□1ご案内■□
こんにちは。
高藤紗伎(たかとう さき)です。
幸せな道へ進むときには
前兆があります。
これはもう圧倒的に
物事がうまくいかない
不幸な出来事
理不尽なことが起きる
です。
これが続いたら
もう幸せの道に入ってます。
そして
負のスケールが大きいほど
幸せの容量も大きいです。
でも
実際の幸せを感じるには
タイムラグがあるので
あることをしないと
いつまでも幸せを感じることなく
その道を通り過ぎてしまいます。
幸せを感じるのに必要なもの
あることとは?
それは・・・
物事がうまくいっていない
不幸な出来事
理不尽なことをされる
に対して
「答え」を出すことです。
答えとは
新しい答え
その時出す答え
です。
イメージで言うと
地図のような、
マニュアルのようなもので、
今までとは違う地図、
これまでとは違うマニュアルです。
新しい答えを手にしていると
幸せの道を確実に「道」として
認識できるようになります。
タイムラグは個人差があり
平均すると1年~3年くらい。
負と感じる出来事が起こるときに
それがどれくらい続き
いつ頃トンネルを抜けるかも
おおよそ決まっているのです。
内■□