余裕がないとイラストも描けませんな。

楽しみにしてくださってる方、すみません。


自分の気持ちの整理のために記録しマス。


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TAROと同じ時に受精した卵は、あと1回分凍結してある。

私のクリニックでは凍結期間は3年間と決まっていて、その期限は今年の11月初旬。

期限を過ぎると自動的に破棄されることになっている。


自分の中では「延長できるだろう」と簡単に思っていた。

先月、念のためクリニックに問い合わせてみると原則延長は不可とのこと・・・。

11月初旬のそのときに移植できる体制でいなければならないらしい。

再検査、準備期間など含め3ヶ月は必要らしく、クリニックから3ヶ月前に通知を出す予定とのこと。

3ヶ月前というと8月初旬。

8月初旬というとTAROは1歳になったばかり。


気になるのは、おっぱいのこと。

治療と授乳を両立できないか確認したけどダメと言われた。

となると、1歳で断乳をしなければならないことになる。。。

卒乳か断乳かで悩んでいる場合じゃなかった^^;。

私の中では1歳0ヶ月で断乳は早すぎるのでは・・・という気持ちがある。

(100組の親子がいれば100通りのやり方があると思っています。これはあくまで自分の考えです。)

できればもう少し長く飲ませていたい。


クリニックの担当いわく、原則延長不可だが、事情次第では院長と面談のすえ1年延長できる。

・・・って、できるんかい。

早く言ってよ~(-3-)。

と、思ったら、これまで2万円だった凍結料が延長すると10万円/1年とのこと。

ぐぅ。(の音)

じ、じゅうまんっすか。

治療していた頃はさして高くも感じなかった金額・・・今となっては躊躇するぜ。

授乳が理由でもおそらく延長の許可はおりるとのこと。


ダンナちゃんと話し合う。

一人っ子だったダンナちゃんは兄弟に憧れを感じるらしく

できることなら兄弟が欲しい意向。

最終的な判断は私の考えを優先すると言ってくれた。

家族、友達、保健師、おっぱいの先生、いろんな人に相談してみる。

相談というか自分の気持ちを見つけるために話を聞いてもらっている感じ。


①断乳、治療再開。

②10万円払って1年延長、授乳を続ける。1年後、治療再開(?)。

③破棄を選択、授乳を続ける。いつかは1から治療再開(?)。

④転院(できるかどうかは未調査)して凍結、授乳を続ける。


いまのところ、考えられる選択肢はこれくらいか?

長くなかったので、次の記事でこの選択肢について考え記してみたいと思う。


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絶賛抜け毛中の愛犬くん。

私の家事の8割はコロコロw。
じごんすからのぞけば。【育児絵日記】-ころころ。 動くクイックルワイパーのこの方にもコロコロ。

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⑤全部放棄。・・・なんつって。