大阪府大東市野崎1丁目3の13
野崎駅前徒歩1分のところに「明蘭の泉」があります
基本は毎週「水曜」が定休日です
詳しくは
「明蘭の占い宝石箱」のホームページにて
↓
そして
明蘭の予定表はこちらです
↓
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ひとりひとりと親切に向き合える鑑定をしていくために
観音様の「お陰」が頂けるこの地を選びました☆
この地で、ひとりでも多くの方にパワーを持って帰って頂きたい思っております
鑑定プラス人生経験などあなたの方向性を丁寧にご相談に応じお話しさせて頂いております
方位・家相・赤ちゃん命名・改名・社名・自分の運勢・恋愛・結婚などありとあらゆる相談に
親身にお客様の鑑定内容をお聞きし、確かなズバリとした答えを出す鑑定でお客様層の幅は広いです☆
「元気を貰いにきました♪」と毎週来られも多く、鑑定というよりも「人生のお勉強会」をしているような感じのときもあり、この殺伐とした世の中を少しでも明るく共に生きていけたらいいなァと思っています
パワーだけでなく高い技術と鑑定では他にひけをとらない自信あり!
1人1人親切・丁寧にご相談に応じさせて頂き「心の通じ合う」人達の輪を作っていきたいと思っております
黙る女・・・
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
明蘭さんの
ショートメールのほうに
送られてきた画像です
チェロを
習われておられる
彼女からの
メールには
「チェロのコンサートに来ています
閉鎖空間が怖い私です
無事に終わりますよう
お守りください
よろしくお願いいたします」
と内容と
コンサート会場の写真がありました
たまたま
数秒の時間があり
このメールに
「大丈夫です
余計なこと考えず
楽しんでください
明蘭」
と
返信しました
このようなことは
滅多とございません
そして
数時間後に
こちらの画像がきておりました
「無事に終わりました
イケメンの
ちょっと
いかれた外人のお兄ちゃんですが
チェロは
YouTubeでも
いい音色を出していたので
思い切って
チケットを買いました」
とつづられ
「コンサートで
立ち上がって
踊ったの初めてです
良かったです」
と書いてありました
腹の底から
良かったなぁと思う明蘭
70歳のカノジョが
総立ちして
踊った姿を想像して
こちらまで
嬉しくなりました
チェロの音声の
画像入りもありましたが
ブログには
どうしても
画像が重くて
添付できないのは
残念でしたが
明蘭さんは
聞けました
チェロ・・・って
すごい音だすんだな
素人の
明蘭さんが聞いても
いい音色でした
画像を見ながら
音を聞きながら
(確かに
このチェロの
兄ちゃん
イカレルてるかもしれんわな
でも
イカレテいるから
こんな
音色を出せるんやろな・・)
と感心して
見て
聞かせて
もらいました
閉鎖空間
恐怖症の方は
少なくありません
なるべく
そういうところを
避けたい方も多いものです
でも
こうして
恐怖から
思い切って
チケットをとられ
それが
ラストには
立って手を振り
踊る彼女がいたのです
数時間前の
自分と
数時間後の
自分を
誰が
想像できたでしょうか
最初は
不安な気持ちでありながらも
数時間後には
こんなに
楽しめることかて
人間には
出来るのです
人の人生は
長いようで
短いものです
その間に
あと
どのくらい
楽しめるか?
なんて
誰も
わかりません
あとで・・・
あとで・・・
というてるうちに
その時間は
「なくなるかもしれません」
「したいことがある人」が
おられるならば
したら
宜しいです
いまの
自分で
できる身分の
「したいこと」のみ
です
それを
今の自分で
できない
過剰な
イメージは
やめてください
それは
「過信」となってしまうからです
過信でなく
素直に
したいことがある人
それが
叶えられることの状態のある人
スケジュールも含めて
金銭も含めても
そうです
それならば
してください
立って
踊って
うかれてください
それを
脳と身体で
感じてみてください
それで
「はまれば」
いまどきの
「押しカツ」か
なんか
知らんけど
やったら
宜しいねん
好きなようにしながら
我の
スケジュールを
組んでください
ツメツメ
でない
スケジュールを
組んでください
そして
楽しんでください
人生は
1度きりなのですから
話が
かわり
ある女性が
鑑定用紙に
ご自分の生年月日をかかれ
下に
どなたかの
生年月日を
書かれました
書かれた用紙をみて
数秒で
書きながら
下の欄の人は
男性か
女性か
聞きます
男と女では
運勢も
何もかも違ってくるからです
「男性です」
といわれ
「どのへんくらいまでみますか?
結婚も視野にいれていますか?」
と聞くこともあります
「私は結婚も視野にいれています」と
答えられました
「わかりました」
といい
あとの
他の情報はいりません!!!
と言う明蘭
頭のスイッチが入ります
あとは
記憶のないくらいの
機関銃です
「あなた
この1憶円もってる?」
と
唐突な質問に
おののきながら
彼女
「ないです」
と
「そなら
この
男とは無理やな
あなたが
この男を
養うくらいの
食べさせていくくらいの
お金と
あなたの
勢い!がないと
へたれな男やから
無理です
この男は
メンタルが弱いから
何かに
逃げるタイプだから
あなたが
その
その人を
養える
メンタルとお金がないと無理です」
こんだけ
ハッキリした答え!!!
もう
鑑定が終わっても
いいくらいです
だって
「1憶ある?」
「ないです」
それで
もう
解決しているお話みたいなものなのです
あと
好きだとか
嫌いだとかは
どうでもええお話ですから
はい!終わり!
みたいな
顔しますと
女が言うのです
「その人
もと
芸能人なんです・・・」
と
「あっ、そう
どうでもええやん」
と明蘭
金あるか?
ないか?の
お話と
あなたの
勢いがあるのか?
この男の
面倒みる気があるのか?
ないのか?の
お話ですのに
もと芸能人なんて
どうでもええことです
時間が
ありましたので
「付き合ってるの?」
と聞きましたら
「付き合っていません」
と
ぬかす女
じゃ?なに?
となる
明蘭
そこから
どんだけ
喋るねん!!!!
というくらい
喋る女
おぼつかない記憶を
たどり
女が言うたこと・・・
↓
これは
もと・・・
なんちゃら~と言ぅてたかなぁ??
どうでも
良すぎて
思い出せない・・・明蘭
ほれほれ~
もと
グループで
なんちゃらかんちゃら~をしていて
ダッシュやったかなぁ
よくテレビに出ていて
なんかの
不始末で
辞めることとなり
いま
ひとりで
なんちゃらしている
山口だったかなぁ
山下だったかなぁ
とか
いう
グループの中の
タレントさん
ほんまに覚えれないのです
そのタレントさんが
いま
山で
ひとりで
林業をしているとか
そんなもん
男の星をみたら
そんな
体力もない星が
何が林業やねん!
と思う
明蘭
「そんで?
あなたは
このもと
なんちゃらの
運勢を
私にみさせて
何が言いたいの?
この男が
金運でも
よければ
その山か
どこかにいって
嫁にしてください
とかでも
いうつもりやったん?」
黙る女・・・
「それは
この男に
失礼違うか?
来てもらうなら
1億円の
札束を
トランクに入れて
もっていって
「おそばに置いてください」
というなら
わかるで!
お金ない!いうたよな
金ないのに
こんな
だましみたいな
占いをさせたってことやな」
黙る女・・・
「この男は
甘いで!
林業をなめてはるわ
あんな
強靭な
体力がないとやれない
鼻血がでるような
仕事を
なめてはるわ
あの仕事は
宮崎県の人しか
できないくらいの
シンドイ仕事を
なめてる
(宮崎の昔の男は体力があるのが多かった統計)
自然を保つためにとか
キレイごというてても
現実は
弱音をはいて
ひとり
山で
うつうつしているかもしれへん
今年
特に
シンドイ年や
来年になったら
少し
まともな考えができるかもしれない
でも
それは
考えであって
お金はない!
いま
悶々としている
孤独かしらん
男にやで・・・
変に
期待させて
近寄るような
汚い考えはやめなさい!
この男
自分で
自分が
葛藤する今年の
年やのに
あなたが
金も
出さんと
口だしして
運勢が
どうにかなるものでもない
だから
1億円もってるか?
と
聞いたやろ」
黙る女・・・
「だいいち
この
男が
いくら運勢がなくても
失礼ちゃうか
いま
活躍してないから
見下げているから
そんなこと
言うんやと思うで
売れているときの
アイドルのとき
あなた
そんなこと
言えたか?
おちぶれたから
その口を
叩くんやろ
それは
男に失礼やで」
という明蘭
黙る女・・・
そして
時間が
残り
5分
「何か
質問があればしてください
まだ
5分ありますから」と
いう明蘭
首を横にふる女・・・
そうしているうちに
次の方がこられ
帰る女・・・
言い過ぎたか・・・と
1秒思う
明蘭
しかし
もう
言うてしもたもんは
戻せない
思う明蘭
しかし
あの女
いつも
どうでもええ男の
生年月日
もってきて
鑑定さしよる!!!
