驚愕！ウチの息子へのNGワードは「外で遊びなさい」
！！
これは絶対知って欲しいことなんですが
親の天命と子どもの天命が違う場合
良かれと思って言ってることが
子どもの天命を邪魔していることがあるんです。
タイトルに書いた親御さんの息子さんは小学生。
彼の天命は「人を導く」。
才能は「静かに存在するだけで癒される」。
天命に生きるには
才能をどんどんオモテに出すことが必要なので
彼の場合
外で元気よく遊ぶより
家の中で静かに過ごすことの方が”しっくり”きて
才能を活かしていることになります。
実際この息子さんは
家で静かに本を読むのが好きで
ときどき親御さんを諭すような大人びたことを言ったり
お友達もインドア派が多いんだそうです。
子どもの最大の味方になる方法
『なぜこの子はお友達と外で遊ばないんだろう』
『家で本を読むのもいいけれど
外でも元気に遊んだ方がいいだろうに』
今までそんな風に思っていた親御さん。
その謎が一瞬にして解けて
息子さんのこれまでのことが
走馬灯のように思い出されたそうです。
『もっと外で遊びなさい』って
息子にとっては
天命を邪魔されることだったんですね
知れてよかった
天命とは「この世に生まれてきた意味」。
それを邪魔する、ということは
生きる目的を失わせることになります。
天命を知ると
大切な子どもの人生を幸せに導き
親は子の最高の味方になれるのです。
愛の天命タロット創始者
たかとうさき でした。
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