英語Ⅰはここを得ることにする | 『根性!慶應生活』

英語Ⅰはここを得ることにする

「文法と表現の習得」


英語Ⅰのテーマです。


そして、課題からもわかるように、その中でも

重要なのは


■関係詞

■動詞

■準動詞


でしょう。


特に、動詞については、

・時制

・態

・仮定法


が関連しておりとても重要なセクションです。


私はこの点について、徹底的に熟読しました。


英語はそもそも留学経験があることから

どっちかというと「得意」教科です。


しかし、文法・・・そんな強く意識したこと

ありません。


時制の一致とか言われても・・・そんなん話す勢いで

ごまかしたり。。


受動態とか言われても・・・会話で使ったことないし。。


仮定法?・・・・使った記憶ありません。。


でも、”正確なコミニュケーションを目指す”ために

文法への理解は必要だと思います。


やっぱり、微妙なニュアンスはなかなか伝わりませんから。

勢いだけじゃぁね。


ということで、英語Ⅰから私が得たもの。


それは文法の再認識です。


特に「動詞」、「関係詞」、「準動詞」。


こいつらは英語Ⅰのキーマンです。