究極の兵器 極低周波の脅威 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追記


何気なくこの記事の下の広告をみると

いきなり電磁波電磁波電磁波の3連発。


先日の創価学会の仏壇専門店の広告の辺りから

妙だとは思っていましたが。。。。


それとも単語に反応するCMが付くとか

そんな機能でもあるのかな。。。


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今日の記事は他にあります。

これは過去記事です。


今現在非殺傷兵器としての科学力が大きく取り上げられ

マインドコントロールの脅威等について

随分一般にも知られつつあるようです。


其の一方でその影に隠れつつある殺傷兵器としての科学力

もっと理解して貰いたいと思っています。


先日ネットの一部で話題にっていた

マイケルジャクソンさんの死因も

これではないかと疑われている兵器の話です。


そこで、大分前になってしまうのですが、

FC2ブログが凍結されて間もない頃に書いたブログ記事

もう一度公開します。


2009-06-03に倉庫の方にコピーしておいた記事ですが

消されたJUGEMの不幸のブログ超私事版で公開した記事です。



読んでいない方是非一読してやって下さい。


勿論この時期だからこそ読んで欲しい事があります。

日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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最近急増している奇妙な死亡事故。


其の中でも突然死や変死
そして数が増えている脳溢血や癌の原因にもなりかねない
危険な科学力が実は数十年前から世の中に存在しています。


そしてそれはピストルの弾丸やナイフのように
私達の肉眼では見る事が出来ません。


でもそんなものの存在が確実に多くの人間の
命を奪っているかもしれない。。。

もしかしたら世の中の多くの変死や不審死の
主たる原因の一つはそれなのかもしれない。。。


そんな事を考えさせられる危険な科学力です。。


これを使えば昨日まで健康だった人間を
肺炎を起こさせて急死させる事も出来ますし
脳溢血で死亡させる事も出来ます。


健康な人間の体にがん細胞を作りだす事も出来ますし
薬品を使用する事無く
人間の脳に刺激を与えて自殺を誘うことも出来れば
殺人衝動を起こす事も可能になると言います。


異常な人間達がそんな危険な科学力を手に入れてしまったら
日本はどんな事になってしまうのか。。。


もしかしたらその科学力は既に日本で使用されているから
今のようなおかしな日本になってしまっているのでは。。。


そんな事を考えさせられてしまう危険な科学力の話です。


俺が自分の日々の体験からも
何となくその存在を認識しているとても危険な科学力の存在。


今日は少しわかり難い内容かと思いますが
そんな科学力の存在と其の脅威について書いてみました。


俺は文系出身ですし科学的な知識が足りないために
ある意味説得力のある文章がかけませんが
是非参考にしてみて欲しいです。


此処からが本題です。


JUGEMテーマ:政治


私のような創価被害者が受けている科学力による被害。


実態を掴む事が出来ず大変な思いをしていますが
其のヒントになるような科学力の存在について
太田さんが翻訳したコールマン博士の最後の警告に記載がありました。


科学力により身体に被害を受けている方には是非知って頂きたい科学力の存在。


今回はマインドコントロールの方ではなくて
もう一方の人体に物理的被害をもたらす機械とその実態の方について

書籍の記載からわかりやすい部分を紹介します。



コールマン博士が主張しているELFと言うのは
電磁波の中でも極低周波と言われる物をも発生する事のできる技術です。


極低周波とは毎秒20万サイクル未満の電波を言い、
人体に致命的な影響を及ぼす事が知られています。


(日本では知られていませんが)

ELFは人の脳波のリズムと容易に共鳴する性質を持っているために
高周波よりも人間に与える其の影響力は大きいそうです。


これに関しての研究の殆どは
ロシア、アメリカ、イギリスの軍事施設で行われているそうで、


それらの国々がユダヤ資本と密接な関係にある事からも
それが現実に使用されている可能を感じて納得できる物があります。


他にも電磁対人兵器(EP)と言われるものも存在していますし
日本では未だにオカルト扱いされて

その危険性が殆ど知られていない電磁波ですが


電磁波は既に軍事力や兵器として実用化されていて
既にかなり高いレベルでの応用もきくようになっているそうです。


一方私がよく騒いでいるマイクロ波の存在。


こちらも既に高周波プラズマ・マイクロウェーブ発生装置として開発され
ジャイロトロンといわれ既に色々応用利用されています。


特に注意して欲しいのがマイクロウェーブを交差させる事で
発生が可能になるプラズマの存在。


此処では触れませんがこのプラズマを軍事兵器にまで発展させた
プラズマ兵器プラズナーなる物が
過去に何度が戦争や災害時に試験的に使用され
恐るべき破壊力を見せ付けたという現実があると言う事です。


