□1ご案内■□
こんにちは。
高藤紗伎(たかとう さき)です。
ついに、紙上(Web上)中継、第七弾
あとちょっとです。
おつきあいありがとうございます
2023年4月7日金曜日に配信したFacebookライブ。
テーマは「自分を受け入れられたきっかけの話」。
真由美
『では、最後の問いにいきましょう。
⓷生活の中で自分と向き合う時間
私はですねー
何もしてない時より
集中しているときにひらめくんです。
仕事を集中してやってる時に限って
今?みたいにひらめいて
書き留められないのに
書き留めたくなるときがあるんですよね
(真由美さん、歯科衛生士なんです)
仕事中とか、目の前のことに集中していて
(余計なことは)何も考えていないときに
ひらめくのです。
理恵
『私は、朝時間があったら瞑想するけど
ひらめくのは掃除してるとき、
お風呂入っているとき
何かをやっているとき。
たとえば神社に行って
メッセージください、と思ってお参りしているときは
来なくて、立ち去るときに来たりする
だから
求めてるときは来ないんだな
求めてる自分とか、求めてる内容を忘れたときに
来るんじゃないかな、と思う』
明子
『私は、マニアック要素が強まったとき。
マンホール見てるときとか。
あと、
この人ってどうしてこういう考え方なんだろう?
その人の脳みその中に入って物事を見たいと思ったりする。
探求心というか、本を読んでてもそう。
リンクする箇所を見つけると
どんどん掘りたくなる
そのときに「あ!」ってひらめいたりする
理恵
『マニアックTIME中って、
ゾーンに入っているのかな?』
明子
『そうだと思います。
ひとつのことを一生懸命考えるとか
ずっと頭の中に残しておくと
ジレンマに陥ることが多くて』
理恵
『あー、分かる』
明子
『こうなんだ、って思い込みの方に
どうにか持っていこうとするから
いや、違うって葛藤でおかしくなるけど
ちょっと気になるけど、まいいか、って置いておく。
歴史上の人物の話を聞くと
「ピカーン」てきたりとかってなる。
マンホール見てて
何でここはこうなんだ?って思ってたりとか。
県の花を見て
あのときの武将も好きだったよな、とかなると
ひらめいたりするんです』
(つづく)
内■□