスト教に興味のある人は少ないですし


エホバが勧誘に来ても

見向きもしない人間が多い日本だったからこそ


少なくとも10数年前までは、奴らの民族浄化作戦は進まず

日本は独自の宗教観を持っていたのだと思います。



そんな日本だからこそ、仏教徒、

しかも日本で一番勢いのある仏教として法華経の教え、

そして其の法華経に関連する組織として

創価学会がイルミナティーの目に留まることになったわけです。



クーデンホーフ・カレルギーが目をつけたのは

恐らくは当時の創価学会の強引な勧誘手法。


目的を達成するために一直線に自分達の意思をも

貫こうとする其の強引さや


目的を達成するためにありとあらゆる手法を用いる

そんな組織の性格が、統一教会同様、


おあつらえ向きのカルト組織に

見えたからではないのかと思っています。


そしてキリスト教徒では骨抜きに出来ない日本社会、

其れを根底からひっくり返すには

仏教徒であった創価学会の力が利用しやすかった。


恐らくはそういうことだと思います。


でも現実の世界で進行している異常な状況。

これを敏感に察する事ができるのは実はキリスト教徒です。


彼らユダヤ資本がキリスト教を利用する事で

世界に世紀末と言う印象を与え続けているわけですが


それに気が付く事が出来るのは

聖書を知っている人間達なのです。


だからこそ聖書に興味を持って欲しいのです。


と言っても全部を理解する必要はありません。


取り敢えずは、ヨハネの黙示録とキリストの使途の章一つと

旧約聖書のエホバと言う神が如何に危険であるかと言う事が

理解できる程度で良いのです。



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”聖書”と一言で言うと、

其れは旧約聖書と新約聖書の

あわせた物全部をさす事になります。


不思議なのは実は元々この二つの教え

全く別の物の筈なのに


何故かワンセットで

聖書と呼ばれ一つの聖典となっていることです。


キリスト教徒は何故にキリスト教と言いながら

キリストの否定したユダヤ教の聖典である旧約聖書を

其の聖典の一部として持っているのか?


