結婚できない、、
ど~~~も 疲労困ぱいの しん です。
え? 何でかって? だ~~って今日は「母の日」じゃないですか!
無論、さとこ は御大臣ヨロシコですから。
もうね、全ての家事がぜ====んぶ俺!('A`)
朝から超働いてますよ?
朝ご飯だって皆の要求する食べ物が違うから時間差で作る訳で、その間に
洗濯して、部屋を掃除して、ウニマリ(ポメ)を撫でて撫でて、やっぱり撫でて?
いやもちろん、たまにはH画像で、うはッッ!とかしてますけど、とにかく
今の時刻まで休む間無しで働きづめ!! これからもブログ書きながら
夕食の準備ですよ? 食材を買いに行く所から始まりますからね。
しかも何?ヒレカツが食べたい?? あ~~~アレは煮込み料理系じゃないから
常に火の元に居なきゃいけない、、う、う、辛い、、('A`)('A`)('A`)
さとこ ですか?
もうね、朝から飲んだくれてゴロゴロしてます。
「あ~~シシャモが食べたいな~」とか?
「なんか昼はオサレにサラダとパスタがイイね!」とか?
「あれ?もうビール無いの? 買ってきて!」などなど
母の日満喫しすぎ!
実は昨日は昨日で、私はGW終了後のやっとの休みで疲れて、昼間に寝てしまったんですよ~
まあそれでも少しは家事をやったんですが、その間、さとこ は食事もろくに取れないほど
働いていたようで、私が起き上がって「ハロ~~」とか言いながらリビングに行ったら
(# ゚Д゚) ムッカー ってしてましたね。
もうね、しゃれ通じないですから(泣)
それから得々と私が寝ていた間どれだけ大変だったか?の小言をずっと、、
ハイハイ、じゃあ明日は家事全部やるから、、で冒頭の通りと言うわけさ ('A`)
いや、私時々思うんですよ。
「ん~~~~、、家庭を持って良かったのだろうか?」って。
アレコレと問題は有りますし、一人の方がずっと楽だったかも、、
でもね明らかにバカな私でも分かるのは、人間的に一段上がったという自覚
ですかね。
自分の想い通りにならない、、これほど難儀な事はないです。
子供が小さいうちは、とにかく守る為に他人に頭を下げる、、
どんどん嫌な思いがのしかかる、、
それを大なり小なり解決して行かなければ、次に進めない。
いわば修行です。
なので、結婚に関して振り返ると最後には「これで良かったんだ」と自分なりに
納得してるんです。
世の中には「結婚をしたくてもできない」という方が多々いらっしゃると思います。
人によってその理由は様々かと思いますが、国が地方時自体に予算を組む、、なんて
言う話も出て来ているほど、日本の少子化は深刻です。
それについていつも思うのは「お金が全てを解決するのでは?」という疑問ですね。
働く人の収入は、物価に比較してどんどん減っているように思うんです。
皆さんの収入が増えていくような世の中になぜ出来ないのか??
世の女性が安心して子供を産める環境になぜできないのか?
それを国は一番に考えなくては、そのうち日本という国は無くなってしまうかも
しれません。
そんな政治的な話も一般には有ると思いますが、このブログは、さとチカですから。
何てったってH満載ですよ!(ちがう)
いや、霊視的にどうなの? という角度から責めます。
「ええか? ええのんか?」という感じですかね?(笑)
そんな適当さでGO!!
ーーーーーーー
「この間視た、大谷さん(仮名)は真面目で良い人だったな~~ でもね、なかなか
結婚できないんだって。あ、この人は40代の男の人なんだけど、なんか色々あるみたいで
私に相談してきたの」
さとこ はビールでほろ酔いになりながら、トロンとした目つきで私に話しかけてきました。
いや、もうね家事三昧ですから私。いいよね~~~母の日。
で? 大谷さん?? あ、ちょくちょく話に出て来た人か。どんな内容だったの?
「最初のご相談内容は、あまりにも他人にキツく言われる事が多いから、一体これは
どういう事なのか?という話だった。それから結婚をしたくてもできないのは何故か?
という話にもなったんだよ」
虐げられる?
「そう。何か職場とかでも人間のクズ? なんていうとても酷い言葉でののしられたりして
それが嫌で転職しても、また同じような暴言を言う人が現れたり、、
だからすごくコンプレックスを持ってしまって、女の人にも積極的になれない気分に
なってしまっているみたい。でも家庭環境を聞いてみると、もの凄い責任感で家族を守って
いるんだよね。自分を差し置いてという気概で行動をしている」
それは酷い職場だな。思いっきりパワハラですがな!
