20代の頃、服なんて安物で良かった。
値段で買ってた。
今は、たった一枚の服しか無くても一生着られる本当に心から気に入って心地よい服がいいと思う。
作り手の心意気が感じられる服。
できたらザブザブ洗えて、すぐ乾き、農作業や庭仕事、家事にも着られて、そのまま買い物にも行ける美しく素敵な服。
ミレーの落穂拾いや、大草原の小さな家のお母さんのようなワンピース。
色んなわがままをぎゅっと詰め込んで宮さんが形にしてくれた。
服屋宮さんのしごと、ぜひ見に来てください♪
主催のりささんの想いも読んでいただきたいです。
本当に素敵な方。
憧れです。
りささんのブログ 仕事着展3
仕事着展
ー 服屋 宮のしごと ー
2015年10月1日(木)~3日(土)
11:00~17:00
場所:日陶連原料ビル
レンタルギャラリーAALTO
名古屋市東区代官町26-20