そしてこちらの方も、今後日本でも研究される事になるであろう
電磁波がその基本原理となっている兵器なのです。


日本では未だ其の実態すら把握されていない状況にあるのに
既にそれを強力な軍事力レベルまで開発済みの国があると言う事
先ずは私達は理解すべきです。



言ってみれば日本の電磁波に対する認識は
欧米、とりわけアメリカ、イギリスやロシアに比べると
40年は遅れていると言う事です

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(正直言えば、この電磁波兵器はその波長や性質で
複数の軍事利用が既にされていて


しかもその内容を紹介している書籍によってその内容が
多少異なる事もあり、100%確実なコメントは私もする事は出来ません。


でもその存在は研究の背景や、情報の露営の内容からしても
過去の実験や事件との比較においても
疑いようの無い事実になっていますし


其の存在を身を持って感じている俺が
限りなく真実だと思える内容を選択して
記事に書いていこうと思います。)

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そして今では数多く存在するこのELFを利用した電磁波兵器、
一体どんなものが存在していてどんな効果が発現されるのか。。。


人間個人レベルで言えば
例えば俺のような創価被害者が一番興味のあるものとして
ブリーフケースに入るソリットステート型のユニットの存在があります。



勿論持ち運びも出来ますし
接近して使用すれば誘拐や暗殺にも利用可能な武器だそうです。


有効射程距離は800m。

主として標的にされるのは人間の脳です。


出力チューニングのための信号があって波動幾何学に応じて
標的との同化レベルを調節する出来る装置だそうです。


簡単に言えば、特定の人間に照準を合わせ
其の人間を狙い撃ち出来るという事です。


勿論人体のどの部分にも照準を合わす事が出来て
例えば脳への照射では酒に酔った症状にしたり、
意識を失わせたりする事も出来る。。。


そう言えば以前公衆の面前で泥酔状態を晒してしまった
議員がいましたが、例えばあんな症状も作る事が出来るわけです。


そして意識を失わせて其の間に誘拐する事も可能。


勿論出力を上げれば標的を瞬時に暗殺する事も出来ます。

この技術を用いれば
今や人を殺傷するのに拳銃などは必要ないわけです。



(これは勿論人間個人個人への攻撃を目的とされた兵器。

私達全員の脅威になるのはこれだけではなくて
広範囲にわたってその影響を及ぼす事が出来るものの存在の方ですが
また後日に触れたいです。)

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FLF対人兵器の驚くべき点は、出力を電子レンジ以下に下げても
尚且つ人を殺傷するのが可能であると言う事です。


人体の分子を迂回して重要な臓器に直接働きかける事が出来るという
性質を利用するからだと言われています。


人の体は振動や周波数とは無関係ではなく
それぞれ独自の周波数や振動を持っています。


その周波数にあわせて兵器の信号を調整する事で
結局は共鳴させるとか共振させるといった手法なのかもしれません。


創価被害者が特定の人間の体の特定の部位を狙い打ち出来るという技術は
恐らくはこの事と無関係ではないと思います。


部屋の中で場所を移動しようが
自分の体の周波数にあわされている電磁波は
被害者の体めがけて飛んでくる事になります。


そしてこの技術の実験の最中に電気刺激が人間の脳に
重大な変化を引き起こす事が発見されたそうです。


電気刺激のレベルを様々に変える事で
めまいを引き起こしたり脳に様々な異常をもたらす事が発見され
何とアメリカでは其の効果の一つを一般大衆に対して応用したそうです。



そして勿論アメリカ国民はその刺激が小さい事もあり
今日に至るまで自分達が実験されている事に
一切気が付いていないと言います。


其の手段として利用されているものこそ
なんと家庭用のテレビなのです。


私がマスコミだけでなくてTV自体を危惧している理由は
実は此処にあります。


私が参考にさせて貰っている書籍はアメリカの実態としての内容でありますが
アメリカで実験されていた事が日本でやられていないと言う保障は
勿論どこにもありません。



そして現に日本人の意識はおかしくなりつつありますよね。


TVをも使用した私達の脳への妙な刺激が
実は日本人の意識も変えてしまっている可能性だってあるのです。


(それに創価朝鮮カルトが個人的に攻撃もしている)


今日本中に多くの鉄塔が立ち
電圧の高い場所が急増しているのは
何らかの意図を持った人間達が存在していると考えて
間違いないと思います。


しかも今後TVはデジタルマイクロ波を利用した地上波放送に
完全に切り替わる事になります。


其のマイクロ波の電波塔の近辺にいる人間達の体に
今後どんな変化がもたらされる事になるのか、


TVから出てくる電磁波が私達にどんな変化をもたらすのか、

そして私達の脳に一体どんな変化が起きるのかと
今から不安がっているわけです。

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ELF放射線を働かせるには任意の遺伝子細胞に出力を
合わせる事が必要だと言います。


