最近、自分の周りの関西弁率が異様に高い。思わず、つられる。関西弁好きなので、元々たまにエセ関西弁になったりしていて。でも、さすがに生粋の関西人の前でエセ関西弁は出せない。しばかれる。
すると、どうなのるのか?おかしな日本語になる。「そうやねだよね」ちなみに語尾はかき消えています。

これから、中学生が書いた台本を読みます。私の友達が書いたものです。友達の子供ではなく、中学生の友達です。

どんな内容なのか、想像もつきません。今時の中学生らしいものだったら、理解できないかもしれない。いつの時代でも、中学生が考えることは同じなんだなと思うかもしれない。いつも台本を読む感覚とは、ちょっと違います。

と、その前に紫陽花に水をあげなきゃ。雨の花だから、多めの水が必要なのかな。暑さにやられちゃったのかしら。
台本の感想はまた改めて。