写真は反日戦犯企業ステッカーと同記事/読売新聞(2019/3/21付朝刊)より

 

3月15日に韓国京畿道議会で超党派議員27人による道内の小中高の学校4700校の2万円以上の備品に韓国併合時に軍事物資を生産した日本企業の製品には反日戦犯企業ステッカーの貼付義務の条例案が出されました。

 

常識的な日本人であればこんなバカな反日条例案など通る筈がないと考えますが、反日教育を受けてきた韓国人には特にバカ条例案とは映らないようです。もはや病的と言える反日政策ですが、こんなステッカーを見た子供たちは日本と言う国をどう見るのでしょうか?憎しみを生み出すために韓国の大人たちが子供たちに反日を煽るのです。これが韓国の正しい教育方針なのでしょうか?

 

文政権になり、日本への敵視政策が益々鮮明になってきました。文大統領の言う未来志向は日本を仮想敵国とすることであり、日韓関係を改善をする気などさらさらありません。韓国国民が選んだ大統領ですので、韓国人も同じだと考えるのは自然な流れです。日本人の中には一部の韓国人だと言いますが、そうではないと捉えるのが普通ではないでしょうか?

 

しかし、本当に日本との関係を断絶させたいのが韓国人の考え方なのでしょうか?これだけ、嫌がらせをされても韓国が好きだと言う日本人はいるでしょうか?在日韓国人も文政権の病的反日政策を喜んでいるとは思えませんが・・・。

 

日本では病的と認識されると名前が出なくなります。東京地裁妻殺しのスティーブン・ウイルソンも被害者の名前だけで本人の名前は朝日には米国人の夫としか出ていません。朝日は今後、病的と認識された文大統領は韓国現大統領でいいのではないでしょうか?

 

本当に韓国人は病的な大統領をこのまま放置して良いのでしょうか???

 

写真記事:読売3/21:日本企業の製品に「戦犯企業」ステッカー 韓国の京畿道議会で条例案浮上

https://mainichi.jp/articles/20190321/k00/00m/030/004000c