チャングンソクの愛車は | ヨンソ熱愛説検証とブランドとぽっちゃり救世主と…☆気ままにNOWのブログ♫

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2012.10.2作成





anan10月号



チャン・グンソクの他に、
イ・スンギ
イ・ジュンギ
キム・スヒョン
チ・ジニ
チョン・イル
ユン・シユン
ジョンフン
ジョン・ヨンファ
が登場!
その他、韓流女優の代表として、シン・ミナ、パク・シネ、ハン・ヒョジュが誌面を彩っています♫

ちなみに『K-POP』特集は完売だったので、今号も完売しそうですね♫

世界のプリンスは、運転上手♥

今号の表紙&グラビアの目玉は、チャン・グンソクさん! 撮影はソウルの高級住宅街にあるハウススタジオで行われました。スタジオ自体は自然光がたっぷり入り雰囲気もあっていいのですが、そこまでのアプローチが車一台ギリギリ通ることができるくらいの狭い砂利道で、おまけに急勾配。そこへチャン・グンソクさんは、愛車のマセラティを自分で運転し、やってきたのです。

地元ということもあってか、彼は終始リラックスした表情でなごやか。“世界のプリンス”というより“近所の兄ちゃん”(笑)的なラフなノリで笑顔は絶えず、撮影は順調に進みました。表紙になったカットは、実は休憩時間を盗み撮り(?)したもの。撮影が一息ついた瞬間に彼がスタジオの外に出ていったところを、ガラス越しに撮影したものなのです。

そのとき彼は、歌っていました。「バスカーバスカー(Busker Busker)」という韓国アーティストの「桜エンディング」という曲です(ちなみにこの曲のPVを撮影したスタジオは、今回チャン・グンソクさんを撮影した場所とたぶん同じ)。生歌声とその横顔にスタッフ一同うっとり♥ “世界のプリンス”との濃密な、あっという間の4時間が過ぎていきました。

さて、彼のマセラティ。スタジオの脇の行き止まりの道に、頭を突っ込んだまま止めてあります。帰る際には、方向転換しなければなりません。前述の通り急勾配の狭い砂利道で、Uターンするのはかなり難易度の高い状況。しかしチャン・グンソクさんは躊躇する間もなく自分で運転席へ、そしてスーパーカーを自在に操り、苦もなく方向転換を完了したのです。これにはスタッフ一同思わず拍手! “世界のプリンス”は演技や歌だけでなく運転も上手だったのです。

ちなみにこのマセラティ、誌面に一部登場しているそうです。