麻薬は兵器類似品 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


先日のフランス国営放送の動画

作り物だと言う指摘がありました。


あれはパロディーで誰かが編集した物なのですね。


でも出来が良いので其の事前提で

見る分には良いですよね。


でも取り敢えずお詫びします。

作り物を本物であるかのように

紹介してしまいました。


すみませんでした。



又地震がありましたね。


東海大地震や関東直下型地震は

科学力の介入無しでも

未だ潜在的発生の可能性を残したままですから

備えをする、心の準備をしておくのは良い事だと思います。


俺達一般人に出来るのは現実的には其の程度。

でも其の備えが時には命を守る事もあるかもしれません。


備えと言えば、

実は目に見えない食料品の値上げ続いています。


見た目は同じでも容量が減ったり質が下がったり。。

意識している方もいるかと思いますが

これは実質的な食品の値上げです。


日本が独自に生産できるものや

一部の魚介類のように未だに特売状態のものもありますが


小麦粉が絡むような物は

ほぼ確実に実質的な値上げ状態。



食料国内自供率が40%と言われる日本ですから

輸入先の天候悪化等の事情により

輸入量が激減すれば一気に価格高騰へと

進む可能性も否定出来ません。


実はユダヤ資本が次に狙っているのは

この食料不足の演出と

もう一度経済破綻を起こす事だと言われています。


今後の世界の動き、注意しながら見守りたいです。




日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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笑えるブログがありました。

http://coreatrue.exblog.jp/10153855/


恐らくは書いているのは朝鮮半島の血を引く人間か

韓国贔屓の人間か左翼でしょうが、


同胞である北朝鮮の麻薬密造には触れる事無く

日本が麻薬密造大国だとほざいています。


流石にここまで来れば呆れて物も言えません。

日本が麻薬密造で世界に対してテロをしている?


日本に隠れてテロ行為を繰り返しているのは一体どこの誰なのか。。。



こんなブログを見つけたのも

麻薬について色々情報を探していたからなのですが

麻薬に関しては流石にこれと言った情報は見つかりません。


具体的な暴露記事を書けるような情報はありませんので、
せめて今日は一番麻薬について訴えたい事を

記事にしようと思います。



先日も芸能人の麻薬使用の問題がマスコミに

大きく取り上げられたばかりですが

お願いですからマスコミ報道には乗らないで下さい。


マスコミ報道は

麻薬を使用した人間は罪を犯している。。

麻薬を使用する人間は悪人だ。。。


と誘導しているのです。


でも考えてみて下さい。


麻薬は法律での禁止薬物。

使用する行為は罪刑法定主義の下、当然犯罪として

罪を問われる事になりますが


一番悪い人間は買って使用した

一般人なのですか?という事です。


例えが違うのですが

淫行や買春と言う行為、

道義的にも社会的にも法律的にも認められる物ではありません。


でも其れが横行すると言う事は

其の相手をする人間がいるのです。


その事を意識する事無しに

買った人間だけに社会的制裁を与え続けても

其の行為自体は決して無くなる事は無いと思います。


人に性欲があり、其れを満たしたいと言う気持ちがあり

そして其の相手をする人間がいる限りはです。


増して麻薬に関しては売る人間もいれば作る人間もいる。

海外から持ち込まれたものであれば其れを運び込む人間もいる。


そんな人間達の存在抜きに

この麻薬の使用と言う行為は

無くなる事はないという事です。


強い意思があれば。。。

悪い事は悪いと意識すれば。。。。


皆がそんな意識を持てれば

麻薬の使用は消えるのかもしれません。


でもこの麻薬は実は精神の不安定状態

人の心の弱さにつけこんだ


カルト宗教と似た側面を持っていることに

気が付いていますか?


麻薬使用は今現在は人事だと思っている方も

もしかしたら自分の身の回りに、


既に汚染されて麻薬無しでいられない人間を見つけることがあれば

きっと人事でない事に気が付くかと思います。


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麻薬の一番の危険性は一体何なのか?


