自民崩壊?小泉メーソン劇場の終幕 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

先日の街宣の時の動画、

被害者有志が取ってくれたものと全く同じものを

速攻でそっくり其のまま使って俺達被害者有志を落としいれようと

して輿水氏のブログコメントに張った人間がいます。


工作員の志の低さは判っているのですが

今更ながら情けないやら腹立たしいやら。。


目立足せておいて見えないところで色々工作をされていることは

覚悟していますが、


其の工作が意味がなくなるぐらい

表に出て街宣とか色々とやってやろうかと思っています。


ところで俺のパソコンは画像しか見えないのですが

音の方はどうだったのでしょうか?



昨日某被害者の夫婦とあってきました。


かなり以前にも似たケースがあったのですが

奥さんが被害に気が付いていて

旦那さんがそれに無自覚である状態なので

是非旦那さんと話をして説明をして欲しいと言う依頼でした。


旦那さんも不思議な経験をしながらも

其の事に自覚はない。。。


そんな話だったので被害を理解するのは難しいだろうと思ったのですが

其の方は若い頃不思議な事、例えばUFOや超常現象やCIA等の話に

興味があったそうで頭も柔軟だったので

俺の説明を聞いても直ぐに色々納得してくれました。


やはり柔軟な発想が出来る人や

目に見えない事でも理解しようとする意識を持っている人は

この被害にしても、ユダヤの話にしても

理解しがたい物ではないようです。





ここに来ていつかの2ch掲示板で

加害者が俺宛に予告したように、俺に対しての

科学力の刺激の出力が高くなっています。


もう二週間ほどですがここ数日は更に酷いです。

減っているのははっきりとした付きまといぐらいなもの。


創価朝鮮カルトの暴走は止まる事がありません。


考え方を少し変えようかと思います。

俺は多くの方が思考回路を停止されつつあると

嘆いていました。


そうではなくて思考回路が止まっていた人間の中から

自分で考える事が出来る人間が

出はじめてきたと考える事にしました。


良くも悪くも政治や経済に興味を持つ人間が増えていることも

どうやら間違いない事実のようですし、


後は何かのきっかけでそんな人達が、

マスコミが報道している裏の事情まで

考えてくれるようになることを期待したいと思います。


映画マトリックスで言えば主人公の”ネオ”のように赤い薬を飲む人間が

今後ドンドンと増えていく事、期待したいです。





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自民党の麻生総理降ろしの動きが具体化して

更に加熱しかねない国民の自民党への批判や不信感。。


国会議員をしていると一般市民の意識や世論を

感じにくくなる物なのでしょうか?


最近の流れを見ていても

自民がお家騒動を起こせば起こすほど

日本国民の民意が自民から離れていっている事は


政治に疎い人間でも其の空気を感じているはずなのに

それでも敢えてこの時期に麻生総理の足を引っ張って

自民党の支持者を減らす?


一般の日本人として理解できない空気が

永田町に存在するようです。


そしてTV報道でも言っていたのですが

今回で引退を表明している小泉元総理が

「麻生さんでは戦えない」


と武部さんや中川さんを暴走させている気配もあります。


そして気が付いた事。


「自民党をぶっ潰します。」


そう言った小泉売国奴元総理の言葉が

今こそ実現されようとしているのかもしれないと言う事です。



『郵政民営化も構造改革も終わったし

関係者には十分に利権をまわしたし

利益も十分誘導した。


売国奴メーソンの立場として

自民党を十分に利用したし

このへんが潮時。。』



小泉元総理がそんな事を考えていても

驚きませんし、やっている事はまさにそれ。


アメリカユダヤの傀儡としての役割も十分果たして

自分の役目もそろそろ終わり。。。


最後に保守愛国者の政党としての自民党を

ぶっ壊してお役ごめん。


彼らユダヤ利権に関して言えば小泉元総理は

日本社会壊滅の英雄であり


日本人にしてみれば小泉元総理は日本社会を危機に陥れた

A級戦犯だと思います。



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一時郵政民営化を見直すかのような

空気が自民党に流れた事がありました。



郵政民営化推進派のオリックスに

簡保の宿が譲渡される寸前まで行ったあの事件の頃です。


あの時は簡保の宿の問題のとばっちりで

オリックス会長と小泉元総理の関係が取りざたされるに至りました。


オリックスの会長は民営化を推進した人間であり

小泉元総理と親密な関係でしたが

其のオリックスに民営化後に郵政の資産である

簡保の宿が二束三文の価格で売却される事になった。。


どう考えてもデキレースではないかという疑惑が湧き上がり

その流れから郵政民営化自体が本当に日本のためになったのかと言う

疑問まで出てくるようになったあの流れ。


(もう少しでそこを追求する流れができそうでしたが。。。)