人は職場で見せる性格だけではない、、という事を大谷さんは示していると思うね。
それだけ家族の為に尽くしているんでしょ?
「そうなんだよ。なんか昔に結婚を意識した彼女が居たらしいんだけど、ちょうど
その時にお父さんが亡くなってしまったんだって。で、法事を主催したり、
これからの親族の主として家族を助けているうちに、だんだん彼女とは疎遠になって
しまったという話だった。彼女に様々な事を強く押せなかったという事も、その原因だと
言っていたね」
いやいや、男は強く押せないじゃなくて、ズボって強く入れちゃえば良いんでない?
「バカ?? そんな適当な考えが一番嫌われるから。話戻すけど、大谷さんの発想は
お父さんが亡くなってから一層自分を差し置いて家族に向かうようになったの。
子供が多いからと結婚した妹さんへの仕送りとか、お母さんやおばあちゃんへの援助とか。
そうこうしている内に、自分も婚期を逃しつつあるのか?と悩んでいると」
ん~~~ 大谷さんの家の事情はあくまで一例だけど、同じような境遇の人は
世の中に沢山いるだろうな、、
「霊視をしてみたんだよ。そうしたら大谷さんの前世は大きなお寺のお坊さんだったね。
まじめに修行していたみたいで、若くして出世している。行事の進行を任せられたり、
お経でメインの読経を勤めたり。でもお坊さんだから結婚してはいけないと思っている。
だからお寺に若い女性が相談にきても、恋愛対象として見てはいけないという強い
自重が働いていたみたい。前世では咳に関する病気で若くして亡くなっていたよ。
30歳くらいかな、、栄養失調で青い顔をしている姿が視えた。
亡くなる時に、お坊さんになって結婚できなかった事を後悔していた。だから
今度産まれ変わる事ができたら普通の人になりたい、、と思っていたみたい」
お坊さんか、、、それは結婚できないわ。
そんな前世の人って多そうだね。
「それで現世で望み通り普通の人になったのは良いんだけど、前世の行いの影響で人の道を
正しく進まなければならないという想いは残ってしまった。だからお父さんが亡くなった
後の大谷さんの考え方に影響しているんだよね。でも、私と話す事す事になったのは、
前世の大谷さんが経験していない精神的な年齢に達したから。これからは家族ばかりで
なく、もっと自分のために行動をするという選択をすべきだと、ご先祖様が伝えたかった。
まずは家族に縛られていた責任感を緩めて自分の幸せを考える時期だと」
転換期か、、、さとこ に相談に来る人はそういう人も多いね。
皆さんのご先祖様が伝えたいんだろうな、、
ところでさ、大谷さんの前世はお坊さんだった、、という場合もあるけど、
他には今までのご相談からなんか原因ある??
「他にはね~~、、やはり神に仕える人が多い、シスターとか巫女とか。現世で結婚できない
障害になっているね。それとか子供時代に亡くなっていて恋愛をしていないとか、、
他には結婚はしたけどあまりにも男尊女卑が酷くて、不幸な想いのまま亡くなった人とかね。
色々な形が現世での障害になっている事も多いね」
あ~~ なるほど。
どれもこれも障害になりそうだな。
でもさ、何とかそんな状況を打破する手だては無いの?
「そうね~~、やはり同じし好や趣味を持っている人というのは繋がりやすいよね。
大谷さんにもアドバイスしたけど、職場だけでなく男女が集まるサークルに
積極的に参加して縁を自分で作るのが一番良いと思うんだ。損得無しの世界で
なにより自分の魂が解放されている場だから、伴侶となる人と出会う可能性が高いし
お互いの気が近い存在なんだよ」
そんな事を言いながら、さとこ は「あ、おつまみ無くなっちゃった、作って」と
私の母の日は続くのでした、、
いや詳しく言えば、この日は「妻の日」だっけ??(笑)
ーーーーーーー
結婚ができない、、そう思い悩む方は多いと思います。
今回はご相談頂いた大谷さんの場合の一例ですが、その理由は人それぞれです。
そして、さとこ にご相談頂く方は、前世から脱皮する転換期である事が
とても多いですね。
それは、皆さんのご先祖様達が、さとこ を通じて伝えて欲しいとの想いも
有るのだと思います。
大谷さん
早く良い人が見つかると良いですね。
応援してます。
多くの皆様にご理解頂きたくランキングに参加しています
よろしければクリックお願いします
↓
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
え? 何でかって? だ~~って今日は「母の日」じゃないですか!