ほんま
ほんまに
目の前の自分の足元をちゃんとみて
自分に
見合う
幸せを掴んでほしいと
切に願う
明蘭
それでも
キチガイだと言われる
明蘭
キチガイのところに
来る
覚悟!
機関銃のように
喋られる覚悟!
が
あられる方だけ
どうぞ
起こしくださいませ
ふざけてたら
アカンで!!!
お身体
大丈夫ですか
メールが
増えてきており
申し訳ないです
急に
なんで?
そんなこと聞かれるか?
わからん
明蘭
あっ
もしかして
最近の
ブログの
せいか・・・
知りません
しかし
でもね
いままでも
そうだったのですよ
なんも
こんなこと
書いてなかっただけで
同じだったのですよ
みな様より
たぶん
たくさんの方と
話をしているかもしれないと
いろいろな例題を
書いて
明蘭の問題だけじゃなく
みな様の
周りにも
こんな人
おられますよ
という
メッセージで
書いているつもりです
いまのいま
急に
起こった話など。。。
ひとつも
ございませんので
どうぞ
ご心配ならないでください
いま
うっとおしい
季節のかわり目
皆さん
ご自分の
気持ちの管理
また
体調管理をしながら
気持ちよく
過ごせますよう
お祈りしています
なかなか
電話鑑定の時間もとれない中
今朝
朝の
5時半でしたら
電話鑑定できますと
常連さまに
メール致しましたら
すぐ
返信がきて
お願いします!と
そして
朝の
5時半に
軽やかに
電話鑑定できました
やはり
朝型タイプの
明蘭です
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
↓
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気持ち悪いねん!
あなたの今日の運気のおみくじです
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新しい
テニスのラケットを
お供えしてくださいました
昔
むかし
中学生のころ
バレー部の
明蘭さんの
となりが
テニス部で
その子に
一度
ラケットを
持たせてもらったことがある
それ
以来です
あの頃の
思い出の
テニスラケットの
重さが
手に記憶を残したまま・・・
何十年ぶりに
ラケットを持たせてもらい
「軽いですよ」という
言葉を
耳で
聞きながらも
その
想像とは
はるか
遠くの
中学の頃の記憶が
手に残り・・・
持ったラケットの軽さに
思わず
「軽っ」と
いう
言葉を
明蘭さんの口から
吐かせました
昔の思い出も
ぜんぶ
ぶっとび
現代を
手の感覚で
感じさせてもらいました
あぁ~^
ほんまに
現代は
進歩しているんだなぁ~というのを
目の玉が
飛び出るほど
感じさせてもらいました
第一
人間は
何が悲しくて・・・
このようなものを
手にもち
丸い球を追い
打ちはねているのかさえ・・・も
分からない
明蘭さんは
それに
はまられ
趣味として
または
特技とされる方の
きもちさえも・・・
到底
わからず
ただ
試合があります
メールが来ましたら
筋肉痛になりやしないか・・・という
心配がありましたのも
この
ラケットを
手にもたさてもらい
その
心配も
ぶっとび!!!
あとは
「60歳前にしても
好きなことがあって
幸せな人だなぁ」の感情しか
のこらなくなり
有難い限りでした
こうして
お供えしてくださるから
手に
ラケットを
さわることもできて
持つことも出来て
軽さも知り・・・
たぶん
こんな機会がなければ
お空に戻るまで
手にすることがなかった
テニスのラケットを
握られてもらえるだけでも
幸せだと思いました
しかし
そんな日もあれば・・・
その
裏腹ことだって毎日あります
ある男性の
後ろの
ソファ~で
待たれている間に聞こえる
かすかな声・・・
耳が敏感な
明蘭さんだけが聞こえる声
人は
それを
耳にしたら
「この人・・・・食べすぎたんちゃうん」
と思うような
かすかな声・・・
しかし
そのかすかな
音を
出している
36歳
男性
前の方が
帰られ
目の前に
座られた
顔なじみのような
2年ぶりの男性
あの声は
「嗚咽」(おえつ)です
顔が
泣いています
泣き顔です
明蘭さんに
「また
ふられたんか~」と言わせ
うなずく
36歳男性・・・
泣きながらも
生年月日を
書く男性・・・
ふられた
女の
生年月日も
めめしく書く
36歳・・・
めめしい奴
・・・と思いながら
3秒で書きだし
ひとこと
「この女!
もしかして
2年前に
鑑定させてもろて
明蘭さんが
ボロカスに言うた
あの
女ちがうの?」
と・・・
そうしたら
めめしい
めめ男(めめお)が
「よ・よ・よく覚えておられましたね」
と
どもり・・・
明蘭さん
「私をなめてんの?
こんな
汚い女
忘れるはずがないやろ!
あんだけ
反対したのに
2年も
付き合ってたの?」
という
言葉に
嗚咽しながら
うなづく
めめ男
もう
うんざりする
明蘭
そして
つぶやく・・・明蘭
「はぁ~
結局
あんだけ
反対しても
人は
自分の思い通りにしたい
動物やもんな
そやけど
ほなら
ここで
なんで
めめしく泣くねん!
どんな顔して
来れるねん!
ふざけたら
アカンで」
と・・・
さらに
泣きじゃくる
アホの
めめ男
「ヒック
ヒック」と
泣きじゃくり
明蘭が
なぐさめるとでも?
「一生
泣いとけ
ボケ」
と言わせ
「あんたの
為に
ティッシュの箱だすのも
嫌やわ」
と言うたり
しばらくして
泣きやむと
調子の
のって
あほんだら~のこと
言うてくるのです
「こ・今回は
俺
ひとりで
泣いたん違う!
友達も
ふられて
ベランダで
2人で泣いた・・・;」
とね
どうでも
ええわ
「なんなん?
それ
言い訳のつもり??
余計
きもちわるいわ」
と言うたりました
こんな
ババアに
気持ち悪い・・・といわれ
怒ればいいのに
その
口さえなく
胸の前に
手をあて
われで
胸をなでなでして
「ほんま
気持ちわるいねん!
そりゃ
あんた
ふられるわ!
女は
賢いわ
金
遣わすだけ
使わせて
金なくなったら
おさらば
されたということやな!」
と
罵倒!!!
泣いて
スッキリしたか
知らんけど
こちらは
気持ちわるいまま・・・です
泣かせている間に
時間はすぎてい・・・
明蘭さんに
言わせた言葉
「なぁ~なぁ
もう
こうなったら
何回も
女にふられ
金
ぼられて
そんで
泣いて
もう
そんなん
見るのも
嫌やわ
やめようや
そやそや
その
ベランダで
一緒に泣いた
気持ち悪い・・・男ともだち
もう
それと
付き合いや~
もう
男同士で
めめしく
付き合いや~
それのほうが
向いてるで」
と言わせた
めめ男・・・
そしたら
こいつ
「そ・そのほうがいいですかね・・・」
と
ぬかしよった・・・
ほんまに
気持ちが悪いねん!
アホやねん!
「好きにしいや
いまどきは
性別
関係あらへんしな」
と言わせ
そしたら
こいつ
「そ・その友達の
せ・生年月日
いりますかね」
と
ぬかしよった・・・
ほんまに
気持ち悪いねん!
もう
来るな!と
言うたら
予約とりたがるアホ
・・・
そんな中・・・
いま
明蘭は
考え中のことありますねん!
たま子
軍団を
ぜんぶ
切ったろか!案
と
めめ男を
ぜんぶ
切ったろか!案
たぶん
その比率は
アホ男組を
ぶった斬るほうが
次の
予約が
早く入りやすくなるくらい
めめ男のほうが
リピーターに多い・・・と
計算する明蘭・・・
それも
また
アホな明蘭・・・
どちらの
「救いようのない バカ」には
間違いがありません
世の
男性に
強くなれ!
とは
言いません!
世の女に
男性をなめるな!
とも
言いません
でも
使い捨てカイロみたいに
春になったら
用なし!
めめ男の
金めあてに
するなら
「色目つかうな!
しばくで」
と言いたくもなり
それも
また
男を
甘やかすこととなり・・・
マジで
実際に
ド・クマを
甘やしている明蘭・・・
これは
死んでも
治らないアホなのは
どちらか?と思う明蘭・・・
嗚咽(おえつ)で
泣いている奴みて
もう
情けない・・・をとおりこして
しばくでぇ~
の
気持ちと
めめ男を捨てれない
めめ明蘭・・・
と言われても
致し方なく
しかし
「どんだけ
ど・ど・ど・・・と
どもるねん!」
と・・・叱り
「胸に手をあわすな!
女みたいや!
めめしいねん!