そのためには細胞の核内にあるキナーゼという酵素の存在を利用して
DNA分子と相互作用を起こさせるそうです。


収容所の囚人を実験台にロシア科学者が行った実験では
囚人の間に抑鬱及び不安の状況を引き起こす事が出来たと言います。


ELFパルスが脳内にコリン作用性ニューロペプチドを
分泌させたからだそうです。


その結果、自律神経の変化がもたらされて
囚人は精神を乱す事になったと言う事のようです。


例えばこのほかにも
ELFパルスを調整する事で
人間を殺人者に変える事も出来るといいます。



以前薬品を併用して実験されていたMK-ウルトラによる
人の脳への意識の刷り込みや衝動の刷り込みが


今では薬品を使用する事無く
このElF兵器だけで可能になったわけです。



そしてこの兵器の磁場の届く範囲にいる人間、
照射を受けている人間は体に一体どんな変化をもたらされる事になるのか。。。


・キナーゼ酵素製造の抑制や促進


・胎児の障害及び変性


要するに妊婦に使用すれば先天的な障害児を生ませる事も
可能であると言う事ですね。


・細胞、組織、内臓の活動の変容


肝機能を停止させたり狭心症にさせたり
心筋梗塞その他ありとあらゆる症状が出せると言う事です。


・老化過程の促進


例えば細胞を強制的に老化させるだけでなく
脳細胞を老化させれば若くして痴呆症にもなります。


・骨の成長の抑制


身長が伸びるのを止めたり
歯が脆くなったり


・免疫低下による発病


ありとあらゆる病気にかかりやすくなります。

・カルシウムイオン結合への影響


骨粗鬆症 を引き起こす


・DNA処理過程に影響


・細胞を破壊破裂


・睡眠の誘発


眠りの誘発、強制睡眠




癌細胞や腫瘍の発生につながります。

・脳波に影響


ありとあらゆる意識の異常が引き起こせます

・ホルモンへの影響



こうやって並べていますが
一言で言えば人間の体に起きうる病状や
変化の殆ど何でも引き起こす事が可能なようです。


これを使用すれば日本に大量のがん患者や
脳溢血患者を作り出したり


先天的な障害児を大量に作り出したり

ありとあらゆる病気を作り上げたり


時にはホルモンバランス操作で
性同一性障害を引き起こす事も可能なわけです。


勿論このElFによる効果は全てが悪影響と言うわけではなくて
人体に対して7ヘルツから9ヘルツの周波数の照射をする事で
器具を用いずに遠隔から一定の病気を治療する事も可能だそうです。



もしもこの技術が有効利用されれば
薬品を飲んだり、外科手術などしなくても
ある程度の病気を改善する事も可能となり


医学に画期的な大きな変化をもたらす事も可能なわけですが

現実には殆どそういう治療には
使用される事はありません。



抗生物質の使用、増加する一方のがん治療で
医療機関がどれだけ利益を上げているかを考えれば


ELFの存在は表立って取りざたされる訳も無く
其の利用法も今後も兵器としてのものに限定されてしまう事でしょうね。


考えてみればその利用の仕方一つで
最先端の科学力を近代医学の奇跡にも
恐怖の殺戮マシーンにも変えてしまうわけで



それはその科学力を使用する

人間の意思に関わってくると言う事になります。


例えば今現在であればユダヤ資本の世界政府樹立のためや
創価朝鮮カルトの仏敵排除のために
そのような技術が悪用されているわけです。


此処に並べたように
周波数を変えたり照射場所を変える事で
ありとあらゆる変化を人間にもたらす事が可能なELFの技術。



これと同じ技術がそっくりそのまま日本のユダヤ朝鮮カルトに
利用されているかどうかは判りません。


金も掛かれば、使用するにも技術が必要なので、

恐らくは多くの創価被害者に対して使用しているような
マイクロ波や超低周波を発生させる装置とは違って、
医療に詳しい人間が使用する可能性の高いものだからです。



(超低周波自体は電気設備関係者なら簡単に発生可能ですが)


でも例えば創価学会であれば
影でどんな活動をしているのかわからない


ドクター班なる組織もあるそうですし
こんな装置を利用する事は十分に可能でしょうね。。。


金持ち宗教団体が其の金とユダヤへのコネに物を言わせて
このような兵器を買って使用している事も考えられますし、


それに技術と言うものは発明をする事や
そのレベルや精度を高める事が難しいのであって

真似をする事や
その製品を劣化開発する事は決して難しくはありません。



出力や機能が低い劣悪品を創価学会が開発して持っていて

それを使用していても驚きもしませんし、

十分あり得る話だと思っています。


そして現に私達被害者が自分の身に起きている変化は
こう言った技術の存在なしには説明が付かないものなのです。


そして創価被害者の中には今開発中の機械や技術の
実験台にされていたりする人間もいるのかもしれませんし

国内で変死した多くの人間の中には
このような機械で殺傷された人間もいるのだと思います。



壁もコンクリートもそして周波数によっては
一定の金属をも通過して

其の先のターッゲットを狙い撃ちできる危険な装置。。


そんなものの存在が知らないところで

私達の生命を脅かしかねない可能性について
是非考えてみて欲しいです。


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