無論、さとこ は御大臣ヨロシコですから。
もうね、全ての家事がぜ====んぶ俺!('A`)
朝から超働いてますよ?
朝ご飯だって皆の要求する食べ物が違うから時間差で作る訳で、その間に
洗濯して、部屋を掃除して、ウニマリ(ポメ)を撫でて撫でて、やっぱり撫でて?
いやもちろん、たまにはH画像で、うはッッ!とかしてますけど、とにかく
今の時刻まで休む間無しで働きづめ!! これからもブログ書きながら
夕食の準備ですよ? 食材を買いに行く所から始まりますからね。
しかも何?ヒレカツが食べたい?? あ~~~アレは煮込み料理系じゃないから
常に火の元に居なきゃいけない、、う、う、辛い、、('A`)('A`)('A`)
さとこ ですか?
もうね、朝から飲んだくれてゴロゴロしてます。
「あ~~シシャモが食べたいな~」とか?
「なんか昼はオサレにサラダとパスタがイイね!」とか?
「あれ?もうビール無いの? 買ってきて!」などなど
母の日満喫しすぎ!
実は昨日は昨日で、私はGW終了後のやっとの休みで疲れて、昼間に寝てしまったんですよ~
まあそれでも少しは家事をやったんですが、その間、さとこ は食事もろくに取れないほど
働いていたようで、私が起き上がって「ハロ~~」とか言いながらリビングに行ったら
(# ゚Д゚) ムッカー ってしてましたね。
もうね、しゃれ通じないですから(泣)
それから得々と私が寝ていた間どれだけ大変だったか?の小言をずっと、、
ハイハイ、じゃあ明日は家事全部やるから、、で冒頭の通りと言うわけさ ('A`)
いや、私時々思うんですよ。
「ん~~~~、、家庭を持って良かったのだろうか?」って。
アレコレと問題は有りますし、一人の方がずっと楽だったかも、、
でもね明らかにバカな私でも分かるのは、人間的に一段上がったという自覚
ですかね。
自分の想い通りにならない、、これほど難儀な事はないです。
子供が小さいうちは、とにかく守る為に他人に頭を下げる、、
どんどん嫌な思いがのしかかる、、
それを大なり小なり解決して行かなければ、次に進めない。
いわば修行です。
なので、結婚に関して振り返ると最後には「これで良かったんだ」と自分なりに
納得してるんです。
世の中には「結婚をしたくてもできない」という方が多々いらっしゃると思います。
人によってその理由は様々かと思いますが、国が地方時自体に予算を組む、、なんて
言う話も出て来ているほど、日本の少子化は深刻です。
それについていつも思うのは「お金が全てを解決するのでは?」という疑問ですね。
働く人の収入は、物価に比較してどんどん減っているように思うんです。
皆さんの収入が増えていくような世の中になぜ出来ないのか??
世の女性が安心して子供を産める環境になぜできないのか?
それを国は一番に考えなくては、そのうち日本という国は無くなってしまうかも
しれません。
そんな政治的な話も一般には有ると思いますが、このブログは、さとチカですから。
何てったってH満載ですよ!(ちがう)
いや、霊視的にどうなの? という角度から責めます。
「ええか? ええのんか?」という感じですかね?(笑)
そんな適当さでGO!!
ーーーーーーー
「この間視た、大谷さん(仮名)は真面目で良い人だったな~~ でもね、なかなか
結婚できないんだって。あ、この人は40代の男の人なんだけど、なんか色々あるみたいで
私に相談してきたの」
さとこ はビールでほろ酔いになりながら、トロンとした目つきで私に話しかけてきました。
いや、もうね家事三昧ですから私。いいよね~~~母の日。
で? 大谷さん?? あ、ちょくちょく話に出て来た人か。どんな内容だったの?
「最初のご相談内容は、あまりにも他人にキツく言われる事が多いから、一体これは
どういう事なのか?という話だった。それから結婚をしたくてもできないのは何故か?
という話にもなったんだよ」
虐げられる?
「そう。何か職場とかでも人間のクズ? なんていうとても酷い言葉でののしられたりして
それが嫌で転職しても、また同じような暴言を言う人が現れたり、、
だからすごくコンプレックスを持ってしまって、女の人にも積極的になれない気分に
なってしまっているみたい。でも家庭環境を聞いてみると、もの凄い責任感で家族を守って
いるんだよね。自分を差し置いてという気概で行動をしている」
それは酷い職場だな。思いっきりパワハラですがな!