だいたい
胸に手をあてるのは奴は
みな
めめしいねん!」
と言うたら
今度は
手を横にふり
「ちがう?違う?」みたいな
ポーズして
ぜんぶ
気持ちわるいねん!
というてやりました
少しでも
男にしたろう!と思い
かかわること
10年・・・
その感情は
明蘭の
傲慢さ!なのか?
・・・と思わせる日々です
そんな中でも
お客様は
明蘭登場の
夢をみておられます
出演料は
もろておりませんが(笑)
↓
昨晩の夢に明蘭さんが出てきました
私は、広いスーパーのような場所の隅っこで
椅子に座って明蘭さんを待っていました
姿が見えたと思ったら
急に体が重く、痛く、縛られたように全く動けなくなり
明蘭さんに「体が動かないです、痛いです!」というと
明蘭さんはキョロキョロと
何かを探すように歩いて行きました
しばらくして、「見つけたで!」と聞こえてそちらを見ると
大きな柱の陰から60代ぐらいのおじさんを引っ張ってきました
話を聞くと、以前私に
嫌な態度を取られたことを恨んでいるということでした
明蘭さんに「どうする?」と聞かれて
「誤解があるようなので、話し合って解決します」
と言い、しばらくそのおじさんと話して
怖かった形相が少しずつ普通になり、和解したところで目が覚めました
最近あまりおじさんと関わることは無いのですが
どこかで知らないうちに恨まれていたりするんでしょうかね…
↓
と書いておられました
この夢
すごくないですか?
そして
明蘭・・・
夢の中でも
大坂弁のおばはんで・・・
なんだか
下品で
噴き出すくらいです
最後に
最近・・おじさんと
みたいな
感想が
入っていましたが
なんの関係もありません
夢の中で
ただ
「おっさんが出てきた」
だけでいいのです
ストーリーは
どうでもよく
ただ
明蘭が出てきて
厄除けの夢だと思うてください
ただ
それだけのことです
しかし
夢の中の
おっさん
ええ加減にせいよ!
とは
言うておきました
しかし
彼女が
上品なので
夢の中で
「どうする?」と問う
明蘭に
「話あいます」が
彼女らしいですが
彼女が
「おっさんを始末してください」
というほうが
面白く
それなら
目の前で
ボコボコにしているほうが
面白い!と思う
明蘭は
イケズ!です
予約は
こちらまで
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折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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言葉を飾れば 嘘に染まる
あなたの今日の運気のおみくじです
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地域により
遅咲きの桜も散り始めました
と
こんな
素晴らしい
写真をもらいますと
もう
イチコロです
こんな
写真
誰が撮れるんねん
見惚れてしまい過ぎて
時間が過ぎてしまいます
彼女は
職業を
写真家と
間違えはったん・・・違いますかと
思います
有難いなぁ・・・と
どこにも
出かけない
明蘭にしては
大きな
ご褒美です
この
写真に癒されながら
本日の
来てくださいました方の
お顔が
ダダダダ~と浮かび
反省しながらも
複雑な
心境に
3秒ほどなりました
朝の
一番から
ラストのお方まで
ほんまに
どんだけ言うねん
言い換えれば
これは
「発狂したババアがイジメ」
をしているような
日でした
声も
前より
大きくなっているとか・・・言われ
次いらした方が
前の人の鑑定の声をきいて
びびりながら
ドアをあけられる さま・・・
上品な
ご夫婦さまの
奥様は
多少
慣れておられましても・・・
旦那様は
たまにしか
お顔みせてくださいませんのに
あれだけ
「脅す恐喝ババア」みたいに
言う必要があったかのか・・・
聞きたいことの
お話に
発狂ババアが
脱線しているのに・・・
急に
「生年月日は?」
と
聞かれ
オドオドされている・・・
今年
69歳の
旦那さまに
ボールペンで
「コンコン」と鳴らし
あれだけ・・・
「やくざババア」みたいに
せかした
言い方をする
必要があったのか・・・
ご主人さまは
胸に
手を当てられて
「心臓がどきどきして・・・」
とまで
言わす必要があったのか・・・
「不動産やの早き決めろ!恐喝ババア」
みたいに
言う必要があったのか・・・
オロオロされた
上品な
ご主人さまが
まっすぐに
明蘭さんの目をみないので
「ちゃんと目をみなさい」
とまで
「おしっこ ちびらすババア」みたいに
言う必要があったのか・・・
みなに
「前より
声がでかく
迫力が・・・」
と
言わす
必要があったのか・・
最初から
ラストの方まで
ぶっつづけで
あんだけ
吠える必要があったのか・・・
我は
発狂したキチガイだ!と思いながらも
また
こんだけ
素晴らしい
桜の
写真が撮れるのも
彼女も
発狂仲間では
ないだろうか・・・
と思う必要があるのか・・・
ラストが終わり
ドアをしめ
ガレージまで
歩く中
知らない男の子とママの会話が
すれ違いざまに
聞こえ
顔を見たら
悪いと思い
顔は見ずとも
耳がいいので
会話だけ聞こえ
「ママ~
ぼく
ペンギンになりたい~」
と推定
3歳児の僕ちゃんがいい
それにママが
「ママも
ペンギンになりたいぃ~」と
僕ちゃんが
「ママは
ペンギンはダメ~
うさぎちゃんして~」
それに
ママ
「きゃぁ~~~~」
という
会話
ただ
可愛いなぁ
微笑ましいなぁ思えば
ええものを
ママに対して
心の中で
(なんやて?
ママも
ペンギン?
きゃ~
だと!
そんな
オウム返しみたいな
アホな
返答しか
できないから
子供がアホになるねん・・・・」
思う必要があるのか・・・
「どうしペンギンなの?」
と聞いてあげたらええやん!
そして
その答えを聞いてあげて
子の脳の成長どきに
脳みそを
発達させてあげたらええねん
それを
子供んと
同じくパクリ言葉の
ママもペンギン~だとぉ~
ママは
なぜ
うさぎちゃんなの?
と聞いてあげたらええやん
なんで
そこで
「キャ~~なん?」
聞いてあげる脳みそが
ママに
ないのか?
だから
アホに
育つねん・・・・と
すれ違う会話に思う必要があるのか・・・・
車に
のり
ラジオを聞きながら
運転していたら
質問コーナーみたいな
ハガキの内容が
「パソコンをあけたら
容量が重たいので
パソコンが
開きにくいとき・・・
どうしても
イライラしてしまいます
そんなときは
どうしたらいいんでしょう?」
という
質問に
そんな
どうでもいい
ハガキが選ばれるのか・・・
と思う
必要があるのか・・・
また
その
質問に
ちまちまと
アナウンサーが
データが多すぎて・・・とか
アホみたいに
答えてあげる必要があるのか
声からして
もうジジイ
アナウンサーみたいやのに
ほんまに
どうでも
いい質問に
失礼のないような言葉を選び
たおして
丁寧に
ちんたら~ちんたら~
並べて答えても
ひとつも
頭に入りゃしない!!!
ジジイアナウンサーが
無理に
ええ言葉で飾り
声を
出している感じが伝わり
「もう
引退しいや~」と
とまで
思う・・・必要があるのか・・・
そんなもん
その
アホなハガキ質問の暇女に
「パソコンじゃなくて
お前の
性格!治しなさい!!」
と言うたら
アカンのか・・・
とまで
思う必要があるのか・・・
そう思えば
明蘭さんの
鑑定なんて
ほぼ
「ぴーぴー」と
禁止用語で
消されるだろうと思いながら・・・
こうして
キレイな
桜をみせてもらい
本日の発狂シーンを思い出し・・
反省しながらも
それも
たかが・・・
3秒ほどで終わり
「発狂イジメババア」だと思われても
口から
次から次へと
出てくる
言葉がとめられず
「よく
そんだけ
喋り続けて
シンドないのか・・・・」
と
嫌味を
いわれても
「知らんがな~」と
言う必要があるのか
・・・
と
しかし
あと
どのくらい会えるか
分からない人を
前にして・・・
ええ言葉で
飾ろうと
頭で考えたら
それは
ぜんぶ
嘘に染まることを
知る
明蘭がいて
山本リンダの
「どうにも止まらない」の
ダンスが目に
うかび
あれだけ
ボロカスに
心臓ドキドキさせて
ビクビクさせてしまいながらも
お客様が
ラストあたりに
カバンの中から
汗・・汗・・・と
ノートを出され
次の予約を
とられる皆さまは
ほんまに
そちら様
のほうが
発狂されているのでは
ない・・・のか・・・
自分のことは
3段ほど
棚にあげて・・・思う
必要があるのか・・・
今日
いらした皆さま・・・
びびらしたなら
ごめんなさい・・・
でも
もう
これしかできないので
ごめんなさい・・・
ちなみに
わたくしには
ストレスなど
微塵もございません
発狂しているだけだと思います
あと
どのくらい
発狂できるか
楽しみでもあります
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小学生の
娘ちゃんと
作られた
なんちゃら~かんちゃら~と
いうもの
今の子は
このような細かいものを
作ることに
無になれる時代なのだなぁと
思わされました
昔は
土や石やじゃりや雑草や木だらけでしたので
こういうものを買い求め
作るなんて
想像もできない時代でした
石や土やじゃりなどは
あそこ
ここに
ふんだんにあり
家に
庭のある時代には
考えられない
時代がきているのだと
こういう
キッズを
娘と作りました
と
お写真をもらいましたのを
眺めながら
そんなことを思い
昔の
思いにはせた時間です
クマが
また
デカイ背中の後ろに手をやって
何か
くれそうな
うさん臭い目をしておりました
前に
それで
素手で
捕まれた
「551の豚マン」が
黒い広い
背中の後ろから
出されて
ガックリさせられた。。。ことを・・・
思いだしました
今度の
デカイ・黒い背中の
後ろに隠していたのは
これ
でした
↓
「満月ポン」というお菓子です
クマは
えらそうに
「これを
探すのに
何軒も
回って
やっと見つけて
苦労したんやぞ~」と
黒クマが
鼻息を
あらくして
言うておりました
なぜ
満月ポンなのか?