麻生総理も一時はつい本音で

「私は郵政民営化に賛成していない」


と漏らしてしまうほど一時は郵政の民営化に関して

否定的な流れが自民党では起きているように感じました。



でもそこで久々に権限を見せ付けたのが小泉元総理。


影で民営化を否定する流れに圧力をかけ、

気が付くと民営化自体を疑問視する流れは

残念ながら自民の中からも立ち消えました。


勿論民営化の本質に気が付いている人間は、

郵政民営化は結果的に特定の人間に利権を委譲したものであり


小泉元総理が訴えていた事が額面どおりのものではなかった事、

そして実はそれは日本にとって決して良い物ではなかった事

理解しているのですが、


多くの日本人は未だに小泉マジックに騙されたままです。


其の小泉さんが其の頃マスコミに頻繁に出るようになり

それと同時に民営化への否定的な発言も

自民内部でも減っていったように見えました。



消滅しかかっていた火種に再び火をつけたのが鳩山元大臣。

例の西川郵政社長の辞任を求めたあの一件です。


再び郵政絡みの問題に白羽の矢が当たることに成り

あのまま西川社長の首が飛んでいれば

国民にはとてもわかり易い結末となって麻生内閣の支持率は

微妙であっても順調に上がっていった可能性が高いです。


簡保の宿の譲渡がらみという判りやすい材料もあったので

悪い物は罰せられる、失敗したら責任を取る、

そんな流れと国民は理解した事でしょう。



でも結果的には自民党の中の、ある人間達

西川社長を必死に守るために

必死に麻生総理に圧力をかけて

その結果鳩山さんが実質的に更迭されると言う

事態を引き起こしてくれました。


悪を追求して株を上げていた鳩山さんを更迭したのですから

国民から不信感が沸き起こるのは当然の事。


経済回復の動きに反応して

徐々に回復して上昇に転じていた麻生内閣の支持率が

この時を分岐点に再び急降下したのは

ご存知の通りです。



あの時西川社長が辞任していれば。。。

鳩山さんが更迭されていなければ。。。



自民党にとって天国と地獄の分かれ目は

まさにあの一件だったと思います。


あの展開が違っていれば

都議選でも自民はあんな負け方はしなかった。


そう考える事ができる方も恐らくは結構いるのではないかと思います。


あそこで一気に支持率を下げた麻生内閣。


そして其の支持率に不安を感じて

麻生総理では戦えないと騒ぎ立てた

自民の若手や小泉さんの傀儡の議員。


そして自民のお家騒動を見て自民に嫌気をさした支持者。。


全てが悪循環に見えました。


そして鳩山さんの更迭の件に関しても

支持率低下後の麻生内閣の不安を煽ったのも


後ろから麻生総理に圧力をかけていた人間は

小泉元総理と其の側近の郵政民営化推進派だった面々


とても面白い事実です。


西川社長を守った事で彼らは自民を壊したのです。


小泉さんの言っていた自民党をぶっ潰す。。


ここに来て実行されたのだという事を

実感できました。


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郵政選挙と言われた前回の衆議院選挙、

そこで小泉劇場の幕が開いたのですが、


今回の解散に到って

小泉劇場は幕を閉じる事になりそうです。


都議選の結果を受けて自民党は更に迷走をすることになりました。


あの惨敗ぶりがそのまま国政選挙に反映されるであろう事を

感じた一部の自民党議員は


麻生総理の下で選挙をする事が自分達の選挙戦にとって

不利になると勘違いをしたのです


はっきり言ってしまえば

今誰が総理になろうとも自民党への逆行は収まらないはずです


今回都議選で国民がNOと言ったのは麻生内閣に対してではなくて

今の自民党の体質に対してです。


選挙のことばかりに囚われて

一番肝心な政策の事など忘れてしまっている其の姿。


昨年9月に自分達が選挙の顔として立ち上げ

その後様々な批判の矢面に立って耐えていた麻生さんを引き摺り下ろし

自民党の宣伝看板を付け替えて選挙を戦おうと言うその義勇心のなさ。


それを国民が見て情けなく感じていると言う事

どうして理解できないのでしょうか。


