山本モナは自分に正直な女。Hは止まらない!? | 日刊 鼠小僧

山本モナは自分に正直な女。Hは止まらない!?

 今度はプロ野球の巨人軍の選手と不倫騒ぎを起こしテレビ番組を降板したタレントでフリーアナウンサーの山本モナ(32)はしばらくは謹慎の身とか。


「悔い改めたいと思います」とは報道各社へのファクスでのコメント。
 だが、彼女の“性癖”からみてどこまで信用できることか。一昨年秋には妻子ある民主党の衆議院議員との路上キッスと不倫旅行がバレ、みそぎもすんでフジTVの新番組「サキヨミ」のキャスターに起用された初回の夜にラブホテルである。


 さすが「自らに正直なモナさん」である、ガンバレと言いたいところだが、世間さまが許さないらしい。
 子宮で勝負してきた彼女は女性の魅力を丸出しで生きてきた。男性と付き合ってきた。美人のモナに迫られれば男性なら、誰しもその気になるのではなかろうか。


「男性交遊はハデみたいです。売り物が下ネタしかないなんて芸能人としては最悪ですが、不思議にモナには嫌味がない。性格からくるものか、誰からも好かれる魅力的な娘です。今回はキャスターに決まった放送1日目だったことがまずかった。2度あることは3度、マークされていたのかな。周囲の嫉みもあったかな。写真を撮られることは事前にタレこみか、つけられていたか。モナの姿がしばらくテレビから消えるのは寂しいね」(芸能記者)


「婚前交渉」「出来ちゃった婚」がまかり通って堂々と「デキテいました」と記者会見までするご時世である。魅力ある独身の美女キャスター(タレント)がラブホテルへ行ったからと、目くじらを立て、一大事とばかり大騒ぎする方が時代感覚的にはズレているのかもしれない。ふと、そう考えたことはないだろうか。そういえば「不倫は文化だ」といったタレントがいたっけ?


 決してモナさんの不倫セックスを褒めているのではない。彼女とホテルへとしけこんだ果報者が羨ましい?のである。
 芸能記者によると最近、人気女子アナの軽さはハンパではない、という。
「年間のセックスの回数をテレビで露骨に喋ったりする。不倫なんてへっちゃら。カーセックスの写真を撮られても『あらッ、そうなの』と顔色1つ変えないのですから。清純な娘をさがすのが難しいくらいです。スキャンダル連発するわで、股間が乱れまくっています。倫理感をうんぬんする方がおかしくなる位です。TBS,フジ、日本テレビ、テレビ東京にも話題の女子アナがいますよ。モナはフリーですが‥」


 山本モナ騒動を笑い飛ばす日がくるかも。すでに復帰の準備ははじまっている。


 男女の下ネタ騒動に巻き込まれ、ダメージが大きいのはいつも男性の方である。



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