と
言いますと
以前に
たま子の星の
お客様に
「先生~
満月ポンのお菓子に
似てるぅ~~」
と言われたことがあります
見下げた顔で言われたことがあります
顔が
まん丸という意味です
たま子の星
は
美人さんが多いです
家で
どうでもいい会話の中で
「満月ポンのお菓子に似ている・・・と言われた・・;」
と
チラッともらしたことがあるのです
なつかしい
お菓子です
いまでも
店頭にあったのですね
クマは
せんべいの
1枚を
まっ黒けの手で
つかみ
その
丸いせんべいを
明蘭さんの顔の横に
並べて
「ほんまや~
そっくりや~
うまいこと言うな~
その客~」
と
ひとりで
ケラケラ
笑いころげているのです
しかし
あの
ド・クマ
ド・アホ・クマ
そんな
どうでもいいことは
しっかりと
脳みそに入れてるのです
肝心なことは
何も
覚えてないのです
この間の
ワンちゃんの
「アフちゃんに
ひきづられ事件」のことを
思い出した話もしましたら
「ぜんぜん
覚えてないわ」
といいました
でも
そのあとに
こう言うのです
「お前の
あごが
3倍なって
あご・ひろし
みたいな
顔になったのしか
覚えてないわ」
と
言うのです
あの
クマの口は
いらんこと
言うことだけについている気がします
あの口
「縫い付けてやらねば
アキマセン」
しかし
明蘭さんは
縫い付ける時間も
勿体ないのです
惜しいのです
その時間があれば
お祈りしたいと思うております
「ネジなし」を
アカンことだ!とは言いません
しかし
男性のネジなしの場合は
「失礼なとき」も
多々あることを
覚えておかれてもいいと思います
クマの弟さんにお悔やみ申します・・・
と
みな様に
気づかって頂き
ほんとうに
有難いです
しかい
あの
ド・クマは
減った体重も
元にもどり
いまは
真っ黒な
デカ・熊に戻り
満月ポンも
探す元気がありますので
どうぞ
みな様
お気づかいなく
ありがとうございます
としか
言いようがありません
昨日は
少し
暗いブログになりました
たまには
あんな日もあります
以前の
14歳の少女の
妊娠のときは
「流〇」と出ていました
ですので
今度
赤ちゃんの名前つけようねと
流すことができました
しかし
今回の
13歳は
「流〇」とは出ていなく
気持ちの
もっていき場のない
少女の気持ちも
わかりましたが
生まれて
3回ほどしか
会ったことのないババアには
胸が痛む
お話でした
人は
人のせいにしたら
気持ちが楽になる
ことは
あると思います
でも
それは
「人のせい」だからです
「神さまのせい」にしたら
アカンと思うのです
現代が
栄養がいいのか
頭がいいのか
わかりませんが
なんでも
かんでも
いっしょくたに
「〇〇のせいだ!」という子が増えました
親は
嘆いてばかりおらず
そのとき
そのときに
ちゃんと
言うて
聞かし
「しつけ」をしてください
親がしないので
明蘭さんは
「自分で
身勝手にした
好意で
このような言い方をするのは
とてつもない
良くない行為・言動だ
その苦しみの中で
ふと・・・
数回しか
会ったことがない
明蘭さんを思いだしてくれたのは
ほんとうに
有難いことだと思う
尋ねてきてくれたのは
有難いことだと思う
でも
今の
ものの言い方では
有難いなぁと思えなくなるよ
家に
かえって
親と
その
父親となる親と
相談してもらうように
言いなさい
これ
以上
お話することはありません」
といい
ののしられるだけ
ののしられて
お帰り頂きました
もちろん
お代金は頂いておりません
人間は
生きていく過程で
どうしようもないとき・・;・というのは
多々でてくると思います
でも
そのときに
自分の
ものの言い方ひとつで
神様かて
なんでも
かんでも
ありだと思われないかもしれないです
「口は災いのもと」
と
いう言葉を思い出した
昨日でしたが
今日は
この
「口は
災いのもと」
の
その言葉は
そっくり
そのまま
ド・失礼 クマの為にあるのだと思いました
いろいろな
ことを
書きなぐる
しょうもない
ブログですが
見たい人は
見てくださり
見たくない人は
見てくださらなくていいです
そんな
勝手なブログです
書く日もあれば
書かない日もある
勝手なブログに
お付き合い
いただき
ありがとうございます
という
思いです
明蘭さんは
元気でおりますので
どうぞ
みな様
どのようなことを
書いても
ご心配くださいませんようにお願いしておきます
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年寄りイジメ
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キャベツとシイタケを頂きましたので
お粗末ながら
ロールキャベツにしました
中身は
ニンジン
シイタケ
ミンチ肉などです
今日は
ブログを休むつもりでした
でも
パソコンをあけてしまい
なんだか
かきなぐるように
なっていたら
みな様に
ごめんなさいです
リピーターさん
が
ほぼの
ほぼの
明蘭さん
そんなことを
書いただけでも
自慢のように
聞こえたりするようです
職業は
占い師です
でも
お寺もあります
そして
勝手に
お祈りもしています
でも
それで
みな様に
迷惑を
かけいてるつもり・・・
は
微塵もありませんでした
でも
20年前に
0歳だった子が
20歳となり
15年前に
出会った子は
15歳となり
10年前に出会った子が
中学3年生となったりします
歳をとるのも
早いですが
この間
赤ちゃんだった子が
13歳・14歳・15歳となり
現れますと
時空を超えたように
思えたり
その子の成長に目をみはることも
しばしばあります
つい
この間まで
お母様に
連れられて来た子が
いつも間にか
胸もふくらみ
大人の仲間入りをしようという
進路相談もあります
性格による
適職を相談されたり
未来を相談されたり
喜ばしいことばかりじゃありません
「どうして・・・そんな
大きな決断を
明蘭さんにするのか?」
のような
ことも少なくありません
平成の子は
ときおり
年寄りイジメ
(明蘭さんイジメ)
をされることもあります
どないして
テーブルの上に
置かれた・・・
見せられた・・・
小さな
写真・・・
そんな
大事な
ことを
明蘭さんが決めないといけないのか
そして
その子の口から
「神さまはいないの!?」
と吐き出され
なじられ
なんの返答もできないくらいの
子供に
どう
返答すればいいのか
料理は覚えれないのに・・・
掃除は覚えれないのに・・・
どうして
そういう行為だけは
早々に覚えて
その
あげくに
写真を見せられ
「神さまはいないのか!!!」と
なじる
少女
どうして
そんなときだけ
神さまが
登場するのか!
神さまのせいにするのか
返答ができなくても
涙は
こらえることはできます
人は
誰かのせいに
したいものだと思います
でも
明蘭さんかて
まだ
30%は
人間をしています
それも
年寄りの人間をしています
数回みた
赤ちゃんような子が
少女が
このような
口をもち
ののしられ
我の
成熟さで
好奇心でした行為の
なりゆきの末に
ここで
「神さまはいないのか!」と
叫ぶのか!
ひとつも
相談されたこともないことに
対して
どないしたら
こんな言葉が
吐けるのか
相談する相手が
占い師ではないのではないのか!
相談するのは
まず
母親ではないのか!
産婦人科でないのか!