其の危険性を常習性と訴える方もいます。


覚せい剤のような物に関しては使用しだすと

常習性があるため辞める事が出来なくなる。。。


確かに結局的にはそこに行き着きます。


でも常習性があろうがなかろうが

麻薬に分類されている物は皆

共通の特性を持っています。


言うまでもなく其れは人間の脳への影響です。

向精神薬の中にも麻薬指定されているのが存在しているのは

其れが人の脳へと与える影響を考えた上での事です。



麻薬を使用し続ければ

人間はその脳の変化から無気力にもなりますし

思考能力も大幅に落とす事になります。


楽しい事を只管求め、

現実逃避を繰り返すために麻薬をする人もいるでしょう。


考えてみてもらえばいいのですが

日本の中で多くの人間が

そんな状態になったら一体日本はどうなってしまうのか。。


それこそ北朝鮮が攻めて来ても

気力も頭の回転も足りなくなっている状態で

半ば無関心の内に一方的に占領されるのが落ちです。


何故に戦争の例えを出したかといえば

是非思い出してもらいたい事があるから。。


其れは歴史でもならったアヘン戦争です。


アヘン戦争について

WIKIより抜粋します。


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清では、既に1796年(嘉慶元年)にアヘンの輸入を禁止していた。

禁止令は19世紀に入ってからも何度となく発せられたが、

アヘンの密輸入は止まず、清国内にアヘン吸引の悪弊が広まっていき、

健康を害する者が多くなり、風紀も退廃していった。


この事態に至って、清では官僚の許乃済から

『許太常奏議』といわれる「弛禁論」が出た。


概要はアヘンを取り締まる事は無理だから輸入を認めて

関税を徴収したほうが良い。というものである。


この論はほとんどの人間から反対を受け一蹴された。

その後、アヘンを吸引した者は死刑に処すべきだと言う意見が出て、

道光帝は1838年に林則徐を欽差大臣(特命大臣のこと)に任命し

広東に派遣、アヘン密輸の取り締まりに当たらせた。


林則徐はアヘンを扱う商人からの贈賄にも応じず、

非常に厳しいアヘン密輸に対する取り締まりを行った。


1839年(道光十九年)には、アヘン商人たちに

「今後、一切アヘンを清国国内に持ち込まない」という旨の

誓約書の提出を要求し、イギリス商人が持っていたアヘンを没収、

同年6月6日にはこれをまとめて焼却処分した。


この時に処分したアヘンの総量は1400トンを超えた。

その後も誓約書を出さないアヘン商人たちを港から退去させた。


イギリスの監察官のチャールズ・エリオットは

イギリス商船を海上に留めて林則徐に抗議を行っていたが、

林則徐は「誓約書を提出すれば貿易を許す」と返事した。


実際にアメリカ合衆国の商人は

誓約書をすぐに提出して貿易を再開し、

ライバルがいなくなった事で巨利を得ていた。


そこで、クェーカー教徒の教義に従って

アヘンを扱っていなかったトマス・カウツ号という

イギリス商船が誓約書を提出して貿易を再開した。


これに続こうとした商船をエリオットは軍艦を出して引き止め、

再度、無条件での貿易禁止の解除を求める要望書を出したが、

林則徐はこれをはねつけた。


1839年11月3日、林則徐による貿易拒否の返答を口実に

イギリスは戦火を開き、清国船団を壊滅させた。

「麻薬の密輸」という開戦理由にイギリス本国の議会でも、


野党保守党のウィリアム・グラッドストン(後の首相)らを中心に

『こんな恥さらしな戦争はない』などと反対の声が強かったが、


清に対する出兵に関する予算案は賛成271票、

反対262票の僅差で承認され、この議決を受けたイギリス海軍は、

イギリス東洋艦隊を編成して派遣した。

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結局その後、清はイギリスに対して香港を明け渡し

いくつかの港の開港を認めることになります。


この戦争のきっかけになったアヘンは勿論

イギリスから持ち込まれた物。


アヘンについてWIKIより抜粋


アヘン剤とは、モルヒネ、ヘロイン、コデインなど、

ケシの実から抽出されるアルカロイドを合成した薬剤のことである。

昏迷状態を引き起こす抑制薬であり、

酩酊・多幸感などをもたらす一方、

強力な依存性があり、身体は急速に耐性を形成する。

その依存性の強さから、

麻薬の製造や流通は法律で厳しく規制されている。



こんな薬品が清内に大量に持ち込まれ

其の弊害を知らない多くの国民が

このアヘンによって次々と廃人状態に

なって言ったと言います。


そして実はこのアヘン。

清に持ち込まれた本当の理由は

清の国内を乱すためと外貨獲得のため。。。


要するに清という国の国力を減退させるための

手段だったと言われています。


近隣諸国に圧倒的な強さを誇っていた

中国の清王朝。


其の転覆もしくは其の内部を崩壊する事が

