わくわくした箇所もありました
しかし人間だんだん欲張りになってくるようです
50年も前に発売され経過してきた車輌に追い討ちをかけてるようです
残念な部分としては クラクション1個がとりかえられてありました
多分故障したのでしょう 下部にはオリジナルのホーンがついてます
エアークリーナーケースなんですが 吸入口の根元に修理痕跡があります
少し雑な修理痕跡です
溶接痕で デコボコしているようです
ブレーキマスターは途中で交換されてるようです
これくらいは やむを得ないようです
トヨタ自動車のプレートのフレームNOとボディ側のNOは一致しておりました
泥除けは4箇所とも当初からのものが取り付けられてるようです
しかし経年劣化により破れかかってる部分も発生しております
原型がしっかりしているうちに補修しておかなければなりません
ホイールキャップが発売当初とは違ってるようです
多分鉄ちんホイールのサビがひどいので途中被せたと思われます
不思議?なのはジャッキでした
トランクに格納されてたんですがこのジャッキが・・・・・
最初ボデーを補修塗装した折にジャッキまで塗ってしまった・・・・
なんて思ってました
ところが違ってました マルコ製品のジャッキです
パブリカに装備されてるジャッキでは ありません
何とも不思議?です
他のオーナーさんのジャッキはどうだったか聞くしかないようです
何とも理解に苦しむようなジャッキです
以前のオーナーさんが気まぐれに載せ替えてしまった説
車体がセントラル自動車なのでトヨタ純正ジャッキは搭載しない説
前オーナー様は かなり丁寧な方のようです
次回ブログにて紹介します