と
思わずにはいられないときもあります
しかし
ののしりながらも
すがる
少女の
その目が
憎々しい目で
明蘭さんを見ていて
通訳人の
明蘭さんを通して
我の
好奇心の結果を
神様のせいにして
ののしられ
なじられ
なんの
相談もなしに
勝手なことして
最後に
己と
その
イカレタ男の
結末を
神様の責任のように
投げた言葉に
この
年寄りが
胸が・・・痛まいとでも・・・思うのか
明蘭さんに
せいに・・・しても
神様の
せいに・・・にすることが・・・
やるせなく・・・
ふつふつ・・・とした・・・
今までに
持ち合わせたことがない
感情を
生ませたりするのです
今日の
雨が
変わりに
涙を流してくれたのじゃないかと
思い
早い目に
眠ろうとする
今日です
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選挙演説
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かに道楽に行かれて
こられた方からの
お写真です
今の時代は
季節に
関係なく
「カニ」が食べれる時代になりましたね
昔とは
えらい違いです
明蘭さんは
「おやつ」が「カニ」の地域と
時代に育ちましたので
いまや
高価な
カニだと言われても
どうしても
心が
そそられることが少ないことも
残念なお話かもしれないです
今朝は
いいお天気でした
快晴の
日焼けするかもしれないくらいの
お天気でした
黄砂や花粉が
飛んでる日とか
飛んでない日とか
ニュースで
いろいろなことを
言われる時代になりました
昔は
「黄砂」って何?
「花粉」って何?
の時代を過ごした
幼少期
今の子は
花粉や
アレルギーや
黄砂を知る時代に生まれた子たちです
そしたら
昔の子は
元気で
今の子は
元気じゃない・・・
ということでも
ないのです
ただ
寿命が
伸びているのは
現実ですが
あれは
「元気年齢」の
寿命年齢ではありません
医学が
発達してきました
新薬も出てきました
昔では
死ぬ人も
生かされてきておるかもしれないです
そないして
ただ
ただ
寿命年齢がのびているのかもしれないです
でも
どの時代であれども
空から
落ちた日に
戻る日が決まっていると思える人は
少ないかもしれないです
長く
長く
生きて
美味しいものを
ぎょうさん食べても
我の
人生が
現実に
楽しかったのか?
そうでなかったのか?
元気だったのか?
そうでなかったのか?
それは
永遠に
自分しか
知りえないことかもしれないです
今日
楽しくても
明日は
分からないものです
誰しも
そうです
ましてや
人生に
一度や二度
いや
10回でも
20回でも
恋に落ちたことがある人でも
以前に
好きだった人が
いまでも
好きとは
限りません
あれだけ
好き好き
言うてても
今は顔を見るのも
気持ちわるい
と言われる人かて
ぎょうさん
おられます
人間は
どこかで
「飽きる」という感情を
誰しも
大なり
小なり
持っているのです
持たされているのです
ですから
美味しいものかて
これを
一生食べれたら
幸せ~~
なんて
言うて
食べていても
来月
いや
明日
どう
言ってるかもわかりません
ですから
人が
している
いろいろな
商売が
成り立つのかもしれないです
反対に
飽きる動物ですから
この間
野崎にできた
ジェラート屋さんも
つぶれて
先日みたら
選挙事務所になっていました
人の好みは
コロコロかわり
また
明蘭の泉の前で
選挙演説している
議員候補さんかて
言うことが
コロコロ・・・
かわっておられます
そのマイクの声が
大き過ぎて
しばいたろか~というくらいの
声に
負けない声で
鑑定しております
選挙で
われが当選したい!
という
内容が
耳に入ります
何を
あんだけ
必死のパッチで
言うてはるのかしりませんが
舌がもつれてはるのです
心の中で
明蘭さんは
「〇〇さん
ほんまに
選挙に
受かったら
それ
叶えてくれるんやな!
ほんまやろな」
と思うております
ただ
我が
選挙に勝ちたいがために・・・
受かりたいがために・・・
ええこと
ぎょうさん
並べてたら
アカンで
おっさん!
当選したら
どうせ
今
言うてることを
実行しないんやろ!
と
市民に思わせ
ガックリさせてしまうんやろ!
それやから
投票率も
悪くなるんやろ
命がけみたいな
声だけ
いっちょ前に出して
叫んでる
おっさん
ほんまに
市民のために
叶えてやらなあかんでな
と
意地悪なことを
思わせるくらい
よくも
あれだけ
たらたら~と
下書きを
書いた紙を
覚えてきたみたいに
読んでるみたいに・・・
ぺらぺら~と
言えるもんだと
思うたりしているのです
そんだけ
営業妨害くらいの声を
出すなら・・・
ちゃんと
実行
せなアカンでな
と
窓から
「チラッ」と
見ましたら
汚い顔の
うそっぽい
顔の
おっさんが
マイクを
ツバで
ベトベトにしているようにし
見えませんでした
人は
調子のって
言うのは
簡単です
でも
それを
実行にうつすことは
とてつもな
激しく
多難なことだと思うのです
しかし
選挙という
闘いは
「ええこと言うたもん勝ち」
「当選したらこっちもの」
「裏の世界を動かしたもん勝ち」
みたいに
思われるようでは
ほんまもんじゃないと思うのです
口から
血を吐くほど
ほんまもんのことを
言う人の話を
今までに
一度も
聞いたことがない。。。のです
そのくらい
野崎の駅前は
演説が多いです
まず
顔をみて
この人は
無理だな・・・・
という顔ばかりを
明蘭の泉の
窓から
のぞかせないで欲しいと思うのです
ほんまものなら
そのまま
その人の
芯の魂に
心がゆさぶられ
見入ってしまい
聞き惚れてしまい
何かをしていても
ほおっておいてしまうくらい・・・
聞き惚れてしまうような
魅かれるものがある人の
話を聞いたことがないのが
残念です
いままでに
ただの
一度も
そのような
演説を聞いたことがなく
そのような
魂の
持ち主の方
勢いのある方を
見たことがないのも
残念なことでもあります
この世の
政事も
国も
うさんくさくなり
市民は
何を信じていいのか
分からなくなります
そして
ましてや
その演説をする人の口にも
いろいろな
花粉や
黄砂が
入りまくり
また
その口から
飛ばしまくり
人の
目を
くらます時代に
なっている気がするのです
そこで
だれか
ほんまものが出てきて
ヨイショ!!!
と
国を動かしてくれませんのでしょうか
また
選ぶ立場の
市民さんも
損を与えるばかりの
嘘まがいの言葉に
まどわされないように
しっかりとせねばなりません
また
議員候補さんも
言うた限りは
信頼をなくすような
政治にしてほしくないです
ちゃんとした
政治をしてほしいものです
自分の
私利私欲だけの
世界で
ツバはいて
演説するのではなく
ほんまに
市民を守れる人は
もしかして
人間には
もう
いなくて
神さまだけかもしれないと思う日々です
今日は
偉そうに・・・
政治のこと
知りもしないのに
野崎の演説を毎日
聞いている感想を書かせてもらいました
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頭が暇なようです
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新しいお財布です
最近は
おカバンが小さいのが
はやってきましたので
お財布も
折り畳みのお財布が多くなりました
皆さまと
「ご縁」を結んだ
「五円」玉を
「神さまとのご縁」の
赤い糸を巻かせてもらい
みな様の
お財布に
入れてもらえますことは
有難いことだと思います
彼女に
見合った
楽しい
お金が
出入りしますよう
お祈りしています
昨日の夜中
すごい雨がふり
カミナリがなりましたね
みな様のところでは
雨カミナリは
すごくなかったのでしょうか
その音で
明蘭さんは
目がさめました
昨日まで
暑い~暑い~と
言われる方が多く
それに伴い
身体が
「シンドイ・・・シンドイ・・・」という方が
激増しておられます
どうして
こんなに
そんなにシンドイのか・・・と
ご自分で思われている方も
たくさん
おられました
「夏バテ」ならぬ
「春バテ」のようです
空気の中には
花粉もとび
黄砂もとび
人の
邪念も飛んだりしていますので
それも
要因のひとつかもしれないです
でも
シンドイ
要因の中に
「自分を自分がいじめている」
というところにも
あると
明蘭さんは思うのです
自分という
人間を
誰かさんに
可愛がって欲しいと願うばかりじゃなく
まずは
「自分で自分を
可愛がってあげねばなりません」
明蘭さんは
そうして
生きてきました
人に褒めてもらおう
人に可愛がってもらおう
スイスイといこう
なんでもうまくいく
なんて
ほど
遠いタイプでしたので
まずは
自分が
自分を
可愛がってあげなければ
どうしようもない
ことだと
いつの間にか
思っていたものです
そうしますと
それが
いつの間にか
身についてきているのです
みな様に
最近
「当たりもしないのに・・・余計なこと
よぉ
そんだけ
考えるよなぁ・・・」
ということ
よく
言うてますよね
それは
言い換えれば
「自分で自分を
