アロハ!
記事に書きたい体験が一杯です。ぼちぼちアップしていきます^^
ホ・オポノポノ実践中の、シェア・エッセイスト☆さくらです^^
12月6日、久々に「叡智のしずく」「秋冬春夏」を読んで号泣しました。
そして昨日12月7日に、
ホ・オポノポノ関連の雑誌の切り抜きファイルを開いた時に、
たまたま目にとまったので再読した、
メリーコーラーさんの体験談の一部。
ハッとしました!!!
私はあれほど心に刻んだはずの
【自分の責任としてクリーニングする】という基本姿勢を、
完全に忘れ去っていたと思ったからです(><;)
私が【自分の責任】という深くて重要なキーワードを、
魂の奥底から実感することができたのは、
ヒューのミュージカル映画【レ・ミゼラブル】を見たときのことです。
その時のことを記事に書いています。
“100%自分の責任として責任をとる”と約束した映画
を観たときの事は、こちらの記事をご覧ください
ヒューのミュージカル映画【レ・ミゼラブル】 ←←ポチッと押してください
その後の体験を書いた記事はこちらです
100%自分で責任をとる 実践 ←←ポチッと押してください
HAの呼吸に救われました^^ ←←ポチッと押してください
これらの体験は、まだホ・オポノポノのクラスを受けたこともなく、
ホ・オポノポノの実践を始めて4ヶ月といった頃の出来事です。
だから、ホ・オポノポノのことは実践あるのみの手探り状態でした。
でもその時の私にとっての最善であり、理解であったのです。
こちらに一部抜粋して、自分のために記録を残したいと思います。
一部抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この映画を通して、
自分の中にある記憶のさまざまな感情や体験が、
たくさん引き出された感じでした。
だから、たくさんウニヒピリにに感謝しながら、
クリーニングもずっとしていました。
自然に、神様に!
全ての存在に!
ヒューの存在に!
・・・ごく自然に「愛しています」と繰り返して号泣していました。
苦しみ、悲しみ、目をおおいたくなるような感情や痛みを感じたときは、
「アイスブルー」といいました。
―略
そして、初めて深く・・・
この世界の現実を作ってしまった自分のことを謝り、
100%の自己責任を痛感し、認めることができました。
「100%の責任をとる!」
と、
自然に、心で嗚咽しながら誓っている自分がいました。
あまりにも申し訳なく、
この現実を、ホ・オポノポノで変えていきたいと思いました。
―略
言葉で驚いたのは「WHO AM I」です!!!
映画の中で何度でてくることか・・・。
ホ・オポノポノ実践者の皆さんならお分かりですよね。
ヒューレン博士がいつも言われる言葉です。
その言葉を何度もヒューが奏でるとき、
私の胸は高鳴り、キュンとし、心は、自分に問いました。
「WHO AM I」と・・・
―略
そして、気づきと決意の1つを思い出しました!
「そうだった!
私が100%自己責任として、自分で責任をとる!
と誓ったんだった」
「ここで起きている現実、
家族の苦しみや傷、痛みは、全て私の責任なんだ!
私が責任をとらなければ」
一部抜粋 終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このときの私は、
やや自分を責めているように感じますね・・・^^;
でも、前述の通り、
その時の私にとっての最善であり、理解であったのです。
これに、今のわたしが付け足すならば、
「全ては記憶の再生だから、
安心して、ひたすらクリーニングをしよう」
「自分を責める必要はない。裁かない」
とかでしょうか・・・。
なんにせよ、
メリーさんの記事のおかげで、
私は大切なことを忘れていることに気がつけたのです。
今年を振り返るためにも、
新しい年を進む前の心がまえとしても、
ナイスなタイミングで、大切なことを思い出すことができました。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
アイスブルー
アイスブルー
アイスブルー
マハロ! POI
ありがとう
愛しています
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