実はこれが大きな疑問でしたが

でも先日ある書籍を読む機会があり

そこで納得できる回答をみつけました。



聖書を読んだ事のある人であれば

私が感じている違和感は直ぐに理解して貰えると思います。


旧約聖書には、とても厳格で残忍で

ユダヤ教徒だけに特別待遇をもたらす

ヤーヴェ(エホバ)という神が出てきます。


其の性質は神と言うよりは人に近く、

供え物を要求したり、多民族の虐殺を命じたり

嫉妬したりという、人格をもった神であります。


イエスはユダヤ人でありましたが

そんなユダヤ教を批判し独自の神を語った事で、


パリサイ派というユダヤ教徒達に貼り付けにされたと言うのが

恐らくは現実的な物の見方だと思います。


つまり従来の選民思想である、

ユダヤ教徒、もっと詳細に言えばユダヤ人だけが

救われると言う其の教えに疑問を感じ


本当の神はそんな教えなどしないと言う事を

伝道し続けた人物が恐らくはイエスです。


彼の死後、其の存在が神聖化され

神様のように伝えられたのではないかと思っていますが


キリスト教のその種たる内容は

イエスの弟子によるイエスの言動の福音です。


つまりイエスの弟子が綴ったとされる新約聖書は

ユダヤ人の歴史や伝説を綴った旧約聖書とは

切り離して考えるべきものであって


イエスが旧約聖書の神を否定して、

パリサイ人(ユダヤ教徒)に迫害を受けていたぐらいなのですから

両者には本来は接点はありません。


そしてキリストを神の子と信じてその教えを信仰するのであれば

新約聖書だけをキリスト教の聖典として

イエスという聖人の言葉を尊重すれば良かったわけで、


わざわざイエスが否定したユダヤ教の聖典を

キリスト教の聖典に織り込む必要などなかったわけです。


でも何故か旧約聖書はキリスト教の聖典の一部になっている。


これこそが歴史が真実を歪めたものの一つであり、

宗教の怖さだと思います。


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実は新約聖書の中に以前も話した

ヨハネの黙示録と言う章が存在しています。


このヨハネの黙示録、

他の章がイエスの使徒の福音で構成されていて

皆がイエスの言葉や言動を綴ったとされているのに対して


不思議な事にそれとは違った独自の予言の書となっています。


其の著書がヨハネとありますから

皆がイエスの12使徒の一人のヨハネの記載であり

キリスト教の聖典の一部だと思い込んでしまっている節もあります。


増してこの章はあまりにも興味深い内容が書かれていて

其のインパクトゆえに興味を持つ人間も多いわけです。


でも旧約聖書を読んだ事のある人は

其の記述に違和感を感じています。


ヨハネの黙示録の内容があまりにも

旧約聖書の内容に乗っ取っていて

旧約聖書とは無関係ではあり得ないからです。



でも其れがイエスの教えだと言われる新約聖書に盛り込まれた。。


それによってキリスト教徒は

まずは其のヨハネの黙示録を正当なキリスト聖典の一部だと

信頼する事になります。


次に其の記載の内容があまりにも旧約聖書の

預言書といわれるエゼキエル書などの記載にそっくりということ。


そこから派生すれば今度はエゼキエル書にも興味を

持つようになります。


そこまで行けば旧約聖書に目を通すまで

それほど時間は掛かりません。


そして恐らくは旧約聖書は何れかの時代に

どさくさ紛れにキリスト教の聖典に併せて読まれるよう

仕向けた人間がいると思います。





実は聖書のヨハネの黙示録の最後は

こう綴られています。


この書に付け加えたり一部を削除したりするものがいれば

その者にこの書に書いてある災いをもたらす。。。と。


大体が神様がそんな事を言うものなのでしょうか。。。


でもこの聖書

編集されてから時間がたってから付け加えられた章が

現実にあるのです。


それこそがこのヨハネの黙示録。


つまりヨハネの黙示録は聖書の外伝だったのです。


内容にはイエスの再来や偽メシアの登場

神の千年王国等が記載されていて


一見キリスト教の教えのような印象を与えていますが

実はその内容は旧約聖書そっくり。。。


しかも新約聖書自体がイエスが死んでから編纂された物ですし、

弟子の書いた内容も改ざんされた可能性もあります。


そんな中で、ヨハネの黙示録は古代から其の信憑性を討論されていて

イエスの使徒の章とは別に


随分後になってから聖典の一部となった

いわば外伝のようなものですから

信憑性は高くないのです。


ただ困った事にそのヨハネの黙示録を

現実にしようと企てている人間達がいるわけですが。。。。。


いずれにしても政治や歴史が絡むと、

真実が歪められる可能性は否めません。

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そしてこのヨハネの黙示録が

キリスト教徒の悲劇の原因かも知れないのです。


つまりヨハネの黙示録は

その内容にイエスの話こそ盛り込まれていますが

恐らくは其の元となっている物は恐らくは旧約聖書の預言書。


そして其れを新約聖書に詰め込んだ人間達は

恐らくはユダヤ人で、


ヨハネの黙示録をキリスト教徒に強く印象付ける事で

旧約聖書との関わりを信じさせて

旧約聖書をもキリスト教の聖典に仕立て上げたしまった

可能性があるのです。



つまりヨハネの黙示録は恐らくは

ユダヤ教徒が作り上げた伝説か予言。


そしてキリスト教は旧約聖書という偽の神の教えに始まり、

ヨハネの黙示録という偽の神の教えに終わる

ユダヤ教の延長の教えになってしまっているのかも

知れないと言うことです。


結果的にヨハネの黙示録は

12使徒の一人であるヨハネの編纂と信じられていますし

キリスト教徒は黙示録の世界をも信じています。


そして現に今現在、キリスト教徒は

ユダヤの作り上げた擬似黙示録の世界に

踊らされていると思います。


イエスというパリサイ派(ユダヤ教徒)の敵であった聖人の

教えはいつの間にか歪められ、


気が付くとユダヤ教の延長上に位置するように

されていた。


そしてこれも全てはユダヤ教徒の罠。。

そんな気がします。


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イエスは只の聖人であって神でもなければ神の子でもないとおもいます。

(世界中の人間が神の子だとイエスならいうかもしれません)


そしてイエスについての多くの神秘的な伝説は

昔ながらの色んな宗教の伝説の模倣である事も

今では多くの人が理解しています。


ベツレヘムの星にしても

マリアの処女懐妊にしても

死後三日目の復活にしても

その他奇跡にしても


全てはイエスのカリスマを高め

人々を管理するための宗教として

キリスト教を利用するがための手段とされていると思います。


勿論その人間的な魅力や

徳の高さは素晴らしいと思いますが

イエスが唱えた最大の事は


旧約聖書の教えは間違っている。。

神の教えは別にあるのだ


ということだったのではないのでしょうか。


ユダヤ教徒が5世紀頃に作り上げたいわれる

裏の聖典タルムードでは

キリスト教徒の有力者を殺せ


と指示がされていますが

其れほどまでにイエスの思想はユダヤ教徒に憎まれていました。


彼らユダヤ教徒の手によって

キリスト教が利用されるようになり

ユダヤ教徒の表立ってのキリスト批判は無くなったのでしょうね。


でも其の分、彼らはしっかりとキリスト教徒を騙して

旧約聖書の世界へと引きずり込み

間違った神に祈りを捧げさせている。。


そんな事を感じてします。



恐らくキリスト教徒には怒られるかと思いますが

現実は限りなくそれに近いのではないかと思っています。


イエスに関しては俺も魅力的な人間だったと思いますし

それに関しては否定するつもりはありません。


でも本当にイエスの教えを守りたいのであれば

旧約聖書の教えから開放されて

ヨハネの黙示録をその信仰とは切り離し


それに関してはユダヤの呪いであると

解釈するのが正しい姿勢かもしれませんね。



そして旧約聖書の神とイエスの言う神は

本当は別の存在だと言う事。。。。。



更にユダヤ資本の仕掛けている擬似世紀末として

ヨハネの黙示録が利用されていると言う事。。。



その事実をしっかりと認識すれば

きっとキリストの教えも

本来のものに限りなく近づくのではないでしょうか。



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独断と偏見入っていますが

歴史が事実を変えてしまう事を念頭におけば

ある意味合理的な考え方だと思います。


このような発想をして聖書を説明していた人

勿論太田龍さんです。


著書  今日本が危ない!!著者 太田龍


発行 ㈱日経企画出版局 


発売 星雲社  参照


本当にユダヤを理解するための

基礎参考書になります。


絶版の可能性高そうですが

是非探して読んでみてください。



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