イジメているのです」
という意味を含めて
発しています
あれや
これや
考えすぎて
マイナスの答えをだし
やっぱり・・・私なんて・・・
と思う答えが
我の
脳の中に
また
腹の底に
たまってしまい
うつうつ
しはる傾向が多いのです
昨日いらした
ある女性に
こういう言葉を書きました
被
害
妄
想
「被害妄想」という言葉です
昔の漢字は
とても
内容を意味してくれているものです
被害は
↓
自分が現実に
ありもしないことで
被害を受けていると感じ・・・
頭の中で
それが
駆け巡り
あたかも
それが
ほんとうだ!というように
渦巻き・・・
うずまき・・・・
ほんとうは
何の根拠もないのに
それは
真実だと
信じ込んでしまう
ひとつの
精神の中の
現れの単語です
妄想の上の文字の
「妄」の
文字をみてみてください
上が
「亡」という字を書き
下は
「女」という文字がついていますよね
それが
上下となり
「妄」(もう)
という文字が作り上げられています
読み方を変えれば
「妄」→「めかけ」とも読みます
「めかけ」とは
本妻さんでなく
影の女としてみなされる
二号さんのことも
この文字を
使われています
みな様に
夢に
「女が3人・・・もしくは女がぎょうさん出てきた
夢は気をつけなさい」
と言うてるこありますよね
だいたい
文字に
女という文字を入れるのには
あまり
ええ意味がありませんことが多いのです
「妄」だけの意味としても
↓
みだりに・・・
むやみに・・・
という意味から
さらに
でたらめ
いつわり
とも解釈する
「妄」の下に
「想」がついていて
「妄想」と
書きます
考えすぎてしまい・・・・
いつわりの答えでも
それが
あたかも
ほんとうのように
自分の中に
うずまいてしまい過ぎ
精神が疲れること
と
明蘭さんは
解釈しています
その上に
「被害」
という文字がついているのですから
そりゃ
ええ考えに至らないはずです
自分は
だまさている・・・
自分が悪いんだ・・・・
あの人に
嫌われているんだ・・・・
周りは
私のこと
うっとおしい・・と思っている・・・んだ
などなどの
自分の
「負」の
感情が
頭の中で
うずが
ぐるぐる~と
巻き
あたかも
それが
いつのまにか
「真実だ」と
思ってしまうのです
自分の中で
そう決めつけてしまうのです
伴すれば
恐ろしい感情です
ですから
みな様に
「当たりもしないのに
考えるのをやめてください」
という言葉で
言わせてもらっているのです
人間は
神さまじゃあるまいし
そないに
考えたところで
当たる生きものではありません
しかし
人間は
どうも・・・
しょうもない
悪い考えを
深く掘ることは
とても
好きなようです
趣味→被害妄想
くらいの人も多いものです
みなさまの
お話を聞きながら
それが
とても増えてきておられるように
明蘭さんには
見えてしまうのです
「よぉ~そんだけ
当たらんこと考えるよなぁ」
と大声で言うのは
そういうことです
それをしている
みな様は
ご自分で
気づいておられないかしれませんが
それが
まさしく
「自分で自分をイジメている」
という行為なのです
知らず
知らずに
こうした考えをしながら
本来なら
一番
自分が自分を愛してあげないといけないはずの
自分が
自分を
いじめ倒しておられるのです
これは
とてつもなく
可哀想なことです
人生
気づけば
短いものです
その日々の中で
自分の考えかた
ひとつで
治る病気なのです
病院に行けば
「被害妄想癖」だと
病名をつけられて
薬を出される時代です
すぐすぐ
〇〇障害だと
名前がつけられる時代です
その前に
被害妄想的な
考えを
しはじめる自分に
ストップ!をかけてあげて
首を
ブルブルふりながら
その考えを
少しづつ
やめていけたら
それでいいのです
ただ
それだけで
治っていくのです
それが
自分で
出来ないようでしたら
人に
聞いてください
しかし
その
「人」選びを
間違えますと
さらに
「被害妄想」の仲間を
どんどん・・・と
増やすこととなりますので
くれぐれも
用心してください
被害妄想は
誰しも
気づいてないだけで
一度や二度
いや
百度ほどしたことあると思います
明蘭さんの
つい
この間の
「妄想パーティ」のお話かて
「被害」がついていないだけで
妄想です
しかし
それは
「ウキウキする」
楽しい
妄想をしただけのことです
文字が
「妄」という字がついていても
ああいう
たのしい
妄想かて
できるのです
人は
その
楽しい妄想よりも
暗い・・・
つまらん・・・
当たらない・・・
悲しい・・・
被害妄想のほうが増えているのは確実です
明蘭の泉で
「よぉ~そんだけ
くだらん
妄想できるよな」
「よぉ~そんだけ
自分を
イジメことできるよな」
と
日々
明蘭さんに言わせておられます
確かに
声も大きく荒げているようです(笑)
今の時代
身体は
忙しくても
ある意味
「頭が暇」なのかもしれないです
いつでも
よぉ~
そんだけ
いらんこと考えれるのは
頭が
暇してはるのかもしれないです
そんなときは
新しい
「息吹」(いぶき)
を脳に入れてやってください
ダンスをする
手話を習う
習字をする
珈琲をのむ
美味しいものを食べる
などなど
新しい
息吹は
山ほどありますのに
それを
ケン!!!ケン!!!と
足で
はねのけて
みな様
「みだりな方向へ」
ものを考えないように
心がけるだけでも
これから
暑い
夏に向けて
気力を養うこともできると思うのです
「被害妄想も甚だしい」
(ひがいもうそうも はなはなだしい)
と
読みます
妄想だけなら
楽しくても
被害妄想は
はなはなだしい
考えなのです
みな様が
そうして
自分を
イジメない方向へ
しない方法へ
我を
いざない
自分のメンタルを鍛えれますよう
今日の
お休みの
水曜日は
いっぱいの
時間を作り
お祈りしてまいりました
今日は
誰しも
ありえる
「被害妄想」について
書いてみました
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だいぶ前に
お客様が
紹介してくださった
車いすでも
入れるCAFEに
姉を乗せて
車で
行ってきました
キレイな
カップに
美味しい珈琲
パンケーキと
なんちゃら~トースト
ふわふわの
パンケーキ
ピザトーストも
頼みました
お腹
パンパンで
どれも美味しかったです
新しいお店ですので
店内がキレイなこと
トイレも綺麗なことも
気持ちよく
店員さんも
ほぼ
新人さんで
カチンコチンになりながら
珈琲を運ばれてきました
まるで
ロボットのようでした
レジも
新人さんで
隣に教える先輩さんがいて
あたふた・・・されていましたので
「ゆっくりでええよ~」と
声かけをしました
あの
大勢の中の新人さんの中で
いったい
どれだけの人が残れるのか・・・と
思いながら
帰りの車を
運転していました
たまには
こうして
姉を連れ出してあげて
ドライブして
姉の
好きな
珈琲を飲ませてあげるのも
姉孝行だと
ひとり
勝手に思っているのです
しかし
「人間と言う 生きもの」は
ほんまに
大変な生き物だと思うこと
多々あります
「こちらが良かれと思い」
したことも
言うたことも
「あちらにしたら」
そう解釈してくれない
ことも
山ほど
生じるのが
人間世界です
「良かれ側」からしたら
「なんで
そんなに怒るの?」
となり
「怒る側からしたら」
あちらはあちらで
「なんで
余計な
お節介・・・」と思ったりもするときも
あるものです
意思疎通も
難しい
現代でもあります
そのようなお話を
お客様から
聞いたとき
まずは
冷静に
「相手の性格」を
説明することも多々あります
ぜんぶ
自分という人間が
受けとめて
考えてしまい
不満をもち
口から
出している言葉だということ
相手も
ぜんぶ
相手の性格で
受け止めて
キレたりしているということ
そのようなことも
お話させてもらい
冷静になってもらう側の
明蘭さんが
ときたま
興奮している場合も
多々ありますが(笑)
でも
「考えかたひとつ」で
「だから
人間というのは
面白くて
やめれなくて
死にたくなくて
生きたい動物」
なのかもしれません
それも
そうだよなぁ~
そうだよなぁ~ということ
たくさん
出てくると思います
いつも
「相手が悪い」とばかり
思いますと
自分の中の
「意地悪虫」が
沸いてきたりするものです
そして
そこで
気づき
反省したり
我が振りを
見直してみたりしますと
不思議なもので
「意地悪虫」が
消えてきたりするものです
「虫」が
嫌いだというお客様がすごく
多くて
明蘭さんは
虫を
なんとも思わなくても
手で
掴める人からしたら
ある意味
そんだけ
虫がキライなのも
尊敬の一部に入ったりします
男性でも
女性でも「虫の嫌いな人」が
多いことに
驚く日々です
お寺の山の中ですと
日々
虫さんと
「おはよう」という日々ですので
そのたびに
「きゃ~」
「ぴ~」と言うていましたら
お母ちゃんに
しばかれる日々だと思います
しかし
来生に虫に
生まれかわったとしたら
あんだけ
驚かれたことに
嫌がられたことに
ほんまに
ビックリして
失神死するかもしれないです
また
一撃で
スプレーをかけられ
即死するのも
予想していないことで
