あまね理樺です。
2016年の最終月。
激震というか、隠されていたものが全部表に現れるというか、
本当にびっくりすることばかりが続いています。
でも冷静に考えると、
どれもこれも自分が宇宙へ出したリクエストが形になっているのに気づきます。
オーダーの出し方は精査した方がいいです。
過激なオーダーや、自分に負担になるオーダーを出さないよう
言葉には気をつけることと、
必ず、自分の幸せを付け加えることをしてください。
私にとって、2016年の後半は「観音様になりませう」のチャネリング通り、
そうならざるを得ない状況が生み出されています。
結局、統合の光の中に入るためには
「慈悲の心」が鍵だということのようです。
これは、お釈迦様が残した瞑想のための言葉です。
知っている方もいらっしゃると思いますが、
慈悲の瞑想と言います。
今日のセッションでも話題に上りましたが、
自分を開示できない理由や、
人との間に必要以上の壁をこしらえてしまう理由や
本当の自分を見せたら嫌われてしまうと思う理由は
すべて、慈悲でない自分の心を知っているからだと思われます。
誰に気づかれなくても、自分が知っているという事実は
真面目で純粋な人にほど、強く影響します。
で、あれば、自分の心そのものを優しい気持ちに変えてしまえばいいのです。
それが一番手取り早い「慈悲の実践」の方法です。
慈悲でない心のまま、
人助けをしたり、奉仕をしていると
自分自身の中に不満が溜まったり、
擦り切れてしまうでしょう。
それではなく、心そのものを変えてしまうことができるということです。
言霊というのはパワフルですね^^
では、慈悲の瞑想。
こちらからご覧ください。
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