見守る
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
お客さまが
畑で育てた
「きゅうり」と
「やきとりの缶詰」を頂きました
やや育ち過ぎた
「きゅうり」は
やき鶏缶詰と
炒めて食べたら美味しいですよ
と教えてくださいました
早速
試してみるのが
食べることに
好奇心旺盛の明蘭さんです
キュウリをスライスして
やき鶏の缶詰です
正直
やき鶏の缶詰を
買ったことがないので
中をみて
こういう風になっているんだぁと
感心したりしながら見ていました
さてさて
どんな感じだろうと
と思いながら
フライパンで
炒め
味付けは
やき鶏缶詰だけの味です
はい
出来上がりました
「きゅうりと鶏缶詰の炒め物」です
美味しいです
キュウリと
鶏缶詰
あうんだぁと
新発見
おかずがないときに
「サッサ~」とできる
1品となりますね
これは
いいこと聞きました
人に
いろいろな
こと聞きながら
素直に
それを試してみることも
いいことですね
自分にない知恵を
人は持っているものですから
人の知恵を借りながら
素直に
生きていきたいですね
さて
いよいよ
梅雨らしい
お天気だと聞いていて
今日は大雨だと聞いていましたが
大阪は
曇りで
雨が降っていません
姉たちは
今日は
みなで
お出かけすると聞いていましたので
「雨が降らなければいいなあ」と思っていましたので
曇りなのは
ありがたいなあと思いました
こちらは
ひまわりがたくさんあるところに
1つだけ
ひまわりが咲いている画像です
「ひまわり」って
元気でる花ですよね
まっすぐに
伸びているからかな
そして
こちらは
鳥の「ひな」が
卵からかえっているところです
親ひなのお腹の
真ん中あたりに
小さな
ひながいます
見えますか
ほのぼの~とした
画像です
一生懸命
子育てしてほしいと願いますね
「ひまわり」も「鳥のひな」からも
元気もらえますね
最近
悲しいニュースが多い中
気が落ちている方も
多いかもしれませんが
この
「ひまわり」と「ひな」に
元気をもらい
太陽さんに元気をもらい
白く染まってない
「くちなしの花」に
癒され
今にも
くちなしの花の
あの
独特の甘い~香りが
こちらまで
香ってきそうです
この坂を
「なんだ坂!こんな坂!」と
共に歩いているイメージをしていけたらいいですね
自分の中の
「元気が少な目」になったと思ったら
いろいろなものから
「元気をもらうように」
心がけて
いつも
自分の中の
「元気の容量」を
ある程度
一定に
満たしておくことで
悲しいことや
アクシデントに遭遇しても
耐えれる自分つくりを作っておきたいですね
いろいろなこと
ありますよ
生きているって
いろいろありますよ
自分の心配よりも
人の心配することもありますよね
いつも
人の心配することありますよね
それが
親だったろ
我が子だったりすることもあるでしょう
とくに
我が子の心配をされる親は
とても多いです
心配したところで
相手の
心が動かないことには
どうにもなりませんが
それでも
心配してしまうものですよね
心配して
心配して
親という商売は
我が子を
心配するために
産まれてきたものなのかと
思う方も
少なくないです
子が小さなころは
その心配は少なめで
子が
大きくなるたびに
心配ごとも
大きくなるものです
それも
勝手に心配したりするのが
親の仕事のひとつかもしれません
その心配を
よそに
子は
子で苦悩する時期もあるものですね
その
苦悩していた子も
いづれ
親になるときもくるのです
親が子に
子が親に
なにもしてあげれなくて
見守るしかないときもありますでしょう
でも
見守るのと
甘やかすのとは
違いますが
それぞれの
見守り方があると思います
これで
いいのだろうか
これで
あっているのだろうか
と自問自答するときもあると思います
いろいろな
葛藤が
自分の中に
生じると思いますが
「見守り方」は
人それぞれ
いろいるあると思います
明蘭さんも
皆さまの親として
日々
見守っていきたいと思っています
その見守り方が
明蘭さんにできることは
「お祈り」なのです
日々
まっすぐに
生きながら
まもられていると信じて
生きていきますと
少しづつですが
きっと
きっと
よくなるものだと思います
何かで
頭を打つたびに
それを反省して
次に
その
頭を打ったことを
二度しないように
心がけながら
日々
精進しながら
生きていけますよう
お祈りしています
いつも
お祈りしています
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