創価学会の都議会選挙への意欲 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日も朝から体がボロボロです。ユダヤ創価朝鮮カルトの科学力は止まりません。

そう言えばヤプログ、俺からは真っ白画面になり見えないのですが携帯からは見えるという指摘を頂きました。

まだ使えるのなら向こうでも過去記事を更新していきたいのですがどんな感じなのでしょうか。。

パソコンからヤプログの記事読めるという方いましたら是非お知らせいただけますか?

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地道に頑張ります。


東京都議選も近くなってきました。


この時期は創価学会の活動が一番活発になる時期らしく

年末の財務の時期以上の攻撃強化も考えられるので

科学力による犯罪行為を受けている方はとりわけ注意して下さい。


多分姑息な彼らは集団ストーカーと言う行為が世間に広がりつつある今

一般人に目撃されて自らの致命傷にはしたくないので

付きまとい行為は抑えてくると思われます。


その一方勿論目に付かない行為に関しては

強めていく危険性もあり、

とりわけ俺のように創価学会を批判している人間。。。


リアル社会においてでも、掲示板においてでも

ネット上でも、彼らを批判する人間は

激しく攻撃される恐れがありますので要注意です。


都議選と言えば俺は思い出すのですが、

以前ライブドアの一件でガセネタメール掴まされて失脚した

永田元民主党議員覚えていらっしゃるでしょうか?



あの方も正義感のとても強い人間で

創価学会に関しては表立ってガンガンと批判を飛ばしていました。


講演会のような公の場で

[創価学会が都議選のために信者を都内の特定の地域に引越しをさせて

選挙権の数を水増しする工作をしている。]



と言う事まで明言し

創価学会の反感を大いに買っていたという事を

俺が知ったのは昨年末、丁度飯島愛さんの死亡事件の頃でした。


それから間髪いれず、次には山崎正友が死亡し

更には永田議員が亡くなった。



不思議な事に年末年始の短い期間に

創価・在日関係者にとって都合の悪い人間達が

次から次へと死亡すると言う


彼らにとってはまさに大勝利が続いたこと

俺はとても奇妙な目で見ていたものです。


このうち飯島さんは在日関係者に睨まれていた人間で創価学会会員、

そして山崎さんは昔は創価の顧問弁護士で

その後創価幹部とトラブッて仏敵認定された人間。


永田さんは先述の通り彼らに睨まれていた人間なわけで

そんな人間達が短い期間の間に次から次へと亡くなった。。。


永田議員が飛び降り自殺で亡くなったとされる先日

1月2日は何と池田大作創価学会名誉会長

誕生日だったと言うから凄い偶然


彼らにしてみれば年末年始とめでたい事尽くめで

とても良い正月になった事でしょうね。。


勿論3人とも表立っては、皆自殺だったり病死だったりしていますので

本当に凄い偶然おかげで彼らの仏敵が居なくなり

彼らは格別の正月を迎えたのかと思うと、


正月早々危害を受けていた俺としては腹の中が煮えくり返りました。


この方々の一人でも俺のような創価被害者に協力してくれれば

奴らにとっては大きな脅威になるほどの人達ですから


そんな方々が立て続けに亡くなったこと

悔しくて仕方がありませんでした。


増して、彼らが本当に警察発表どおりの死因だったかどうかも

怪しい物ですが。。。。。


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実は永田元民主議員は組織的犯罪=集団ストーカーについて

被害者から相談を受けていて

議員復帰の暁にはその件に取り組んでくれると約束もしていたそうです。


(結果的には実現しなくて残念でしたが

今はもう噂は雪山を転がる玉のごとく

どんどん膨れ上がっていますし、

その伝わるスピードも速まっているかと思うのですが。。)



言ってみれば彼も朝木明代さん同様、

反創価学会の急先鋒だったと言えますよね。


そんな永田さんの主張していた創価学会の

住民票移動問題。


勿論根拠とか証拠を示せと言われれば出来ませんが

信者や関係者の口から漏れて

今や知る人ぞ知る、公然の秘密になっている事は

多くの方がご存知だと思います。



それに選挙にかける彼ら創価学会の激しい活動。

恐らくは多くの方がご存知かと思います。


選挙前に信者や関係者からの

「公明党にいれてね」

の勧誘を受けた経験のある方は

恐らくは山ほど存在しています。


それほど激しい彼らの選挙への執着。


勿論この執着には色んな意味があります。


都議会選挙であれば、警察への影響力。


彼らが都議会でキャスティングボードを握っている事で

警察の予算に関しても

その影響力を示す事が出来るわけです。


更に彼らの宗教法人としての認可を取り消す事が出来るのも

東京都議会。


日本で力を持つためにも

自分達が潰されないためにも

その選挙の持つ意味は大きいのです。


以前から反創価学会を訴える人間達によって

都議会選挙と衆議院選挙の同日選挙の実地がありますが


実はこれは彼らの機動力を封じる事に有効なのです。

同日選挙と言う事になれば

彼らは地方選と国選に分かれて活動しなければなりませんので

それぞれの活動は半減されますし

おまけに得意といわれる住民票のマジックが使えません。



公明党=創価学会が一番不利な状況の選挙に持っていくには

同日選挙が一番なのです。


それを認識している方々で

創価学会に批判的名人間達はだからこそ

この同日選挙を期待していると言う背景が有ります。


現に同日選挙の話を振られた

公明党関係者が渋い顔をしているのを

見かけたことはないでしょうか。。


日本を変えていくためにも実現していかなければならないのは

売国奴国会議員の排除。


そのためにも売国奴議員だらけの政党である

公明党は真っ先に排除していくべきである事は

日本人主権を訴える人間や

良識のある人間にとって共通の認識です。



公明党=創価学会潰しのためにも

同日選挙を開催して彼らの機動力を封じて

売国奴公明党議員を一人でも多く落選させて


少しでもまともな日本を取り戻したい物です。


今度の選挙の持っている意味は

日本人主権を取り戻すのか

朝鮮半島の影響下に成り下がるのかと言う

究極の選択かもしれないこと

是非認識して欲しいです。



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関連記事URL


今度は永田元民主党議員死亡

創価と都議選

創価の実態 黒い手帖より

創価の仏敵 山崎正友氏の死亡