看板を付け替えただけで

自民党内部の人間の本質は良くも悪くも変わらないと言う事

麻生さんの一件で自民党は証明して見せたような物なのです。


だからこそ支持率が下がる度に新しい看板に変えるが

本質は何も変わっていない自民党の其の姿に

国民はうんざりしたのです。


福田さんでは選挙が戦えないと言って

其の時国民に一番人気のあった麻生さんを奉りあげたのに、

(公明党も悪いのですが自民はそれに乗りました)


マスコミによって叩かれ評判を下げてしまったからと言って

支持率低下の報道がマスコミで取り上げられるたびに


麻生総理降ろしを口にする自民議員が

自分で自分の党の首を絞めたのです。


そして今回其の止めになろうとしているのは

今回の両議院総会の開催の請求。


自民党支持者は開いた口が塞がらないと思います。


そして今回の麻生降ろしが

国民の支持を更に失う結果になる事

自民党は覚悟しなければならないと思います。


そして自民党が都議選以上に

厳しい選挙戦を戦う事になるのではないかと

今から複雑な思いで見ています。


でも今回この両議院総会のために奔走した人間は

一体誰だったのか?


中山さん武部さん、両小泉傀儡議員です。


小泉さんが、

「麻生さんの下では選挙を戦えないだろう」

とそそのかし、それに乗ったのか

今回の麻生降ろしの最終章で彼らはいきなり最前線に出てきました。


西川さんの件では麻生さんを盾にして国民の逆風をかわし、

背後で息を潜めていたいた人間達。

麻生さんに恩も義理も感じてはいないのですね。。。


(恩知らずで姑息な人間が俺は一番嫌いです。)


そして言ってみれば郵政民営化選挙の最終章である

今回の解散の時期になって、

再び小泉元総理が顔を出してきたようなものです。


次期選挙には出なくても

一時は総裁として選挙で大勝利した功績が今だ生きているのか、

それともアメリカ・ユダヤメーソンの強い権力に守られているのか、


アメリカ寄りの議員やチルドレンそして清和会系の議員に

今だ強い影響を与えている小泉メーソン元総理。


最終章は麻生降ろしを演じる事で、

自民党の支持率を地に落とす事が彼の最後の役割になったようです。


小泉さんの傀儡の小池議員は

新党の立ち上げを匂わせているとも

総裁候補になるつもりでいるとも言われていますし


ここに来て小泉さんは自民党に大きなヒビを入れたのです。


中川さんや武部さんに、もしその気がなくても結果的に彼らの行動が

自民党に致命傷を与えている事だけはゆるぎない事実。


それで尚且つ小池さんが動いたと言われる

新党設立を彼らが睨んでいるとしたら

彼らこそ売国奴であり、自民党の裏切り者である事間違いありません。


そして今度の選挙以降の支持すべき政党も決まりそうです。


(自民が分裂したらですが、武部・中川・小池議員といった

小泉メーソン元総理の傀儡がいない、自民保守派の政党にしたいと思います。)


自民党を壊したのは外からは公明党

そして内部では小泉・清和会系の議員です。


片や創価学会、池田大作フリーメーソンの流れ

もう一方清和会は統一教会 文鮮明メーソンの流れ


言ってみれば日本人主権政党の自民党は

朝鮮・ユダヤの流れに壊されてしまったと言う事かもしれません。


そして郵政民営化という名の小泉劇場選挙で始まった

今回の衆議院議員の就任期間、

最後にも小泉元総理が裏で幕を下ろすことで終了となりそうです。


恐らくこんな見方をする人間は余りいないと思いますが

見える人には当たらずとも遠からず。。。


表立って目に見える事ばかり追求していただけでは

見えてこない裏の事情に

俺は少しでも迫れましたでしょうか。。。。


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P.S.


小泉メーソン元総理が

今頃影でニンマリとしているのかと思うと

腹が立って仕方がないのです。


鳩山さんや平沼さんが新党を作る可能性ありそうですが

自民の保守とは連携してはくれないのでしょうか。。。。



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