人は職場で見せる性格だけではない、、という事を大谷さんは示していると思うね。
それだけ家族の為に尽くしているんでしょ?
「そうなんだよ。なんか昔に結婚を意識した彼女が居たらしいんだけど、ちょうど
その時にお父さんが亡くなってしまったんだって。で、法事を主催したり、
これからの親族の主として家族を助けているうちに、だんだん彼女とは疎遠になって
しまったという話だった。彼女に様々な事を強く押せなかったという事も、その原因だと
言っていたね」
いやいや、男は強く押せないじゃなくて、ズボって強く入れちゃえば良いんでない?
「バカ?? そんな適当な考えが一番嫌われるから。話戻すけど、大谷さんの発想は
お父さんが亡くなってから一層自分を差し置いて家族に向かうようになったの。
子供が多いからと結婚した妹さんへの仕送りとか、お母さんやおばあちゃんへの援助とか。
そうこうしている内に、自分も婚期を逃しつつあるのか?と悩んでいると」
ん~~~ 大谷さんの家の事情はあくまで一例だけど、同じような境遇の人は
世の中に沢山いるだろうな、、
「霊視をしてみたんだよ。そうしたら大谷さんの前世は大きなお寺のお坊さんだったね。
まじめに修行していたみたいで、若くして出世している。行事の進行を任せられたり、
お経でメインの読経を勤めたり。でもお坊さんだから結婚してはいけないと思っている。
だからお寺に若い女性が相談にきても、恋愛対象として見てはいけないという強い
自重が働いていたみたい。前世では咳に関する病気で若くして亡くなっていたよ。
30歳くらいかな、、栄養失調で青い顔をしている姿が視えた。
亡くなる時に、お坊さんになって結婚できなかった事を後悔していた。だから
今度産まれ変わる事ができたら普通の人になりたい、、と思っていたみたい」
お坊さんか、、、それは結婚できないわ。
そんな前世の人って多そうだね。
「それで現世で望み通り普通の人になったのは良いんだけど、前世の行いの影響で人の道を
正しく進まなければならないという想いは残ってしまった。だからお父さんが亡くなった
後の大谷さんの考え方に影響しているんだよね。でも、私と話す事す事になったのは、
前世の大谷さんが経験していない精神的な年齢に達したから。これからは家族ばかりで
なく、もっと自分のために行動をするという選択をすべきだと、ご先祖様が伝えたかった。
まずは家族に縛られていた責任感を緩めて自分の幸せを考える時期だと」
転換期か、、、さとこ に相談に来る人はそういう人も多いね。
皆さんのご先祖様が伝えたいんだろうな、、
ところでさ、大谷さんの前世はお坊さんだった、、という場合もあるけど、
他には今までのご相談からなんか原因ある??
「他にはね~~、、やはり神に仕える人が多い、シスターとか巫女とか。現世で結婚できない
障害になっているね。それとか子供時代に亡くなっていて恋愛をしていないとか、、
他には結婚はしたけどあまりにも男尊女卑が酷くて、不幸な想いのまま亡くなった人とかね。
色々な形が現世での障害になっている事も多いね」
あ~~ なるほど。
どれもこれも障害になりそうだな。
でもさ、何とかそんな状況を打破する手だては無いの?
「そうね~~、やはり同じし好や趣味を持っている人というのは繋がりやすいよね。
大谷さんにもアドバイスしたけど、職場だけでなく男女が集まるサークルに
積極的に参加して縁を自分で作るのが一番良いと思うんだ。損得無しの世界で
なにより自分の魂が解放されている場だから、伴侶となる人と出会う可能性が高いし
お互いの気が近い存在なんだよ」
そんな事を言いながら、さとこ は「あ、おつまみ無くなっちゃった、作って」と
私の母の日は続くのでした、、
いや詳しく言えば、この日は「妻の日」だっけ??(笑)
ーーーーーーー
結婚ができない、、そう思い悩む方は多いと思います。
今回はご相談頂いた大谷さんの場合の一例ですが、その理由は人それぞれです。
そして、さとこ にご相談頂く方は、前世から脱皮する転換期である事が
とても多いですね。
それは、皆さんのご先祖様達が、さとこ を通じて伝えて欲しいとの想いも
有るのだと思います。
大谷さん
早く良い人が見つかると良いですね。
応援してます。
多くの皆様にご理解頂きたくランキングに参加しています
よろしければクリックお願いします
↓
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