●ウニヒピリに、現実で会った!

アロハ! ☆さくら(星野桜)です^ ^


2012年10月16日の夕方。
仕事のあとでの買い物帰りのこと。


いつもはしないのに何故か・・・、
たくさんの買い物袋を車に置いたあと、
2度目にスーパーの店内に入り、
少しだけ追加の買い物をしたあとの出来事・・・


出口に向かって歩いていると、
正面から、小さくて純粋な感じのかわいい女の子が走ってきました。
3、4歳くらいかな?


その髪の長い女の子は、
私に近づくとにこっと微笑んで、


「お母さん・・・・」


と言ったのです。
「・・・・」の部分はよく聞き取れませんでした。


そしてその瞬間に、その子からハワイ!を感じました(ノ´▽`)ノ




同時に、

「この子は、ウニヒピリだ!!」

というインスピレーションが!



私はとてもその子のお母さんの年齢ではないので、
「え???」
な感じになったのですが、
ウニヒピリとハワイを感じたので、目が離せなくなりました。


突然の出来事に戸惑っている間に、
その女の子は、軽やかに弾むように店内に走っていきました。


あの子はどこに行くのだろう?
あの子のお母さんのところに行くのかな?
あの子のお母さんはどこかにいるのかな?


気になって目で追ってみましたが、
お母さんらしき人と合流した様子はなく・・・。


私の進行方向だった先に目をやると、
ATMで用事をしている、
小さな男の子を連れたカートを横においている女性が気になりました。


直感であの子のお母さんであり、
あの女の子はお母さんを見失ってしまったのではと理解しました。


たくさんのATMが並ぶところに、たくさんの人がいたのに、
そのお母さんらしき人しか目にはいりませんでした。


女の子を見失ってしまってはいけないので、
勇気を振り絞ってお母さんらしき人に声をかけました。


「もしかして、水色のシャツを着た髪の長い女の子は、お子さんですか?」

ちょっといぶかしげに、若いお母さんは「ハイ」と返事をしました。


私は、お子さんが店内でお母さんを探していることを伝えました。


ATMをすぐに離れられないお母さんの様子をみて、
私は手で制止して、「私が探してきますね」と伝え、
女の子の姿を探しました。


すると楽しそうに移動している女の子がすぐに見つかり、
そばに行きました。


私が少しかがんで女の子の目線に降りて、
「お母さんのところに行こうか?」
と言って手を差し出すと、
すぐに「うん」とうなづいて私の手を握ってくれました。


足早にお母さんのところに連れて行くと、
カートを手で持たせて、

お母さんの幼児が住むまで
 ↑ ↑ ↑
出ました!当ブログ名物、変換ミス・メッセージ!
変換したら、ありえない変換にまたなりました・・・(^_^;)

PCまで、ウニヒピリを知らせてくれているようです。



もとい・・・

お母さんの用事がすむまで待つように伝えて立ち去りました。



その間の時間は10分もなかったと思います。


でも、そのあとから色んな感情が湧きあがってきました。


その女の子からハワイの印象が伝わってきたこと。
その女の子が、とても純粋で無邪気で、愛らしい天使のようだったこと。


そして、ウニヒピリだと確信を持っている自分がいることに気がつきました。


それから、


長い髪の毛には先に少しソバージュがかかっていて、
幼い頃に家族がしていた髪形に似ていたこと。


手をつないだときの手がとても小さくて、
家族と手をつないだときのことや、
手をつなげなかったときのことを思い出しました。


他の家族との思い出も思い出しました。


そんな風にして、
私の中の後悔や懺悔の気持ちや悲しみ、
愛情や感謝の気持ちがあふれ出しました。



全ての気持ちにクリーニングをしました。
泣きながら運転をしてクリーニングを続けました。


帰ってから一番に、家族にその話をしました。


まだ「ウニヒピリ」の本や詳しい体験などを読んでいないので、
こんなことがあるのかと思いましたが、
私は基本的に自分の感じるものを、
自分にとっての真実として信じているので、
ほとんど疑う気持ちもおこらず、


ただ、「自分の中のウニヒピリという存在として意識したことで、
姿を現してくれたのだ」と思っています!



先日は、もう1つの家、白い家をクリーニングしたとブログに書きましたが、
その後のこの体験。


そして、更に、
この体験の2日後、18日に家族から普段にないメールが届きました!


明日、家族からのサプライズがあるようです。
多分・・・^^


詳しくは明日報告できるかもしれません。


クリーニングのおかげで、どんどん色んなものを手放せています。
古いものを手放しています。


これまで知っていたどんなものよりも、
シンプルで、楽しくて、気軽で、確実に、
そのことが実行できているのを理解しています。


もちろん、これまで知ってきたことも生かされていますが・・・。

心からホ・オポノポノに感謝です!!!


「シンプル イズ ベスト」

フィンドホーンの妖精の森で、大きな老木からもらった言葉です。


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