【NLPで伝え方の学校】
校長の浦登記(うら・とき)です。

【人間関係と筆跡は省略してはいけない】

過去記事で人気の高かったものの再掲載です。






メルマガ読者の方から

こんなメールをいただいきました。



「いつもメールで元気を頂いております。

A・Hと申します。



日本語なのに、オノマトペ

とカタカナなのが日本語の不思議ですね~



自分も働きながら子供を育てましたので、

雨で?お母さんが迎えに来る?なぜ?

大人になると、『私のいい人もくる』らしいですね(笑)





私が無性に切なくなるのは、

『ライムライト』チャップリンの映画の

最後のシーンで流れる音楽です。



これは池袋西武が閉店の時間になる音楽なのですが、

自分の子供が小さい5歳くらいでしょうか、



西武のおもちゃ売り場やゲーム売り場で遊んでいるときに

この音楽が流れてくるのがとてもさみしいのだと

いわれたことがあります。



無料で遊べるゲームの順番が

やっと次で回ってきそうだったのに・・・とか

意地悪なお兄ちゃんが替わってくれなかったとか。



そう訴えていた昔を思いだして、

彼の気持ちになってしまうのか?

今でもうっすらと涙まで出てきちゃいます。



不思議な感情ですね~」と。


あとは、こちらをお読みくださいね。

http://www.uran-nlp.com/?p=3841