当初からのイギリスの目的。


そして勿論そのアヘンの恐ろしさを

彼らイギリス人が知らなかったわけがないのです。


そして知っていて其れを販売し続けたと言う行為が

いかに非人道的であるか理解頂けるかと思います。


そしてアヘンの密輸を断ち切るための

貿易中止という清の意向に対して

イギリスは武力を持って攻め立てた。。


今から其の事実を省みると凄まじい話です。

そして言うまでも無くこのイギリス、

ユダヤ資本の中心国に他なりません。


彼らは金儲けの手段として

麻薬の密輸も当たり前のように手がけた。。


言っておきますが一部の不心者によるアヘンの密輸では有り得ない

それほど多くのアヘンがイギリス商人の手によって

清国内に持ち込まれたのですから


本来イギリスは知らぬ存ぜぬでは許されません。

でも歴史は勝者のためにあります。。。


そしてはっきり言ってしまえば

そのアヘン戦争の本質は欧米ユダヤ資本のアジアへの侵略の第一歩。


清の国力を落としておいて

そこに戦争を仕掛けたような物なのです。


清は国家歳入の8割に相当する銀がアヘン輸入の対価として

国外に流出したと言う事実もありますし


経済的にも社会的もアヘンによってもたらされた

代償は大きな物だったわけです。


近代においてイギリスはそんな行為を平気でやっていた。。


アメリカ独立戦争で使った費用の回収。


経済を安定させるために

そして清を弱体化させるために

インドで栽培したアヘンを清に売り続ける。。。


同じ人間である清の国民を

アヘンという麻薬で廃人に仕立て上げていた。。


そう考えると恐ろしいものがありませんか?


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アヘン戦争時の清と日本を単純に比較する事は出来ませんし

今は勿論時代も違います。


麻薬は法律で使用が禁止されていますし

罰則もあります。


でも今の日本に起きている異変は

清の国民がアヘンによってもたらされた異変と

似たものがあると思っています。


例えば北朝鮮が製造元であると言われる

麻薬の密輸は北朝鮮の外貨の獲得の機会を増やしますし

北朝鮮の経済を間接的に助ける事になるでしょう。


日本国内で麻薬が蔓延すれば

治安も悪くなり

日本国内は混乱され

使用した人々は思考能力も落とされ

無気力な人間にされて


日本自体の国力が弱まります。


増して今日本は他国の脅威に晒されている真っ最中なのです。

こんな状態で国民が麻薬付けで一時の快楽を求めていたら

国は一体どんな事になってしまうのか。。。


そして国力の低下、国民の意識の低下を図るには

実は麻薬や薬品はうってつけなのです。


其れが日本国内でオウム真理教によって

サティアンで製造されようが

北朝鮮や南米で製造され輸入されようが結果は同じ。


例え其れが製薬会社で作られた向精神薬であっても

其の効果が麻薬と同じであれば結果は一緒です。


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日本国内で大麻汚染が広がっているという

現実があります。


一般人、大学生、主婦に至るまで

其の使用により摘発された人達の多くは

皆一般市民です。



彼らは大麻が危険である事を知っています。

でも単に覚せい剤とは違って常習性がないと信じて

一時の快楽を求めて使用しているのかもしれません。


でも大麻であっても勿論副作用もあれば

常習性もあります。


使用の仕方次第に拠っては脳だっていかれてしまう事でしょうし

体にも良いわけがないのです。


でも現実として其れが一般市民にも蔓延しているこの事実。


今は大麻でも

其れがいつ新しいもっと強い刺激へと

発展するかは解りません。


日本に麻薬が蔓延することで

国力が落ち国民の思考能力が落ちている間に

こっそりと日本侵略をはかる。。。


もしも其れが意図的に行われているとしたら

どうでしょうか。


日本人が大麻を吸ってお笑い番組を見て

幸せな気分に浸っている其の瞬間にも


日本は現実にドンドンと危機に陥っている事

考えてみて貰いたいのです。


全ては現実から目を背けさせるため

そして日本人の思考能力を低下させるための罠かもしれません。


そして警察やマスコミが麻薬の大元を追及しないのは

其れが彼らにとって利益にならない事であるから。。。


彼らと利権でつるんでいる人間達が

そこに存在しているからだと思います。

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P.S.


麻薬に関してもう一度

カルト宗教と関連して記事にします。

日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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