2014-03-20 09:21:37

沈黙にも耳を傾ける

テーマ:悟りのシンクロニシティ

沈黙にも耳を傾ける

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今回は、エッセンシャルライフ コンサルティング(ELC)のコンサルタントで、その基本文献『悟りのシンクロニシティ』(ヒカルランド出版。税抜価格2200円)の翻訳者でもある市場義人(トーショ)さんにレポートしていただきます。

では、トーショさん、よろしくお願いします。


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このブログの読者のみなさまは、ELCに興味をお持ちになり、実際にセッションを受けたいなとか、経験してみたいなとお考えの方もいらっしゃるのではないかと思います。
もちろん、セッションをお受けになることができれば、一番なのですが、『悟りのシンクロニシティ』をお読みになることも、すばらしい入り口になるのではと思います。

この本は、ELCの創始者であるリーラ、プラサード、アルヴィナが、この本の原題(『自分の愛する人生を生きる』)が示すように、どうすれば心から満足できる人生を創りだすことができるのか、彼らの豊富な経験を交えながら、分かりやすく説明してくれています。

この本が多くのコーチング関係の本と本質的に異なるのは、「自分が満足できる人生、愛することができる人生」を思い描くとき、それができるのは、頭ではなく、ハートのはたらきであることをハッキリと理解し、説明してくれているところです。
さらに説明だけにとどまらず、ハートを使うためのエクササイズや瞑想をたくさん紹介してくれています。
加えて、その中から3つのハート瞑想をCDにして添付しています。

このCDは、本当に気持ちを込めて作られていて、これだけを独立させても十分すぎるほどの高い品質のものです。
その高品質は、もちろんハート瞑想の内容そのものも素晴らしいのですが、もうひとつの大きな要素は、ハート瞑想のバックに流れる音楽を、世界的なキーボード奏者であるモーガン・フィッシャーが担当し、このCDのためにオリジナルの音楽を演奏してくれていることです。

モーガン・フィッシャーは、David BowieがプロデュースしたMOTT THE HOOPLE のメンバーで、QUEENのツアーにサポート参加したこともあります。
モーガン自身も、この演奏がとても気に入ったようで、4月9日にその演奏を独立させたCD、『Heartmuse』の発売が予定されています。(制作:和尚アートユニティ、発売:ゴーズ・オン)アマゾン:http://amzn.to/1gUppBS

さて、私が『悟りのシンクロニシティ』の付録であるCDを取り上げてご紹介したのには、とても個人的なわけがあります。

最初にもお話ししたのですが、ELCの方法における本質的要素は、ハート瞑想です。
私たちが自分の内側に入るとき、ハートの「受け入れる」というはたらきのおかげで楽に内側に入ることができ、内側にあるたくさんの宝石のような質に出会うことができます。
ハートのはたらきを使い、内側を知覚するときに使う感覚器官は、外側を知覚するときに使う五感と同じものです。
そのときのポイントは、五感をハートにつなげるということです。
その中でも大切なものが、視覚、聴覚、感じる感覚です。
このCDには、3つの瞑想が入っているのですが、それぞれ、上の3つの感覚に焦点を合わせていて、自分に一番あった感覚から始めることできます。

私にとって聴覚は苦手なものです。
ですからCDを聞くときにも聴覚を使う瞑想は少し敬遠していたのです。
ところが、最近驚くべき経験をしました。
ユニティインスティチュートでは、現在ハート瞑想のティーチャーを養成するコースを開催しているのですが、その中で聴く瞑想の練習をすることがありました。
いろいろな音楽や音を聞いて聴覚をハートとつなげる練習をしていたときのことです。
突然気がついたことがありました。
それは、私は今まで本当には耳のはたらきを使っていなかったとういことでした。
今までも聴覚を使って音楽や周りの音を自然に聞いて生きてきているのですから、この発見は、不思議な感覚でした。

実際には、この発見は徐々に起こっていったもので、最初のきっかけは、ELCの創始者のひとり、プラサードの瞑想グループの中で起こりました。
瞑想の中で音を聞いた後で、沈黙にも耳を傾けましょうと、プラサードがガイドしてくれたときに、それが最初に起ったのでした。
プラサードの言葉に、「沈黙にも、意識的にチューニングを合わせていく必要があります」というのがあり、そこで私は、はじめて意識的に耳のはたらきを使おうとしました。
そのとき、何かスイッチが入ったような感じがして、沈黙を聞くことができたのです。
そして今まで自分は、沈黙という言葉を聞き、使ってきたのに、本当には沈黙を聞いたことがなかったことに気づきました

それから徐々に自分が今まで耳を使って来なかったことに気づき始めたのです。
そして耳のはたらきを意識的に使うようになって、今まで音楽も聞こえていなかったことに気づいたのです。

するととてもうれしいことが起こり始めました。
私はとても音痴なのですが、歌を歌うときに今までよりまともに歌えるようになってきたのです。
自分が歌う声に耳を傾けることができるようになったのです。
すると微妙なニュアンスまで聞こえるようになって、不思議なことに自分が出す声がそのニュアンスを表すことができるものになっていました。

今更ながら、音楽家の耳はどうなっているんだろうと思います。

今も五感をハートにつなげる練習をしています。
触れて感じることや、視覚を使った瞑想でも、続けていくと自分が予想もしていなかった経験をすることができるかもしれません。
それを楽しみにして、毎日をハートから、見、聴き、感じることを深めていきたいと思っています。

最後になりますが、モーガン・フィッシャーのCD発売を記念して、4月11日19時から、モーガン・フィッシャー『Heartmuse』発売記念ライブ&パーティが東銀座のベジタリアンレストラン、アインソフで行われます。詳しくは、http://www.goes-on.info/heartmuse/まで。

みなさまもハートの中に入っていくことで、たくさんの素晴らしい経験をされることでしょう。いっしょにその美しい世界を旅することができることを願っています。



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『悟りのシンクロニシティ 内なる引き寄せの法則』をまだお読みでないようなら、ぜひ手に取ってご覧ください。

Amazonで購入できます。
http://tinyurl.com/cf4awhl

『悟りのシンクロニシティ』のハートガイド瞑想の音楽を、作曲、演奏のモーガンが自ら編集して、独立したミュージックCDとして4月9日に新発売されます。
全国のミュージックCD店、アマゾンなどでも好評予約販売中です。
http://p.tl/LZZf



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