楽に死ねていいのかもしれない・・・
です
「虫が夢にぎょうさん出てきた」
という
夢メールは少なくありません
うじゃうじゃ
みたいな夢のときは
自分の
精神が弱っているときが多いです
そのようなときに
みることが多い夢です
面白くなくても
憂鬱でも
日々
生きている
寝る
食べる
夢をみる
このような
おもしろい人間という
動物に生まれてきたのですから
これは
これで
楽しいもんだと
受け止めて
生きるほうが
心は楽になります
赤ちゃんが
少しづつ
年月がすぎ
脳みそも
発達してきて
「なんで?なんで?」
の
日々が
くるときがきます
でも
それは
幼児だから
可愛いのであり
でも
大人になっても
「なんで?なんで?」が
増えています
その
少女みたいな
少年みたいな
「なんで?」
の
質問に
真剣に
山ほど
答えてあげたい
明蘭さんがいて
どうしても
早口になるせいもあるのだと思います
心の中で
ほぼ
(可愛いなぁ)
と思いながら
お答えしている日々
年齢が上の方にも
そう思う日が増えました
それだけ
まだまだ
好奇心がある方が
可愛いと思えたりするのです
人間は知恵というものを
もち
それが
湧き出る生きものだと思います
ですから
疑問が沸いてくるのだと思います
しかし
大人になりますと
あまりにも
しょうもないことを・・・
聞きづらくなるのが
人間です
それは
プライドというものが
沸いてくるからです
ですから
あの感情や
この感情が
自分の
心の中で
黒い渦をまいて
葛藤するのです
ですから
シンドクなるのです
他と比べすぎるのです
そんなときは
深呼吸をして
よくよく
考えてみてください
そうしましたら
わたし
何を考えていたんだろう
という
時間がきます
それを
「冷静」といいます
「頭が冷えてきた」
ともいいます
人間は
頭をぬくめる動物でなく
頭を冷やす動物です
いま
カ~~~となっていること
を
いま
一度
頭
冷やして考えてみてください
もしかして
「どうでもええ箱」の中に
入れる
レベルのことに
頭に
血がのぼり
カッカとしてませんでしたでしょうか
そして
いつもいう
「当たりもしないのに
余計なこと考えんといてください」
・・・これを
やる人が
多すぎますと
ほんまに
自分が
ボロボロになります
なんぼ
考えても
「なるときはなる」
「ならんときはなる」
ものなのです
人を
かぁ~とのぼさせることの中に
恋愛は多いものですが
その次は
物件に(家)
人は
酔わされしまう傾向があります
人は家をさがし
家を見にいきますと
なんだか
その家の何かが
自分の中にはいり
のぼせさせ
カ~~と
させるものが
あるものです
どの家にもあります
しかし
どの家でも
自分に合うとは限りません
家を観にいくときは
冷静のつもりでいても
その家を出てきたら
もう
目の色が変わっている
ことも
とても多いものです
ですから
不動さんやさんが
すぐ
答えを求めても
すぐすぐ
答えないでください
あれは
商売ですから
すぐ
話に乗らないこと
そして
その日は
静かに寝てください
そうしましたら
その
物件がいいか
どうかを
夢が教えてくれること
多々あります
そして
次の日の
運勢が自分を
冷静にしてくれることも
多々あります
そうして
のぼせ過ぎずに
生きていくことも
自分を
大切に生きることの
ひとつだと思うのです
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あれっ?
鳥取の
米子の
どじょう饅頭が2つ???
と
並べられ
た
不思議な日でした
お1人の方は
うちの
不動さまに
カローラで
高速を
ブンブン
飛ばして
運転して
女性
ひとりで
行ってくださいました方です
もう
ひとりの方は
出雲大社に行かれて
買ってくださった
「どじょう饅頭」が
仲良く隣に並んでいました
お不動さまの前の
枯れ葉を
掃除してくださり
中も
キレイに掃除してくださり
お供えをしてくださり
手をあわせてくださいました
不動さまの前の
湊山公園は
桜が
散りかけていたそうです
ほんとうに
「ありがとうございます」
という
気持ちしかありません
6月に
姉たちと
行くことも
カノジョが
うちの
お不動さまに
お伝えくださったそうで
それも
有難い限りです
桜が
咲き
そして
散り・・・
お母様と
桜の木の前で
ピースしておられる
お写真を頂いたり
また
お母様の
樹木墓のところの
桜の
画像を
くださったりと
皆さまには
頭が下がる
有難い思いです
こちらの方も
素晴らしい
お写真を
くださいました
どこにも
行かない明蘭さんからしたら
夢のような
写真ばかりです
そこには
これだけの方が
参拝しておられるのを見て
なんだか・・・・
心の中で
こんなこと思ったりしました
「ああぁ~
明蘭の泉の
お客様は
個人会員様のような
本堂をもたれ
明蘭さんが
その
通訳をする役目となり
ほんまに
誰でも
かれでも
お祈りできることができない
小さな
ご縁を頂いた方だけを
限定させて
祈らせてもろて
神さまに
メールを読み上げさせてもろたり
写真を見てもらいながら
お祈りすることができて
神さまも
どこの
どなたさんか?も
分からない
多くの参拝者さんの
数じゃなくて
ほんまに
良かったなぁ」
と思ったりしました
そして
ここのところの
お客様が
「明蘭さん・・・
前にも増して
ずっと・・・大声で
怒鳴るくらいの勢いで
喋り続けておられる」
と言われることが多く・・・
自分では
よく
分からないのですが
どうも
そのようです
今日の
お客様にも
そう言われ
明蘭さん・・・
口から
勝手に
こういうこと
言っていました
「自分ではいつもと
同じやと思うんやけどなぁ
でも
もしかして
あの
修行から
そういうことを
言われることが多くなったのは
確かやわ
それは
もしかして
自分では
気づいていないかもしれないけど
自分の中の
通訳人の
魂が
あと
どれだけ
皆さまに
会えるか?
喋れるか?
分からないから
大声で
叫んでいるのかもしれない・・・」
と
口から
出ました
それを
聞いて
お客様は
「きゃ~」とか
「ぴ~」とか
言われていましたが
それは
悲しいことじゃないのです
こうして
空から落ちてきて
戻るまでの
ほんまに
小さな
小さなご縁に
感謝するのみのことだと思うのです
悲しい話なんて
ひとつもないのです
そう
思う日々で
ございますです
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死ぬ予定
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昨日の
晩御飯です
またもや
我が家に
よく
登場する
「カラスかれいの煮つけ」
身が太いときにだけ
購入します
今回は
豆腐と
一緒に炊きました
新キャベツと天ぷらを炊いたもの
ジャコを
薄味で炒ったもの
たらこ
数の子
イカの薄味塩辛
レンコンの煮つけ
白いご飯に
「たらこ」
手を
ミューズで毎回
キチンと
洗っても
この黒い
クマの手です
親指のような太さの
小指をたてて
食べております
作った
おかずは
薄味に心がけているといえども
「塩分が濃い」ものも多く
クマが好きだからと言って
このようなもの
つくったり
出していたら
アカンな~と
思わされたりしている日々です
でも
明蘭さんの
ストレス発散は
「料理」くらいです
何つくろうかなぁ~と
考えているときも楽しいものです
食材を買いにいくのは
苦手です
お寺→泉→家
以外のところは
苦手で
忍者のように
買っては
すぐ帰ってきます
帰り
疲れて
買ってきた
食材を
冷蔵庫にしまわないこと!!
これが
明蘭さんの
やり方です
買ってきた
食材を
しまってしまいますと
冷蔵庫が
冷やしてくれると思い
安心してしまい
ホッとして
さぼるスイッチが
入ってしまうものです
すぐすぐ
冷蔵庫に入れる前に
作るように
心がけているのが
明蘭さんの
やり方です
ほんまに
ここ
1週間くらい
お通夜・葬儀といろいろなことがあり
外出することが多くなりますと
明蘭さんは
まるで
「別の世界に行って帰ってきた」
ような
感覚になるのです
「ここはどこ?わたしは誰?」
みたいなもんです
あまりにも
お寺→泉→家
の
△コースばかりを
ウロウロコースばかりしていましたので
俗世間から
離れすぎてて・・・・
頭が飛んでいて
この間のお通夜のとき
クマは
弟がいる
葬儀会館に寝泊まりしていましたので
喪服を来て
茶クマと
ふたりで
娘を迎えに行き
会館に向かう予定となりました
娘んちに
行くと
娘は
まだ
バタバタと
用意をしていて
喪服を出しきて
また
2階にあがったり
降りたりしてきて
ほんま
せからしいのです
「礼服用のバックがない・・・ない・・・」と探しているのです
明蘭さんは
母として
「ほんまにもぉ~
どんだけ
忙しいか知らんけど
ちゃんと
もとに
あった場所に
置いておかんから
そうなるんよ」
と
注意していました
娘は
おかしい・・・おかしい・
ちゃんと
置くところに置いたはずなのに・・・・・
と
言うておりました
明蘭さんは
娘は
喪服もバックも
ちゃんと持ち
即!
でかける段取りが出来ていると
思っていたのです
そんな中
明蘭さんが
礼服をきて
バックを腕に通して
シャキッと
立っている姿を
娘がみて
言うのです
「それ?もしかして?」と
言うのです
「なに?」と言いますと
明蘭さんが
腕にかけているバッグが
自分のだ!と言うのです
明蘭さんは
「そんなことないわ~
うちの
タンスから
出してきたんやから~」
と言いますと
娘は
明蘭さんのバックの
中の
マークをみて
「ほら
これ
私のやん
そう言えば
3年くらい前に
貸してあげて
そのままやん~」とか
言うのです
明蘭さんは
その
記憶が
ぶっとんでいて
「そんなことないわ~」と
言いながらも
明蘭さんの
バックの中身を
ぜんぶ
出して!と言われました
しぶ・・・しぶ・・・・・
出しながら
「じゃ
お母さんは
どのバック持ったらいいの?」
と言いましたら
ずた袋みたいな
黒のカバンだしてきて
「これにしといてや」と・・・・
この礼装に
このかばん・・・
似合わない・・・やん
しかし
どうも
明蘭さんが
シャキッと
腕にかけていたのは
娘のものでした
なんで借りたのか?
うちのあるのに?
なんで?なんで?
で
頭がいっぱいになっていますと
娘と息子
ふたり
口を揃えて
「お母さんは
そそっかしい~から」
と言うのです
でも
仕方なく
時間もなく
会館へと向かうまでの
恥さらしな
ひと場面でした
お通夜でしたので
まだセーフで
次の葬儀の日は
家の
タンスの中に
ちゃんと
我のバックがあり
それ
持っていきました
そうなんです
こういう
俗世間の用事
がありますと
もう
なんだか
ヘレヘレ~の明蘭さんに
なりかけるのです
それでも
長男の嫁として
来てくださる人に
お酌したり
弟が好きだった
好物を作ったりして
目が回るような
日々でした
明蘭さんの
職業は
隠していますのに
なぜだか
参拝の方が
やたら
明蘭さんに話しかけてくるのです
忙しいのに
話かけてくるのです
でも
愛想よく
応対していましたら
しまいに
自分のカノジョの写真の
スマホまで
見せてくる人もいました
すぐ
その方を
あたまの中で
「チャラ男:」と
あだ名つけました
年齢は
70歳くらい
おしゃれで
毛が多く
白髪にそめている
ロマンスグレー
携帯
3つくらいもっている
そのシャツどこで
売ってるの?
という
がいこつの刺繍のした
白いシャツきてる!
靴
ピカピカで
ブランドだと思う!
時計
何百万のだと思う!
わざわざ
カッターの中から
じゃらじゃら~した
首輪
出してきて
明蘭さんに見せる・・・・!
その意味が
わかりません
明蘭さん
忙しいのです・・・
でも
相手を
しなければ
なりません
スマホのカノジョ
どうみても
70歳のおっさんにしては
若すぎる
20歳代とか
それも
もう
ひとりの
カノジョは
30歳だとか・・・・
お宅は
いったい誰???
と思いながら
「すごいですね
あたまの上から
下まで
合計したら
1千万円男ですね」
と
おせじのつもりで
言うたら
「いやいや~
2千万ですよ」と
お前はアホなんですか?
ここ
どこやと思うてはりますねん?
ジジイ自慢大会と
違うんやで
どなたサマで
ここに
いはるの?
弟と
どんな関係なのでしょうか?
という
70歳男性は
弟の知りあいの
知りあいの知りあい
だったそうです
チャラい男さんの
横に
クマがきましら
クマのほうが年下ですのに
外見は
驚くほど
クマのほうが
ジジイでした
よくよく
比較してみたら
そりゃ
チャラ男さん
外見に
お金かけてるだけのことがあって
腹も
出てないし
体型も
すら~と維持してはるし
金で
そりゃ・・・
若い女のこ
付いてくるわな…と思いました
変に
なついてきて
しゃべってきた
チャラ男に
最後に
明蘭さん
「この人
寂しいんやわ・・・」と思いました
なんだ
かんだと
無事に終わりましたが
バック事件から
はじまり
この
俗世間というのに
ひさびさに
足を踏み入れましたら
ほんまに
目が回るほど
慣れていないことに気づかされました
みなが
あたふた・・・
ばたばた・・・
いそいそ・・・
していて
相性があいません
「そんなに急いでどこへ行くの?の世界」でした
そりゃ
明蘭さんだって
「せっかち」
「おっちょこちょい」です
それは
認めます
でも
それとは
別の
ワタワタ・・・感を感じさせられて・・・
俗世間の
皆さまに目が回りそうになりました
やっぱり
明蘭さんは
本堂→泉→家
が
一番
性にあっていると思わされました
そう実感させれた数日です
いつもの
正常の
明蘭に戻り
いろいろな方とお話させてもらいました
明蘭の泉は
2階ですので
高齢になられますと
「電話鑑定」に切り替えからる方もおられます
ひさびさに
84歳のお客様と
電話鑑定させてもらいました
第一声は元気のないお声でした
しかし
1時間
お話したあとは
声も
ハツラツとされて
「生きて行こうという希望が湧いてきました」
と
おっしゃってくださいました
その希望は
50歳代の娘さんにしたら
いらない希望かもしれないです
娘さん自身が
ヘロヘロですので
お母様と暮らす自信がないのだと思います
明蘭さん・・・・
いままで
何十年
この仕事してきて
思うことは
ひとつ
「だれも
死にたいなんて言う人
ひとりたりとも
いないのです
みな
生きたいと思うてはるのです」
それが
真実です
死にたい・・・と口にしている人も
あれは
嘘です
助けを求めているだけです
高齢化してきていますが
「死にたい老人」なんて
聞いたことも
みたことも
ありません
みな
生きいたいのですよ
しっかりと
高齢の皆さまも
自分の口で
そう
ハッキリ!
おっしゃいます
でも
我が子に
邪魔にされたら
生きたい希望も
薄れていくものです
どちらがいいとも
悪いとも
言いません
84様さまに
「私たちの
時代は
お互いに
親を大事にする時代でしたね
でも
今は
私たち親が
子を甘やかした
結果ですよね
自分の
腹から出た子だけど
内心
腹たちながらも
可愛いのですよね」
という
お話をしました
84歳さまは
そのとおりだ
娘が可愛いと
おっしゃっておられました
気丈夫な84歳お母様が
泣くところは
見たことありません
しかし
その
50歳代の
娘さんは
泉でも
ピーピー泣いていますよ
と言いますと
「娘のこと
宜しくお願いします」
と言われるのです
胸がつまりそうになりましたが
明蘭さんは
「お母さん
明蘭さん
ひとりに
任されても困りますよ
一緒に
泣き虫の娘さんを
支えていく義務がありますでしょう
共に
やっていきましょうよ」
と言いました
老人ホームに
入りたくないけど
入らなければ
いけない気もちになる・・・
子供の邪魔になりたくない・・・
と思われた
悲しい
最初のお声と・・・
1時間ほど
いろいろは
お話をされた
お声とは
別人でした
「生きる希望」ができたのです
目標ができはったのです
お母様に
「いろいろなこと
心配し過ぎないで
自分のことだけ
考えてください
ここまで
死ぬほど
がんばってこられたのですから」
という
会話もしました
先日
シャンシャンしていたとき
背中ごしに
ある30歳代くらいのカノジョが言いました
幼いころ
枕元に
女の人が立っていて
手には
赤ちゃんを抱いていたそうです
その
赤ちゃんが
恨めしそうな顔で
幼いお子さまをみたそうです
明蘭さんは
背中ごしに
「それは
お母さんが
子供をおろさはったと思う」
と言いました
それは
のちのちに
母親から
そのとき
子供をおろした・・・
ということを
大人になり聞かれたそうです
皆さま
いろいろな
体験をされておられます
昨日は
また
違うお母様のお話もあり
そのお母さまが
明蘭さんに電話鑑定をしたいけど
明蘭さんは
まだ
生きてはるのか?どうかを
気にしてはるようでしたので
「まだ
死ぬ予定はありませんから
気を遣わず
しゃべりたいときは
依頼してくるよう
娘さんに
言うておきました」
お母様は
明蘭さんを
80歳くらいだと思われたようです
電話鑑定しかしたことがありませんが・・・
よく
年齢を聞かれますが
明蘭さんには
年齢がないようなものですが
隠す気も
言う気もないのです
どうでもいいことだと思うのです
ご心配して
頂くのは
有難いですが
まだ「死ぬ予定」が
明蘭さんには
ありませんので
シャンシャンも
力強くできますので
どうぞ
いらないことを
考えず
ご自分の
楽しいこと
考えてくださいませ
どうぞ
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